カテゴリ:花日記( 1029 )

2017年 08月 11日

苧環(おだまき)の苗

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このところ一週間ほど、急ぎの仕事が入ってガタガタしていたが、今日何とか片付いた。

その仕事をしている間、これが終わったらあれをやろう、これもやらなくっちゃ手遅れになる、あそこも行って見たい、そんなことで頭の中はいっぱいだった。その仕事が、昼前までにほぼ片付いた。

そうなると・・・さぁどれからやろうかと、あれもこれも手を出したくなる。

そこでとりあえず今までに手掛けたことのなかったことに手を出した。

この5月に種を送っていただいて蒔いておいた、苧環(おだまき)が芽を出してだいぶ伸びて来た、このままでは寝ぐせのついた苗になってしまわないか気になっていたので、これを植え替えることにした。

今までにおだまきという花は育てたことも、咲かせたこともなかった、これがこの4月末に苗をいただいて咲かせてみたら、これが何ともかわいらしい。まずその可愛らしさをどうぞ。
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花の部分はこんな感じ
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そして苗はというと、まだこんな小さいのだ
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とりあえず小さなプラスチックのポットに培養土を入れて、小さなスプーンでそっと掘り上げ、そのまま植え付けた。
これは大変な仕事だが楽しい。
そして全部植え替えた、種は色別に分けて送っていただいたのだが、種まきの時に交じってしまったようなので、全部植え替えた。

こんな具合に・・・
画像の中で左手前のポットのいくつかはあとから蒔いたものだが一緒に管理しようと同じかごに収納した。
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こんな真夏の暑い時に植え替えていいのかどうかもわからないが、暑いときは暑くないところにおいてあげればいいだろう。

4月にいただいてきた苗も何回か花を咲かせて今は休養中のようだ、冬にはこの葉っぱもなくなるのだそうだ。
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これでひと仕事終わった。
ところが・・・・。
この花の名前について調べてみると、私にとって非常に興味深い話が出て来た。

「苧環(おだまき)」とは何ぞや・・・・である。
しかし今日それを詳しく調べて書いていると、晩御飯を作って食べる時間がなくなりそうなので、これはよく調べて、別に機会に、このブログで発表したいと思います。

本日はここまでにして送信します。
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by yo-shi2005 | 2017-08-11 20:07 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2017年 08月 09日

うだる日の 庭先に咲く 白き花

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夏だから当然ですけど暑い一日でした。・・・えっ、もう秋だってぇ?。
暦の上ではね。

ねがわくは 暦の上で 暮らしたい
      秋の味覚と 月を眺めて    よし

花が少なくなった、「夏枯れ」の庭で、白い花が目立つ。

今日開花した高砂百合。去年は、種があっちこっちから飛んできたようで、庭のあちこちで芽を出して咲いていたので、寒いころにその球根を掘り出して一か所に埋めておいた。
その結果
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これを見てひらめいた!!。
そうだ、あの半分以上捨てることになりそうな彼岸花の球根の残ったのを、このブロック塀添いに植えて置いたら、秋のお彼岸の頃ににぎやかになるだろうな。
色も三色混ぜて。そうだ夏休みにやろう。

・・・・・・・

今年の四月ころに買った、白のマンデビラ。
花は一回り小さいが次々とよく咲く。
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こんな白い可愛い花に汗のにおいが染み込みそうだ。

そんなことを考えながらgっと見ていると、隣の鉢の例の薄いピンクのマンデビラが、「私だって毎日咲いてるよ」と言わんばかりに顔を出した。

今日はなんだか日向で疲れた感じだが「だいじょうぶかぁ?」
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もう一つ、小さな鉢で一生懸命咲いてくれている白い子がいた。
去年買って冬を越した桔梗の白だ。今日は頑張って三つも咲いた。明日も咲きそうに膨らんだつぼみがある。
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もう一つおまけ
夕方、クロネコを出しに(宅急便)会社の前の歩道沿いにむくげが咲いていた。
それを見て、「この花のむくげ、前にうちにあったんだけどどうしちゃったかなぁ」
枯れたか、それとも手入れしないので咲くに咲けない状態になってどこかにあるのかなぁ」
なんだか責任を感じる黒猫の前の道だった。
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皆様、残暑お見舞い申し上げます。水分と睡眠を十分に摂って元気にお過ごしください。






by yo-shi2005 | 2017-08-09 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(4)
2017年 08月 08日

