2017年 04月 30日 ( 1 )

2017年 04月 30日

甲府・板敷渓谷(再訪)

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甲府市北部の山中にある板敷渓谷を再訪した。
昨日のブログで紹介したKさんご夫妻と一緒だった。

昨日の朝、甲府市内の高速道路のサービスエリヤから電話したときKさんが・・・
「主人に話したら、一緒にいってもいいと言っていたけど、今主人はボランティアの用事で出かけているんです。でも待っていると遅くなっちゃうから」と話していた
「時間ならいいですよ、少し待っていて一緒に行きましょう、大勢の方が楽しいですから」

ご主人に連絡して早く帰ってきてもらったらしい。三人で行くことになった。

この滝は2012年4月1日に一度行っている。そのときは一人だった。
私が行く半月ほど前にこの板敷渓谷は10日間ほど立ち入り禁止になった。
遊歩道の整備のためだった。

その時思った。板敷渓谷って名前の由来は何だろうか??。
今日もそんなことを思い出して、ネットであちこち検索したが、出てこなかった。



400mほど離れた駐車場に車を止めて滝入り口まで県道122号を歩いた。
渓谷入り口の板敷橋の上から見ると最初の滝が橋の下に落ちている。
白髪の滝
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橋の手前から階段を下りていくと板敷橋の下に取り付けられた遊歩道専用の橋を渡って渓谷に降りる。

この前来たときは真新しい木の橋だったが5年の歳月は橋の色も変えた。
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ここは渓谷というよりも峡谷の底に無名滝が見える。
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この滝を亀の首のあたりから水が落ちてるように見えるとして、亀滝と呼ぶ人もいるが、どうも一般的な呼称ではないようだ。
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小さな滝を見ながら進むと、6~7mはあると思われる滝、これが大滝の前衛滝の親子滝だ
何をもって親子滝というかというと、大きい滝の横にあるのが子ではなくその下流にある1mほどの滝が子で親子なのだそうだ。
細かいことは考えずにこれが親子滝です
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そして少し歩くと、総落差30mという四段の滝
この渓谷で一番大きい大滝です。
何処が四段かって?
一ばん上に細い直瀑があり次が水が砕け落ちる大きな部分、そして手前に向かって流れてくる部分と一番下の直瀑で四段になります。
板敷渓谷大滝
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・・・・・・・・

ところでこれはきわめて個人的な想像ですが・・・・
板敷渓谷の由来は、その昔まだ県道なんかないころ山道を通ってこの渓谷から流れ出す沢を渡るために、丸太の上に板を敷いた橋がかけてあった。その橋は地元の人たちは板敷橋と呼んでいた。
その板敷の橋のかかる沢の上流にある渓谷だから板敷渓谷と呼んだ。
その橋の名前が今最初の白髪の滝の上にかかる県道の橋の名前として残っている
昔は大雨が降ると流れてしまうような橋も必要に迫られて架け替えられて、立派な橋になっても昔の橋の名前が引き継がれることが多い。

くどいようですが私の推測です。
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(画像はグーグルマップからお借りしました)

Kさんご夫妻さま、ご一緒していただきありがとうございました。お疲れさまでした。



by yo-shi2005 | 2017-04-30 20:05 | | Trackback | Comments(2)


富士山を崇め、滝に魅せられ、花を育てるのが大好き。こんなひとが書くブログです。


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