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2009年 01月 31日

目白夫妻

昨日の当サイトが文字だけであまりに寂しかったので、今日はなんとしてもうちの千両役者に出演して貰うべく待ち構えた。

というよりも、向こうがみかんの出るのを待ち構えていたようだった。
早速夫婦でお出ましだ。
まずはご挨拶
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きょろきょろしながら
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一口食べてはきょろきょろ
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周囲を見てはまた一口
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ずいぶん食った
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これが出演料だからたくさん食べてお行き。

単身者
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ちなみに、このみかんは大分古いもので、割ったときになめてみたらものすごく甘かった。
by yo-shi2005 | 2009-01-31 23:33 | Trackback | Comments(13)
2009年 01月 30日

平城山(ならやま)

 先日、古い友人のお母様が94歳でなくなられた。

通夜、本葬儀に参列させていただき、ご冥福をお祈りしてきた。
 そのとき詠んだ歌 

  天寿なる 九拾余年を 全うし
         慈愛の嫗(おうな) ここに旅立つ        よし(合掌)

 浄土宗のお寺さんの檀家で、私は浄土宗の葬儀には初めて参列したのだが・・・。

お坊様の通夜の読経の中で、数首の和歌を朗詠された。
いい声で、通夜の雰囲気を盛り上げると言うか、もり下げると言うか、通夜の厳かな雰囲気をかもし出すに適した、もの悲しいような節回しの朗詠だった。
でも、どこかで聞いたような節だなと思った。

よく考えると、そうだ!、あの歌だ。
昔聞いたことのある、「ならやま」と言う歌のメロディだ。

帰宅後に早速インターネットでこの「ならやま」を探した。
だが出てくるのはあの「楢山節考」関連のサイトで歌が載っているのは出てこなかった。

実はその時点では、このうたは楢山節考の主題歌か挿入歌だと思っていた。
その日はあきらめた。

昨夜、また気になりだして、もう一度探した。・・・・ない・・・・。

そうだ歌詞で探してみよう。
おぼろげに覚えていた歌詞・・・・ひところは かなしきものと・・・・
やっぱりない。
まてよ、ひところとは、あのころとか一時期とかいう意味だ。それが悲しいなんてのもおかしい。
するとこの単語がちがうのか・・・・それじゃ、ひとこうは・・・人恋うは 悲しきもの・・・
これなら歌詞としてしっくりくる。どうだ。  ぽちっ。

あった。有ったのはいいが、自分の無知に自分で恥じた。

楢山とばっかり思い込んでいたのが、実は平城山(ならやま)で、歌の舞台は楢山とはまったく関係ない奈良市だった。

作詞は北見志保子という歌人が詠んだ短歌に平井康三郎が曲をつけたものである。

第一節は、夫のある身で他の男性に恋をして、引き裂かれフランスに留学させられた恋人を慕って自分の心を歌い。
第二節は、仁徳天皇と皇后磐の媛(いわのひめ)の悲恋を自分の立場に置き換えて歌ったとされ、歌の舞台は磐之媛陵のあたりとされている。(これはブログのお友達のサイトです)

一) ひと恋うは 悲しきものと 平城山(ならやま)に
            もとおり来つつ 耐え難かりき 

二) 古(いにしえ)も 夫(つま)に恋つつ 越えしとふ  
            平城山(ならやま)の路に 涙おとしぬ

この歌の曲はここで聞けます。専門用語でなんというか知りませんが、第一節と第二節では、曲調が少し違います。お坊さんの朗詠は第二節の節でした。

苦労して探し当てた喜び、これも亡くなったおばさんのお導きか・・・なんて考えながら、時計は日付が変わるところだったが、そんなことはかまわず伴奏に合わせて声を出して歌っていた。

 一心に 探し続けし 古き歌
      見つけし歓喜 夜中にうたう        よし

今考えると、昨年秋奈良を旅行したとき、この 「平城山」 と言う駅を電車で通過していたのだった。
by yo-shi2005 | 2009-01-30 22:44 | ひとりごと | Trackback | Comments(11)
2009年 01月 29日

「わしは、こんなところに 来とうはなかった!!

 NHK・大河ドラマをごらんになっていますか?。

このドラマの中で子役・加籐清史郎君扮する与六の台詞があまりに感情がこもった演技で、上手だったので、耳から離れない。

 「わしはこんなところに来とうはなかった!」

 私が時々行く仕事関係のTさんのお宅の向かいのお宅に可愛い中型犬がいる。私は犬種は分からない。
時には大きな声で鳴くことも有ったが、概しておとなしい犬と思っていた。
ところが今日行ってみると、こんなことになっていた。
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Tさんに聞いてみると、人に噛み付いたわけでもなく、鳴くとうるさいから・・・ということだった。
うるさいほど鳴くということは、飼い主のしつけの責任だと思うが・・。
この犬に言わせれば、
  「わしはこんなところに来とうはなかった」と言いたいかもしれない。
それとも、もの言えばくちびる寒し・・・・といったところか。
私にもなついていた犬なので、見るのが辛い気持ちだった。


