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2017年 12月 17日

神社の空き家

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用事で清水区に行った蛙に、お天気もいいし暖かいので、昔行ったことのある滝に立ち寄ってみた。
普通に雨が降るときでも水が少なかった滝だから、雨らしい雨の降っていないで乾燥注意報が出っぱなしの昨今のことだからおそらく水はないだろうと思いながら遠くに車を置いててくてく、ウオーキングだ。

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幅が1メーターもないような東海道本線の踏切を渡ってると間もなく滝前だ。
「案の定」とはこんなことだろう。ぽたりぽたりしずくが垂れている程度。それに滝の断崖に日が差して、これでは写真にならない。
これが今日の「興津不動の滝」
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お見苦しいことで・・・・。

滝のすぐ前で地元の農家の人らしい男性が、農業の荷物運搬用のモノラックのエンジンをかけて上の方に送り出していた。もちろんだが無人で上がっていった。
その男性に声をかけた
「上で誰か待っているんかね?」
「いや、いなくっても向こうに着けば止まるから大丈夫さ」と言って自分は横の坂道を歩いて登り始めた。ちょっと振り向いて私に
「上に上がれば見晴らしがよくってきれいだよ」と言う・

勧められるままに私もゆっくりと登り始めた。
こんなもみじの歓迎を受けながら・・・。
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細い道は綺麗にコンクリート舗装がしてあった、傾斜のきつい部分はないが道中は長い。
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ようやく建物があるところに着いた。さっきの物ラックはここに来ていた。

そこでは暖かい日差しの下で三人の男性が、イルミネーションを設置していた。

お不動さんにイルミネーションはあんまりしっくりしないので、そのその中のひとりに聞いてみた。
「近いうちにお祭りかなんかあるのかね?」
「いやぁ、何にもねぇけどさぁ、これをつけりゃぁそれを見た人はあすこに何かあるって気が付くでしょう。そうすりゃぁ知ってる人が、あそこにゃぁお不動さんが祭ってあるんだよって、ここを知らなかった人も知るようになると思ってさ」

不動院の建物は集会所になるような立派な建物だった、残念ながら話に夢中になって写真を忘れた。

ある一人が、今上がってくるとき新しい神社があったでしょう、あの神社がまえにゃぁこのずうっと奥の方の高いとこにあったんだけどね、そこじゃぁ行く人もねぇし建物が傷んできたんで、下の登り口の所に引っ越したんサぁ。まだ神社の建物は山の上にそのまんまあるけどね。
「へぇ、歩いてそこまで行けるかね?」
「行けるこたぁ行けるけどちょっとあるよ」
「ふーん、それじゃ行けるところまで行って見よう」
それから今度は舗装も何にもない細い山道を登ったり下ったり歩きはじめた。

山中の細道
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しばらく進むと向こうに石の鳥居が見えて来た。
「あぁここだぁ」・・・・ところがここではなかった。
鳥居の前から上を見ると、社殿ははるか上の方に・・・・石段は100段くらいはあるかな。

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ここまで来たら進むしかない。

そして上り始めると、屋根にブルーシートをかけた立派な社殿だ。彫り物もこんな山の中で腐らせるのはもったいないような立派なものだった。
  
勿体ないような社殿。
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裏には本殿があったらしいスパースもあった。

このまま腐らせるのは惜しいと思っても私には何もできない。

しばらくそこらをうろうろして不動院の前に戻って
「古い神社のとこまで行って来たよ」というと
「石段が大変だったでしょう」
「うん、でも身延山よりずいぶん楽だ、それにしても立派な彫り物のある社殿だねぇ」
そこの人たちの話では、
ここの不動院から遠いし、それにあの石段がたいへんだもんで、お参りに行く人がいなくなっちゃったんだよ、その上傷んできて、もう修理してもしょうがねぇだろうということで、この下の方の上がり口に新しく引っ越したんだ。と言うことだった。

引っ越した茨原(いはら)神社
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茨原神社ご祭神
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ここには大勢の神様が祀られている、どの神様もきっと

