2011年 12月 31日
2011年10月8日 二度目の大柳川渓谷
4月17日に一度訪れたが、この奥にいい滝があることを知った上で、時間切れで帰ってきた。いわば宿題になっていた滝が見たくて、再度この十谷を訪れた。
やはり台風15号の爪跡はあちこちにそのままの状態で残っていて、私の滝行きを阻むことになった。
4月に立ち寄った、天淵(あまんぶち)の滝も吊り橋が流木に埋まったりして、近寄れない状態、私が今回目指す滝への道も、通行止めのロープが張られていた。
私の中の滝の女神様が「行ってもいい」と言われたような気がしたので、ロープをくぐって進んだが、途中から遊歩道は流されていて、沢を歩いて進んだが。その先で、流木の山に阻まれ、仕方なく引き返して脇の沢に入って、素敵な滝に出会ってきた。(女神様は私にこれを見せたかったのだろう)と勝手に思う。
左岸から流れ込む沢の奥にでんと構えた20mもあろうと思われる滝・・・
涼みの滝
ほっとして、滝の前でしぶきを浴びながら食べたおにぎりの味が脳裏にこびりついている。
(2011・10・8 ブログUP)
・・・◎・・・
2011年10月10日 本物の天神の滝
最近ブログでお知り合いになった お茶さんが比較的お近くにお住まいとわかり、初めてお電話をかけて、話しているうちに意気投合し、「それじゃ今から」ということになり、以前から気になっていた、本物の「天神の滝に案内していただいた。
私が3度ほど訪れて天神の滝と思っていたのは別の無名滝とわかって、前から本物を観たいと思っていた。
彼に連れて行っていただいたルートは、最初に私がいった時と途中までは同じだった。
ここも台風の爪跡は、これまでの山道を消してしまっていた。
そして、目の前にした天神の滝。その名にふさわしい素晴らしい滝だった。水量も多く、ただ感動!。
天神の滝 滝を見た第一声「うわぁ~!こりゃぁいい!こりゃぁすげぇや!」
この日は水量も多く、落差数十メートルの滝は数々段を作って、轟音とともに落ちている。
異常なほどに滝が好きな二人は、その滝の前をなかなか離れようとしなかった。
・・・◎・・・
2011年10月26日 山梨県北部清里の滝
最初のページにも書いたが私が滝に熱を上げるようになってから、3年近くになる、その中で滝見物の為に滝の近くの宿で一泊したのは、初めてである。
昨年3月にこのあたりを通って、そのとき寄りたいと思っていた滝がこの近くに4本ほどあった。
そのときは群馬・長野の旅の途中でこのあと静岡まで帰るには時間が足りなくてやむなく断念して、宿題になっていた。
しかし最近になって、ブロ友の元気ばばさんが、そちらに旅すると、ブログに載せられたのを見て、私の中の”寝ている子”が起きてしまった。
そこで近くの別の滝もかねて、いっそ一泊で行こうと準備をしてきた。
一年半待った「吐竜の滝」だ。
山腹から湧き出す水が滝になって川に流れ落ちる伏流瀑だ。
千ガ滝
吐龍の滝から少し離れた、リゾートホテルの敷地を通っていく滝でホテルの庭に車を置いていく。
駐車料という名目の観瀑料は、無人販売のようにお徴収箱が用意してある。
沢の本流の滝で水量はあるが、何故か「えらい、あいそないしやなぁ」と言う感じの滝だ。
要するに感動がない・・・が残った印象だった。
宮司の滝
ユニークな名前の滝だが、そのいわれはわからない。
千カ滝の上流にあるが、かなり山の中を歩いた。
大きな落差はないが、アクセントのしっかりした静かな滝という印象だった。
この日はもうひとつ予定していた。
大滝
ここはこれまでの滝とは少しはなれたところにある。
周囲は静かな山の中だが、滝の近くに来ると流石に轟音が聞こえてくる。
上段と下段に別れているようだが上段は深い岩や樹木にその視界は阻まれて、全体を見ることは難しい。
大滝下段(メイン)
ここまで見ると、太陽は西に傾いていて、”つるべ落としの秋の日”は、私の行動を待っていてはくれない。予定していた宿までは40km近くもあるし、予約もしていないし、どんな宿かもわからない。
とにかくその方向に急ぐ。
