カテゴリ:花日記( 1072 )

2017年 12月 14日

近づく 椿の季節

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昨日寒い中お隣の奥さんと花の話を30分余り話していた。その中で、

椿の季節なんで、一番先に咲きそうな椿の鉢を前の方に出してやろうと思ったけど、鉢の中があんまり草ぼうぼうなんで、今日は風が冷たくって寒いから明日にした」なんて事を話した。

今日はその冷たい風も止んで、お天気も良かったので、椿の大きな鉢を引っ張り出して草を取り水をたっぷり上げた。

今年は蕾がたくさんついているがその中のひとつが少し赤くなってきた。
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挿してから20年近くなるこんな大きな樹だ。樹高はちょうど1m。
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どうやらこの子が一番に咲きそうだ。


ついでに隣にあった鉢を引っ張り出した。
これもいっぱい蕾を付けている。
だが、これはどんな花が咲く木だったか思い出せない。
なんだったかなぁと考えた。・・・「あっ、そうだ、あれだ!」

それはずいぶん昔だが妻と市内の日本平椿園を見に行ったとき買って来た白地に絞りの入った一重咲きの椿だ。
椿園で見た時はもっと小さな花が咲いていたと思った。
「花が小さくってかわいいからこれ買って行こう」と買ってきたが、翌年家で咲いた花が予想外に大きかったので、二人してがっかりした記憶がある。
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そしてその奥にもう一鉢ある、ついでだからこれも引っ張り出した。
これは、奥の方にあったので、あんまり元気がない、蕾も少ないし土も少なくなっていたので急きょ赤玉土を入れてやった。
これは伊豆大島によくある種類で、昔この木の大きいのが裏庭にあって、その実が落ちて芽を出したのを妻が一つだけ掘り上げて鉢植えにした。親木はもうない。
代わり映えのしない花だが、そんな思い出のある木だ。
蕾は少ないが花が咲けば綺麗だ。

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もう一本椿の木があるが、これが今年は元気がない。それでもいくつか蕾はついている。
絞りの可愛い花が咲く木だ、もう植え替えなくてはならないが・・・・来年やるかな。
写真は去年の物です。
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これらの椿は今月から4月頃にかけて咲く。




                      ・
by yo-shi2005 | 2017-12-14 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 13日

咲くに咲かれぬ白ダリア

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今日の天気予報の時、気象予報士のおねぇさんが、寒中のような寒さが来ていると言っていたが、この寒さのせいか、すぐにでも咲きそうな顔をしていた白花の皇帝ダリアがなかなか開かない。

「咲いたらまたアップすればいいや」とばかり写真を撮ってアップすることにした。
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普通皇帝ダリアというと、よく見かけるのは薄紫色の花だが、白花は最近見られるようになったもので、うす紫と比べると木も花も小ぶりだ。
我が家のこれも樹高は3mくらいしかない。

この花は最初は、八重咲と言うことで苗をかってきた、最初の年(2015年)は植える場所がなくって、ペール缶に植えた、それでも小さな花は咲いたが、花が咲いてみると八重咲ではなく完全な一重咲きだった。
その時はこんな歌で我慢した。
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ペール缶だから花は小さく木も貧弱なのは仕方がないだろう。
翌年は現在のところに地植えにしてやった。
すると大きくなって花も咲いた、これが昨年のことだった。
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ところがこの写真を撮った二日後に大風が吹いて、ポッキリ。
「でも花を楽しんだからいいかぁ」と、諦めた。

そして今年だ
この寒さのために、花が咲ききれないで・・・・

蕾のままに、散るは乙女の初恋の花・・・・
なんてことになりはしないかと、毎日、首が痛くなるほど上を向いて気をもんでいる。

綺麗に咲いたら、またアップします。




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by yo-shi2005 | 2017-12-13 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(1)
2017年 12月 12日

新聞に載ったネリネ

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タイトルに「新聞に載ったネリネ」なんて書いたけど、俺のネリネが載ったわけじゃねぇから、間違えねぇように・・・。

