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2017年 07月 31日

ぎんなん

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しばらく食材を買いに行っていないので冷蔵庫の中が寂しくなってきた。
底をついた野菜室を見ると、小さな袋に入ったぎんなんがあった、これはまだ寒いころに蝋梅を見に行った帰りに、道端の無人販売で買ってきて煎って食べた残りだった。

幾つか電子レンジで焼いて食べていてふと思い出した。

私の実家は田舎で、墓地は里山の中腹にあった。
そこへ行く途中にちょっとした広場があった。
引導場(いんどうば)と言って葬儀の時、家で本葬儀を行ってから墓地に埋葬する前に、この場所で再び読経を行いその後死者の魂に引導を渡すという最後の儀式を行う場所だった。

昨年暮れに墓参りに行ったときその引導場には無数の銀杏が落ちていた。最近はこれを拾う人もいないようだ。
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e0033229_18444568.jpgこれを拾っても食べられるようするのは大変なことだ、とにかく臭い。

なので今では誰も見向きもしないようだ。


この引導場の隅には3本の大きな銀杏の木がある、私が子どものころはまだ幼木だったが今は大樹に成長している。ぎんなんも大量になるようだ。
先日撮影した銀杏の樹(スマホで撮影)
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先日墓参りの時足元を見て、「ずいぶん草ぼうぼうだな」と思ったが…よく見るとこれは雑草ではなかった。

引導場の雑草と思った(スマホで撮影)
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よく見るとこれはみんなあの時のぎんなんが芽を出した銀杏の苗だ。
これがこの引導場の横にある銀杏の大樹のように育ったらどうなるんだろう???。

そんなことを思い出しながら昨日はぎんなんを食べた・・・・・

そうだ、このぎんなんだって播いておけば芽が出るかもしれない。大木になると困るけど、盆栽くらいにはなるだろう。
ネットで見るとぎんなんは3月ごろに播くとよい。と書いてあるが、
「ダメもとでやってみよう」と何でもやってみたいこの男・・・・
芽が出やすいように殻を割って
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このとき!、ふと気が付いた、銀杏には三角の形をしたのと二つ割のがあるがどう違うのだろうか。
二つ割と三つ割を3個ずつ播いてみた。

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目が出たら、このブログで報告します。

・・・・・・・・

今日も暑かったですねぇ。皆様お元気ですか。
私は赤信号で止まった車の中からこれを見て、よだれを垂らしそうになりました。
「アイス、しばらく食ってねぇなぁ」
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by yo-shi2005 | 2017-07-31 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 30日

転んでも ただでは起きぬ ドコモちゃん

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マイドコモショップに行ってきました。
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これまでは、Wi-Hiのない所で、パソコンを使いたいときのために、タブレットを介してテザリングでネットとPCを繋ぐようにと、タブレットを持っていた。

ところがこの3月に生意気にもスマホを買った。それも高齢者用のらくらくフォンというやつ、別名・ジジババスマホと言われる機種だ。

3月に買ったジジババスマホ
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その時にテザリングができる機種にしてもらった。

その結果、これまでPCのテザリングに必要だった、タブレットが、とりあえず「お役御免」ということになった。

このタブレットは昨年6月に買ったものだった、だから2年しばりの契約期間が終了していなかった。


このときドコモショップでおねぇさんに「このタブレットを解約したいんだけど」というと、
「まだ2年の契約期間が満了していませんから、解約には違約金がかかりますけど」と、かなりの金額を提示された。

確かにそうだ、高い機械をタダ同然で提供して、途中で解約されては、会社はやっていけないのは解る。そこで、
「それじゃぁ違約金を払うのと、2年が満了するまで使って通信料を払うのではどっちが特になるかなぁ」と聞くと
「契約の中に1年単位の部分があります、その部分が6月に満了しますから、その時に解約すれば、少しお得になります。7月中に手続きをしてください」と教えてくれた。