「あんな山の中よりもここの方がいいって言っていると思う。

そんなことで滝の水はなかったが、子持ちの良い人たちと話すこともできたしいい運動になった。

明後日の筋肉痛が心配だけど。




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by yo-shi2005 | 2017-12-17 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 16日

いまごろ秋が

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北国では大雪で苦しんでおられる方がおられる中、わが庭には今ごろ秋がやってきました。

玄関前にデンと鎮座してこの場所は譲れないなんて言っているような気もするが・・・・
実は「私こんなところ好きじゃないわよ」なんて言いたいのかもしれない。
一年中玄関前に置きっぱなしで、動くこともできずにこらえている「雪柳」
この子にも遅い秋が来たようだ。

いい色に黄葉した「ゆきやなぎ」
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時々こんなことを書くので心苦しいが、これも、もとはと言えば亡妻の形見みたいな花木なのですが、そのことは前に何度か書いたので省略します。

この子は春が早いので、早めに植え替えてやらなくっちゃ・・・・。


。。。。。。。。

富士宮市のはずれの山に滝を見に行ったら、道端に落ちる滝の前の橋
の袂に誰かに踏みつけられた形跡のあるカエデの子が一本。

枝が折れて・・・・可哀想に。
周囲の土と一緒にそっと根を包んで。
「ここじゃ踏みつぶされちゃうから俺んちに来い」。と、連れて来たかえで。
その時は樹高15cmもあったかどうか。

それが7月ごろの話だ。
その子がこんなに大きくなって、少し先端を切り詰めた。
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こんなに大きくなってと言ってもこの写真じゃその大きさは解らないが80~90cmくらいはある。
ちょっと前に、「紅葉しないのかなぁ?」なんてブログに書いたが。綺麗に黄葉した。

日陰でもこんな色だが、
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日が当たるところでは
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これは立派な紅葉だ。

実は、この前ブログに「このもみじ葉紅葉しない」なんて書いてから、昼間はなるべく日に当てて、夜は、この寒いのになるべく冷たい風の当たるところにおいてやった。

その手間が功を奏して、こんなに色づいたような輪kdなんです。

静岡は今が秋です。もう冬になっている地方の皆様、お体を大切になさって下さい。





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by yo-shi2005 | 2017-12-16 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 15日

一回り小さいミシン

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もうだいぶ前に友人からもらった家庭用の電動ミシンがあるが、モーターの力が弱すぎて使えない。

最近腹の周りに贅肉がついてズボンのウエストが閉まらなくなってしまったので、ちょっと直そうと思ったが、このミシンではモーターの力が弱湧くて縫えないのでsのままになっている。

「職業用ミシンが一台あるといいんだが・・・」

いつもそう思っていた。親しいミシンやでそんな話をしたら、「工業用が一台あるよ」と言いうので、それを抑えておいてくれと頼んでおいた。

その時点では現物は見ていなかった。どんなのでもいい、形していればあとは自分で何とかすればいい。と思っていた。

そして今日、ミシンやに電話をして、い「一時間くらいしたら行くから」と言って出かけた。

行って見ると、ミシン屋の店先にきれいに磨いた機械が一台置いてあった。
「電源コードのコネクターがどこかに行っちゃったんだけど・・・」と申し訳なさそうに言う。
「そんなものいいや、俺が何とかするから」



早速買ってきて、とりあえず車から降ろして玄関前に・・・
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私が普段使っているミシンの半分もないくらいの重さだ。
でも形も同じようなミシンで構造もほとんど同じです、一回り小さいだけです。

ミシンをいじるのが好きでこの商売をしている私は、すぐにでも動かしてみたい。
機械の部分だけを仕事場に持って行って、古い家庭用のミシンからコネクターを取り外して、このミシンに繋いだ。
仮接続だ。
配線はこれでいい筈だ。

仮廃線
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コンセントに繋いで、足踏みスイッチを少し踏んでみた。
モーターが静かな音で回りはじめた。
次第に強く踏むと、いい調子で回る。

