2014年 09月 13日
毎年この時期に咲き、鼻が終わると緑の葉っぱが出てきて、邪魔なほど茂って、それも枯れて土の表面には何もなくなり、この季節になると再びヒョロヒョロと茎を伸ばして、花を付ける。それがひがんばな。
一年間じぃっと我慢した花が咲いた。
ピンク色のひがんばな
発泡スチロールの箱に植えてあるが、植えてから何年になるか、もう10年以上になると思う。
球根も増えて太ってぎゅうぎゅうになっているので、植え替えてやろうかななんて考えているうちに芽が出てきてしまった。
これが咲いたのなら、赤も咲いているだろうと、いつものポイントに行ってみた。
まだ満開ではないものの咲いていた。
向こうの灰色の柱は東名高速の橋脚。
やっぱり赤のほうが目を引く
ちょっと違った雰囲気に咲く赤
亡妻が好きだった花なのでひと掴み摘んできて、仏壇に供え妻とともに楽しんだ。
夏の終わりの花日記の1ページとなった。
ひがんばな
毎年この時期に咲き、鼻が終わると緑の葉っぱが出てきて、邪魔なほど茂って、それも枯れて土の表面には何もなくなり、この季節になると再びヒョロヒョロと茎を伸ばして、花を付ける。それがひがんばな。
一年間じぃっと我慢した花が咲いた。
ピンク色のひがんばな
発泡スチロールの箱に植えてあるが、植えてから何年になるか、もう10年以上になると思う。
球根も増えて太ってぎゅうぎゅうになっているので、植え替えてやろうかななんて考えているうちに芽が出てきてしまった。
これが咲いたのなら、赤も咲いているだろうと、いつものポイントに行ってみた。
まだ満開ではないものの咲いていた。
向こうの灰色の柱は東名高速の橋脚。
やっぱり赤のほうが目を引く
ちょっと違った雰囲気に咲く赤
亡妻が好きだった花なのでひと掴み摘んできて、仏壇に供え妻とともに楽しんだ。
夏の終わりの花日記の1ページとなった。
by yo-shi2005
| 2014-09-13 18:10
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