それで今日行って来た。
ドコモショップは10時に開くから10時半ころに行った。
もうすでにかなりの混雑だった。

受付の店員に
「何時ころになったらすいてきそうかなぁ?」と聞くと
「夏休み中で日曜日ですから、1日中こんなこみようだと思います」
「どのくらい時間がかかそう?」
「40分はかからないと思いますけど、一応40分は見ておいてください」
「それじゃ明日にするかぁ」
「月末はどうしても混雑します」

「それじゃぁ待つことにするか」

みると商談のブースは空席があったが、混雑するときはあのブースはあまり使わないようだ。
ほとんどの人が、ロビーというか待合所のいるとテーブルで話していた。

しばらくして、係のおねぇさんが来て、要件を話すと
「ここで解約しても違約金(解約金)はかかりますけど」
「これ(タブレット)はスマホがあれば要らないんだけど、それでも持っていて使用料を支払うのと、今、違約金をまとめて支払うのとどっちが得になるかなぁ?」
おねぇさんは計算してみて・・・
「違約金にされた方がお得です」
「この前もそういう説明だったんで7月まで待っていたんだよ」
「それでは解約の手続きをしますので、ブースの方にどうぞ」
ここで商談ブースに案内された。こんな用事に使うためにブースは空けてあったようだ。

と、言うようなわけで、このタブレットはいらなくなったが使おうと思えば使える。
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解約してもWi-Hiのあるとこならネットは使えること、ドコモのサービスはなくなるからドコモメールは使えなくなること、そして、万一故障した場合のサービスも使えなくなることなどを説明してくれた。

変な言い方をすれば、俺のタブレットは手切れ金を払ってドコモと縁を切って来た。
自分が納得して契約しておいて、その言い方はねぇだろうって言われそう。

・・・・・・・・・

庭に咲いたかわいらしい花
浜なでしこピンク
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by yo-shi2005 | 2017-07-30 20:05 | その他いろいろ | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 29日

叢中紅一点のもみじ葉あおい

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今朝目が覚めて、
「昨夜はあみどのまま寝たんだっけなぁ」と掃き出し窓のカーテンを開けて網戸を開けると、目に飛び込んできた。
真っ赤なモミジ葉葵です。周囲はまだ蕾も出ていない酔芙蓉の緑の葉っぱに囲まれて
「おぉ、これはまさに、万緑叢中紅一点だ」。
高校のころ教わった漢詩をと言っても一部分だけだが、思い出した。

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もう半世紀以上も前に覚えたこの詩の意味は、うろ覚えだが
一面緑の草むらの中に赤い花がただ一つ咲いている。
人の心を動かすのはただひとつの花でよい、たくさんの花は必要ない。
こんな意味だったと思う・・・・違ったかな??。

ところでこのもみじ葉葵は、葉っぱの切れ込みが深くモミジの葉のようなのでこの名前がついたと思う。

昨日のアメリカ芙蓉と同じように宿根性の多年草です、秋になると、地上に出ている部分は枯れてしまって、春になると地中の根から新しい芽が出てきて、草丈は1めーろる以上になります。
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この花はお向かいの庭にあって毎年咲いていた。私も欲しいなと思っていたが、増やし方を知らなかった。あるとき見ると、種が実っていた。
「あぁ、これで増やせばいいんだ」とからからに乾いた種を一つ貰って来た。
春早いころに播いた。
芽が出るまでに時間がかかったが、小さな緑色の間が出てきて、ずんずん伸びた。
初めての年は150センチくらい伸びた、そして花もいっぱい咲いた。
ちょっと大きい鉢を使えば鉢植えでたくさんの花を咲かせることが出来る、丈夫な園芸植物だ。
ただし、茎が長く伸びてその先端に花が咲くので、倒れないように支柱を立ててやらなくてはならない。

このあともつぼみがたくさんついているのでしばらくは楽しめそうだ。

不須多でよい。(花はあんまり多くなくってもよい)





by yo-shi2005 | 2017-07-29 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 28日

この季節 桔梗と言えば 思い出す

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庭に咲く


桔梗を見れば


 思い出す

 
ドラマの中の


名も知らぬ歌


    よし


  