花がだめなら葉っぱを楽しむ

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このところの暑さでは、花の苗を買っても、咲く前に日焼けして枯れてしまう。
苗を買っても無駄だ。というより、お店にも苗が少なくなっている。

・・・ということで、花がだめなら、葉っぱにしようということにした。ひところはホームセンターの店先にごちゃごちゃと並んでいた、コキア(俗にほうき草)である。

これが特別な観賞するような花は咲かないが秋になると赤く紅葉してきれいなので・・・。
参考画像 コキア
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ところが、買おうと思ってホームセンターに行って見ると、どこにもない。
市内のホームセンターを4店ほど回ったがない。
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最後に行った店にあったが、種類が違うようでこれではおそらくこんもりしないだろうと思うようなのがあった。

e0033229_1819757.jpgこれでもいいかと買ってきて植え替えてみたが、どうも物足りない。
やっぱり、こんもりしたのが欲しいなと思っていた。

というのが昨日までの話。




今日昼前に出かけて、JR静岡駅にほど近い花屋の前を車で通った時、チラッと見かけたあの緑。欲しいものは目につくものらしい。でも運転しながらだから、そんなにじっくりわき見をするわけにもいかず、交通量の多い広い通りだから停車もできず、心残りのまま帰って来た

「あぁ、きっとあれはコキアだろう。欲しいなぁ」
このままでは精神衛生上よろしくない(自分のことは都合のいいように考えるものだ)

夕方になってまた出かけた。
車を降りて店に寄ってみると紛れもなくコキアだ、それもこんもりするタイプだ。
大小2種類あった。

e0033229_18295337.jpgこれは大きい方


e0033229_18305878.jpgそしてこれは小さい方



それぞれ二つずつ買って来た。そして早速植え替えた。

e0033229_1833252.jpg大きい方は大きな鉢に一本ずつ。


e0033229_18345226.jpg小さい方は、細い茎を間引いて二株を一つにして植えた。


興味ない人は気が付かないほど小さな花が咲き、種ができる、来年はそれが芽を出して、増えることになるのだそうだ。

そして、秋になると葉っぱが真っ赤に紅葉する。

花もいいがこれも楽しめそうだ。





by yo-shi2005 | 2017-08-08 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(1)
2017年 08月 07日

つい買ってしまった 馬酔木

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毎年そうだが、この季節は花を買ってきても強い日差しに負けてすぐに傷んでしまう。

それでも花がないと寂しいとホームセンターをはしごしてみたがどこも同じ枯れたようなものしかない。

そこで先日も行った、「一番大したものがない花屋」に行って見た、もしかしたらいいものが・・・・と。

やっぱり、何処も同じ夏の花枯れだった。
店の裏の方まで回ってみた、そこは旬の季節に売れ残った苗がほぼ枯れたような姿で悲鳴を上げている。

そこで目に着いたのが、真ん丸の実をたわわにつけてあえいでいる小さな木だ。
「何の木だろう?」と見るとタグが付いていた。
見ると「スプリングベル」と書いてあるが、これは、馬がこの葉っぱを食うと酒に酔ったようにふらふらになるという馬酔木(あせび)だ。
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店に持って行って「おばちゃんこれいくらぁ?」
おばちゃんは「これどこにあったぁ?」値段がわからないらしい。
「あそこの台の上だよ、まだ同じのがあるよ」
おばちゃん、もう一つの鉢を見たら、それに値段が買いてあったようだ

「480円です。だけどよくこんなにいっぱい実がなってるねぇ」
「他に買うものもないしワンコインじゃ安いからこれ買って行こう」とつい買ってしまった。
「ずいぶん根が硬くなってるようだけど今植え替えてもいい?」
「今はやめた方がいいと思うよ、この実は全部取ってしまってね」

