2010年 09月 21日

伊豆の瀧 その1

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この瀧には名前がない。ことによったら、このキャンプ場の管理人は、ここに瀧があることすら意識していないかもしれない。それでも、こんなにしぶきを上げながら四六時中流れ続けてある。

++++++++++++++++++++++


 十八歳の田舎者が
  西も東も わからずに
   みんな始めて 大都会
    初めて働くこの会社
     何も知らない若者に  
      手取り足取り教え込む
       先輩を敬う心は 素直にて
        互いに育ちし この仲間・・・・・今もつながるこの絆

 以前にもこんなことを書いた覚えがあるが、若いころ私の社会人としての人格形成に、多大な影響を与えたというより、人格を形成してくれた仲間達との付き合いが今も続いている。

時々集まって「同窓会」を開いて、懐かしい昔を語り合う。
そんな同窓会が20日に熱海市網代で開催されて、出席した。


以前から、伊豆の瀧を・・・と思っていたのでこの機会にと、車で出かけた。

伊豆半島の主に西海岸を走り回ってきた。帰りはフェリーを利用して来たが、走行距離340km、無名瀧を含めてたくさんのの瀧を見てカメラに収めてきた。

宿のチェックインが3時過ぎなのでそれまでにと思って食事の暇も惜しんで走り回った。
そして翌日もみんなと別れたあと、瀧を求めてあちこち走ってきた。

名のない瀧をむくめて10本近い数の瀧に出会ってきました。
何日か掛けて、紹介します。
看板に使った名もない瀧は、2日目に登場します。

***

 9月20日のこと

合併して伊豆市になった、元修善寺町の最北端にある「雄飛(ゆうひ)の瀧」
国道(R136)から熊坂交差点の手前を左折、山道を走ること20分大きな看板に従って曲がり、「もうこの辺りかな?」と思ったとき目の前に小さな看板が目に付いた。

本来は、この字を
書くようだが e0033229_21471295.jpg
この字がパソコンにも、
私の漢和辞典にもないので、
文中ではサンズイは省略した。




道路端に車を置いて、身支度をして急な坂道を50mほど降りたところに、上半分と、下半分が別々装いを持つ瀧があった。

雄飛の瀧 全景
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上のほうの半分は、柱状節理の岩に横に亀裂が入って、サイコロ状になって積み上げられたような感じの岩肌を、水が流れ落ちる瀧だ。
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横から見るとなんとも不思議な形だ。
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そして下部は、これまたなんとも不思議な幾何学模様になって水が落ちていく。
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途中で路を聞いた若いお父さんは、親切に教えてくれたあと「どんな瀧ですか?」と聞くと、謙遜してか「そんなに、大した瀧じゃないよ」と言っていたが、これは珍しい瀧だ。


瀧の周囲には彼岸花がたくさん咲いていた。
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考えてみたら、もうお彼岸だぁ。

次回は女優の若村麻由美さんを・・・・・。


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by yo-shi2005 | 2010-09-21 22:37 | | Trackback | Comments(12)
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Commented by やまぶどう at 2010-09-22 00:48 x
今晩は。
持ち帰り仕事がやっと片付きました。
伊豆で同窓会なんて良いですね。
西海岸の田子には、飲兵衛の先輩が会社を引退して漁師をしています。泊めてもらうとアルコール漬けになってしまいます。
21日は、サイクルスポーツセンターに呼ばれて行って来ました。とても暑くて汗だくになりましたよ。
ところで、この滝、変わっていますね。今まで見たことのない滝です。今度行ったら覗いてみよう。
Commented by のこのこ at 2010-09-22 12:30 x
有意義な旅でしたね♪
同窓会って懐かしくていいですよね。
でも、よしさんの心は滝に向かってません?ふふふ。
サイコロ状の滝、珍しいですね~勿論、自然に出来た滝ですよね。
次回、女優の若村さんが気になります。
能登で昨年お芝居を観てきたばかりです。
Commented by satami1224 at 2010-09-22 16:10
一人でながめるにはもったいないような 景色と滝ですね。
先輩を敬う心は素直にて・・・こんな時期がありました。(笑)
Commented by timata-sn at 2010-09-22 20:37
yo-shi2005さん こんばんは
今日は久ぶりにかなりの雨が降りましたよ、これで少し涼しく成って欲しいですよ。

元の職場の同窓会が伊豆で有ったのですね。
懐かしい方たちとの語らいは昔に戻って、楽しかった事でしょうね。
また良い思い出が出来ましたね。
雄飛の滝 難しい字を書くのですね。
柱状節理の滝は珍しいですよね、私は初めてですよ。
サイコロを積み重ねた様な滝ステキですね!!