昨日の夕方のこと、「遅く咲く方にネリネが全部咲きそろったから明日あたり、”静岡の実家”に持ってってやるかな」なんて思いながら夕刊を見たら。びっくりした!!。

そのネリネと同じネリネの花が夕刊に乗っていたのだ。
切り抜いた記事
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この花は我が家にある二種類のネリネの中のひとつで咲き始めの時期が少し遅い方で、静岡の実家に持って行こうと思っていた方の花だ。

予定通り今日置いてきた。奥さん喜んでくれた。
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先日のブログで書いたが、これはネリネ・クリスパと言う品種らしい。

花びらを拡大すると
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この種のネリネは、一輪だけでは寂しいような花だがこれも集まると豪華になる。
これはちょうど一週間前の写真でまだ蕾がある。
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もう一つのネリネが、新聞の、記事の方に載っている「ウインズラータ」の中のロゼアで、この方が豪華に見える。なお、名前は翻訳するときの読み方でちがうが、言語は同じだと思う。
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花を拡大するとこんな花です。
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ネリネは本当に手のかからない花で、何もしないで水遣りもそんなに神経を使わない。植え替えも、球根が増えすぎて鉢が割れるほどほったらかしておいてもよく花が咲く。
逆に、鉢の中が窮屈そうだからと分球したり植え替えたりするとその年は花付きが悪くなるようだ。

花が終わったら、花茎を切ってそのままにしておけばよい。
どうしても手をかけたい人は、花の後にお礼肥えをパラパラと。

今年はネリネのことを何度かこのブログに載せましたね。

よく咲いたのですが、ネリネの別名「ダイヤモンドリリー」と言われるような輝く花はまだ見たことがありません。(???)




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by yo-shi2005 | 2017-12-12 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(1)
2017年 12月 09日

植物の名前判明

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小さな苗をいただいて、それが元気に育ったが、その名前がわからず、そのことをブログにアップしたら、早速その苗をくださったブロトモさんからお返事をいただいた。

ネット検索で確認してくださいということで検索して、確認できました。

前にいただいた二種類の植物がこの鉢に植えてあります。
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向こう側に二本ある綿毛のようなものをかぶったもの。

これは言われて考えてみると去る9月にこのブログにアップしたこの花の仲間のようだ。
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この花ムラサキツユクサの仲間で「むらさき御殿」と言うが、よく見るとどことなくこの植物の茎に似ている。

当の植物はムラサキツユクサ属の
トラヂスカンチア・シラモンタナと言い和名は白雪姫と言う。
ムラサキゴテンと同じように花が咲きます。
この鉢植えでもすでに二つの新芽と脇芽が出ているように、繁殖力の強い育ちもよい植物だそうでみに増えて花が咲いた画像
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。。。。。。。。
そしてもう一つ、バラの花の形の葉っぱと言った感じの植物、
これの名前はセンペルビユウムと言うが・・・・
センペルビュウムの中にもいろいろあって、同じ葉っぱを探し出すのに一苦労。

大きくなるとこんな風になる
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この写真の左上の方に根のようなものが見えるが、これはランナーだと思う。
この先の方に芽が出て大きくなるとひとつの株になる、これで株分けができる。

但し、これも花が咲くようだがどんな花が咲くか画像を探したが見つからなかった。
2月から7月にかけて花が咲くそうだが、その時のお楽しみだ。
でもまだ小さいから来年は花は無理かもしれない。

私は何も知らずに先日ちょっと肥料を上げたが、今は肥料はいらないのだそうだ。

考えてみると、これは猫の額ほどのスペースで楽しむ園芸には最適かもしれない。

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これでこれらの花がうまく育って、花が咲いたら、病みつきになるかもしれない。

でっかい花なんか捨てちゃって、小さな多肉植物だけにしようなんて言い出すかもしれない。

本当は、今の季節は肥料はいらないのだが、何も知らない私は、ちょっとパラパラと肥料を上げてしまった。

折角上げた肥料を取り上げるのもかわいそうな気がするので、これはそのまま置いてやろう。




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by yo-shi2005 | 2017-12-09 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 07日

