2019年 02月 22日

綺麗に咲けと、花を支える

e0033229_18211647.jpg


先日久しぶりに雨らしい雨が降った。
乾燥気味だったので、花たちも喜んでいるかと思ったら、とんでもない。

ところがこの雲南サクラソウは花が大きくて見栄えは良いのだが、その花が雨に濡れるとその花の重みに耐えかねて、茎と花が枝垂れてしまう。
「咲き乱れた」という感じの咲き方。
e0033229_18311799.jpg


こんな時に花の近くに行くと
「おやじさ~んなんとかしてよぉ、茎が折れちゃうよ」なんて言う花の叫びが聞こえそうな気がする」。
しかし花だけでなく茎も水分をたっぷり含んだこんな時にいじったら、ちょっとまげただけでポキッと折れてしまう。

「おとなしくそのまま待っていなよー」と、二日待たせた。
そしてこんなふうに手当てをしてあげた。

まず葉っぱと花の咲いてる茎をそっとアップにして、軽く柔らかいひもで軽く縛っておく。
このとき、無理をすると葉っぱもポキッと折れてしまうから注意。

そしてしっかりした短い支柱を三か所、鉢の縁に立てる。
鉢の縁が抜けられるサイズのリングをしたから上げて支柱に縛り付ける。
それを三か所。
次に、最初に全体を縛ったひもを解く。
そして葉っぱにも花の茎にも強い力を与えないように気を付けながら、葉っぱを外側に花の茎を内側に入れ替えて、外に倒れそうになる茎を葉っぱが外側から支えるようにそしてその葉っぱをリングが支える、そして形を整えて出来上がり。

こんなふうになる。
e0033229_18475642.jpg


全体はこうなる
e0033229_18483577.jpg



これもそんな手当をした。
e0033229_18492643.jpg


この花はまだまだ下から蕾が上がってきて花が咲くからその上がってくるつぼみをリングの内側に誘引してあげれば、長く楽しめる。

この手当ては、雲南サクラソウに限ったものではなく、花茎も葉っぱも鉢の外にだらっと倒れたがる花には有効です。

最後にもう一つ。咲き始めてから長いことかかった、馬酔木が全部咲きました。

e0033229_18543073.jpg


最初に咲いた花は色が褪せてきました。


花の色は 移りにけりな いたづらに
     わが身世に降る 長雨(ながめ)せしまに    小野小町

e0033229_1905556.jpg

# by yo-shi2005 | 2019-02-22 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 21日

坂道散歩のご褒美のお花見

e0033229_18254994.jpg


先日久しぶりに、学校を卒業して最初に勤めた会社の同期生(Tくん)と電話で話をした。
その時の様子

「今でも滝にいってる?」
「このごろはねぇ、周りの人が危ないからあんまり難しい所に一人で行くなって言うんでほとんど行ってないんだ。
「誰か一緒に行く人はいないの?」
「滝なんか行くなんて言う人はやたらはいないよ。前に仲のいい若い人がいたけど、東京へ行っちゃった」
「そりゃぁさみしいねぇ、でも俺たちと一緒に行こうか、一人じゃないからいいんじゃない?」
彼は若いころ山が好きで私を山好きにした張本人だ。
「それはいい考えだなぁ」
「どこかの滝に行こうよ。どこがいい」
「俺今、袋田の滝に行きたいと思ってるんだけどさぁ、遠いもんで」
「それじゃ袋田の滝に行こう、それじゃO君にも話してみるよ」
O君も同期で、かれら二人は埼玉県に住んでいる。

O君から電話があった。
「T君から聞いたよ、袋田の滝行こうよ。俺が段取りするよ。どこかに泊ってさぁ、昔話をしよう」。
「それじゃそうするか、あの袋田の滝の奥に生瀬の滝って言う綺麗な滝があるんで、できればそれも観たいんだけどなぁ」
「うん、いいよぉ、三人で行けば何とかなるさ。で、いつ頃にする?」
「そうだな5月ごろがいいと思うけど」
「それじゃ、早速旅館を抑えておくよ」

そんなこんなで、この5月頃に滝を見に行くことになっていた。・・・だが・・・。

私自身最近坂道、山道を歩いていない。果たして、彼らと一緒に歩けるかどうか心配になって来た。

そこで、この際、少し足を慣らしておかなくっちゃ、と思い立ったのが、数年前(2015年秋)に早起きをして実行していた「早朝坂道散歩」だった。

お粗末な話だが、昨晩は翌朝行くつもりで早寝をして、5時半くらいには起きるつもりでいた。
ところが目が覚めたら6時半。アウト!。
初日からこの始末、先が思いやられる、とはこのことだ。