家に帰ってきて。実を全部取って、ポットから出そうとしたが出てこない、コチンコチンと言ってもいいほど固くなっている。
ポットをハサミで切って開いてみた。
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これじゃ春まで持たないだろうと
根を少し切り開いて・・・
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そして新しい土で別の鉢に植え付けて枝も少し整えてやった。
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さぁ、花の専門家である花屋のおばちゃんの助言に逆らって、植え替えてしまったが、果たしてどんな結果が出るか。

春になるとかわいらしい丸っこい花が咲くはず・・・・枯れなければ。

         小声で・・「枯れたってワンコインだ」







by yo-shi2005 | 2017-08-07 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2017年 08月 06日

ドーム菊と彼岸花植え付け

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夢を追いかけて来たドーム菊がどうも育ち方がいまいちのようだ。
友人に相談するとやっぱり、まじめに(?)挿し芽でやった方が良いらしい。
でも今更どうにもならないそこでこれまで育ててきたうちのそれらしい形になっているものを選んで、定植を始めた。

その第一弾として植え替えてみた。

ドーム菊定植第一号
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本来は幹の方の枝がもっと欲しいのだと思うが。
内径25cmの菊鉢に植えたが、覚悟はしていたものの植木鉢が大きいので、用土を食うには驚きだ。
用土は
赤玉土(中)(大)、荒木田 もみ殻燻炭 腐葉土、牛糞堆肥、等々。もうその季節になっているので順次植え替えていく予定。

夢を追って育てて来たドーム菊たとえ一鉢だけでも「ドーム菊と呼べるようなものを作って、ブログネタにしたいと頑張っています。

・・・・・・・・・・

昨年一つしか咲かなかった彼岸花を植え付けた。
自分なりの反省点を改善してやってみた。
その改善の一つは深い鉢に
もうひとつはもう少し重たい土に

鉢の中でも深そうなのを二つ探してきて、
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植える土の中に菊に使おうとしていた、荒木田(水田の土)を少し混ぜてやった。

球根の肩が少し出る程度に浅く植え付けた。
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果たしてこの秋花が咲くかどうか、今年咲かなければ来年頑張ろう。

暑い中で一生懸命やったんだから・・・・。



 
by yo-shi2005 | 2017-08-06 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(1)
2017年 08月 04日

球根増えて困った彼岸花

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彼岸花はあと一か月ちょっとで咲き始める、この花は今は葉っぱは枯れてしまって何もないが根っこの球根はしっかり残っている。そして葉っぱが出る前に花茎が伸びて花が咲く。

あのインパクトの強い真っ赤な彼岸花は田の畔などに咲いているのをよく見かける。

我が家には薄いピンクと、黄色の花が咲く彼岸花があるが、大きめの鉢が七個と45cmのプランターが一個彼岸花を植えてあるが、昨年はたった一輪しか咲かなかった。

普通ならここで「こんな花が咲かないような球根駄目だ!」と言って全部捨ててしまうところだがこれも咲くと綺麗なんだ

参考資料こんないい花が咲く
黄色、咲いた日付は画像の中に。これは薄いピンク
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そして黄色
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こんなの見たら、捨てないでおいて花を咲かせたくなりますよね。

そこでなにが気に入らなくって花が咲かないのだろうかと思って全部掘り上げてみた。
そしたら驚くことにこんなにあった。
掘り出した彼岸花の球根
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これが全部彼岸花の黄色とピンクです。


掘り上げてみたところでは、何が悪かったかというと、

どうやら土が軽くて乾きすぎた。そして鉢が浅すぎた。

その二つくらいが考えられるので、それを考えて明日植え付けようと思っています。
おそらくこの球根の大半は捨てるっことになると思います。

どなたか欲しい方いらっしゃったらご連絡ください、差し上げます。遠方でも国内なら構いません。
時期を逃すといけませんのでなるべく早めにお願いします。

球根の気に入ったようにうえられればあとは管理次第で今年のうちに花が見られるかもしれません。来年秋には間違いないと思います





by yo-shi2005 | 2017-08-04 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(4)
2017年 08月 02日

植え替えようか、どうしょうか

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静岡地方は、昨日夕方から今朝にかけて雨が降ったおかげで、だいぶしのぎやすくなっている。

