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2007年 06月 30日

夏空

 我が静岡市も今日は暑かった。
真っ青な空、夏至が過ぎたばかりの太陽は真上からじりじりと照りつけた。
気象予報士は梅雨に入ったばかりにのころに、中休みといっていたが その後も梅雨は休みばかりで、昨日の解説では 「梅雨はひと休み」と言っていた。 「ずる休み」といったほうが的確かも知れない。
今年の梅雨は、まるで以前の社会保険庁の職員みたいだ。とは口が過ぎるかな?。

昨年は陽よけ用に朝顔を植えたが、そのこぼれ種が芽を出し、花を咲かせた。 
花が咲くまでそこに芽を出していたことすら気づかなかったが、 ”ほったらかしでも咲く花は咲く” ものだ。
だが、せっかく咲いた花も、今日の暑さで、昼にはしおれてしまった。
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こぼれ種から勝手に咲いた朝顔 ’07・06・30 朝 撮影

今年も半分終わりました。先ほど、町内の八幡様に ”輪くぐり” とお参りにいってきました。
by yo-shi2005 | 2007-06-30 20:48 | Trackback | Comments(3)
2007年 06月 29日

赤い花なら...

 ♪赤い花なら曼珠沙華(マンジュシャゲ) オランダ屋敷に雨が降る

 (こんな歌、知ってる人は、パソコンをいじる人の中にはいないか。
たしか、長崎物語といったかな。)

と歌われるように秋に真っ赤な花が咲く、いわゆる彼岸花。 これが田の畦や川の土手に群生していっせいに咲くとそれは見事だ。
見事ではあるが、 「赤だけじゃぁ つまんねー」 というのが欲というものだ。

その欲を満たすべく、 数年前に園芸店から黄色とオレンジ色をのような色が咲くという球根を2球買い求めた。 
その年は何とか咲いた。
一昨年は、蕾だけ見たが花にはならなかった。 そのとき 「来年もこんなふうだったらかくごしろよ!」と言い聞かせた。
すると昨年はきれいに3輪咲いた。そして、花が終わったあとに緑の葉っぱがニョキニョキ出て発泡スチロールのプランターからあふれんばかりに繁茂してそのまま冬を越した。
陽気が暑くなるにつれてその葉は黄色になりついに全部枯れた。
根づまりを起こしそうだったので掘り出してみて驚いた。
たった2個の球根がこんなに増えた。 早速植えつけたが、この秋どんな花が咲くか楽しみだ。
それにしてもよく増えたものだ。
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マンジュシャゲの球根 ’07・06・28 撮影
by yo-shi2005 | 2007-06-29 22:26 | 花日記 | Trackback | Comments(2)
2007年 06月 28日

いろはかえで

 私の母親は、私の頭に竹とんぼのようなものを付けて世に送り出しました。
その日は風もなかったので、まっすぐ飛び降りました。
ここは静岡県、静岡市と隣の岡部町の境あたり、国道一号から数キロ山に入った、人もあまり来ないような山奥です。
私の母は、誰が植えたものか知りませんが、高さが4~5mもある大きな ”いろはかえで” です。

誰に賞賛されることもないまま、毎年秋になると綺麗に紅葉しました。
私は種のまま寒い冬を越し、温かくなったので芽を出しました。
そしてある日のこと、珍しく人の気配です。 農家のおじいさんが山菜でも採りにきたのでしょう。
「あっ、危ない!」 私のすぐ横に、地下足袋が...。近くにぜんまいが芽をだしていたのです。それを採ろうと横に足を踏み出したのでした。
「あー、怖かった」 とよく見ると一緒に芽を出した兄弟は、しっかり踏みつけられて、根元からぽっきり。
秋の紅葉を経験することもなく枯れていったのでした。

それから一月あまりのある日、また人の気配です。 また踏みつけられはしないかとブルブル震えていました。 その人は蕗の茎を一握り持っていました。 
私を見つけると、近づいてきて 「お前らここじゃあ育つ前に踏んづけられてお陀仏だな、俺んちへくるかー?」 というと、近くにあった棒切れで私の周りを大きく掘り始めました。ポケットをがさがさして、ビニール袋を取り出して私の小さな根っこを土と一緒に包んでくれて、沢に降りて根っこに水を少しかけてくれました。
家に帰ると蕗はそのままに、まず私をこんな綺麗な飾鉢に植えつけてくれました。
私も一生懸命根を伸ばし、 見てください、ついに新しい芽を出すことができました。
これからも頑張ります。