そこで今日は日中時間があったので、昼の坂道散歩に行って来た。

坂道散歩は数年前のことだが、坂道を歩いているとなぜか懐かしいような気がする。
しばらく歩いてみたが、体のどこにも違和感がない、脚も、呼吸も、心拍も快調だ(坂道を歩いたらしい調子)。

上っていくと、どこからかいい香りがしてきた。見ると前方に、最近手入れをされた様子の無い大きな梅の木が満開の花を咲かせていた。
e0033229_18575829.jpg


そういえば、思い出したが、何年か前この道を車で通った時黄色に熟した梅の実が、この木の下の道路に落ちていたっけ。その時はいまとはべつのにおいがしていた。

標高を稼ぎながらもう少し上ると、右側が開けて、向こうが見えるところがある。
そこからは、これも手入れをされていない伸び放題の夏ミカンの木が枝もたわわに黄色い大きな実をぶら下げているその向こうにはジオラマを思わせるようなかわいらしい郊外の街並み、河川敷の運動場や安倍川の流れなども見える。いい眺めだ。
e0033229_193520.jpg


ところどころで脚を止めて写真を撮ったり藪をのぞき込んだりしながら歩いて行くうちに、あの頃も上り坂の終着点としていた、展望台の下に着いてしまった。

道端のホトケノザの写真などを撮りながら歩いていた。
e0033229_1972648.jpg



そろそろ帰ろうかなと、振り向いてびっくりした。

今まで気が付かなかったが振り向いた先の道端の大きな樹の花が満開だった、あれは色かららして「河津さくら」だ。
e0033229_1991370.jpg


ここへは、これまでに何度となく来ているが、この季節に来たのは初めてだったようで、ここにこんな大きな河津桜の樹があるとは知らなかった。

近づいてみると、それも一本ではない、数本あった。それが満開だった。
e0033229_1911228.jpg


河津さくらのふるさと、伊豆半島の河津町では河津さくらまつりが開催されていて、ものすごい混雑で、道路は渋滞も出ているそうだが、
こんな静かなところで、通る人もちらほら、満開の桜を独り占めで眺められるのは、ちょっとした贅沢のような気がした。

坂道を登って来たご褒美をもらったような気分だった。



この画像は止めようかと思ったが、もうじき花が咲きそうな・・・・

e0033229_192081.jpg


子どものころには篠竹で小さな鉄砲を作って、この種をたまにして、杉鉄砲で遊んだことがあった。
だから杉花粉は免疫なのかもしれない。杉の種は遊び道具だったのだから。

情報追加

杉鉄砲について、大滝さんという方が丁寧に図解されています。私の記憶の杉鉄砲と同じものです、行って見てください。
ここをクリックこのページの図解部分です。




追加情報
後で調べたら、生瀬の滝は450段の鉄階段を上がり降りしなくてはならないらしい、これはダメかも



# by yo-shi2005 | 2019-02-21 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(1)
2019年 02月 20日

土ぬくもりて花開き

e0033229_17153765.jpg


昨日の冷たい雨が嘘のように、朝からよく晴れて気温もぐんぐん上がって、花いじりには最高の日和となった。
何年か前のように大きなカンパニュラ(つりがね草)を育てようと去年の10月に苗を買って大きな鉢に植えて裏庭の日当たりの良いところに置いて水を切らさないようにと育てて来た。
先日来その鉢の中に雑草が生えているのが気になっていた。

暖かさにつられて、今日はその手入れを始めた。
手前にあった草丈の高い「ごでちゃ」の鉢を移動させて、カンパニュラの鉢を引っ張り出した。

すると一番大きな鉢の隅に、見たような葉っぱが、かなり育っていた。
これはどう見ても勿忘草だ、とカンパニュラの根をなるべく傷めないように掘り上げて別の鉢に植え付けた。
知らぬ間にこんなに育っていた勿忘草
e0033229_17263158.jpg