秋の深まり 蛙の子は蛙

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秋の深まりと言うよりも冬の始まりと言いたいくらいに、静岡なりに寒くなって来た。

今年ぎんなんを播いて芽が出た、小さな銀杏の鉢植えだが、去る11月中頃には葉っぱは綺麗な緑色をしていた。そのころ里山の銀杏の花すでに黄色になっていたのに、こいつ黄色くなり方を知らないのかななんて独り言を言いながら見ていた。

こんな葉っぱの色合いだった。
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そして二日ほど前に・・・
「なんだか黄色っぽくなってきたな」と思ったら
今日はいきなりこんなに黄色になってしまった。

「やっぱり蛙の子は蛙だ、ナマズの孫じゃぁなかった」と訳の分からないようなことを言いながら写真を撮った。

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これで銀杏の葉っぱらしくなったわけだが、これで散ってしまうかと思うと、なぜか寂しい。

。。。。。。。。。。。。

今年は全く何も世話をしなかったら、根腐れか少し腐ったように枯れた。これも来年春には何とかしてやらなくてはならないと思っていた。
そんなシャコバサボテンが花を咲かせた。
シャコバサボテンは花が咲くからと言って家の中で観賞しようなんてリビングに入れたりすると、蕾も花も落ちてしまうことがあるから、この花はそのまま外の寒い所で咲いてもらう。

今年のシャコバサボテン・一号花
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蕾はたくさんついているが、どのくらいまで咲けるかが問題だ。

。。。。。。。。。

今日の富士山

朝のテレビで特集を組んで放送していたが、私は何度か聞いたことがあるような言葉だなと思っていた。
どんな言葉かと言うと 「ファー」
毛皮のようなものを衣類につける事らしい。
昔は上着の襟に毛足の長い毛皮のようなものを付けたのを「ボアー」なんて言ったような気がしたがあれとは違うのかな???。
今はいろいろなところにこんな飾りをつけるのが流行しているようだ。
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11月7日アサイチに登場した佐々木希さんです秋田生まれで、番組の中で秋田に取材に行きましたがこの人がいきなり秋田弁をしゃべった時は「バイリンガルだぁ」と思いました。
ファーの余談でした。



今日は首のあたりにファーをあしらったような富士山が見られた。
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by yo-shi2005 | 2017-12-07 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 06日

新芽は出たが、その名を知らず

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私は花が好きだが、多肉植物はあまり手掛けた記憶がない。

去る10月初めのこと、ブログで知り合ったKさんがご主人とご旅行の途中で立ち寄って下さって、多肉植物の苗を持ってきてくださった。

多肉植物は初めての挑戦でやや緊張した。彼女は「別に手のかかる植物ではないから」とその緊張を和らげて下さった気がした。

その時早速植え付けて写真を撮ってブログにも掲載した。
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そのうち①の植物に、なんと柔らかい不織布で包んだような新芽が出た。
先日肥料をぱらぱらっと蒔いたがその時は気が付かなかったが、今日見ると土の中から二つ、と茎の中間からひとつ出ていた。

芽が出た
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ところが、これをいただいたときその名前を聞いたかどうか、それも記憶がないのだが、名前がわからない。
ただ「手のかからない多肉植物だ」と言う事だけしか覚えていない。
写真を拡大してみると、こんなに丁寧に柔らかそうな不織布に包んである。
誰が包んだわけでもなく、自然にこうなって出て来たのだった。
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あの時、もう一つ上の写真の③のバラの花を思わせるようなかわいらしい多肉植物も頂いた。同じ鉢の中に植えておいたら根付いたようで、根元もしっかりして葉っぱも大きくなってきた。
だがこれも名前がわからない。
ネットで探してみたら、にたような植物が無数にあるので、とても探しきれず、諦めた。
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なのでこれをどのように管理したらよいか、ネットで検索するにもしようがない。

