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2010年 10月 30日

台風14号

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2010年10月30日午後4時42分 撮影

ずいぶん気をもませたが、台風14号は静岡県地方を通過したようだ。
10月30日午後5時前、急に西の空が明るくなった。
窓を開けてみると空一面の雲が金色に輝いていた。

咄嗟に「これじゃぁ、虹が出ているかもしれない」と、カメラを持って二階へかけあがる。

東側の窓を開けてみると、案の定大きな虹が出ていた。よく見ると副虹も見える。

高いビルの上や、広い野原では、この虹は途切れることなく全体の姿を見ることができたと思うが、悲しいかな我が家は、街中の二階家、周囲の家に遮られて、一部分しか見ることはできなかった。


ブログをご覧になった皆様が、祈ってくださったお陰で、台風は大雨も降らず、強風も吹かず、皇帝ダリアも、ハヤトウリもみんな無事でした。

 皆様、有難うございました。
by yo-shi2005 | 2010-10-30 17:37 | Trackback | Comments(17)
2010年 10月 28日

るこう草咲く・皇帝ダリアはいま

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先日、遅咲きの「桔梗咲き朝顔(看板左下)」が咲いたと、このブログで紹介したが、そのときの種と一緒にTさんから頂いて一緒に蒔いた「るこう草」が咲いた。

花の育て方の解説書によると、この花は熱帯アメリカ原産で、花期は6~9月となっている。

蔓は木綿針くらいしかなく、ただひょろひょろと支柱に蒔きついていたのを見て、
「お前今年は無理だろうなぁ、蒔くのが遅かったからな」と声を掛けてやったのが10日ほど前のことだった。

数日前によく見ると、なんと小さなマチ針の頭のようなものが細い蔓から出ていた。
それがだんだん大きくなってきた。

静岡地方も昨日辺りから急に吹く風が冷たくなってきたので、「今から咲くならうちの中の方が暖かいぞ」といいながら、家の中に入れておいた。

こいつも俺の言うことが解るようだ!?!?。

今朝見ると、真っ赤な星のような花が2輪咲いていた。


皇帝ダリア 太郎Ⅱ

太郎Ⅱは元気だ。去年は背が高くなりすぎたからと思って途中で芽を摘んでやったら、そこから二股に分かれて、伸びる伸びる。
今では脚立の上で背伸びしても届かないほどになってしまった。
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ゴログのお友達の家の皇帝ダリアが蕾が出たということなので、よく見たら太郎Ⅱも蕾をつけていた。
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心配なことがひとつある。
台風14号の予報円が静岡に向かっていることだ。
強烈な台風の風に会ったら折れてしまうが・・・かといって、脚立の上で背伸びして・・なんてことは怖くて出来ない。 どうしよう・・・・。

 台風が来ないことを ただ祈るだけの yo-shi2005 である。

 〇 台風が 来るなと祈る その裏で
       滝を見るには 雨も欲しいと   よし



   勝手にしろ!! と叱られそう。
by yo-shi2005 | 2010-10-28 20:41 | 花日記 | Trackback | Comments(23)
2010年 10月 26日

ハヤトウリとの会話

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 七つ八つ 花は咲けども ハヤトウリ 
       実のひとつだに 無きは寂しき 

ハヤトウリの棚の下で、こんな盗作まがいの歌を口にしたら、ハヤトウリたちが、気を悪くしたか
「花は七つや八つじゃないですよ!。それに、実だってちゃんとついていますよ!」
かなり厳しい抗議が来たような気がした。

なるほど花はあちこちに数え切れないほど咲いている。

探してみると、2cmほどの実もぶら下がっていた。
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最初の花の実は落ちてしまったので、今はこれが一番大きい?ようだ。

ハヤトウリの蔓はとても元気で、我が家の裏庭の半分ほどを日陰にしてしまう勢いだ。

そして塀を乗り越えて裏のお隣さんの敷地に入り込んで、枯れた鉢植えの上を乗り越え、自転車の上までのし上がっている。
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「私も楽しみにしている」という、裏隣さんの言葉に甘えてそのままにしてある。


