2016年 05月 14日
人は歳とともにものぐさになるみたいだ。
「土曜日は特に用事がない限り、家の中を片付けて掃除機をかける」と自分の中で決めていた。
しかし、それを実行しなくっても誰も何も言わない。
「誰か来るわけじゃない」とか、「まだきれいだから」と自分だけを納得させる理由をつけて、「男やもめ」を謳歌してきた。
無それも限界に来た。そこで今日は何をおいても掃除をしようと決めて、まず炬燵を片付け、読みっぱなしで散らかっていた古新聞を片付け、掃除機をかけて、フローリングに雑巾をかけて、汚れを落として、艶出しマイペットまでやった。
いい汗をかいた。 そのご褒美に明日は腕が痛いだろう(笑)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
猫の額ほどのわが庭でも、次々と、花が咲く。
今朝起きて窓を開けると、叢のような中に真っ赤な花が咲いていた。
「あれは何か」と目を凝らすと、夏らしい真っ赤なハイビスカスだった。早速外に出て、叢から引っ張り出してやった。
一方表庭では、昨日の紫色のカンパニュラに続いて、真っ白なカンパニュラが花を咲かせ始めていた。
まだ開花したのは二輪だが、すぐにでも咲きたそうなつぼみがたくさんある。
しかし、イチャモンをつけるわけではないが、このカンパニュラは、釣鐘草の仲間なのだが、こんな形の釣鐘は見たことがない。釣鐘だったら下を向いていなくっちゃぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・・
裏庭で出番を待っている、金糸梅と美央柳だが、花の形は違うが、つぼみが出る前は、見分けるのが難しいほどよく似ている。
蕾が出ると、二者は全く違う。
金糸梅のつぼみはこうだ
枝の先に一つだけつぼみをつける。
美央柳はこうだ
枝の先がいくつかに分かれてつぼみをつける。
この二つの花は以前から育てているが、つぼみの出方をこんなに意識したのは初めてのような気がする。
両社とも去年植え替えたので元気がいい、あと一週間もしたら花が開くことだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この花がなんの花かわかりますか?。
今朝9時過ぎに撮った月見草です。
昨日は一つだけ咲いたようでした。そして朝までこんな形で残っていました。
この色もいいですね。
花日記・咲く花
人は歳とともにものぐさになるみたいだ。
「土曜日は特に用事がない限り、家の中を片付けて掃除機をかける」と自分の中で決めていた。
しかし、それを実行しなくっても誰も何も言わない。
「誰か来るわけじゃない」とか、「まだきれいだから」と自分だけを納得させる理由をつけて、「男やもめ」を謳歌してきた。
無それも限界に来た。そこで今日は何をおいても掃除をしようと決めて、まず炬燵を片付け、読みっぱなしで散らかっていた古新聞を片付け、掃除機をかけて、フローリングに雑巾をかけて、汚れを落として、艶出しマイペットまでやった。
いい汗をかいた。 そのご褒美に明日は腕が痛いだろう(笑)。
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猫の額ほどのわが庭でも、次々と、花が咲く。
今朝起きて窓を開けると、叢のような中に真っ赤な花が咲いていた。
「あれは何か」と目を凝らすと、夏らしい真っ赤なハイビスカスだった。早速外に出て、叢から引っ張り出してやった。
一方表庭では、昨日の紫色のカンパニュラに続いて、真っ白なカンパニュラが花を咲かせ始めていた。
まだ開花したのは二輪だが、すぐにでも咲きたそうなつぼみがたくさんある。
しかし、イチャモンをつけるわけではないが、このカンパニュラは、釣鐘草の仲間なのだが、こんな形の釣鐘は見たことがない。釣鐘だったら下を向いていなくっちゃぁ。
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裏庭で出番を待っている、金糸梅と美央柳だが、花の形は違うが、つぼみが出る前は、見分けるのが難しいほどよく似ている。
蕾が出ると、二者は全く違う。
金糸梅のつぼみはこうだ
枝の先に一つだけつぼみをつける。
美央柳はこうだ
枝の先がいくつかに分かれてつぼみをつける。
この二つの花は以前から育てているが、つぼみの出方をこんなに意識したのは初めてのような気がする。
両社とも去年植え替えたので元気がいい、あと一週間もしたら花が開くことだろう。
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この花がなんの花かわかりますか?。
今朝9時過ぎに撮った月見草です。
昨日は一つだけ咲いたようでした。そして朝までこんな形で残っていました。
この色もいいですね。
by yo-shi2005
| 2016-05-14 20:05
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