・・・◎・・・
2011年10月27日 山梨県北部の滝 二日目。
とにかく宿について、宿の主に聞いてみると、その宿の駐車場の向こう側から山道を上がっていくと滝があると教えてもらった。
珍しい滝で主滝は「瀬戸千段の滝」とされているが、一本の滝の、上部が「瀬戸千段の滝」中段が「覗き見の滝」最下段が「三段の滝」といい、全部あわせると150mくらいになるのではないかと思われるが、滝の近辺にはその説明はなかった。
上部 瀬戸千段の滝
この写真はカメラに入りきらないため、繋ぎ合わせてあります。
中部 覗き見の滝
覗き込んでも木々の間からちらほら見えるだけの滝
下部 三段の滝
三段というがよく見ると四段にも見える。しかし長い滝だ。
この日のうちにもうひとつ見たい滝がある。
・・・◎・・・
妙連の滝 山梨県南巨摩郡増穂町
宿の駐車場に戻って車に乗って、ずいぶん走った。
宿のあった芦安温泉からは、直線距離では8kmほどだが、真ん中に櫛形山(2052m)があるので、それを大きく迂回すると30kmを超える山道だ、そこに一軒宿の赤石温泉があり、車はその宿の駐車場に置かせてもらって、宿の勝手口の横を通って山に入る。
怖い鉄の梯子をわたって
・・・・「俺はこの先に滝がなければ、こんな怖い橋なんか渡らない」なんて独り言を言いながら、眼科には、他の沢に行けば、これが「〇〇の滝」と名のある滝といえるような綺麗な立派な滝を見ながら、ただひたすら怖い橋を登ると・・・見えてきた。
妙連の滝
素晴らしい豪快な滝で、「こんな滝にうたれたら、身も心も綺麗な、穢れなき男になれるだろうな」なんて考えながらしばらく見とれていたが、怖い思いをしながら、写真を撮って、滝に向かって挨拶をして、又怖い鉄の橋を渡って帰路についた。
(2011・10・27~30 ブログUP)
・・・◎・・・
珍しい名前につられて出かけた滝がある。
2011年11月13日 比丘尼の滝
秋もだいぶ深まってきた祭日、に、珍しい名前だし、どんな滝かなと出かけた。
富士山の近くの富士宮市麓にある。
昨年5月8日に行った、麓不動の滝への道と、途中までは同じ道だ。
比丘尼の滝は私たちを寄せ付けない。無理すれば滝壷までいけるかもしれないが、私は冒険家ではないので、遠くから、おとなしく写真を撮ってきた。
比丘尼の滝の姿
およそ20mはあると思われる二段瀑だ。
(2011・11・13ブログUP)
追加記録
静岡市西部の黒部川の支流にかかる、大東龍の滝に、9月11日に訪れて写真を撮ったが、あまり気に入った写真が取れなかったので、12月8日再挑戦したが、
所詮は腕に問題があるので・・・・(涙)
でも岩が白く光っていないだけこちらのほうが良いと思う。
2011年滝紀行総まとめは、これでひとず、締めとしたいと思います。
長々とごらんくださいまして、有難うございました。
他にも沢山の滝を訪れて、目の保養と、足腰の鍛錬をしてまいりました。
その間、ブログのお友達の皆様には大変ご心配や、ご助言、ご忠告を戴き誠にありがたく、それを肝に命じて、行動をしているつもりであります。
来年もおそらく、滝にほれ込み、滝にうつつを抜かすような一年になろうかと思いますが、本年と同様コメントなど頂戴できれば大変ありがたく存じます。
2011・12・31 滝花好男 yo-shi2005
2011滝紀行・総まとめ その 4
2011年10月8日 二度目の大柳川渓谷
4月17日に一度訪れたが、この奥にいい滝があることを知った上で、時間切れで帰ってきた。いわば宿題になっていた滝が見たくて、再度この十谷を訪れた。
やはり台風15号の爪跡はあちこちにそのままの状態で残っていて、私の滝行きを阻むことになった。
4月に立ち寄った、天淵(あまんぶち)の滝も吊り橋が流木に埋まったりして、近寄れない状態、私が今回目指す滝への道も、通行止めのロープが張られていた。
私の中の滝の女神様が「行ってもいい」と言われたような気がしたので、ロープをくぐって進んだが、途中から遊歩道は流されていて、沢を歩いて進んだが。その先で、流木の山に阻まれ、仕方なく引き返して脇の沢に入って、素敵な滝に出会ってきた。(女神様は私にこれを見せたかったのだろう)と勝手に思う。