ところで、私の仕事場の屋根の上では、相変わらず、熾烈な勢力争いが続いている。
よく見ると、我がハヤトウリ軍は西洋朝顔軍を押さえつけ、敵の屍を乗り越えて、敵陣深く攻め込んでいるようだ。
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「そんなことより、早く実を大きくしろよ!」といえば、
「それはそれ、これはこれ、担当の係りが違うんだよ!」・・だとさ。
どこかの役所みたいだ。


今はグリーンカーテンもいらない季節になり、早くこのハヤトウリの蔓も取り除きたいのが正直なところだが・・・・

 〇季は進み グリーンカーテン 邪魔なれど
      瓜を食わずに 捨てられもせず   といったところだ。





      
by yo-shi2005 | 2010-10-26 18:31 | ひとりごと | Trackback | Comments(16)
2010年 10月 23日

麻機・三の滝、弘法の爪跡

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   〇弘法の 爪跡流る 水白く
        速き流れは 早打川と      よし


お天気はまずまずの土曜日、だが、仕事が残っている。

「この仕事今日仕上げてしまえば、月曜日は楽だから」
というyo-shi2005。

ところが
「こんな仕事月曜日にやればいい、それより、早くあそこの滝を観に行こう」
というyo-shi2005。

今から20~30年ほど前の私は、仕事に取り付かれていた。
しかし今の私は滝に取り付かれている。
だから、結論は速い。

内職で仕事に協力してくれるお宅に、品物を届けて、そのあと、車はもう滝の方に向かっていた。

その滝は、我が家から直線距離で10kmほど北東の麻機(あさばた)地区にある。

余談だが、静岡市で麻機といえば知らない人のほうが少ないくらい有名なところだが、麻機という地名や町名はない。今日訪れる滝も静岡市葵区北にある。でもそこは麻機なのだ。

その場所は、今盛んに工事がおこなわれている、第二東名高速の大きなトンネルのすぐ近くで大型のコンクリートミキサー車がたくさん出入りしていた。
高速道路の巨大なトンネルの入り口(左)と出口(右)
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目指す滝はこの工事現場の近くにあった。

麻機・三の滝
滝の近くにあった説明看板には次のように書いてあった。(最後のMOREの所にこの説明看板の写真があります)。

 巴川源流のひとつ、麻機川。古書に、水早く落ちるが故に早打川と呼ばれたとある。
その名の通り弘法の爪跡から15m位三段になす流れが落ちる麻機唯一の滝である。(麻機村塾)

ミキサー車の頻繁に通る車道の駐車帯に車を置いて、長靴を履いてカメラと三脚とコンデジを持って出発。およそ100mくらい山に入ったところに滝はあった。

私は、滝を下から順に見ながら登っていったが、紹介は流れに従って、上部の方からにしよう。

最上部のほうは小さな滝が続いているがその先は薮になっていて何があるかわからない。

最上部
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この水が、「弘法の爪跡」と呼ばれる自然の岩に出来た溝を通って流れていく。

弘法の爪跡の上流部(総て自然に出来たものである)
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爪跡の下流部、流れが速い。今日の看板の写真はこの辺り。
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そして流れ落ちたその下に三の滝がある。

その三の滝の名前の由来は知らないが、どうやら「三段の滝」から来ているようだ。

三の滝の上段と中断
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そして下段
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滝の全体のすがた。
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この最上部の向こうに爪跡がある。

それにしても弘法大師はどんな爪してたのだろう。

月曜日は少し忙しい思いをすることになる。
         それもいいさ「楽しみは早いほうがよい」。


途中で道を聞いた地元のオジサンは「第二東名の工事で滝の様子も変わっちゃった」といっていたが、私の見たところでは、滝自体は工事の影響を受けているようには見えなかった。
この工事がおわって工事車両の出入りがなくなれば、しずかな佇まいの中の滝になることだろう。高速道路の騒音は別として・・。

また、「弘法の爪跡」は見ごたえのある自然の造形で、いまは崩れかけた遊歩道しかないが、周辺を整備して、PRしたらいいと思うが・・・・でも、このままのほうがいいか・・俗化したら、滝が穢されるし。



オマケの滝

もうひとつあった滝
by yo-shi2005 | 2010-10-23 21:57 | | Trackback | Comments(18)
2010年 10月 21日

