<   2008年 11月 ( 14 )   > この月の画像一覧

2008年 11月 29日

傘雲

昨日も富士山、今日も富士山。
「他に何かネタはねえのかよぉ!」なんて声が聞こえてきそうだが・・・・
夕方仕事で出かけて、橋を渡りながら、サイドミラーを見るとなんと富士山に傘雲がかかっている。そしてそれが赤く染まっている。

「これはカメラに収めなくては」「早くしないと日が入ってしまう」・・・あせり・・・

こんなときに限って信号は赤になる。
急いでポイントへ・・・・
あと2分早ければ、もっと綺麗な写真が・・・・タイミングも腕のうち・・・かな。
チョット遅かった・・・落胆。
4時28分   頂上付近だけ日が当たっている。
e0033229_20145685.jpg


そして4時30分 日没
e0033229_2016989.jpg

富士山に傘雲がかかるとお天気は崩れると言われている。
そういえば、昨日のような夕焼けは見られず西のそらの雲は灰色だった。
明日の天気はどうかな?。
by yo-shi2005 | 2008-11-29 20:20 | Trackback | Comments(16)
2008年 11月 28日

赤富士

また、富士山です。

富士山はチョット目を離すその様子が変わる山である。

この写真の30分前は体中に雲の衣を纏っていた。

 雪化粧 雲の衣の 富士の山
       纏う衣の なくばなおよし         よし

その30分後の午後4時丁度、信号待ちの車の窓からパチリ。
e0033229_1925630.jpg

だいぶ、雲が取れてきた。安倍川橋西側から 

そして、4時26分、日没近くなって、富士の白雪は赤く染まって、赤富士になった。

 山頂の 雪を蹴散らす 西風に 
       耐えて堂々 赤富士の嶺         よし

静岡市葵区田町、河川敷公園から見た 赤富士
e0033229_19445553.jpg

赤富士になり雲は殆ど取れていた。

公園の桜の木は、吹く風に枯葉をきれいにもぎとられて、「あぁ、これで今年の仕事が終わった」とほっとして、春までの眠りにつくことだろう。

 木枯らしに 枯葉を落とし ほっとして
         桜は冬の 眠りにつかん       よし

ひとこと
赤富士の絵や写真を部屋の東側の壁に西向きに掛けておくと、お金持ちになれると以前どこかで聞いてきて、有名画家の赤富士の絵(もちろん印刷の)を額に入れて飾ってみたが、効果はなかった。
by yo-shi2005 | 2008-11-28 20:02 | Trackback | Comments(8)
2008年 11月 25日

もう年末?

今宵のウオーキングは、カメラを持って、少し方向を変えて、市中心部の繁華街のほうに脚を向けた。
街にはもう年末が来たようだ。
公園の木々には発光ダイオードのイルミネーションが輝いている。
e0033229_2210065.jpg

でも年末の先取りをしているのはイルミネーションだけで、人通りはまばらで、とても年末の街の雰囲気ではなかった。フラミンゴたちも寒そうだ。
e0033229_22122778.jpg

この大きな壷の中に水がいっぱいになると、壷はゴロンところがって、水がこぼれて再び元に戻りこれを繰り返す。壷の形をした「シシオドシ」のようなものだ。
e0033229_22152728.jpg

夜景では分かりにくいが、この木々はまだ葉っぱを茂らせている。
電飾は太い枝の部分だけに取り付けてある。
e0033229_22242432.jpg

人影の少ない静岡市の繁華街(?)でした。
by yo-shi2005 | 2008-11-25 22:22 | ひとりごと | Trackback | Comments(12)
2008年 11月 23日

奈良の旅

 奈良公園は以前何度か訪れた事があったが、手向山(たむけやま)がここにあるとは知らなかった。
東大寺大仏殿の裏手に、二月堂、三月堂、手向山八幡宮と並んでいた。

  この度は 幣(ぬさ)もとりあえず 手向山
         もみじの錦 神のまにまに         菅原道真

この歌は、百人一首に選ばれた道真公の歌で、主のお供で急いで出かけてきたので、幣も持ってこなかったけれど、代わりにこの手向山の素晴らしいもみじの錦を存分にお楽しみくださいと神様に言い訳をしている歌だ。
その手向山八幡宮 手向山の名は、この歌で知った。
e0033229_229521.jpg

二月堂の「おみずとり」の儀式が済むと関西に春が来ると言われる二月堂は向こう側の建物、手前が三月堂。
e0033229_22153454.jpg


「シカト」とは中学生のいじめの事ではなく、花札の10月の鹿がこちらを無視して向こうを向いているから、この姿を、鹿と10月のトーを組み合わせてシカトで無視することをいう。
大仏殿前で私にシカトする鹿。後方は鏡池。
e0033229_22201399.jpg

