2015年 12月 29日
闘病生活なんて言うと少しはカッコいいが、いつまでもそんなことを言ってはいられない。
庭の花たちが大変なことになっている。
思いきって外に出て花たちの手入れをした。
今年は建物塗装の関係で、シャコバサボテンを断食をさせずにそのままにしておいた所、蕾は少なかったが、早く咲いた、あるいは陽気のせいかもしれないが・・・。
そして、もう花も終わり際で、見苦しくなったので、花は勿論、遅がけに出てきた蕾も全部摘み取って、草も取り施肥をしてやった。
秋に買ってきた、カンパニュラの苗を、とりあえず小さな鉢に植えて置いたが、もう大きな鉢に植え替えてあげないといけない。それも手を付けた。大きな鉢で土もたくさん要る。
鉢を大きくするとその瞬間に苗まで大きくなったように見えるから不思議だ。
一重咲きは大きな鉢に三鉢。
そしてタグには八重咲きとなっているが、実は二重咲き、これは一回り小さな鉢が二つ。
カンパニュラの手前にずらり並んでいるのが、ラナンキュラス。
色別に分けて置いた球根を塗装工事の足場を作る職人さんに蹴飛ばされて色が解らなくなってしまったが、鉢の数は八個元気に育っている。今日ホームセンターを覗いてみたらもうラナンキュラスは花が咲いていた。でもこれは2~3月ころから咲き始めるのが普通なのでちょっと早すぎる。
奥がカンパニュラ、前列がラナンキュラス
さくらそうはもう蕾が出始めていた。これは植え替えなしで除草と施肥
こんなことをしているときは胸の痛みを感じなくなるからこれも不思議だ。
ゼラニュウム、こんなにいらないだろうと思うほどある。これ除草、施肥。
もうこれくらいで終わりにしようと片づけてから気が付いた。
表庭でこんな姿になっている、この子はオキザリス
花が終わってから成長したが中に雑草の「種付け草」がはびこって、これも来年のために何とかしなくては。
これは、こんな花が咲く。
明日のお楽しみだ。
終わって片付けるころに少し胸の痛みを感じ始めた。
花日記 久しぶりにお手入れ
闘病生活なんて言うと少しはカッコいいが、いつまでもそんなことを言ってはいられない。
庭の花たちが大変なことになっている。
思いきって外に出て花たちの手入れをした。
今年は建物塗装の関係で、シャコバサボテンを断食をさせずにそのままにしておいた所、蕾は少なかったが、早く咲いた、あるいは陽気のせいかもしれないが・・・。
そして、もう花も終わり際で、見苦しくなったので、花は勿論、遅がけに出てきた蕾も全部摘み取って、草も取り施肥をしてやった。
秋に買ってきた、カンパニュラの苗を、とりあえず小さな鉢に植えて置いたが、もう大きな鉢に植え替えてあげないといけない。それも手を付けた。大きな鉢で土もたくさん要る。
鉢を大きくするとその瞬間に苗まで大きくなったように見えるから不思議だ。
一重咲きは大きな鉢に三鉢。
そしてタグには八重咲きとなっているが、実は二重咲き、これは一回り小さな鉢が二つ。
カンパニュラの手前にずらり並んでいるのが、ラナンキュラス。
色別に分けて置いた球根を塗装工事の足場を作る職人さんに蹴飛ばされて色が解らなくなってしまったが、鉢の数は八個元気に育っている。今日ホームセンターを覗いてみたらもうラナンキュラスは花が咲いていた。でもこれは2~3月ころから咲き始めるのが普通なのでちょっと早すぎる。
奥がカンパニュラ、前列がラナンキュラス
さくらそうはもう蕾が出始めていた。これは植え替えなしで除草と施肥
こんなことをしているときは胸の痛みを感じなくなるからこれも不思議だ。
ゼラニュウム、こんなにいらないだろうと思うほどある。これ除草、施肥。
もうこれくらいで終わりにしようと片づけてから気が付いた。
表庭でこんな姿になっている、この子はオキザリス
花が終わってから成長したが中に雑草の「種付け草」がはびこって、これも来年のために何とかしなくては。
これは、こんな花が咲く。
明日のお楽しみだ。
終わって片付けるころに少し胸の痛みを感じ始めた。
by yo-shi2005
| 2015-12-29 20:05
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