今日庭に咲いた、これは白桔梗
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この株は昨年買った桔梗で、花が咲いた後、「桔梗は宿根草だけど、来年も咲けるのかな?」と思いながら庭の隅っこでほかの花に水を上げるときに水がかかるところに置いた。
すると、冬には緑は全部枯れてしまったが、春になると小さな芽が出て来た。「それにしても花が咲くのかな?」まだ半信半疑だった。

e0033229_18534427.jpgところが先日今にも破裂しそうなつぼみがついているのを見つけた。
私は桔梗に詫びた。
「変なこと言って、ほんとにごめんよ、カンベンナ」
そして今朝開いたのだった。(


私は、桔梗の花を見ると名も知らぬこんな歌を思い出す。今から四半世紀も前のことになるが、
ある年の大河ドラマの中で、私の好きな女優(若村麻由美)が村の娘たちと一緒に、この歌を唄いながら踊っているシーンがなぜか忘れられない。

残念なことに私は楽譜の読み書きが全くできないのでその歌の節も覚えているのだがその節をここで披露するすべを持たない。

その歌は


 
朝草に


桔梗刈萱(かるかや)


刈り交ぜて


これで御棟(みむね)を


花で輝く


ハ ヨイトサッサッサ

  
  


あるサイトの解説によると、この歌詞の内容は、屋根に葺くための萱を借るときに、桔梗の花も混ぜて枯れば、これで屋根の上も輝くだろうという意味の餅つき歌のようだということです。
餅つきと言っても普通の杵でつくのではなく、こんなやり方だ。
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必ずしも餅をついているのではなく、穀物の皮を剝くためについているときの歌かもしれない。

萱葺き屋根、この建物は築後1000くらいになるそうだ。歌とは関係ありません。
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なおこの歌は短歌と同じ5・7・5・7・7になっているところも珍しいとのことだった。


e0033229_18452763.png蛇足だが、静岡市駿河区の片隅に、桔梗川という小さな小さな川がある。
この川の近くを通るときもこの歌を思い出す、この歌は脳裏にこびりついているのでしょうね。
桔梗川はこんな小さな川で今では水も流れていません(駿河区西中原)
by yo-shi2005 | 2017-07-28 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 27日

親はなく 勤めはたして 花は咲き 

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実は、去年の今ごろはこんなに沢山の花をつけていた、アメリカ芙蓉が、この花が終わった後に理由も告げずに枯れていった。

この花が我が家に来たのは平成5年のことだ。
こんな写真が残っていた
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これは平成6年と裏に書いてある、ということはその前年につぼみひとつの時に買ったものと分かる。
四半世紀近くも、この親木は毎年花を咲かせてきたわけだ。
去年の勇姿
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何年か前に、植え替えた時に、大きくなりすぎた株を少し株分けして、別の鉢で育てていたが、花が咲いたり咲かなかったりで、去年、親木の鉢が枯れた時、
「来年はさみしくなるなぁ」と思っていた。
ところが、この子、親の不幸を承知していたのか、今年はこれまでになく立派な花を咲かせてくれたのだった。
今日咲いた、アメリカ芙蓉二世の花
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・・・・・・・・・・・・・

昨年、大きめのポットに、苗が4本植えてあるハイビスカスを買った。
とりあえず、二鉢に分けて定植した。
昨年は木もまだ小さかったがよく咲いた。
そして、今年は二つの鉢が、競い合うように交代で二つずつ花を咲かせてくれている。
今日も・・・
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見ると横に飛び出した枝には、おびただしい数の蕾が出番を待っている。
「こりゃぁ、今年も楽しめそうだ」。
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・・・・・・・・・・・・・・

もう一つ、これは親子で頑張っている花の話です。
薄いピンク色の花を咲かせるマンデビラを、去年挿し木をしたことは何度かこのブログにも書いたが
、その挿した方の一年生と、その親木と両方が競い合うように頑張って咲いている。

まずは親木の方
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そして子木の方
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こうして世代交代しても頑張る庭の花々でした。