秋雨に

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☆ 写真に挿入した歌が読みにくいので、もう一度書きます。

 〇 またひと葉 赤く染まりし さくら葉の
         散り行くすがた 見るは寂しき     よし
  
桜の木の枝にしがみついていた葉っぱも、秋雨に耐えきれなくなって、一枚又一枚と落ちてくる。
赤く綺麗に染まった葉が落ちるのは、一層のさみしさを感じるものである。
静岡市葵区田町、河川敷公園にて


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〇 あのころは 紫そめし タカラヅカ
        実をつけるとも 鳥も通わず       よし

玄関前を紫色に飾ってくれたヂュランタタカラズヅカも花が終わって、黄色の実がたくさんついている。この実はきっと美味しくないのだろう。鳥達も見向きもしない。


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同じ木の枝に咲いても、先日咲いた酔芙蓉は、写真を何枚もブログUPされて、まるでアイドルのようだったが、この子は雨模様のこの日に咲いたばっかりに・・・・・・。
その姿はまるで、人見知りする乙女のように純真無垢に見えて、ほっておけない気分にさせる。
(朝方の写真を撮ったときの話だが)
  

 〇秋雨に しっとりとする わがこころ
      浮世を忘れ ものを思わん       よし

 あぁ・・・秋だなぁ・・・・・。飯も美味いし。
by yo-shi2005 | 2010-10-21 21:35 | ひとりごと | Trackback | Comments(23)
2010年 10月 18日

桔梗咲き朝顔・雪姫

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 ブログのお友達 Tさんから種を頂いた桔梗咲きアサガオの 「雪姫」が咲いた。


それはお盆休みが終わる8月18日のことだった。

種を送ってくださったTさんとの電話
「種有難うございました。今年はもう遅いと思うので仕舞っておいて来年春に蒔きます」

「まだ大丈夫と思いますよ。すぐに蒔けば、遅がけに咲くと思いますよ」

「そうですか、それじゃ早速蒔いてみます」

そんな話で、すぐに種を蒔いてみた。

来年も花を見たいので少し残して蒔いた。

暑かった夏が終わると急に涼しくなってしまったので、「やはり今年は無理かな」なんて思っていたが、今日、庭の隅に真っ白な可愛い花を見つけて、「なんだこの花は??」「あっ、Tさんの桔梗咲きアサガオだ!」。

鉢を持ち上げて頬擦りせんばかりに喜んでいる姿は、人には観られたくない姿だったと思う。
裏庭だから大丈夫・・・。

まだ3個ほど蕾をつけているので楽しみだ。

 Tさん、有難うございました。

 今日はブログ更新を休むつもりだったが、この嬉しさが更新を休ませてはくれなかった。

 今宵はこれにてご無礼仕ります。
by yo-shi2005 | 2010-10-18 22:19 | 花日記 | Trackback | Comments(21)
2010年 10月 17日

道白・不動の滝 (静岡市即沢)

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静岡市街地から北に15km程の山中の集落に妻の従兄弟が住んでいることは、以前(5月30日)このブログで紹介したが、その家の前の道を山奥に数キロ登ったところに、この「道白堂」というお堂がひっそりと建っている。

古いアルバムを見て解ったことだが、今から18年前に、そのお堂の前で、その従兄弟の親戚を集めて、バーベキュー大会をやったことがあった。私たちも招待されて参加した。

当時お堂に通じる道は、未舗装で小さな岩がゴロゴロしていた。
未舗装で勾配のきつい坂道を車で登っていくのが怖かった記憶がある。

このお堂の前は少し広い場所があったがやはり石ころがゴロゴロしていた、そこでバーベキューはおこなわれた。
 
  そのときの記念写真
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この写真ではでこぼこ道はわからないが、この中に18年前の筆者とその妻が含まれている。

今日、滝を訪ねて、このお堂の前に行ってみて驚いた。
道幅は6mほどあり、綺麗な舗装道路。
お堂の前には駐車場も出来て、建築作業の広い資材置き場がありその横には、ヘリポートがあって、ヘリが一機駐機してあった。

日曜日で羽根を休めるヘリコプター。
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ちょうど作業関係者らしい人が来た。そこで私の好奇心が湧いてきて、尋ねてみた。