山から、かえでの子を採ってきたことを正当化するための言い訳でしかない。
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よく見ると新芽が出ている。 いろはかえで ’07/06/28 撮影
by yo-shi2005 | 2007-06-28 19:48 | ひとりごと | Trackback | Comments(2)
2007年 06月 27日

富士山

我が静岡県と隣の山梨県とで協力して、富士山を世界遺産に、と運動をしてきた。
今日のニュースでユネスコ世界遺産委員会は、富士山を世界遺産登録の暫定リストに登載したと報道していた。

静岡県では県庁庁舎に大きな祝賀の看板が掲げられたと地用紙夕刊は写真入トップで掲載していた。
もちろん正式登録までにはまだ大きなハードルをいくつも超えなければならないが、ひとまず喜ばしいことであると、富士山が好きな私は思う。
だが、世界遺産にと運動する傍らで、ごみの不法投棄ももちろんだが、世界遺産に推挙しようとする霊峰の横っ腹に砲弾を撃ち込むような行為は、世界に恥ずべき行為だと思うが...。
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この写真は再掲 ’06・04・03 撮影 私のパソコンの壁紙です。私の家からは富士山は残念ながら見えませんが、近くのビルに上がれば見えます。この写真は安倍川右岸からの富士山です。
by yo-shi2005 | 2007-06-27 21:14 | Trackback(2) | Comments(2)
2007年 06月 26日

君の名は

 最近は、ホームセンターの園芸部門で販売されている草花の苗には、その名前や、管理のしかたなどを印刷したしっかりしたラベルがついている。
だから花の名前など一生懸命覚える必要がない。
その調子で小さな園芸店で花の苗を買ったが、仕入先が違うのか、それには印刷した名札がなかった。
一生懸命名前を覚えたつもりなのだが、忘れたのか覚えなかったのか、その名前が出てこない。

その店の親父さんは、「今ついてる蕾が終わったら終りかもしんねーよ」 といっていたので、もう終りと思っていたら、今日二度目の花が咲いていた。
つい花に話しかけてしまった。
 「なんだ、おめーまだ咲くのかー、おめぇいったいなんてえ名前だ?」。 
花は何もいわずに微笑んでいたように見えた。
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君の名は?と聞いても答えてくれない。 ’07・06・26 撮影
by yo-shi2005 | 2007-06-26 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(4)
2007年 06月 25日

さぼる

 「さぼる」 という言葉は、サボタージュからできた言葉だと思う。
ずーっと同じことを続けていると時にはサボりたくなることがある。

我が家の ”ぎぼうし” が今年はそんな気持ちになったようだ。
去年まではそれほど目立つ花ではないが、毎年咲かせていた。
しかし、今年はどういうわけか花を付けない。
葉は元気に茂っているのに...。 こいつも時にはサボりたいこともあるのか。

それなら、咲いたとしても、どうせきれいな花じゃあないのだから、せめて観葉植物になれといって、玄関ホールにつれてきてやった。
結構みられる...親の欲目ならぬ、持ち主の欲目..か。
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サボらせてもらえない我が家の ぎぼうし ’07・06・25
(ぎぼうし君、チョット言葉が過ぎた、 ゴメン)
by yo-shi2005 | 2007-06-25 21:19 | ひとりごと | Trackback | Comments(4)
2007年 06月 24日

ダリア

むかし我が家にあったダリアは、もっと大きかった。 いわゆるポンポンダリアの赤色だった。

あるとき、掘りあげてチョット乾燥させるために日陰に置いた。
お使いから帰った妻に当時幼稚園児の息子はこういった。
「おかあさん、 僕がお芋をきれいに洗っておいてやったよ」と。 
妻は、うちには芋なんかなかったはずなのにと思いながら、屋外の水道の所に行ってみると、 なんとダリアの球根がきれいに洗って日向に干してあった。 妻はあきれながら、息子の善意のお手伝いに、 「ありがとうね」 といっておいたという。

 もしかしてと思いながら、植えつけてみた。 翌年からはダリアの花は我が家から姿を消した。

この出来事?が特別にいやな思い出でもないのだが、なぜかそれ以来我が家ではダリアに縁がなかった。
そして先月、園芸店の店頭で可愛い花を見つけて、久しぶりに買い求めた。