ずーっとご覧になっていて、わが庭のことをご存知の方の中には、「あの、色がもう少し濃いピンクのマンデビラは、この頃アップされないけど枯れてしまったのかしら?」なんてご心配下さるかもしれませんが、あの子はただいま単身赴任中です。ちかじか召喚して、疲れをいやしたから、再び登場することになると思います。





by yo-shi2005 | 2017-07-27 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(8)
2017年 07月 26日

思い出は 次第に膨らむ 旅の後

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旅の途中で思いついた歌はメモもせずただ、一番あてにならない頭にしまってきた。
それを恥を忍んで写真を添えて・・・・・。


走っていると、見覚えのある山が見えて来た。あっあれは去年の大河ドラマに登場した岩櫃山だ。
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八ッ場ダム建設現場の見学ツアーに参加できないならぜひここに上って下の方の工事の様子を見たいと思っていたのだが、脚の痛みが最高潮の時、手すりにしがみついてようやく上った。絶対忘れない思い出だ。
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チャツボミゴケは全国的にも珍しい強酸性の水の中で成長するというが、カメラで拡大してみれば、柔らかそうな苔にしか見えないが。
それに流れる水も、透き通った綺麗な水だが・・・・
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エメラルド色の火口原湖を見たいとカーブの多い坂道の国道を上って、草津白根山の頂上駐車場までたどり着いた。現地で聞くと、「あの尾根の向こうの隅を200メートル余り上って尾根の上を歩いて展望台まで行かねば見られない」という・・・・とぼとぼと。
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草津の町で、車を駐車場に預けて、湯畑を見てこようと、足を引きずりながら、カメラだけ持って、湯畑に着いたら、大粒の雨が、雷を連れてやって来た。
「湯路広場」の廊下のような屋根の下にいたが・・・・。
賑わっていた湯畑の周囲は人っ子一人いなくなってしまった。
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この日は草津で夕立に逢い、安中市まで来てホテルの直前で同じようなドシャ降りの雷雨に逢った。
流石、雷銀座の群馬県だ。






by yo-shi2005 | 2017-07-26 20:05 | | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 25日

暑きなか ダムを見んとて 滝の汗かき

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昨日のブログの続きのお話です、もう少しお付き合いください。

ダム工事を見に行ったのだが、どうせダム見学ツアーは満員でダメだとわかり、それならば自由に・・・と、以前この地に来たときに見た綺麗な滝が地図で見ると丁度、ダム本体のあたりになるので、「どうなったんべぇか」と暑い中を、痛い脚をだましだまし歩いて行ったら現地に着く直前で、通行止め。仕方なく引き返す途中、往路では段差に気が付いていたのに、ついよそ見をしながら歩いていて、痛い方の足を、その段差の下に踏み込んでしまった。
「いてぇ!!!」その場に尻餅をついてしまった。
・・・・とここまで昨日書きました。

その気になった滝っつうんがどんな滝かお見せしましょう。
吾妻峡谷・白糸の滝
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この写真は前に2014.09.29にこの地を訪れた時に撮ったものです。

今はこの峡谷には水は流れていませんここを流れる水はダム工事に邪魔なために一時的にトンネルを掘って迂回させています」。
だからこんな波紋は見られないことは承知していましたが、それでもどうなっているか、ダムの底に涼むことになってしまったのか知りたかったのでした。だけどその滝までは行けませんでした。
そのあげくに、尻餅です。
こういうのを、泣き面に蜂というのでしょうね。

でもここで座っていても誰も助けてはくれない。恐る恐る立ち上がってみました。
こんなときは、掛け声を出すといいのだそうですね、だからガードレールにつかまって、「せぇの、どっこいしょ!!」立てた。そぉっと痛い方の足に力を入れてみると、・・・・大丈夫そうだ。

