2017年 07月 28日

この季節 桔梗と言えば 思い出す

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庭に咲く


桔梗を見れば


 思い出す

 
ドラマの中の


名も知らぬ歌


    よし


  



今日庭に咲いた、これは白桔梗
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この株は昨年買った桔梗で、花が咲いた後、「桔梗は宿根草だけど、来年も咲けるのかな?」と思いながら庭の隅っこでほかの花に水を上げるときに水がかかるところに置いた。
すると、冬には緑は全部枯れてしまったが、春になると小さな芽が出て来た。「それにしても花が咲くのかな?」まだ半信半疑だった。

e0033229_18534427.jpgところが先日今にも破裂しそうなつぼみがついているのを見つけた。
私は桔梗に詫びた。
「変なこと言って、ほんとにごめんよ、カンベンナ」
そして今朝開いたのだった。(


私は、桔梗の花を見ると名も知らぬこんな歌を思い出す。今から四半世紀も前のことになるが、
ある年の大河ドラマの中で、私の好きな女優(若村麻由美)が村の娘たちと一緒に、この歌を唄いながら踊っているシーンがなぜか忘れられない。

残念なことに私は楽譜の読み書きが全くできないのでその歌の節も覚えているのだがその節をここで披露するすべを持たない。

その歌は


 
朝草に


桔梗刈萱(かるかや)


刈り交ぜて


これで御棟(みむね)を


花で輝く


ハ ヨイトサッサッサ

  
  


あるサイトの解説によると、この歌詞の内容は、屋根に葺くための萱を借るときに、桔梗の花も混ぜて枯れば、これで屋根の上も輝くだろうという意味の餅つき歌のようだということです。
餅つきと言っても普通の杵でつくのではなく、こんなやり方だ。
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必ずしも餅をついているのではなく、穀物の皮を剝くためについているときの歌かもしれない。

萱葺き屋根、この建物は築後1000くらいになるそうだ。歌とは関係ありません。
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なおこの歌は短歌と同じ5・7・5・7・7になっているところも珍しいとのことだった。


e0033229_18452763.png蛇足だが、静岡市駿河区の片隅に、桔梗川という小さな小さな川がある。
この川の近くを通るときもこの歌を思い出す、この歌は脳裏にこびりついているのでしょうね。
桔梗川はこんな小さな川で今では水も流れていません(駿河区西中原)
by yo-shi2005 | 2017-07-28 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
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