奈良公園は京都の寺院のような紅葉の派手さはない。
鏡池
e0033229_22252245.jpg

   木々の葉を 水面に映す 鏡池
           秋の錦に ほほを染めたり         よし

e0033229_22335914.jpg

こんなに混雑する観光シーズンなのに、京都駅で、いきなり飛び乗った新幹線ひかりの自由席に座れたのは幸運だった。
by yo-shi2005 | 2008-11-23 22:48 | Trackback | Comments(17)
2008年 11月 22日

そうだ、京都いこう〈JR東海のキャッチフレーズ)

兄弟4人で、京都、奈良を旅してきた。(11月21~22日)

紅葉を求めて・・・が目的である事は間違いないが、主目的はこの地に居住する兄に会うためだ。

この季節、京都はどこへ行っても混雑している。
観光タクシーを契約して混雑の少ないところへ案内してもらった。

将軍塚・・(青連院)円山公園の東側に位置する小高い丘の上にある。
e0033229_2391548.jpg

ここは京都市内を一望でき、五山の送り火の絶好の展望台がある。
展望台から見た平安神宮。
e0033229_23165652.jpg


  新しき 都の安寧 祈りつつ
       帝が埋めし 将軍の塚         よし

こんなふうに詠むと、将軍を生き埋めにしたかのように思えるが、簡単に説明すると・・・ 
将軍塚の由来
桓武天皇(かんむてんのう)は、トラブルの多かった長岡京から平安京への遷都に当たりこの地の安寧を祈り、身の丈2.5mもある土製の武将の像を作り鎧兜に身を包み武器を持たせて新しい都を見下ろすこの高台に埋めた。これが将軍塚である。今も立派な塚がある。

タクシー運転手が「これから「座りもみじ」にご案内します」と言うので、「もみじの木が座ったような形になっているのかな」と変な想像をしたが・・・
e0033229_2318457.jpg

これは、部屋に座って、柱と鴨居を額縁にした紅葉を観賞するものだった。
しかし、先客がいて、畳に座って、額縁の真ん中から見ようとすると先客の頭を後ろから見ることになる。
やっぱり京都は山の中の寺まで混雑していた。(洛北:圓光寺)

  座(ざ)して観よと 言われし紅葉 座(ざ)すならば
            人の頭と 背中のみ見ゆ         よし

外から見てもいいのだ。
e0033229_23422281.jpg

池の水面に浮かんだ葉っぱは、千代紙のようだ。
e0033229_23262523.jpg

 
   切り取りて 土産にしたき 千代紙の
           水面(みなも)の紅葉 しばし眺めん        よし

宇治、平等院・鳳凰堂
修学旅行以来だから〇〇十年ぶりになる。国宝も色が褪せてだいぶ傷んできているように見えた。ちなみに十円硬貨のデザインはこの建物という事は有名な話だ。
e0033229_23311348.jpg

午後は逆光になる・・・苦しい言い訳・・・。
明日は、奈良です。
by yo-shi2005 | 2008-11-22 23:46 | Trackback | Comments(10)
2008年 11月 19日

一糸まとわぬ

全国的に冷え込んで、福岡からも雪の便りだそうだ。

今日のブログをご覧いただく前に、一言。
「なーんだ、また富士山かぁ~」なんておっしゃらない事。

こんな冷え込んで風の強い日は、富士山が綺麗なはずだと、仕事を放り出して、カメラ片手に車に飛び乗った。

思ったとおり富士山は一糸まとわぬ(下品な表現だ)姿を見せてくれた。
e0033229_20254267.jpg

別のポイントからもう一枚
e0033229_20262680.jpg

これは午後の姿
手前の木は「櫨(はぜ)の木」か葉は羽状複葉で色は赤を通り越して黒っぽくなっていた。

*  *  *

おまけの一枚
犬蓼(イヌタデ)別名赤まんま。
古い記憶で、まだ小学校に上がる前だと思う。
姉に誘われて、ままごとをした。「きょうはオコワ(赤飯)だよー」と言って出されたのが、この花をしごいたご飯(?)だった。
「おいしい、おいしい」と言って食べるしぐさをしたのが、思い出される。
そのころは純真だった・・私も・・・。
e0033229_20433538.jpg

よく似た植物に大犬蓼(オオイヌタデ)がある。これは花がもっと大きくて、頭を垂れている。
by yo-shi2005 | 2008-11-19 21:13 | Trackback | Comments(14)
2008年 11月 15日

残月悲し

昨日の月は一晩でどの位欠けたかな、と思いながら西の空を見ると、一晩中輝いていたお月様が、今まさに黒雲に飲み込まれるところだった。

  黒雲に 呑み込まれ行く 残月の
        逃げる道なき 定め悲しき      よし
e0033229_21322158.jpg

’08・11・15 5:53am撮影

できることならチョット横道にそれていくか、そうでなければ、少し待っていて、雲が通り過ぎてから行けば呑まれなくて済むのに。
そんなつまらない事を考えているうちに、すっぽり雲の中に隠れてしまった。
お月様は、何十億年も前から通る道が決まっている。かわいそうに。

