2016年 12月 25日
今日のブログは花の写真のない花日記です。
この時期は春に咲き球根植物たちの発芽時期なのです。
わが庭には何種類かの球根植物があるが、芽が出て来た。
中にはまだ出てこないのんびり屋もいるが・・・・・。
一番早いのがスノードロップで、むすでにつぼみが出て白くなり始めている。
でも本格的に咲くのは来月中頃になるか。
日当たりの良い所に地植えされた黄いろの推薦は種類によってはもう咲いているが、我が家の庭ではそれは望めない
ようやく目が出始めたところだ。
早咲き種のようにもうだいぶ前から出回っている黄色の小さな水仙がある。
ティタティタなんて名前がついているが、これはこれも早く咲くように管理されたものだ。
普通にして置いたら早くて2月我が家のはおそらく4月近くなって花が咲くと思う。でもこれも芽が出始めた。ちなみにこの鉢は50cmもありこんな小さい水仙だけではもったいないと、真ん中に大きな推薦を植えてあるが。昨年は花が咲かなかった。
水仙曰く「こんな子供たちの中じゃ花も咲かせられないよぉ」なんて言ってるかも。
この鉢は黄色の水仙が植えてあるはずだが、咲いたのを見た記憶がない。
年のせいで、忘れたのかな?。
でも芽が出て来た。今年は咲いたら覚えておこう。覚えておくのを忘れるかな・・・・。
チューリップの球根を買った。欲張っていく色かセットになったのを買った。
これが同時に咲くというのがうたい文句で売られていた。果たして同時に咲くだろうか。
今年球根を買ったチューリップだが私はまだこれの花を見たことがない。
ところがまだこれは芽が出ていない。変わった花だ。
「こいつどうしちゃったのかな?」なんて言いながらハサミで、雑草の根っこを切っていたら、
「いててて、なにすんのよぉ・頭を刃物で突っついたりして痛いじゃないのっよぉ」って叱られちゃった。
地表の近くまで芽が伸びてきていたのを知らずにハサミの先で突っついてしまったのだった。
スノークリスタル
植えっぱなしでも花が咲くといううたい文句で売られていた、それでも何年かほったらかしておくと花は小さくなり、元気がなくなった。一年ほど前に植え替えてやった、
花は可愛い花だ。
ホワイト・ライアン・フェータ。私はへーたと呼んでいる。
どの鉢も同じものにしか見えないですね。
最後に花をお見せしましょう。
そのホワイト・ライアン・フェータです。この花は4月頃です。
芽が出た球根植物たち
今日のブログは花の写真のない花日記です。
この時期は春に咲き球根植物たちの発芽時期なのです。
わが庭には何種類かの球根植物があるが、芽が出て来た。
中にはまだ出てこないのんびり屋もいるが・・・・・。
一番早いのがスノードロップで、むすでにつぼみが出て白くなり始めている。
でも本格的に咲くのは来月中頃になるか。
日当たりの良い所に地植えされた黄いろの推薦は種類によってはもう咲いているが、我が家の庭ではそれは望めない
ようやく目が出始めたところだ。
早咲き種のようにもうだいぶ前から出回っている黄色の小さな水仙がある。
ティタティタなんて名前がついているが、これはこれも早く咲くように管理されたものだ。
普通にして置いたら早くて2月我が家のはおそらく4月近くなって花が咲くと思う。でもこれも芽が出始めた。ちなみにこの鉢は50cmもありこんな小さい水仙だけではもったいないと、真ん中に大きな推薦を植えてあるが。昨年は花が咲かなかった。
水仙曰く「こんな子供たちの中じゃ花も咲かせられないよぉ」なんて言ってるかも。
この鉢は黄色の水仙が植えてあるはずだが、咲いたのを見た記憶がない。
年のせいで、忘れたのかな?。
でも芽が出て来た。今年は咲いたら覚えておこう。覚えておくのを忘れるかな・・・・。
チューリップの球根を買った。欲張っていく色かセットになったのを買った。
これが同時に咲くというのがうたい文句で売られていた。果たして同時に咲くだろうか。
今年球根を買ったチューリップだが私はまだこれの花を見たことがない。
ところがまだこれは芽が出ていない。変わった花だ。
「こいつどうしちゃったのかな?」なんて言いながらハサミで、雑草の根っこを切っていたら、
「いててて、なにすんのよぉ・頭を刃物で突っついたりして痛いじゃないのっよぉ」って叱られちゃった。
地表の近くまで芽が伸びてきていたのを知らずにハサミの先で突っついてしまったのだった。
スノークリスタル
植えっぱなしでも花が咲くといううたい文句で売られていた、それでも何年かほったらかしておくと花は小さくなり、元気がなくなった。一年ほど前に植え替えてやった、
花は可愛い花だ。
ホワイト・ライアン・フェータ。私はへーたと呼んでいる。
どの鉢も同じものにしか見えないですね。
最後に花をお見せしましょう。
そのホワイト・ライアン・フェータです。この花は4月頃です。
by yo-shi2005
| 2016-12-25 20:05
| 花日記
|
Trackback
|
Comments(0)