2017年 06月 15日

スズランの植え替え

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去る5月の初めころ、お向かいの庭で鉢植えのスズランが一つだけ可愛い花を咲かせていた。

奥さんに、
「スズランて可愛い花だね、俺、昔スズランの苗を買ったことあったけど、いつの間にか枯れて無くなっっちゃったよ」
すると奥さんは
「よかったらその鉢上げるよ、うちにもう一鉢あるから」

この「もう一鉢」についてはあとから話が出て来ます。

そして、一鉢貰って来た。
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葉っぱをかき分けてみたが、もう一本咲いているだけだったが元気そうな鉢植えだった。


今では花も散って、葉っぱだけになっていたが、どう見ても窮屈そうだったので、パソコンで検索。

「スズランの育て方」検索。

すると植え替え時期は、あるサイトでは4~5月と10~11月とあった。
「もう遅いから秋まで我慢させるか・・・」と思ったが・・・
セカンドオピニオンではないが、参考のために別のサイトを調べてみた。

するとそちらには春の植え替えは花が終わった4~6月頃が適期と書いてあった。
「よーし、俺はこっちを信じよう」と早速、植え替えにかかった
・・・・ところが・・・

植え付ける一回り大きな鉢を準備して、鉢から抜こうと思ったが抜けない。

この鉢が口がつぼんだ、壺のような形の鉢なのだ。
「しかたねぇ、割っちゃおうか」と思ったが、かっこいい素焼きの鉢で、ヒビも傷もないのに割るのももったいない。

逆さにしてスズランの茎の間に指を入れて、鉢の縁を作業台の隅でコツコツ、中の土がざらざらと出て来た。

土があらかた落ちたようだが、それでも鉢の広い部分に張った根はつぼんだ口に引っかかって抜けない。

根っこの塊を斜めにして無理やり引っ張り出したら・・抜けた!。
ネットのサイトではこの時期の植え替えはなるべく根鉢を崩さないようにとあったが、もう根っこにはほとんど土がついていない。

急いで、別の鉢に植え替えた、根の隙間まで土が入るようにゆすりながら、棒で突っつきながら、鉢をたたいて土をゆすりこんだ。

苦労しました。
出来上がり。
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前の壺のような鉢に植えてあった時の写真を撮る余裕がなかったので、鉢だけ並べて記念写真。

ところで、前にも何度も書いたようにお向かいのお宅は新築工事のため、庭にあった植木や花の鉢はみんな我が家の猫の額に疎開している。

前に書いたもう一鉢のスズランだが、通りがかりに見ると・・・・・
なんと土が半分ほどしか入っていない、でも花はたくさん咲いたようで、種も落ちている。
でもこんなのを見るとほっておけない困った人がここに一人いた。
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プランターから引っ張り出して、底石の代わりに荒い赤玉土を入れその上に残っていた土を隙間に入るように入れて植え付けておいた。
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これでほっとしたようだ。スズランがではなく私がほっとした感じなのです。

このブログをご覧下さった方でガーデニングに興味をお持ちの方、根の張る宿根草を植えるときは鉢の形に注意しましょう。植え替えの時のために・・・・。

これで来年の春にきれいなスズランの花が見られるとよいのですが。
でもスズランは根も葉も毒があるそうです、特に植え替えなどは注意しましょう。
それとお子様の手の届かないところで育てて楽しみましょう。(猫の額の主)



by yo-shi2005 | 2017-06-15 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
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