よーし、これなら使えるぞ。

下糸用の釜も普段使っている工業用と共通だし、ボビンもボビンケースも同じだ。みんなあるもので間に合う。
上糸もかけた。
抑えも使える。

ウエス用のぼろきれを挟んで縫ってみた。
ちょっと音が大きいが縫える、糸調子を治せばこれで上等だ。

試し縫い
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釜のあたりの汚れを取って注油して。

音が大きいのは、調整で直ると思う、本当は完全な状態までなおしたかった。
こんなことをしていれば飯なんか食わなくっても平気なのだけれど。

でもブログを書かなくっちゃならない。
仕方なくミシンの調整は、中断した。

ミシンのことに詳しくない読者のためにちょっと蘊蓄を

今では家庭用のミシンも種類が増えてきたが、ごく大雑把に分けると普通課程で使っているものは家庭用ミシンと言って小型軽量にできている。

そして洋服屋の仕立て屋などで使うミシンが一回り大きい職業用ミシン。

そしてそれよりも頑丈で大きいのが、工業用ミシンでそれよりも大きなものは特殊ミシンで、中にはベニヤ板でも縫えるようなものもある。
私が今回手に入れたのはその中間の職業用ミシンで、私の場合はこれは仕事用には使わない。
でも名前は職業用ミシンです。このミシンの取説の表紙にもこう書いてあります。
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Professional だからアメリカでも職業用と呼んでいるようです。
この機械はアメリカのメーカーの物です。

私には、いわば遊び用ですけど。




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by yo-shi2005 | 2017-12-15 20:05 | 随想 | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 14日

近づく 椿の季節

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昨日寒い中お隣の奥さんと花の話を30分余り話していた。その中で、

椿の季節なんで、一番先に咲きそうな椿の鉢を前の方に出してやろうと思ったけど、鉢の中があんまり草ぼうぼうなんで、今日は風が冷たくって寒いから明日にした」なんて事を話した。

今日はその冷たい風も止んで、お天気も良かったので、椿の大きな鉢を引っ張り出して草を取り水をたっぷり上げた。

今年は蕾がたくさんついているがその中のひとつが少し赤くなってきた。
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挿してから20年近くなるこんな大きな樹だ。樹高はちょうど1m。
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どうやらこの子が一番に咲きそうだ。


ついでに隣にあった鉢を引っ張り出した。
これもいっぱい蕾を付けている。
だが、これはどんな花が咲く木だったか思い出せない。
なんだったかなぁと考えた。・・・「あっ、そうだ、あれだ!」

それはずいぶん昔だが妻と市内の日本平椿園を見に行ったとき買って来た白地に絞りの入った一重咲きの椿だ。
椿園で見た時はもっと小さな花が咲いていたと思った。
「花が小さくってかわいいからこれ買って行こう」と買ってきたが、翌年家で咲いた花が予想外に大きかったので、二人してがっかりした記憶がある。
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そしてその奥にもう一鉢ある、ついでだからこれも引っ張り出した。
これは、奥の方にあったので、あんまり元気がない、蕾も少ないし土も少なくなっていたので急きょ赤玉土を入れてやった。
これは伊豆大島によくある種類で、昔この木の大きいのが裏庭にあって、その実が落ちて芽を出したのを妻が一つだけ掘り上げて鉢植えにした。親木はもうない。
代わり映えのしない花だが、そんな思い出のある木だ。
蕾は少ないが花が咲けば綺麗だ。

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もう一本椿の木があるが、これが今年は元気がない。それでもいくつか蕾はついている。
絞りの可愛い花が咲く木だ、もう植え替えなくてはならないが・・・・来年やるかな。
写真は去年の物です。
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これらの椿は今月から4月頃にかけて咲く。




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by yo-shi2005 | 2017-12-14 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 13日

咲くに咲かれぬ白ダリア

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今日の天気予報の時、気象予報士のおねぇさんが、寒中のような寒さが来ていると言っていたが、この寒さのせいか、すぐにでも咲きそうな顔をしていた白花の皇帝ダリアがなかなか開かない。