天気は下り坂だと言う。今夕一雨あった。

*  *  *

おまけの一枚
     
    タンポポは 春の花かと 思いきや
            晩秋の野に ひっそりと咲く      よし
e0033229_21412239.jpg

今頃咲いているタンポポは、日本の在来種ではなく、西洋タンポポだ。
by yo-shi2005 | 2008-11-15 21:50 | Trackback | Comments(13)
2008年 11月 14日

有明の月

 菜の花や 月は東に 日は西に         与謝蕪村

この句は春の句なのに、何を季節外れな句を・・・と言わないで・・。

今朝、所要で6時過ぎに外出した。
西の空にまん丸なお月様が、そして、少し南にかかった東の空に太陽が出てくるところだった。

この句とは東西が逆だが、季節も逆だから仕方ないか。

そこで自分で作った。

   晩秋の 遅き日の出を 待ちわびて
         今沈み行く  有明の月         よし
e0033229_2273849.jpg

昔の歌を思い出した。
  
   ♪ 月は東に 月は東に陽は西に
     春の大川 春の大川
     上り下りのよ~~二艘舟・・・・・美空ひばり:大川ながし
     
by yo-shi2005 | 2008-11-14 22:31 | Trackback | Comments(10)
2008年 11月 13日

富士山

昨日の夕焼けは、私を裏切らなかった。

寝ぼけまなこでカーテンを開けると空は快晴だった。
早速支度をして、カメラ片手に飛び出した。
昨日の夕焼けが願いをかなえてくれたように東の空に雄大な富士山がそびえていた、ちょうど日の出だ。
風邪の冷たさも手伝って身が引き締まる思いだった。

  朝の陽に 赤く染まりし 富士の山    
         冷たき風に 身は引き締まり        よし
e0033229_2123579.jpg

手前の朝日に輝く建物は、左が小学校、右が商業高校。

昼間の写真も撮りたくて、用事を作って飛び出した。(用事を作るのは、自分への言い訳)
富士山のような単独峰はどうしてもこんな雲が出やすいのだそうだ。
e0033229_2185886.jpg

左の赤い橋桁は安倍川に架かる南安倍川橋。河口近くの右岸河川敷にて撮影。

  空晴れて 遠くそびえる 富士の嶺
         秋風吹きて 枯れ尾花揺れ       よし
e0033229_21203425.jpg

やっぱり富士山はいいなぁ。
秋風は心地よく、しばらく河川敷にたたずんで、この霊峰に見とれていた。
by yo-shi2005 | 2008-11-13 21:31 | Trackback | Comments(8)
2008年 11月 12日

夕焼け

  夕映えに 明日の青空 望まんと

         赤く染まりし 雲に願いつ          よし

 我が静岡市のあたりはこのところ秋晴れと言う言葉を忘れるくらい、ぐずついた天候が続いていた。

日没直前に、向かいの若旦那が、ブログのネタにちょうどいい虹が出ていると教えてくれた。
早速カメラを持ち出したが、タイミングが悪く、その上夕焼けのアカネ雲にかき消されてしまってカメラに収める事はできなかった。
夜のローカルニュースでその虹の写真を見たが、主虹の外側に副虹もくっきりと写っていて、見事なものだった。(残念)

夕焼け空も綺麗だったので、今度はそれを狙い、撮影ポイントを求めて、仕事場の屋根に駆け上がって、夕焼けのアカネ雲を撮影する事はできた。
このアカネ雲が明日の晴れを約束してくれるよう願いつつ、シャッターをおした。

あと3分早ければ、金色の雲が撮れたのに・・・
・・・今日はなんとタイミングに恵まれなかった日だ・・・
e0033229_20391432.jpg

 ♪ 夕焼け空が まっかっか
   トンビがくるりと輪を描いた
   ほーいーのほい・・・・・このごろトンビも見かけないなぁ・・・

*  *  *

おまけの一枚
私の恋花、マンデビラは涼しくなったら急に元気になり毎日咲いている。
これは嬉しい。
e0033229_20393270.jpg


もうひとつおまけ 11月13日に追加
新聞に載った昨日の虹です。地方におられて虹が見たかった方のために追加しました。
e0033229_21472027.jpg

静岡新聞さ~ん、一枚拝借しました。(事後申告です)
by yo-shi2005 | 2008-11-12 21:01 | Trackback | Comments(14)


富士山を崇め、滝に魅せられ、花を育てるのが大好き。こんなひとが書くブログです。


by よし

プロフィールを見る
画像一覧


群馬ブログは・
 
⇒ こちらで

以前の記事

2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
more...

検索

ファン

画像一覧