最初についてきた蕾は全部開き、今は二度目の花が咲き始めた。
そして、 芋を洗ってお手伝いをしてくれる孝行息子は今はうちにはいない。
30年余りも昔の話だ。
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久しぶりに我が家の花に仲間入りした可愛いダリア。 ’07・06・23撮影
by yo-shi2005 | 2007-06-24 17:49 | Trackback | Comments(2)
2007年 06月 23日

折鶴蘭(オリヅルラン)

 白く、小さくて、清楚で、 つい大事にしてやりたくなるような花を咲かせる ”オリヅルラン” がその花を咲かせた。
花を咲かせたランナーと呼ばれるツルが成長してその先で出た葉がオリヅルに似ているということで、この名がある。
 そしてそのオリヅルの部分が地面についていればそこで発根して子として成長する。

 通路の脇のブロック塀の根元の少しの土のところに植えたほうは丈夫で少しくらい踏まれても蹴飛ばされても平気で花を咲かせて子も増やすし、 その場所で夏も冬も越すが、 室内で鑑賞しようと鉢植えにして大事に育てたほうは、 夏の日光浴で、チョット日差しが強いとすぐに日焼けを起こしてしまうし、冬は屋外に置くと下葉がかれてくるので、屋内で管理しなければならない。
やはり、人間も植物も過保護はよろしくないか....。
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これは過保護のオリヅルラン
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これは野性的なほうのオリヅルランの花 もうオリヅルに似た部分もできている。
いずれも ’07/・06・23 撮影
by yo-shi2005 | 2007-06-23 20:02 | 花日記 | Trackback | Comments(2)
2007年 06月 22日

萎縮

夏至だが、雨で昼間の時間が長いかどうかはっきりわかない一日だった。
でも、朝明るくなるのが早いことは確かだった。

 この鬱陶しいときに、いい話を目にした。
今朝の地方紙のコラムに載っていた話だ。

ある学習塾でのこと。 
一人の生徒が悪ふざけをやめず、周りにちょっかいを出して騒ぎたて、授業にならない。 先生は、我慢していたが、「もう一回だけ言うぞ」 と通告した注意も無視して騒いでいたので、とうとう手が出てしまった。
この話は塾の経営者に伝わり、先生は強く叱られた。 ここまではよくある話だ。
後日、この生徒の保護者がやってきて、先生にこう言った。
「家ではおとなしい子なので、まさかそんな悪ふざけをしているとは知らなかった。 よく叱ってくれました」 と逆に感謝されたという。
私はこの話を読んで、涙が出た。 いい親だ。 偉い親だ。今でもこんな親がいてくれたのだ...と。
 私の考えとしては、先生自身が冷静な精神情態で与える体罰に関しては、ある程度はあっても良いと思う。 
先生と生徒の信頼関係があってのことだが。

生徒に体罰を加えるようなことがあると、マスコミは、すぐに事件扱いをして、100%、あるいはそれ以上に先生だけが悪いようにはやし立てるが、先生が手を出すにいたるまでにどのようなことが積み重なっているか、よく調べて、それから論評すべきだと思う。
そうでないと先生を萎縮させてしまう恐れがある。
いや、すでに萎縮している先生が多いように思う。
今日は珍しくいいことを書いた。 これが本来の私???。
by yo-shi2005 | 2007-06-22 22:46 | その他いろいろ | Trackback | Comments(2)
2007年 06月 21日

大安吉日

 導入してから殆んど使っていないFAXが、油の切れたような音を響かせて動き出した。
考えてみたら、「あっ、そうか、きょう車屋がFAXでおくりますっていったっけ」。
車の車検証のコピーが送られてきたのだ。

車屋の話では、予定より早く車ができたので、御希望なら早く納車もできますが、という。
よく聞いてみると、予定より一日早くできるだけだそうだ。

もともと23日にできるのを27日の納車にしてあったのだから。 「最初の予定どおりでいいよ」 と言っておいた。
 車屋にしてみれば、邪魔だし、納車すれば入金するし、だから早く納車したいのだろうが、
 ユーザーとしては、世間で言う大安吉日に納車してもらいたいのである。 だから、一日早くても、その前の大安吉日に間に合うわけではない。 それに今、車がなくて不自由しているわけでもないし。

そこで、車屋としては、「もう車検証もできましたよ」 ということで、FAXがギーコ ギーコと動き出したわけだ。
それにしても、私も含めて、なぜ大安の日がいいのかなぁー???。
by yo-shi2005 | 2007-06-21 22:38 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)


富士山を崇め、滝に魅せられ、花を育てるのが大好き。こんなひとが書くブログです。


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