そぉっと腰を曲げて、足元に置いた、杖と、カメラの一脚をもって両手に杖の状態で少し歩いてみた。

ゆっくりなら何とか歩けそうだ。
とにかく車まで行かなくっちゃぁ。

車までは1km近くあったと思われる。
車の中で手当てをして、おにぎりを食べて牛乳を飲んで・・・・。
足はだいぶ楽になった。

ここから少し走ったところに八ッ場大橋(やんばおおはし)がある、そこからは水平方向に工事現場が見えると聞いていた。



ただ橋の上に車は止められないので、近くの資料館の駐車場に車を置いた。大きいカメラは持たず、コンデジと一脚と杖をもって歩いて行った。
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橋の上からズームで撮った工事現場
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正確には解らないがこの橋の上から工事現場までは1kmくらいはあるのかと思う、どのあたりで何の作業をしているのが見えるのか全く分からない。

車に帰って、ヤンバダム資料館に行って見た、資料館なんて言うとさぞかし大きな・・・・と思うが
プレハブ作りで中には資料と写真が展示してあった。
解説してくれる職員はただひとりこの人?だけ。
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このあとは、一番つらかった無料の展望台に行きますが、
これも思い出すとつらい。
その話はその当日現地から投稿していますのでご覧ください。

泣き言ばっかりのブログになってしまいそうなので、この旅の話はこれくらいにしたいと思います。
ながながとお読みくださいましてありがとうございました。

でも私自身は、つらかった、痛かったなども旅の思い出の一つと思っています。

この旅にもう一つの目的があり、まだブログに一度も発表してない話もありますがそれは後日、ご紹介します。

今宵はこれにて。ご無礼仕り候。






by yo-shi2005 | 2017-07-25 20:05 | | Trackback | Comments(1)
2017年 07月 24日

帰宅して 浸る余韻も 旅のうち

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今回の旅は昨晩帰宅したところで、終わったわけだが、頭の中には、その余韻がぐるぐる回っている。

その余韻を楽しみながら、ブログのまとめを書きたいと思います。

まずは、八ッ場ダムの工事現場見学ツアーに参加したいと思い、出発前日に国土交通省の現地の事務所に電話した、
「何日をご希望ですか?」
「明日なんだけど」
「何名様ですか?」
「おれ、一人だけでいいのだけど」
「申し訳ありませんが、このツアーは8月22日まで予約がいっぱいなんで、お受けできないのですが」・・・・・
予約がいっぱいなら、何で人数なんか聞いたんだろうと思ったが、もっと深く考えてみると・・・・
一回の団体になるくらいの人数なら、新規に一団体組むという方法があるのかなと想像。

でもこのツアーはあきらめた、どこか見られるとこで見りゃぁいいや。

ということで出かけた。

何回か現地に行っているんで、道は大体わかるし、頼りねぇけどナビもある。

とにかくダムにちけぇとこぃ行ってんべぇと、走って行った。
ダム現場に近づいたところで、道端の小さな畑の隅で足を投げ出して座っているおばあさんがいた。
ちっと離れたとこぃ車ぁ止めておばちゃんに近づいて行って
「こんちわー、おばちゃん暑くって大変だのぉ」
「アッついのぉ、こんなちっとんべぇ草むしりィしただけで、はぁ、くたびれてこのしまつだぃ」
「でも綺麗になったじゃん。これ小豆だんべぇ?」
「えぇ、うちで食うだけでも作るべぇと思ってやってるんさぁ。あんたぁ、この暑いに静岡からなにぃしぃきたん」
私はちょっと驚いた。
「おばちゃん、何でおれが静岡から来たってわかるん?」おばちゃん笑いながら。
「だって、あんたが今乗って来た車に書いてあるだんべぇやぃ」
「ええっ、おばちゃんあんな遠くの字が読めるん?、目が達者だねぇ。おらぁ、ダムぅこしらえてるとこを見ぃきたんさぁ」
私はこんな会話が大好きだ。

おばちゃんはおせぇてくれたんさぁ。
この先100メートルくえぇいくとガードマンがいて、その先は車じゃぁ行けねぇよ、だけど、歩いて行くんだら、ええかんべぇ先までいけるっつうはなしだよ」
「そうかい、暑いけどおらぁせっかく来たんだから行ってみらい。おばちゃんいろいろありがとうね」
「ごくろうさんだねぇ」