左岸から流れ込む沢の奥にでんと構えた20mもあろうと思われる滝・・・
涼みの滝
ほっとして、滝の前でしぶきを浴びながら食べたおにぎりの味が脳裏にこびりついている。
(2011・10・8 ブログUP)
・・・◎・・・
2011年10月10日 本物の天神の滝
最近ブログでお知り合いになった お茶さんが比較的お近くにお住まいとわかり、初めてお電話をかけて、話しているうちに意気投合し、「それじゃ今から」ということになり、以前から気になっていた、本物の「天神の滝に案内していただいた。
私が3度ほど訪れて天神の滝と思っていたのは別の無名滝とわかって、前から本物を観たいと思っていた。
彼に連れて行っていただいたルートは、最初に私がいった時と途中までは同じだった。
ここも台風の爪跡は、これまでの山道を消してしまっていた。
そして、目の前にした天神の滝。その名にふさわしい素晴らしい滝だった。水量も多く、ただ感動!。
天神の滝 滝を見た第一声「うわぁ~!こりゃぁいい!こりゃぁすげぇや!」
この日は水量も多く、落差数十メートルの滝は数々段を作って、轟音とともに落ちている。
異常なほどに滝が好きな二人は、その滝の前をなかなか離れようとしなかった。
・・・◎・・・
2011年10月26日 山梨県北部清里の滝
最初のページにも書いたが私が滝に熱を上げるようになってから、3年近くになる、その中で滝見物の為に滝の近くの宿で一泊したのは、初めてである。
昨年3月にこのあたりを通って、そのとき寄りたいと思っていた滝がこの近くに4本ほどあった。
そのときは群馬・長野の旅の途中でこのあと静岡まで帰るには時間が足りなくてやむなく断念して、宿題になっていた。
しかし最近になって、ブロ友の元気ばばさんが、そちらに旅すると、ブログに載せられたのを見て、私の中の”寝ている子”が起きてしまった。
そこで近くの別の滝もかねて、いっそ一泊で行こうと準備をしてきた。
一年半待った「吐竜の滝」だ。
山腹から湧き出す水が滝になって川に流れ落ちる伏流瀑だ。
千ガ滝
吐龍の滝から少し離れた、リゾートホテルの敷地を通っていく滝でホテルの庭に車を置いていく。
駐車料という名目の観瀑料は、無人販売のようにお徴収箱が用意してある。
沢の本流の滝で水量はあるが、何故か「えらい、あいそないしやなぁ」と言う感じの滝だ。
要するに感動がない・・・が残った印象だった。
宮司の滝
ユニークな名前の滝だが、そのいわれはわからない。
千カ滝の上流にあるが、かなり山の中を歩いた。
大きな落差はないが、アクセントのしっかりした静かな滝という印象だった。
この日はもうひとつ予定していた。
大滝
ここはこれまでの滝とは少しはなれたところにある。
周囲は静かな山の中だが、滝の近くに来ると流石に轟音が聞こえてくる。
上段と下段に別れているようだが上段は深い岩や樹木にその視界は阻まれて、全体を見ることは難しい。
大滝下段(メイン)
ここまで見ると、太陽は西に傾いていて、”つるべ落としの秋の日”は、私の行動を待っていてはくれない。予定していた宿までは40km近くもあるし、予約もしていないし、どんな宿かもわからない。
とにかくその方向に急ぐ。
・・・◎・・・
2011年10月27日 山梨県北部の滝 二日目。
とにかく宿について、宿の主に聞いてみると、その宿の駐車場の向こう側から山道を上がっていくと滝があると教えてもらった。
珍しい滝で主滝は「瀬戸千段の滝」とされているが、一本の滝の、上部が「瀬戸千段の滝」中段が「覗き見の滝」最下段が「三段の滝」といい、全部あわせると150mくらいになるのではないかと思われるが、滝の近辺にはその説明はなかった。
上部 瀬戸千段の滝
この写真はカメラに入りきらないため、繋ぎ合わせてあります。
中部 覗き見の滝
覗き込んでも木々の間からちらほら見えるだけの滝
下部 三段の滝
三段というがよく見ると四段にも見える。しかし長い滝だ。