このくらいの陽気が続くのであれば、悩むこともないのだが・・・・・・。

お友達から送っていただいた、苧環(おだまき)の種を、播いたら芽が出た、だいぶ大きくなったが、これを植え替えてもよいものかもう少しおいて秋になってから植え替えたほうが良いのか、悩んでいる。
大分育った苧環の苗。
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何しろ、苧環は初めてなので。


悩んでいる苗がもう一つある。

これは去る4月22日に、ハイビスカスの親木を植え替えた時に、剪定した枝を、ダメモトで挿しておいたものだ。
挿した時のハイビスカス
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どうやら発根したようで早くもつぼみを付けているのもある。

これも植え替えてよいものか秋まで待つべきものか。

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ツボミは、中央の雑草の上の株についていますが、こんなところで花を咲かせるのもかわいそうだけれど、かといって、こんな暑い時期に植え替えて枯らしてしまってはせっかく発根したのに勿体ない。悩ましきハイビスカス愛。


実はこの鉢の手前の左右にある丸い葉っぱのハイビスカスは、大きな花が咲く品種で,これの親木は私が若いころにお世話になった会社の玄関にあったものを私が持ってきて植え替え剪定して、蕾が出たのを会社の玄関に置いたところ、昨年は夏から晩秋にかけて直径15cmもある花を合計40個余りも咲かせたという品種なのです。
こんな花です、画像は昨年その会社の前で撮ったものです。
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そして今年は、鉢が小さいようだったので一回り大きくしました。ようやくつぼみが出始めました。

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その花が来年はわがやでみられるかもしれません。


ダメもとでやったことが大きな楽しみになった。






by yo-shi2005 | 2017-08-02 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(1)
2017年 07月 29日

叢中紅一点のもみじ葉あおい

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今朝目が覚めて、
「昨夜はあみどのまま寝たんだっけなぁ」と掃き出し窓のカーテンを開けて網戸を開けると、目に飛び込んできた。
真っ赤なモミジ葉葵です。周囲はまだ蕾も出ていない酔芙蓉の緑の葉っぱに囲まれて
「おぉ、これはまさに、万緑叢中紅一点だ」。
高校のころ教わった漢詩をと言っても一部分だけだが、思い出した。

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もう半世紀以上も前に覚えたこの詩の意味は、うろ覚えだが
一面緑の草むらの中に赤い花がただ一つ咲いている。
人の心を動かすのはただひとつの花でよい、たくさんの花は必要ない。
こんな意味だったと思う・・・・違ったかな??。

ところでこのもみじ葉葵は、葉っぱの切れ込みが深くモミジの葉のようなのでこの名前がついたと思う。

昨日のアメリカ芙蓉と同じように宿根性の多年草です、秋になると、地上に出ている部分は枯れてしまって、春になると地中の根から新しい芽が出てきて、草丈は1めーろる以上になります。
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この花はお向かいの庭にあって毎年咲いていた。私も欲しいなと思っていたが、増やし方を知らなかった。あるとき見ると、種が実っていた。
「あぁ、これで増やせばいいんだ」とからからに乾いた種を一つ貰って来た。
春早いころに播いた。
芽が出るまでに時間がかかったが、小さな緑色の間が出てきて、ずんずん伸びた。
初めての年は150センチくらい伸びた、そして花もいっぱい咲いた。
ちょっと大きい鉢を使えば鉢植えでたくさんの花を咲かせることが出来る、丈夫な園芸植物だ。
ただし、茎が長く伸びてその先端に花が咲くので、倒れないように支柱を立ててやらなくてはならない。

このあともつぼみがたくさんついているのでしばらくは楽しめそうだ。

不須多でよい。(花はあんまり多くなくってもよい)





by yo-shi2005 | 2017-07-29 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 28日

この季節 桔梗と言えば 思い出す

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庭に咲く


桔梗を見れば


 思い出す

 
ドラマの中の


名も知らぬ歌


    よし


  



今日庭に咲いた、これは白桔梗
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この株は昨年買った桔梗で、花が咲いた後、「桔梗は宿根草だけど、来年も咲けるのかな?」と思いながら庭の隅っこでほかの花に水を上げるときに水がかかるところに置いた。
すると、冬には緑は全部枯れてしまったが、春になると小さな芽が出て来た。「それにしても花が咲くのかな?」まだ半信半疑だった。

e0033229_18534427.jpgところが先日今にも破裂しそうなつぼみがついているのを見つけた。
私は桔梗に詫びた。
「変なこと言って、ほんとにごめんよ、カンベンナ」
そして今朝開いたのだった。(