めじろ夫婦がお隣のお宅の金木犀の木に止まってさえずっている。
ブログのお友達がめじろの綺麗な写真を撮ってUPしていたのを見て、私も撮りたくなった。
だが、金木犀の葉の中では色が同じで、どこにいるか分からない。

食卓の横に、皮のしなびたみかんがあったのでこれを二つに切って枯れ枝に刺しておいたら、私の見ていないときに来て食べて行ったようだ。
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これなら近いうちにめじろ夫妻の写真がUPできると思う。
家の中からそっと撮るように窓ガラスも磨いておいた。
用意周到だが明日は雨でだめか・・。
by yo-shi2005 | 2009-01-29 22:33 | その他いろいろ | Trackback | Comments(20)
2009年 01月 27日

こちふかば

 こち吹かば 匂い起こせよ 梅の花・・・・・。

このところ日中は暖かいので、ご近所のお宅の紅梅が咲いて、道行く人に素敵な香りをプレゼントしてくれる。

そこで

  こち吹きて 匂いおこせし 梅の花
   
          いまや主は 津津浦裏に       よし

菅原道真公を祭った天神様はいまや日本中津津浦浦に鎮座して、受験シーズンを迎えて大忙しだろう。
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まだ五分咲きくらいだがいい香りがする紅梅。

我が家のカワイコチャン、寒さに耐えて咲き続けてきたゼラニウム
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by yo-shi2005 | 2009-01-27 21:54 | 花日記 | Trackback | Comments(16)
2009年 01月 25日

喜びの連鎖

 山羊座の私は今月誕生日を迎えた。
その日、兵庫県のブログのお友達から素敵なバースディカードを頂いた。
そのカードには、私がかねがね欲しいと思っていた、白のオキザリスの写真が添えられていた、
それを見たとき私のPCのモニター画面は、何故かぼやけてしまった。
私の目に涙がに滲んできたためだった。 もちろん嬉しくて・・・。

 私がこんなに嬉しかったのだから、と思って、北海道のブログのお友達にバースディカードを差し上げたところ、大変喜んで下さった。 喜んでいただけたことが、また、私の喜びとなった。 
そして多くの人たちが私のブログを通じて、北海道のお友達を祝福してくれた。
喜びの連鎖は、楽しく嬉しいものであると実感した。
皆さん有難うございました。

本日は、このサイトにおいでくださった皆様に、私からのプレゼント。

 まず、唱歌から

   1) 白い浜辺の松原に 波が寄せたり返したり

   2) 天(あま)の羽衣ひらひらと 天女の舞の美しさ

   3) いつか霞に包まれて 空にほんのり富士の山

 冬晴れで、寒く、風が強い、絶好の富士山日和だ。
天女の羽衣伝説で知られる 「三保の松原」 に行ってきた。
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   眺むれば 白砂青松 富士の山
       
          天女の舞いし 三保の松原         よし

もっとすっきりした富士山と、三保海岸、左は三保の松原
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松の葉が枯れているのが気になるが、
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   富士を仰ぎ 海を眺めて ふと見れば
     
            姿悲しき 羽衣の松            よし

その昔天女が羽衣を掛けたと言われる 「羽衣の松」 は何度か新しいのと交換して植えつけられたが、こんな大きな松ノ木は移植は難しいようで、もう枯れ始めている。(いま養生中とか)
羽衣の松を海側から見た
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三保海岸の沖合いも強風のために白波が立っていた。
こんな状態を 「ウサギが飛んでいる」なんて表現する。
沖合いには白い船が浮かんでいたが、白波の動きが激しく船は動いているのか止まっているのか、しばらくして見ると位置が変わっていたから、やはり動いていたのだ。
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   ウサギ飛ぶ 三保の沖合い 進む船

            波にもまれて 行きつ戻りつ        よし

もう一枚
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by yo-shi2005 | 2009-01-25 19:26 | その他いろいろ | Trackback | Comments(27)
2009年 01月 23日

yuriazami さま

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by yo-shi2005 | 2009-01-23 22:50 | その他いろいろ | Trackback | Comments(17)
2009年 01月 19日

JAL機

 子供のころに、こんな歌を歌ったことがあった。

 ♪ 高く上がった飛行機は 西から東へ飛んでいく
   私もちょっと 乗りたいな
   乗せてくれれば 嬉しいな~。

わが静岡市の上空は旅客機の航路に当たるらしく、よく旅客機が飛んでいるのが見える。

大きさといえば、米粒を縦にふたつ並べたくらいの感じだ。

今日はこの歌とは反対に、東から西へ飛んでいるのを見つけて、天気もいいし、どんなものかなと、バカチョンデジカメを向けてみた。
望遠をいっぱいにしてパチリ。
ちなみに、左下の黒いのは電線。
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垂直尾翼が赤いところを見ると日航機のようだ。

パソコンでもう少し伸ばしてみた。
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よく見ると、車輪格納庫のドアーが開いているようにも見える。ちなみにこのあたりは羽田から150kmはある。
そんなに遠くまで開けたまま飛行するものだろうか。