 「このヘリは何に使うの?」
 「あそこで、送電線の工事をしてるんです。その工事の資材を運ぶためのヘリなんです」

見ると1kmあまり離れた山の上に鉄塔が立っている。まだ電線は張ってないようだ。写真の右上の空の部分にうっすらと鉄塔が見える。

 ;;;;;;;;;;;

そうだ、滝紀行を書くんだっけ。古い話を持ち出して、忘れるところだった。

このお堂のところに来るずっと手前に、従兄弟の家がある。
ちょっと立ち寄って若い頃の私たちを可愛がってくれた伯母さんの仏壇にお参りして、山に登ってきた。

そして・・・・滝は・・・駐車場からどう見まわしても滝は見えない。100m以上も下と思われるところに沢の水の音はする。

親戚の家で、「滝は、道白さんからこっちのほうの遠くにに見えるんだよ」ときいてきた。
その方向がよく見えるのころまで坂を下ってみた。

あった!。300以上も遠くの山中にある。

デジカメの望遠を利用して撮ってみた。
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写真ではたきつぼのようなものも見られるが、ここはまだ山の中腹辺りだ。
もっと下にまだ滝があるようだが、木の葉に包まれて見ることができない。

それなら近くに行って・・・・。と支度をして重たいカメラと三脚を背負って道なき山道を降りてみた。

急な坂を降りながら
「道もないような坂をずいぶん下ったけど、この降りた坂を上らないと家に帰れないんだぞ。大丈夫か?よし?」と問うてみた。
よしは何も答えなかった。自分でも不安だったのだろう。


しばらく進むと、向こうに車道とガードレールが見えるではないか??。ええっ!!。

車道に出てみると、見覚えがある。今車で登ってきた道だ!。

車で登ってきた分を、山の中の道なき道を下ってきたことになる。その高さ200mくらいはある。

気を取り直して、今度は向こう岸を沢に沿って登ってみた。
途中まであった路は、ついになくなってしまった。

持って行った鎌で草や蔓を切り払って進んだが、ついに、あの滝を観ることはなかった。。

ただ一箇所だけ、大きな岩がゴロゴロしている間を、水がちょろよろと沢に流れ込んでいるところはあった。
多分この上のほうにあの滝があるのだろうと思ったが、登っていって確かめる体力も気力もなかった。
身の安全を考えて、帰ることにした。

〇 山中に 遠目に見える 滝なれど
       
       近くに寄れば すがた隠さん      よし

沢を越えて山に入ると、路らしい踏み跡があった。

「これをたどっていけば道伝いに上に上がれるだろう」と思って上流に向かって歩いていった。

しかしその道はだらだらとどこまでも続く。

「これじゃどこまで行ったら上の道路に出られるか解らない」と思って、もう一度路から外れて道なき道を登り始めた。
この涼しい季節に大汗をかいてようやく道路に出たら、そこはお堂よりも数百メートルも上のほうだった。

道路を下ってきて、愛車が見えたときはほっとした。

結局山の中を3km近くも彷徨ったが目指す滝を近くで見ることはできなかった。
・・・・こんなこともあるさ・・・・。

途中で見かけた、小さな花と小さな滝
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 〇 脚は棒に 滝には逢えず 帰り来る
        こんな日もある 滝めぐりなり     yo-shi2005




 昨日の話し
 

焼き饅頭
by yo-shi2005 | 2010-10-17 22:02 | | Trackback | Comments(17)
2010年 10月 15日

酔芙蓉

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2010年10月15日 午前9時16分


10時17分
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12時25分
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13時22分
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14時11分
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16時47分
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そして22時20分 もうぐでんぐでん
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明日は二日酔いか。

 酒のない 国に行きたい 二日酔い
      三日目にまた 帰りたくなり      詠人不明

一日こんなことしている私って忙しいのか暇なのか・・・?。
by yo-shi2005 | 2010-10-15 22:25 | 花日記 | Trackback | Comments(20)
2010年 10月 14日

ハヤトウリ

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この看板の写真は今朝の撮影です。
ハヤトウリの花は、直径20mmくらいで、五弁の薄い黄色の花だ。きゅうりの花よりも小さく弱弱しい感じで雌花の上には、瓜になる丸いものがついている。
一日花で夕方にはしぼむ。