私も元の職場の先輩たちの集りに呼んで戴いたので、7月に参加させて戴きました。
出席者の半数位はお目に掛かった事のない方たちですが、そこはそれ
同じ会社に勤めた間柄、直ぐに溶け合って楽しく過ごしましたよ。
Commented by ひろ子はん at 2010-09-22 21:43 x
お帰りなさ~い!!
いいですよね、苦楽を共にした若かりし頃のお仲間って。
滝も、すっごいのがあったんですね!
キレイです、サイコロに添って幾筋にも流れる水が…
「次回」もなんだか、気になります。
じらさんといて下さいよ~(笑)
Commented by ロココ at 2010-09-22 22:29 x
元の職場の同窓会、楽しそうですね。
短い時間で良くも10本近くの瀧をまわられましたね、スゴ~イ。
雄飛の瀧、たいした瀧じゃない・・・なんて、とんでもないですね。謙遜なさったんじゃ? 中々たいした瀧で、面白い!
Commented by yo-shi2005 at 2010-09-22 22:58
やまぶどうさま
コメント有難うございます。
それでは21にちは比較的近くにいたわけですね。
瀧の姿は水の量によって極端に変わります。この雄飛の瀧の上部は水量が多いとステキな瀧になります。
Commented by yo-shi2005 at 2010-09-22 23:04
のこのこさま
コメント有難うございます。
同窓会もいいですけど、どちらかというと瀧のほうに惹かれていましたね。のこのこさん私の心を見抜きましたね。
若村さんは私の好きな女優さんです。この人を思わせるような瀧に出会いました。只それだけです。能登の芝居のあと、静岡の我が家の菩提寺に来られたようですが私はあえなかったです。
雄飛の瀧は水量が多いときはステキな瀧になりますが、この日は少ないです。
Commented by yo-shi2005 at 2010-09-22 23:09
satami1224 さま
コメント有難うございます。
あの頃は私も純真無垢の少年でした。
その頃の仲間は貴重な存在です。だんだんその数が減っていくのが悲しいです。
私にとって瀧はどの瀧も勿体無いような瀧ですが、いつもひとりで眺めて、瀧と話して、最後に「有難う」と挨拶をして帰ります。瀧は私が帰ったあともずーっと流れ落ちているのですね、不思議です。
Commented by yo-shi2005 at 2010-09-22 23:14
timata-sn さま
コメント有難うございます。
若い頃の仲間と語り合うのは楽しいものです。
雄飛の瀧の字がどうしても見つからないのです。でもこの寺を瀧に当てはめた人がいるのですから、こんな字があるんでしょうね。
この瀧はもっと水が多いとすごく綺麗な水の芸術が見られるのですが、このところ伊豆地方は雨が少ないので、この程度しか水がありませんでした。
Commented by yo-shi2005 at 2010-09-22 23:21
ひろ子はん さま
コメントおおきに
古い仲間との語らいはとても楽しいものでした。
それにもまして、新しい瀧との出会いが楽しく、離れがたい気持ちで、後ろ髪を惹かれる思い「あっ、後ろ髪なんか引かれるほどないんだっけ」そんな思いで帰ってきます。
ステキな瀧に出会うと、涙が出るんです。若村麻由美さんと出会ったら涙がでるかなぁ。
Commented by yo-shi2005 at 2010-09-22 23:28
ロココさま
社会人一年生の頃からの古い友達と語らいはとても楽しいものでした。
でも、新しい瀧との出会いもこれまたとても楽しいものでした。
小さな、名もないような瀧でも、捨てがたいものがある場合もあります。
雄飛の瀧は、水量がもう少し多かったら、四つ星くらいにランクされたと思いますが、ちょっと少ないです。
今回は主なものだけをUPします。どうぞごらんください。
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