これは春になったら、体裁の良い鉢に移してあげようと思う。

それともう一つ④は根が出ることなくどこかに消えてしまった。

Kさん、④以外は元気に育っています。
お手数かけますが
もしも名前が解ったら教えて下さい。




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by yo-shi2005 | 2017-12-06 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(2)
2017年 12月 04日

晩秋の庭で

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吊しのぶ

先日このブログで、お向かいから預かった吊しのぶが黄葉した話を載せたが、その時、ほったらかして忘れていた我が家の吊しのぶがあることを思い出して、ブログにアップした。
その時久しぶりで水を上げた。

その時の写真
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このときは気が付かなかったのかまだ出ていなかったのか定かでないが、今日見ると、この太いね根と言うか蔓と言うかその部位の呼び方は知らないが、そこに新しい芽のような、猫柳のようなものが出てきていた。
鉢の中ほどと、鉢の縁と下に伸びた先端が白くなっている。

今日の写真
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この植物の生命力には驚きだ。来年春にはもう少しカッコよく植え替えてやろうと思う。
考えてみれば、これは妻の形見なんだから・・・・。

光らないダイヤモンド

我が家にネリネが2種類あるうちの少し早咲きの色の濃いピンク、これはもう我が家に来てから20年近くにもなるが先日初めてその名前を「ウインズラータロゼア」と言うことを知った。
そのウインズラータロゼアの3鉢目の花が裏庭で咲き始めた。

去年も同じようなことをブログに書いた記憶があるが、これが光の加減でダイヤモンドのように輝くから、別名「ダイヤモンドリリー」と言うのだそうだが、その輝く様子を写真に撮りたくて、また、今日も挑戦した。
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花びらの中に小さな白い点が写っているのは、水滴だが、肉眼では光って見えても、写真にすると気を付けて見なければわからない程度の白い点にしか映らない。
撮影技術のせいか、それともこの名前が嘘なのか・・・・。

皇帝ダリア 紫

この画像は昨日撮影したものです、今日は雲が多い空でした。
地上4mあまりの高さで咲き誇る皇帝ダリアです。二階のベランダから見ると、首が疲れないで鑑賞できますが、それでは青空をバックにはなりません。
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皇帝ダリア 白

皇帝ダリアの白い花が咲く方はいつも紫よりも少し遅く咲きます。
今年は地植えにしてあげたのが嬉しかったようで、幹の高さも3mくらいに伸びて蕾もたくさんつけました。あと数日で開き始めるような大きさになりました。
この写真も昨日撮影したものです。
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我が家の皇帝ダリアは、表庭と裏庭にありますが、表庭のは日当たりが悪い為に、今年はほとんどつぼみがありません。
それに同じ株が古くなると、花付きが悪くなるみたいです、その上短日開花性なので、表庭は、街路灯の明かりが邪魔しているようです。

裏庭のは元気ですが、これは地植えなので、花が咲いたから通る人たちに見ていただこうと、表庭に出すことはできません。
裏庭で私一人で楽しんでいます。


 
 うらにわの


地植えの花の


  寂しさは


おやじの他に


観る人もなし


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by yo-shi2005 | 2017-12-04 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 03日

主夫は忙しい日曜日

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主夫は日曜日も忙しい。

炊事洗濯お掃除を済ませて・・・・さて今日は、玄関前のタカラヅカを少し切らないと、雨が降ると首をすくめて通らなくてはならない。
「お天気もいいし、風もないし、早めにやっちゃおう」と裏庭に道具を取りに行ったら・・・

裏庭で私を待っていたのが、昨日藤枝市の私が一番信頼している花屋に行った、目的の花はなかったのだが、その時珍しいオキザリスがあったので、それとイベリスを買ってきて、そのままになっていたのに気が付いた。
「これを先に植えなくっちゃ」と植え付けた。
始めてみるオキザリス
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そしてイベリス・センベルビーンス(多年草)
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植え付けて水もたっぷり上げた。