「咲いたらまたアップすればいいや」とばかり写真を撮ってアップすることにした。
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普通皇帝ダリアというと、よく見かけるのは薄紫色の花だが、白花は最近見られるようになったもので、うす紫と比べると木も花も小ぶりだ。
我が家のこれも樹高は3mくらいしかない。

この花は最初は、八重咲と言うことで苗をかってきた、最初の年(2015年)は植える場所がなくって、ペール缶に植えた、それでも小さな花は咲いたが、花が咲いてみると八重咲ではなく完全な一重咲きだった。
その時はこんな歌で我慢した。
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ペール缶だから花は小さく木も貧弱なのは仕方がないだろう。
翌年は現在のところに地植えにしてやった。
すると大きくなって花も咲いた、これが昨年のことだった。
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ところがこの写真を撮った二日後に大風が吹いて、ポッキリ。
「でも花を楽しんだからいいかぁ」と、諦めた。

そして今年だ
この寒さのために、花が咲ききれないで・・・・

蕾のままに、散るは乙女の初恋の花・・・・
なんてことになりはしないかと、毎日、首が痛くなるほど上を向いて気をもんでいる。

綺麗に咲いたら、またアップします。




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by yo-shi2005 | 2017-12-13 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(1)
2017年 12月 12日

新聞に載ったネリネ

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タイトルに「新聞に載ったネリネ」なんて書いたけど、俺のネリネが載ったわけじゃねぇから、間違えねぇように・・・。

昨日の夕方のこと、「遅く咲く方にネリネが全部咲きそろったから明日あたり、”静岡の実家”に持ってってやるかな」なんて思いながら夕刊を見たら。びっくりした!!。

そのネリネと同じネリネの花が夕刊に乗っていたのだ。
切り抜いた記事
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この花は我が家にある二種類のネリネの中のひとつで咲き始めの時期が少し遅い方で、静岡の実家に持って行こうと思っていた方の花だ。

予定通り今日置いてきた。奥さん喜んでくれた。
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先日のブログで書いたが、これはネリネ・クリスパと言う品種らしい。

花びらを拡大すると
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この種のネリネは、一輪だけでは寂しいような花だがこれも集まると豪華になる。
これはちょうど一週間前の写真でまだ蕾がある。
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もう一つのネリネが、新聞の、記事の方に載っている「ウインズラータ」の中のロゼアで、この方が豪華に見える。なお、名前は翻訳するときの読み方でちがうが、言語は同じだと思う。
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花を拡大するとこんな花です。
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ネリネは本当に手のかからない花で、何もしないで水遣りもそんなに神経を使わない。植え替えも、球根が増えすぎて鉢が割れるほどほったらかしておいてもよく花が咲く。
逆に、鉢の中が窮屈そうだからと分球したり植え替えたりするとその年は花付きが悪くなるようだ。

花が終わったら、花茎を切ってそのままにしておけばよい。
どうしても手をかけたい人は、花の後にお礼肥えをパラパラと。

今年はネリネのことを何度かこのブログに載せましたね。

よく咲いたのですが、ネリネの別名「ダイヤモンドリリー」と言われるような輝く花はまだ見たことがありません。(???)




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by yo-shi2005 | 2017-12-12 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(1)
2017年 12月 11日

冬のビオトープ

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空は青く、風もなくポカポカ陽気。
こんな日におとなしく仕事をしているほどの「よい子」ではない私は、仕事で出かけたついでにちょっと寄り道して安倍川下流の、以前にビオトープを見てきた辺りを散策してみた。

今はビオトープに使った流れとその水辺の遊歩道はそのままで、地形的に安倍川本流の流れよりもひくいところに小川があるので、安倍川本流からの伏流水の綺麗な水が湧き出して流れている。
水の中を覗くとカワニナが一つ二つ見られた。

水辺の銀杏の葉が綺麗に黄葉して葉を散らしていた。
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葉を散らした銀杏の近くを歩くと、黄金のむしろの感じだった。
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綺麗な水に映るその風景は自分が今どこにいるかを忘れさせそうだった。
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そして今日の富士山は