この日のうちにもうひとつ見たい滝がある。
・・・◎・・・
妙連の滝 山梨県南巨摩郡増穂町
宿の駐車場に戻って車に乗って、ずいぶん走った。
宿のあった芦安温泉からは、直線距離では8kmほどだが、真ん中に櫛形山(2052m)があるので、それを大きく迂回すると30kmを超える山道だ、そこに一軒宿の赤石温泉があり、車はその宿の駐車場に置かせてもらって、宿の勝手口の横を通って山に入る。
怖い鉄の梯子をわたって
・・・・「俺はこの先に滝がなければ、こんな怖い橋なんか渡らない」なんて独り言を言いながら、眼科には、他の沢に行けば、これが「〇〇の滝」と名のある滝といえるような綺麗な立派な滝を見ながら、ただひたすら怖い橋を登ると・・・見えてきた。
妙連の滝
素晴らしい豪快な滝で、「こんな滝にうたれたら、身も心も綺麗な、穢れなき男になれるだろうな」なんて考えながらしばらく見とれていたが、怖い思いをしながら、写真を撮って、滝に向かって挨拶をして、又怖い鉄の橋を渡って帰路についた。
(2011・10・27~30 ブログUP)
・・・◎・・・
珍しい名前につられて出かけた滝がある。
2011年11月13日 比丘尼の滝
秋もだいぶ深まってきた祭日、に、珍しい名前だし、どんな滝かなと出かけた。
富士山の近くの富士宮市麓にある。
昨年5月8日に行った、麓不動の滝への道と、途中までは同じ道だ。
比丘尼の滝は私たちを寄せ付けない。無理すれば滝壷までいけるかもしれないが、私は冒険家ではないので、遠くから、おとなしく写真を撮ってきた。
比丘尼の滝の姿
およそ20mはあると思われる二段瀑だ。
(2011・11・13ブログUP)
追加記録
静岡市西部の黒部川の支流にかかる、大東龍の滝に、9月11日に訪れて写真を撮ったが、あまり気に入った写真が取れなかったので、12月8日再挑戦したが、
所詮は腕に問題があるので・・・・(涙)
でも岩が白く光っていないだけこちらのほうが良いと思う。
2011年滝紀行総まとめは、これでひとず、締めとしたいと思います。
長々とごらんくださいまして、有難うございました。
他にも沢山の滝を訪れて、目の保養と、足腰の鍛錬をしてまいりました。
その間、ブログのお友達の皆様には大変ご心配や、ご助言、ご忠告を戴き誠にありがたく、それを肝に命じて、行動をしているつもりであります。
来年もおそらく、滝にほれ込み、滝にうつつを抜かすような一年になろうかと思いますが、本年と同様コメントなど頂戴できれば大変ありがたく存じます。
2011・12・31 滝花好男 yo-shi2005
by yo-shi2005
| 2011-12-31 13:14
| 滝
|
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|
Comments(7)
こんばんは☆
滝の総まとめ4まであらためて見せて頂きました。
よしさんは滝好きだけではありませんね。
根気も人一倍です、こんな風ににまとめられて凄いです。
いろいろ楽しませて頂きありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
一応今年の主婦業を終えましたので
これから紅白を観ながらのーんびりしようと思ってます。
良いお年をお迎えください♪
滝の総まとめ4まであらためて見せて頂きました。
よしさんは滝好きだけではありませんね。
根気も人一倍です、こんな風ににまとめられて凄いです。
いろいろ楽しませて頂きありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
一応今年の主婦業を終えましたので
これから紅白を観ながらのーんびりしようと思ってます。
良いお年をお迎えください♪
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timata-sn at 2011-12-31 18:58
よしさん こんばんは
今日は大晦日後数時間に成りましたね。
こちらに来て滝・花などいろいろと見させて戴き、