 10月10日 つぼみ発見
  
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 10月12日 開花
  
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 10月13日 花はしぼんだ(一日花だ)
  
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 10月14日 他の花も発見(看板参照)

ハヤトウリは、今日見つけた花が4個だった。
ただ、これは見えるところに咲いたものだけで、見えないところでは幾つ咲いているか解らない。
棚の上、屋根の上、裏となりのお宅など、目の届かないところのほうが多い。きっとあちこちで咲いているものとおもう。

こんな調子で次々と実ったら、とても食べきれない。それが今の悩みだ。

まだ味も知らないのだし・・・。



 
  

ETC
by yo-shi2005 | 2010-10-14 20:56 | 花日記 | Trackback | Comments(16)
2010年 10月 12日

山梨県福士川の滝 後編(七つ釜の滝)

(福士川の滝・後半)(看板は省略しました)

2010年10月11日のはなしの続きです
昨日紹介した遊覧の滝は、道路沿いといってもいいほど、道路の近くにあった。

この滝を過ぎて2kmあまりすすむと、標柱が立っていた。
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写真パネルも(再掲)この場所に立っていた。
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道路端の駐車スペースに車を置いて、支度をして出発。

急な坂道、階段や石段を100mほど下ると、沢にかかる吊橋があった。
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吊橋の左奥のほうにこの日のメインのはずの「七つ釜の滝」がある。
この吊橋は観瀑台になっているのだが・・・・。

七つ釜の滝
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はて?、なんだか解りますか。肉眼で見れば、いくつかの滝が谷の深いところにあり、水量も多く真っ白な泡を立てて流れ落ち、エメラルド色の滝壷(釜)に落ちているのだが、谷底は暗く、緑の木の葉に太陽が照りつけ、コントラストが強すぎて、なんだかわからない。フィルターを使ってみたが、それもだめ・・・。
見やすいようにっ写真を少し修正してみたが、そもそも私の撮影技術の未熟さをあらわにする一枚となった。


気を取り直して。

吊橋の右側にも大きな木の向こうに大きな滝があるようだ。これは看板パネルにもないし、名前もわからないのでとりあえず私が命名「吊橋右の滝」と。

その落差は100m近い、逆”く”の字に曲がった大きな滝だ。

木々の間から見える部分だけの 吊橋右の滝
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木々の陰に滝らしい音を幾つも聴きながら、坂道や階段をなおも下ると、路はますます険しくなってくる、そして、急に視界が開けた。

「うわぁ~! すげぇ!!、コリャでかいや!!」。

これを、「感嘆の声」というのだろうとあとから思った。

風吹きの滝  落差は優に100mは超えていると思われる。
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写真パネル右上にに写っていた風吹きの滝とは全く違った姿である。やはり水量が違うのである。

風吹きの滝の一部分
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この滝の向かい側に10mあまりの滝があったが、太陽光がまぶしくてとても写真にはならなかった。フィルターを使って撮ってみたが、とてもUPできるようなものではない。
なのでこの滝は、「話の滝」と命名しようか。

時間を忘れて滝に見とれているひとりの男、それが私だった。
想像を超える大きな滝に出会って、大満足のyo-shi2005であった。


本日の学習

 ひとつ 滝観は雨上がりに行くべし。

 ふたつ 滝観は晴れた日よりも薄曇の日を選ぶべし。


ところで、滝を堪能して、気がつくと腹が減っていた。時計は12時ををずいぶん過ぎていた。

かといって、こんな道路から200mも下った谷底には食堂なんかないし、今日は弁当も持ってこなかった。
でもこれから、200mの階段や坂道を登らなければならない。

そこで、非常用にと常にリュックサックの底に忍ばせている、カロ〇ーメイトを取り出して「今は非常時だ」と言うことにして、ムシャムシャと食べて、地上に上がってきた。

滝を堪能して、途中でそばを食べて満足して帰りの80kmも安全運転で帰ってきた。
by yo-shi2005 | 2010-10-12 22:49 | | Trackback | Comments(19)


富士山を崇め、滝に魅せられ、花を育てるのが大好き。こんなひとが書くブログです。


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