少し進むと見覚えのあるところに出た、ガードマンがいて、反対側にトイレと駐車場があった。

確かこの先に大きな橋から見える「白糸の滝」っつう、波紋のきれいな滝があったはずだけど、どうなったんべぇか、それが見てぇ。

ガードマンに「暑い中をたいへんだねぇ」と一言ねぎらいのおてんたらぁ言ってから。
「ここは、あるきなら行ってもいいんかぃ」
「途中までですけど行けます、車道は工事のダンプが通るから出ないでくださいね」。

渓谷を流れる水は、ダム工事に邪魔なんで、トンネルを掘って、そっちに流しているそうで、渓谷はただの谷間になっていた。
時々ダンプカーやミキサー車が通る道の歩道を歩いて行くと
突然こんなきれいな橋が現れた。前に来たときはこんなのなかった。
猿橋
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そして、その橋の向こうには細長い滝が落ちていた。
これが白絹の滝というらしい
写真を繋いだが、まだめぇねぇ部分があるらしい長い滝だ
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この歩道はほとんど高低差を感じねぇ道だった。
ただ一か所だけスロープ状に段差のあるところがあった、これが・・・・
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ストリートビューめっけた段差がわかるかい。
ガードレールの下の縁石の高さが違うだんべぇ。

行くときは、段差もわかっていた、波紋の滝を求めて進む、だけどついに歩行者も通行止めんなっちゃった、
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むこうのほうにゃぁくじ現場がめぇるんだけどなぁ。
これぇ無視していくほどの無法者じゃぁねぇ、だけど木の葉っぱに下から見るとはぁすぐそこに工事現場がめぇるんだけどなぁ。
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この歩道の先ぃ見ると、あの波紋の滝めぇた橋がすぐそこにあるんさぁ。

あきらめてあっついなかぁ引っ返してくる途中のことさぁ。

さっき書いた歩道の段差があるだんべぇ。
おらぁ、まわりの景色を楽しみながら疲れた足でとぼとぼと帰ぇってきたんさぁ。

今度の旅は、左膝を心配しながらの旅だった。その日だってシップ薬ぃ貼ってサポーターでおさえていたんさぁ。
それぇ、よそみぃしていてその左足ぃ踏み出したとこが、丁度その段差の下だったんさぁ。

あぁかんげぇても痛くなるから、続きは明日にするべぇ。はぁ送信する時間だから。
あとは明日書きます。グニャっと尻餅ぃ突いた話を。






by yo-shi2005 | 2017-07-24 20:05 | | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 23日

故郷は 遠くにありて 想うもの

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ふるさと群馬に行ってまいりました。
帰宅は21時20分でした、そして、トリップメーターは818キロメーターを表示していました。

いって来たが やっぱり遠い 故郷は

      三日で走った 800キロ      よし

朝、ホテルで急いで朝食を済ませて市内に嫁いだ二つ違いの姉の所に行った。
電話してあったので姉は待っていてくれた。話が弾んで姉と別れたのは11時半を回っていた、急いで実家のお墓へお参りに。
そこでも話が弾んで、出発が予定よりも2時間も遅くなった。
始めは、群馬県の実家から帰るのに長野県から山梨県を通って静岡県に入るルートを予定して、出がけに実家の若い衆に道順をしっかり聞いて出かけたのだが、途中で道がわからなくなり、道端にいたおじさんに聞いてみた。
「静岡へ行くんだけど、東京近辺を通らないで行こうとして、うちで教えてもらって来たんだけど・・・」
そのおじさんルートを詳しく教えてくれただのだが、最後に・・・
「だけど、あんた、このコースで静岡まで行ったら、夜中みたいな時間になっちゃうよ、圏央道を行った方が安全だよ」と・・・・