楽しませて戴きました。
有難う御座いました。
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えくださいね。
今日は大晦日後数時間に成りましたね。
こちらに来て滝・花などいろいろと見させて戴き、
楽しませて戴きました。
有難う御座いました。
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えくださいね。
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tk9683
at 2011-12-31 18:58
x
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yo-shi2005 at 2011-12-31 21:17
元気ばばさま
今年も一年間有難うございました。
ばばさまが、清里の滝にいらっしゃるとブログに発表されたことが引き金になり、私は始めての一泊滝探訪が出来ました。この年の大きな思い出になりました。有難うございました。来年も宜しくお願い申し上げます。どうぞよいお年をお迎えください。
今年も一年間有難うございました。
ばばさまが、清里の滝にいらっしゃるとブログに発表されたことが引き金になり、私は始めての一泊滝探訪が出来ました。この年の大きな思い出になりました。有難うございました。来年も宜しくお願い申し上げます。どうぞよいお年をお迎えください。
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yo-shi2005 at 2011-12-31 21:21
のこのこさま
この一年間いろいろと有難うございました。
滝に関しては総て私自身の楽しみでやっておりますが、少しでもお楽しみいただければ、大変嬉しく存じます。
又来年も滝に、花にと書きたいと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。どうぞよいお年をお迎えください。
この一年間いろいろと有難うございました。
滝に関しては総て私自身の楽しみでやっておりますが、少しでもお楽しみいただければ、大変嬉しく存じます。
又来年も滝に、花にと書きたいと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。どうぞよいお年をお迎えください。
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yo-shi2005 at 2011-12-31 21:24
timata-sn さま
一年間沢山コメントを頂きまして有難うございました。
来たる年が希望に満ちたよい年になることを念じつつ、このいろいろあった2011年を見送りたいと思います。
どうぞよいお年をお迎えください。
一年間沢山コメントを頂きまして有難うございました。
来たる年が希望に満ちたよい年になることを念じつつ、このいろいろあった2011年を見送りたいと思います。
どうぞよいお年をお迎えください。
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by
yo-shi2005 at 2011-12-31 21:28
tk9683 さま
最後のコメントを有難うございました。
この一年間いろいろと教えていただきまして有難うございました。又来年もいろいろ教えてください。
今の私から、滝をとったら、何が残るでしょうか?。また来年も滝花好男で参りたいと思います。
どうぞよいお年をおむかえくださいますように。
最後のコメントを有難うございました。
この一年間いろいろと教えていただきまして有難うございました。又来年もいろいろ教えてください。
今の私から、滝をとったら、何が残るでしょうか?。また来年も滝花好男で参りたいと思います。
どうぞよいお年をおむかえくださいますように。