2005年 10月 01日

 工作好きというか、日曜大工の好きな私は、作ったものが一応完成しても、もっと完成度を上げようと思っていじっていて返ってダメにしてしまうようなことがある。
 半袖で仕事をしていると、肘のあたりに何か感じた。そーっと見ると、蚊だ。
白黒の縞模様「シマカ」だ。しりを上げて今まさに針をさそうとしている。すかさずピシャリ。
手を離してみると、蚊の死骸と真っ赤な血が残っていた。それもかなり量が多い(蚊の体に比べて)。
 蚊という昆虫は、雌が卵を産むために動物の血液の中のある成分が必要なのだそうだ。
雌の蚊は子孫を残すために、動物の血を求めて一生懸命だ。でも、つぶした人が驚くほど大量に吸血する必要があるのだろうか。ある程度のところでやめておけば潰されることも無いのに。「もう少し」なんて考えたから、元も子もなくなってしまう。私の工作とよく似ている。
 10月というのに、まだチョット暖かくなると蚊が出てくる。体の周りを飛び回る蚊はうるさいものだ。私は飛んでいる蚊を片手で握りつぶすのが得意だ。だがこんなときに捕まる蚊の多くはたっぷり血をすっているのが多い。「こんなに血を吸っているのなら俺のそばに来るな」自分の体が重くて動きが鈍くなってもまだ吸いたがる。「欲の深いやつだ」自分が言われているような気がする。「過ぎたるは猶及ばざるが如し」だ。
# by yo-shi2005 | 2005-10-01 21:00 | Trackback | Comments(0)


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