2017年 05月 11日 ( 1 )

2017年 05月 11日

カラーの里帰り

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これはこのブログの3月19日の抜粋です
一か月余り前のことだった。
私がお世話になっている会社の前の花壇に変なものが置いてあった。

奥さんに
「これなに・このサトイモの葉っぱみたいの」
「あ、それ、それねぇ頂き物だけど、カラーって知ってる?」
「カラーなら知ってるよ、水芭蕉みたいな花が咲くやつね」
「花が咲いたんだけど、その後どうしたらいいかわからなくって、これってどうしたらいいのかしらねぇ」
「今、この葉っぱが言ってるよ、このままだと私枯れますよってね」
「やっぱり駄目かしら、なんとかなるぅ?」
「カラーは手掛けたことがないんで自信はないけど、しばらく俺に預けてみる?」

といったやり取りで預かってきて、とりあえず植え替えておいたらその後新しい葉っぱが出て来た。


そして3月19日のこと土の中から新しい芽のようなものが見えて来た。
カラーという花を手掛けたことのなかった私は、「これはカラーの新芽だと思い込んで、そのようにブログに発表してしまったのだった。

3月19日の様子
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この新芽はカラーの根っこの近くに百合の球根が入っていたのだった。

そしてカラーの方は芯のあたりから次つぎと葉っぱが出てきて、ついに蕾らしい茎がひょろひょろと出て来た。
これは紛れもなくつぼみだ、でもなかなか開かない、手で開いてあげたい衝動に駆られるほどになった。

そして今日の3時過ぎに写真を撮りながらつぼみに言って見た。
「早く咲きなよ、咲いたら里帰りさせてあげるからね」
その時の蕾(この画像Exif情報によると15:00となっている)
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そして5時過ぎ、仕事を終えて、通りがかりに見ると・・・・この子里帰りがしたかったと見えて花が開いているではないか。
そこですぐに写真を撮った、(Exif丈夫では17:13となっている)
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この子よほど里帰りがしたかったのだろう。
花にそっと言っておいた。
「明日お里に帰ろうね、連れてってあげるよ」と・・・・。我が家から600mほどのところだ。

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親はいなくっても故郷が恋しいのは花も人も同じなのだろう。一緒にくっついてきた百合も小さなつぼみを付けているので一緒に連れて行ってあげようと思う。



by yo-shi2005 | 2017-05-11 20:05 | Trackback | Comments(2)


富士山を崇め、滝に魅せられ、花を育てるのが大好き。こんなひとが書くブログです。


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