東名高速道路の安倍川橋の向こうに富士山。このところ静岡地方は雨が少ないので富士山もだいぶ薄化粧になって来た。
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ビオトープのあたりから少し河川敷の坂道を上るとそこに安倍川本流が流れている。


このあたりまで来ると安倍川が駿河湾に注ぐ河口もそれほど遠くない。
富士山も比較的裾の方まで見える。
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ここだけの話だが、この近くで富士山をもっと裾の方まで見たかったら、この近くに病院があるのでそこの・・・・・やめよう。入院患者の迷惑になるといけないから。

外を歩くのが心地良いような暖かい日だった。




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by yo-shi2005 | 2017-12-11 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 10日

平仮名の始まりを書いた国宝

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今日の話題は私自身も知らなかった平仮名の始まりの話です。

あらかじめお断りとお願いをしておきますが、知らない人があちこちの資料を探して書くのですから、これは違う、ここは間違いだという点が多々あると思います。お気づきになりましたら、遠慮なくご指摘くださって、正しい答えを教えていただければ、私自身の勉強になります。
よろしくお願いいたします。


話の始まりは、私がいつも見ている静岡新聞の子供向けタブロイド判に載っていた漫画と文章です。

いつものように切り抜いてスキャンしました。
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上段の中央の写真を拡大します。
秋萩帳(あきはぎちょう)の第一紙中央の部分です。
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これでは読めないので、草仮名(そうかな)で歌が二首書いてあるうちの右側の歌を、すべて漢字で書き、次にその読みをすべて平仮名で書いてみました。
そして左側は、今使われている漢字仮名混じりです。
それが下の図です。
(あるサイトの解説に従って一部の漢字は今使える文字に直したり、文字を追加ています)
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なんだか私のことを詠んだ歌のような気もします。


いま私たちは日本語で文章を書くとき、漢字、平仮名、片仮名を混ぜて使っていますが、昔日本に文字がなく中国から漢字が伝わってきた当時は、日本語の言葉を文字であらわすためには全部漢字を使っていました。
それでは不便だと、あの、柳の枝に飛びつく蛙の絵でおなじみの小野道風が書き始めたと言われています。

その時の最初の書物(紙をつなぎ合わせた巻物)で、平仮名の先祖と言われる「草仮名=そうかな」で書かれている「秋萩帳」と言われるものです(東京国立博物館蔵)。

このタブロイド紙は、子供向けと言うことで、漢字にはすべてルビがふられています。
子どもたちがこの漫画を見て、理解できるかな?と気になりました。
私にも少々難しかったので。

何しろ漢字から平仮名が生まれるまでの過渡期の文字ですから、私は最初に拡大した秋萩帳の文字を平仮名に直せませんでした。

この草仮名の後に万葉文字とか万葉仮名と言われるような文字が作られることになったわけですね。
そして最終的に現在のひらがなが出来上がったという話です。

余談
先日、防人(さきもり)の歌を少し見ましたが、これは全部漢字だけで和歌が書かれていました。(私は行ったことはありませんが)中国語が解らずに中国に行っても漢字で書かれた看板を見れば大体が解ると言った人がいましたが、そんな程度しか理解できませんでした。

あぁ、学生のころもっと勉強しておけばよかった・・・・これ実感です。

そして、今日のグーグルの検索ページの挿絵も、能力以上のテーマで書こうとして行き詰まりそうな私のことを書いているような気がします。
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by yo-shi2005 | 2017-12-10 20:40 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 09日

植物の名前判明

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小さな苗をいただいて、それが元気に育ったが、その名前がわからず、そのことをブログにアップしたら、早速その苗をくださったブロトモさんからお返事をいただいた。

ネット検索で確認してくださいということで検索して、確認できました。

前にいただいた二種類の植物がこの鉢に植えてあります。
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向こう側に二本ある綿毛のようなものをかぶったもの。

これは言われて考えてみると去る9月にこのブログにアップしたこの花の仲間のようだ。
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この花ムラサキツユクサの仲間で「むらさき御殿」と言うが、よく見るとどことなくこの植物の茎に似ている。