するとその横で

「この伸びすぎた枝を早めに整理した方がいいよ」と言ってるやつがいる。

この夏にちょっと土を変えてやったらすごく元気がよくなったペラルゴニュウムだ。

「これもやっちゃうか。
枯れた葉っぱを取って、余分な枝を切って、誘引してやった。
まずはツツジによく似た花を咲かせるペラルゴニュウム。こんなにすっきりした。
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そしてもう一つ
ペラルゴニュウム・エンゼルアイズ
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何となく腹が減ったなぁ、と思って、時計を見るとなんともう13時になる。

「なんだお昼前に玄関もやっちゃおうと思ったけど残っちゃった。とりあえず飯にしよう」。

めしを食べて…と言っても「ごはんですよょ~」と呼んでくれる人もなく自分で支度をして食べて片付ける。そしてテレビの「白山」を見て、

「思い立ったがなんとやらだ、ついでにやっちゃおう」と今度は裏庭に行ってもほかの所は見ないで道具だけを持って玄関へ。

玄関はこんな状態だった
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タカラヅカの木は木質が柔らかいので雨が降って葉っぱに水がたまると木がしなって、下を通る人が首をすくめて歩くようになる。
もうじき花も終わるので、枝を切り詰めてさっぱりさせた。

こうなった
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これで雨が降っても普通の身長の人ならまっすぐ立って歩けるだろう。




                       ・
by yo-shi2005 | 2017-12-03 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 30日

高砂百合

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11月も今日で終わり、明日からもう師走だ。

12月になろうというときに何で急に高砂百合なんか引っ張り出すのか?・・・・
実は我が家の一軒おいた隣のお宅の庭に今も高砂百合が咲いているのです。
それも、一本だけではなく何本か次々と、それも種を蒔いたでもなく、球根を植えたわけでもないらしいのです。

その高砂百合を見て思い出した話なので、そのご近所の高砂百合のことは忘れてください。


高砂百合ってこんな百合です。
これは昨年我が家の庭のあちこちに芽を出したのを、球根を掘り出して一か所に植えたものが咲いたときの様子です。
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思い出と言うのは、私と高砂百合のかかわりです。
随分前のことです、いろいろな出来事から割り出すとそれは1969年のことです。

私が勤めていた会社のお隣のおばあさんが、私のことをよく気にかけてくれました。
そのおばあさんがある日、「おひねり」のようなものを持ってきて
「あんたっちうちにゃぁ庭があるっつったっけねぇ」
「うん狭い庭だけどあるにはあるよ」
「それじゃぁ、これぇ持ってって播いてごらんよ、綺麗な百合の花が咲くから」

言われるままに貰ってきて、庭の隅の土を少し耕して、その種を蒔いて、小さな柵をしておいた。

だがなかなか芽が出なかった。
「あんな薄っぺらな種だったから、芽が出ないのかな」と思っていた。

そのおばあさんに
「まだ芽が出ないよ」と言ったら
「そのうち出るから楽しみにしていな」と言う返事。

それからしばらくして、近所でボヤがあった。
我が家の物置小屋のすぐ向こうから火が出たのだ。

その時、消防の人が来て
「火元のうちは路地がねぇんでホースが入れねぇから、ここんちの路地を使ってホースを入れるよ」
とホースをかついで入って来た。そして我が家の裏庭から放水をした。
我が家の物置は全焼したが、住まいの方はこっち側から放水したお陰で助かった。

翌朝、庭を見ると高砂百合の種を蒔いた真ん中に大きな作業靴の跡がはっきりとついていた。

「まぁいいか、うちが燃えなかったんだから、これくらい」

そしてしばらくしてみると、なんと靴の跡の部分だけ、緑色の芽が出ていた。
「なんだ、これじゃもっとしっかり踏みつけてもらえばよかったなぁ」と妻と大笑いしたのを思い出す。

その夏に靴跡の部分だけ綺麗な高砂百合が咲いたのだった。

その後、何年か花は咲いたがいつのまにか咲かなくなった。

それから長い年月が流れて、どこから飛んできた種かわからないが、最近いつも花を載せて写真を撮る低いブロック塀の向こう側(お隣の土地)に高砂百合が芽を出して、花を咲かせたが、これは見て、写真を撮って楽しんだが、お隣の物だ。