私は、桔梗の花を見ると名も知らぬこんな歌を思い出す。今から四半世紀も前のことになるが、
ある年の大河ドラマの中で、私の好きな女優(若村麻由美)が村の娘たちと一緒に、この歌を唄いながら踊っているシーンがなぜか忘れられない。

残念なことに私は楽譜の読み書きが全くできないのでその歌の節も覚えているのだがその節をここで披露するすべを持たない。

その歌は


 
朝草に


桔梗刈萱(かるかや)


刈り交ぜて


これで御棟(みむね)を


花で輝く


ハ ヨイトサッサッサ

  
  


あるサイトの解説によると、この歌詞の内容は、屋根に葺くための萱を借るときに、桔梗の花も混ぜて枯れば、これで屋根の上も輝くだろうという意味の餅つき歌のようだということです。
餅つきと言っても普通の杵でつくのではなく、こんなやり方だ。
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必ずしも餅をついているのではなく、穀物の皮を剝くためについているときの歌かもしれない。

萱葺き屋根、この建物は築後1000くらいになるそうだ。歌とは関係ありません。
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なおこの歌は短歌と同じ5・7・5・7・7になっているところも珍しいとのことだった。


e0033229_18452763.png蛇足だが、静岡市駿河区の片隅に、桔梗川という小さな小さな川がある。
この川の近くを通るときもこの歌を思い出す、この歌は脳裏にこびりついているのでしょうね。
桔梗川はこんな小さな川で今では水も流れていません(駿河区西中原)
by yo-shi2005 | 2017-07-28 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 27日

親はなく 勤めはたして 花は咲き 

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実は、去年の今ごろはこんなに沢山の花をつけていた、アメリカ芙蓉が、この花が終わった後に理由も告げずに枯れていった。

この花が我が家に来たのは平成5年のことだ。
こんな写真が残っていた
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これは平成6年と裏に書いてある、ということはその前年につぼみひとつの時に買ったものと分かる。
四半世紀近くも、この親木は毎年花を咲かせてきたわけだ。
去年の勇姿
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何年か前に、植え替えた時に、大きくなりすぎた株を少し株分けして、別の鉢で育てていたが、花が咲いたり咲かなかったりで、去年、親木の鉢が枯れた時、
「来年はさみしくなるなぁ」と思っていた。
ところが、この子、親の不幸を承知していたのか、今年はこれまでになく立派な花を咲かせてくれたのだった。
今日咲いた、アメリカ芙蓉二世の花
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・・・・・・・・・・・・・

昨年、大きめのポットに、苗が4本植えてあるハイビスカスを買った。
とりあえず、二鉢に分けて定植した。
昨年は木もまだ小さかったがよく咲いた。
そして、今年は二つの鉢が、競い合うように交代で二つずつ花を咲かせてくれている。
今日も・・・
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見ると横に飛び出した枝には、おびただしい数の蕾が出番を待っている。
「こりゃぁ、今年も楽しめそうだ」。
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・・・・・・・・・・・・・・

もう一つ、これは親子で頑張っている花の話です。
薄いピンク色の花を咲かせるマンデビラを、去年挿し木をしたことは何度かこのブログにも書いたが
、その挿した方の一年生と、その親木と両方が競い合うように頑張って咲いている。

まずは親木の方
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そして子木の方
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こうして世代交代しても頑張る庭の花々でした。

ずーっとご覧になっていて、わが庭のことをご存知の方の中には、「あの、色がもう少し濃いピンクのマンデビラは、この頃アップされないけど枯れてしまったのかしら?」なんてご心配下さるかもしれませんが、あの子はただいま単身赴任中です。ちかじか召喚して、疲れをいやしたから、再び登場することになると思います。





by yo-shi2005 | 2017-07-27 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(8)


富士山を崇め、滝に魅せられ、花を育てるのが大好き。こんなひとが書くブログです。


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