当の植物はムラサキツユクサ属の
トラヂスカンチア・シラモンタナと言い和名は白雪姫と言う。
ムラサキゴテンと同じように花が咲きます。
この鉢植えでもすでに二つの新芽と脇芽が出ているように、繁殖力の強い育ちもよい植物だそうでみに増えて花が咲いた画像
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。。。。。。。。
そしてもう一つ、バラの花の形の葉っぱと言った感じの植物、
これの名前はセンペルビユウムと言うが・・・・
センペルビュウムの中にもいろいろあって、同じ葉っぱを探し出すのに一苦労。

大きくなるとこんな風になる
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この写真の左上の方に根のようなものが見えるが、これはランナーだと思う。
この先の方に芽が出て大きくなるとひとつの株になる、これで株分けができる。

但し、これも花が咲くようだがどんな花が咲くか画像を探したが見つからなかった。
2月から7月にかけて花が咲くそうだが、その時のお楽しみだ。
でもまだ小さいから来年は花は無理かもしれない。

私は何も知らずに先日ちょっと肥料を上げたが、今は肥料はいらないのだそうだ。

考えてみると、これは猫の額ほどのスペースで楽しむ園芸には最適かもしれない。

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これでこれらの花がうまく育って、花が咲いたら、病みつきになるかもしれない。

でっかい花なんか捨てちゃって、小さな多肉植物だけにしようなんて言い出すかもしれない。

本当は、今の季節は肥料はいらないのだが、何も知らない私は、ちょっとパラパラと肥料を上げてしまった。

折角上げた肥料を取り上げるのもかわいそうな気がするので、これはそのまま置いてやろう。




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by yo-shi2005 | 2017-12-09 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 08日

静岡もとても寒いです

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いつも暖かい静岡も今日はとても寒いです。天気予報で寒くなるとは言っていたがこんなに寒いとは思わなかった。

新聞の天気図を見ると、東海地方辺りで、黒潮が大きく南に迂回している、これが寒くなる原因なのかなぁと思ったが実はそれよりも「北極の方から寒気が下がってきているために寒いのだそうだ。


いつのころからか、ずいぶん若いころに私は自分の中に規則を作った。

「どんなに寒くっても12月4日以前はズボン下(ももひき)を履かない」ときめていた。
それをかたくなに守って来た。
亡妻が存命中は「そんなやせ我慢するな」と言って笑ったが、それでも守り続けて来た。

そしてその解禁を一日でも遅くできた時は自分をほめてやった。

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今年も4日分自分をほめてやった。
しかしこの寒さは尋常ではない、やせ我慢せずに明日は解禁にしよう。

ところがちょっと心配なことがある。

今年の春以来腹の周りに贅肉が付き始めて、ズボン下を履かなくっても、普段のズボンのウエストがいっぱいになってしまった、この上ズボン下を履くとしたら、ズボンを大きいサイズのを買わなくてはならなくなるかもしれない。
これは大変な出費になる。先日はズボンのウエストを治そうかと思って始めたが。家庭用のミシンが力が弱すぎて縫えない。
工業用なら幾つもあるが、仕上がりが荒っぽくなって気に入らない。

仕方がないから、ちょっと強力な職業用ミシンを買おうかなと思っているが、これも出費になる。

太っても、寒くっても出費になる。やせる思いだ。

こんな日は、暖かいうどんでも食べて、早く寝ることだ。

本当は、白い花の皇帝ダリアが咲くと思うからそれを今日のブログのネタにしようと思っていたが、それもこの寒さのためか「おあずけ」のようだ。
仕方なくこんなつまらぬネタを披露することになりました。

でも今日まではズボン下無しで過ごしてきました、言う人に言わせれば、「そうゆうのを年寄りの冷や水」って言うんだなんて・・・・。
失礼しました。
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                      ・
by yo-shi2005 | 2017-12-08 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(4)


富士山を崇め、滝に魅せられ、花を育てるのが大好き。こんなひとが書くブログです。


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