そして昨年は我が家の表庭に芽を出した、嬉しくなって肥料も上げたら、こんなに咲いた。

2016年8月、我が家に咲いた高砂百合
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他にもいくつか芽を出した。

そして今年の春それらの球根を掘り上げて、表庭の日当たりの良い所に植え付けてやった。

そしたらよく咲いた。

これは今年の8月にこのブログにもアップした今年の高砂百合の画像です。
フェンスの向こうはお隣の駐車場です。お隣の奥さんと一緒に楽しみました。
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そして花が終わって花柄を摘み取って、茎や葉は球根を太らせるためにそのまま置きましたが、一つだけ花柄を摘まないでおいてみました。

それに種が実りました。
左側の葉っぱのついたのは花殻を摘んだものです。
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そして先日その種を収穫しました。ちょん切って逆さにして振るとさらさらと、あの数十年前に会社の隣のおばあさんからもらった種と同じようなものが出て来ました。
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今度はこれをどこに播こうかな。

ご近所の季節外れの高砂百合の花を見て、いろいろなことを思い出している・・・・
    花好きな yo-2005 なのでした。      おしまい




                      ・
by yo-shi2005 | 2017-11-30 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 29日

ネリネとバーシーカラー

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一生懸命仕事をして、お昼になったので仕事場から出てくると待ち構えたように誰かが呼んでいるような気がした。

先日ブログにアップから外された、かわいらしい花が呼んでいるようだ。

「ねぇ、おやじさん。今日はこんなに咲いたからブログネタのしてくれるでしょう?」
「うん、だいぶ咲いてきたなぁ、でもまだ花が少くねぇなぁ」
「やだぁ、そんなこと言わないっこしてよぉ、これでも精いっぱい咲いているんだからさぁ」

あれ??花も静岡にいると静岡弁になるようだ(笑)

「よしよし、それじゃ写真を撮っとこう」

・・・と言うことで、撮った写真がこれ
オキザリス・バーシーカラー
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この花としては、これでは花の数が少ない。
あと一か月もすればこんなになる。これは今年のお正月に撮った写真。
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まっ、可愛い花だからいいか。

。。。。。。。。。。。。

わが庭にはネリネ(別名・ダイヤモンドリリー)が二種類あります。
両方とも頂き物なので品種名は解らなかったが今日調べました。
丁度一週間前に一度アップしたのが、我が家の二種類の中では早咲きの方でこれの名前が

ウインズラータ・ロゼアと言うのだそうです。6個の球根が植えてありますがそのうち5本花茎が伸びて次々と花が咲きましたが今日やっと最後の花が開きました。

ウインズラータ・ロゼア
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もう一つのネリネはウインズラータ・ロゼアより少し遅れて花が咲きます、花の色は薄いピンクでなんだかよわよわしい感じです。
これの名前は ネリネ・クリスパ と言うようです。

ネリネ・クリスパ  写真のバックがごちゃごちゃしていて花が見づらいですね。
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花の部分を拡大します。
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一輪だけで見ると
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ネリネと言うのは、一つの球根から一本の花茎が伸びて、そこにに一輪の花が咲きますがその一輪の花の中に沢山の花がつきます。

手のかからない植物で、手をかけると花が咲きにくくなります(笑)。
球根が分球して増えます。種も採れて、実生苗もできるようですが、播いてから花が咲くまでに数年かかるようです。

球根の植物なので花が終わった後は花茎を根元から切りますがやはり葉っぱはそのまま自然に枯れるまで置きます、できれば日の当たるところに。
その時葉っぱが鉢の縁にだらぁっと垂れないようリングの支柱を立てます。これは私流ですが。
上の写真もリングを二個つけて上のリングは花茎のために下のリングは葉っぱのためです。

これでも手がかからないと言えるのでしょうか???。




                      ・
by yo-shi2005 | 2017-11-29 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)


富士山を崇め、滝に魅せられ、花を育てるのが大好き。こんなひとが書くブログです。


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