素人が余計な心配してみた。
今日はいくらか暖かいので外でこんなことをする気になった。
by yo-shi2005 | 2009-01-19 21:54 | ひとりごと | Trackback | Comments(12)
2009年 01月 18日

雛飾り

 お正月が終われば、次は桃の節句すなわち「ひな祭り」だ。気の早い話だが・・・。

静岡市の西部、丸子(まりこ)に、、駿府匠宿(すんぷたくみしゅく)と言う、市の伝統的な工芸品の、展示、体験、販売を行う観光施設がある。

駿府匠宿で静岡県伊豆半島東海岸の稲取温泉に江戸時代から伝わる 「つるし雛」 の展示をしているというので、見学にいってきた。
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稲取り温泉では古くから、桃の節句の行事として、初節句に母や祖母はもちろんのこと、親類縁者がはぎれをつかって手づくりでこしらえてくれたぬいぐるみを、赤い糸に下げてひな壇の両脇につるして、赤ちゃんの無病息災と良縁を願ったそうだ。
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つるし飾りにはそれぞれ言い伝えや意味があるようだが、その種類は無数にある。
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稲取り温泉のつるし雛は近年では「つるし雛見物」をコースに組み入れたツアーがある。

可愛いミニチュアもある。
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折角だから、お内裏様も
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ちなみにこれは宮家に献上したものと同じものだそうだ。
*   *    *
匠宿の近くに梅園がある。入園料を払って入らなくても国道一号からよく見える。
一番上の紅梅が満開だった。
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by yo-shi2005 | 2009-01-18 16:32 | その他いろいろ | Trackback | Comments(21)
2009年 01月 17日

七匹の猫

 わが静岡市の南東部は駿河湾に面していて、海岸線がある。

先日新聞に、この海岸に「ユリカモメ」が来てテトラポットの上で羽を休めていると、写真入で載っていた。

私は東京の交通機関のユリカモメにもまだ乗ったことがない・・・これは関係ないか・・・。

そのユリカモメを見たいと思って、寒さの和らいだ午後出かけてみた。

考えてみたら、野生の鳥が何時まで同じテトラポットの上にいるはずもない。
ユリカモメはあきらめた。

この海岸にプールを備えた海浜公園がある。そこの駐車場に「野生の猫」がいたので、ユリカモメの代わりにカメラに収めてきた。
これは別の言い方をすれば「野良猫」だ。

ボス的存在のe0033229_20463443.jpg









チョットおしゃれなe0033229_20532331.jpg









まだ若そうなカラス猫e0033229_20544374.jpg









私がオスだったらなぁ
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よそ者?離れている
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新入りか、遠慮がち
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見張り番
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この寒空にこいつらどこで寝るのだろう。
by yo-shi2005 | 2009-01-17 21:12 | その他いろいろ | Trackback | Comments(13)
2009年 01月 15日

花と労使交渉

 この記事をお読みになって、「この人ちょっとへんなんじゃない?」なんて言わないでください。
変な人かもしれませんけれど・・・。

 先月中ごろのある日の事、吹く風は冷たかったが、日差しは暖かかったのでいつものようにぼんやり花を眺めていると、どこかで、
「ねえ、おやじさん」 と私を呼ぶ声が聞こえたような気がした。
ふと横を向くと、9月の初めころに作ってぶら下げてあった、苔球オキザリスが、冷たい風に震えていた。
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寒そうにぶら下がっている苔球 (この写真は9月24日撮影)

私「なんだ、おめぇかぁ」 「何の用だ?」
オキ「ねぇ親父さん、折角やわらかい水苔に植えてくれたけどさぁ、こんなふうに寒いところに、ぶら下げられていたんじゃ大きくなれないし花なんか無理だよぉ」
「それに時々水も忘れられるし、このあいだなんか餓死寸前だったよぉ。 俺たちだってもっとしっかり働いて、いい花咲かせたいんだよぉ。 みんなそういってるからさぁ、贅沢言わないから、ちーっと待遇改善してくれないかなぁ」

 花と親父の労使交渉が始まった。

「そうかぁ、俺も気にしてはいたんだ、なんとかしよう」
 ものわかりのいいおやじさんだ。(私のこと)

そこで、ぶら下がっていた苔玉のオキザリスを下ろして、 小さな鉢の底に水苔を敷いて、苔玉の下半分の葉の無い部分を鉢の中にすっぽり入れて、まわりの隙間も水苔を詰めてやった。ついでに袋の口もちょん切った。
置き場所も、日のよく当たる風の当たらないところに移してやった。

こいつら喜んでいるだろうなぁなんて自己満足。

すると次第に葉の数が増えて蕾も出てきた。
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そんなことがあって半月後にはこんなふうに。

そして、こんなに咲いた。こいつら本当に働きたかったのだ。
桃の輝
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プルプレア
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バーシーは一度からからに乾いてしまったことがあって、栄養失調状態。
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オキザリスの苔玉作りは、こうして花を咲かせた。   報告終わり
by yo-shi2005 | 2009-01-15 22:02 | ひとりごと | Trackback | Comments(14)


富士山を崇め、滝に魅せられ、花を育てるのが大好き。こんなひとが書くブログです。


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