2017年 12月 15日

一回り小さいミシン

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もうだいぶ前に友人からもらった家庭用の電動ミシンがあるが、モーターの力が弱すぎて使えない。

最近腹の周りに贅肉がついてズボンのウエストが閉まらなくなってしまったので、ちょっと直そうと思ったが、このミシンではモーターの力が弱湧くて縫えないのでsのままになっている。

「職業用ミシンが一台あるといいんだが・・・」

いつもそう思っていた。親しいミシンやでそんな話をしたら、「工業用が一台あるよ」と言いうので、それを抑えておいてくれと頼んでおいた。

その時点では現物は見ていなかった。どんなのでもいい、形していればあとは自分で何とかすればいい。と思っていた。

そして今日、ミシンやに電話をして、い「一時間くらいしたら行くから」と言って出かけた。

行って見ると、ミシン屋の店先にきれいに磨いた機械が一台置いてあった。
「電源コードのコネクターがどこかに行っちゃったんだけど・・・」と申し訳なさそうに言う。
「そんなものいいや、俺が何とかするから」



早速買ってきて、とりあえず車から降ろして玄関前に・・・
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私が普段使っているミシンの半分もないくらいの重さだ。
でも形も同じようなミシンで構造もほとんど同じです、一回り小さいだけです。

ミシンをいじるのが好きでこの商売をしている私は、すぐにでも動かしてみたい。
機械の部分だけを仕事場に持って行って、古い家庭用のミシンからコネクターを取り外して、このミシンに繋いだ。
仮接続だ。
配線はこれでいい筈だ。

仮廃線
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コンセントに繋いで、足踏みスイッチを少し踏んでみた。
モーターが静かな音で回りはじめた。
次第に強く踏むと、いい調子で回る。

よーし、これなら使えるぞ。

下糸用の釜も普段使っている工業用と共通だし、ボビンもボビンケースも同じだ。みんなあるもので間に合う。
上糸もかけた。
抑えも使える。

ウエス用のぼろきれを挟んで縫ってみた。
ちょっと音が大きいが縫える、糸調子を治せばこれで上等だ。

試し縫い
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釜のあたりの汚れを取って注油して。

音が大きいのは、調整で直ると思う、本当は完全な状態までなおしたかった。
こんなことをしていれば飯なんか食わなくっても平気なのだけれど。

でもブログを書かなくっちゃならない。
仕方なくミシンの調整は、中断した。

ミシンのことに詳しくない読者のためにちょっと蘊蓄を

今では家庭用のミシンも種類が増えてきたが、ごく大雑把に分けると普通課程で使っているものは家庭用ミシンと言って小型軽量にできている。

そして洋服屋の仕立て屋などで使うミシンが一回り大きい職業用ミシン。

そしてそれよりも頑丈で大きいのが、工業用ミシンでそれよりも大きなものは特殊ミシンで、中にはベニヤ板でも縫えるようなものもある。
私が今回手に入れたのはその中間の職業用ミシンで、私の場合はこれは仕事用には使わない。
でも名前は職業用ミシンです。このミシンの取説の表紙にもこう書いてあります。
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Professional だからアメリカでも職業用と呼んでいるようです。
この機械はアメリカのメーカーの物です。

私には、いわば遊び用ですけど。




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# by yo-shi2005 | 2017-12-15 20:05 | 随想 | Trackback | Comments(0)


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