結局いつもの高速で帰ることにした。

何故圏央道を通らないように考えたかというと・・・・

これがおかしいのです、あのあたりの地理に詳しい人ならわかると思いますが・・・・。
関越道から圏央道に入り八王子を過ぎて東名高速に入るところで、今までに2回道を間違えて、その先の寒川町まで行ってしまったのです。
そこであるいは自分の何か勘違いか間違いがあるのではないかと、気を付けながら、進んでいくと東名高速に入るにはどう考えても左のランプウエイに入らなくてはいけないと思うし、道路の表示もそうなっているんです。ただひとりナビだけが「700m先直進方向です」「300m先直進方向です最後に分岐点でも「直進です」っていうのです。
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そして、これだけ言うんだからと、ナビ言う通り直進しました。すると茅ヶ崎方向で、次のインターは寒川北インターでした
そのインターでわけを話して、もう一度そのインターから高速に入る道を教えてもらって、この前の時よりも、下道をうろうろしなかっただけ早く、軌道修正が出来ました。…ナビのやつ!!。

日曜日は毎週必ず大河ドラマを見ていますがそんなことをしていたので、家まで走っては間に合わないと思い途中のサービスエリアでナビのテレビで大河ドラマを見て帰ってきたようなわけでした。
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上り線のSAにできた、観覧車が綺麗でした。
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まだ書きたいことはたくさんありますが、遅くなりますので、今宵はこれまでということにします。
投稿が大変遅くなり、申し訳ありませんでした。






by yo-shi2005 | 2017-07-23 22:55 | 随想 | Trackback | Comments(2)
2017年 07月 22日

チャツボミゴケは 酸に生き

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ぐんま二日目になりました。
一番心配だったのは、前日、八ッ場ダムで脚を痛めたことでした。
夜中に目が覚めて脚を動かしてみたら意外と回復していたので安堵しました。
そこで朝湯に入ってよくマッサージして、シップ薬を二枚貼って、その上に大きめのサポーターでしっかりと抑えて立ってみると、…大丈夫そう。

そこで予定通りナビにチャツボミゴケ公園と入力して出発。
もっと近いと思ったら意外と時間がかかった。

途中予定外の品木ダムも見て、どこをどう通ったかわからずとにかく公園の受付についた、ここでチャツボミゴケの維持管理の協力金と駐車料金の名目で¥500.
最初に迎えてくれたのはその公園の中で湧き出した水を集めた滝だった。
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そして駐車場に車を置いて舗装も何もしてないでこぼこ道の坂道を2~300m歩く。
私はここが心配だったが、何とかクリヤー、最初に滝を見たのがよかったかもしれない。

公園の中はそののぼり道以外のチャツボミゴケのあるところはしっかりした木道が整備され周遊できるようになっていた。木道はところどころに飛び出したデッキがありそこでゆっくり苔が環礁できた、ゆっくり写真も撮れる。


まず一番大きそうな苔の塊
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あちこちから湧きだした水が小さな滝になって苔を潤していた。
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苔の画像はもういいと言いたくなるほどとってきた。でもよく見ると、この強い酸性の水でも流れているところの方が苔の育ちがよく、水がよどんでいるところの苔は成長が悪いようだ。
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また、苔の中に大きな黄色の塊がところどころに見られた、あれはきっと硫黄の塊なのだろうと推測した。


最後に、これらの苔はどんな苔なのだろうか、でも木道から足を出すことは禁じられている、私の場合は膝に負担がかかるのでしゃがんで写真を撮ることもできない。
そこで、これぞという苔に照準を合わせて。コンデジのズームを最大にして撮った。
こんな苔でした。
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なんだぁ、ふつうの苔じゃん。ところがそうじゃないようです。

だってここの水は強酸性なのですから。pH2.0~4.6だそうです。

今日は草津で雷雨に、そして、安中市まで来てもう一度物凄い雷雨に逢いました。
さすが群馬県です。

まだほかの話もあります、日を改めて・・・白根山も行ってきましたが・・。





by yo-shi2005 | 2017-07-22 20:05 | | Trackback | Comments(4)


富士山を崇め、滝に魅せられ、花を育てるのが大好き。こんなひとが書くブログです。


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