もう一つ次の鉢を引っ張り出した。今度は別の花でこれもだいぶ育っていて、つぼみまで出ていた。これはノースポールだ。
e0033229_17275788.jpg


折角芽を出したのだから、この庭で花を咲かせてあげようと、二つとも別の鉢に植え付けてあげた。

・・・・そんなことするから庭がますます狭くなる・・・・周囲の花たちがそんなこと言ってるような気がした。

ノースポールは苗を買ってきて植え付けたのが今年は元気が良い。
四本寄せ植えにしたが、これが満開になるころは、この50cm鉢も小さい感じになることだろう。
e0033229_17322020.jpg


カンパニュラの手入れを始めた時木瓜の鉢をちょっと動かしたら、蕾を大きく膨らませた木瓜が
「おやじさん、あたしもうすぐ咲くよ、蕾が落ちちゃうと困るからそっと扱ってね」なんて言っていたような気がしたが、夕方見るともう咲いていた。

e0033229_17372156.jpg


「つぼみが落ちなくてよかったなぁ」と言ってあげた。


先日クリスマスローズが咲き始めた時、白の咲き方が気に入らなかったが、あの時、去年の秋に葉っぱを切るのを忘れていたので急いで切ってやったら、その後は変な皺の入らない花が咲くようになった。
ちょっと小さいけれど形は大丈夫です。
e0033229_17494417.jpg


ピンクも本格的に咲いて来ました。
e0033229_1751979.jpg



これまで、花日記として書いて来ましたが、花の無い花ブログばっかりでしたが、ようやく花を載せられるようになりました(嬉)。


e0033229_17543168.jpg





クリスマスローズを育てるときは10月に背の低い新しい葉っぱを残して大きな古い葉っぱは根元から数センチくらい残してきってしまいましょう「葉っぱを残して古い葉っぱは全部切り取って下さい、そうするといい花が咲きます。
# by yo-shi2005 | 2019-02-20 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(1)
2019年 02月 19日

色のいろいろ

e0033229_1837028.jpg


今日の話は、色と言っても「お色気」の方の色ではありません、カラーの方です。

お正月過ぎたころ、何がきっかけだったか忘れたが、こんな昔のこと思い出した。

それは私がまだ会社に勤めていたころだからずいぶん昔のことだ。
会社の近くで、知り合いの上品な奥さんとその娘さんの会話

奥さんが「ねぇ〇〇さん、二階の部屋の鏡台の横にあさぎいろの風呂敷包みがあるから持ってきて頂戴」
「ハイ」。

娘さんは二階に上がっていった。
その時私は、浅葱色(あさぎいろ)という色を知らなかったので、奥さんに

「あさぎいろって初めて聞くけどどんな色のことを言うの」と訊いてみた。
「うん、今あの子がいま持って来るから見てちょうだい」

娘さんが持ってきた風呂敷包は確かこんな色だったと思う。(麻の葉の模様はなかった)
e0033229_18475485.jpg


浅葱色とは青緑色のことだとお覚えた。その時奥さんは、
「浅葱色はねぇ、お葱の葉っぱの色の薄い部分の色なのよ」と教えてくれた。

この色を思い出していた時静岡新聞にこんな囲み記事が載っていた。
e0033229_18534461.jpg


その浅葱色の簡単な説明が書いてある。

昔の人がただ青と緑の混じった色だから「青みどり」なんて言ったのではつまらないからとこんな呼び方をするようになったのだろうと思ったのだ。

例えば、私には区別がつかないが、空色と水色もその色を見て使い分けていたのだと思う。

その時こんなことも思い出した。
それはまだ子供のころのことだった。
ちょうど今ごろの季節だったと思うが、すぐ上の姉が、素足で寒そうにしているのを見た母が
「そんな恰好で寒げにしていねぇで、そこの引き出しにエンジの足袋が入っているから出して履きな」と言った。
姉は引き出しから足袋を出して履いた。
その時の足袋はこの色よりももう少し赤みが強い色の別珍だったように記憶している。
e0033229_195418.jpg


新聞紙の印刷だから色は正確ではないが、その色名の語源由来などの説明があって読んでも楽しい。


雨は降る降る城ケ島の磯に 利休ねずみの雨は降る

「利休ねずみ」も色の名前だが、はまだ連載に出てきていない、この色は千利休が生前好んで着ていた着物の色で今のグレーが少し緑がかった色だと以前何かで読んだことがあった。
利休茶は連載に載った。
これは緑と茶色を混ぜたような色でこじつけっぽい感じの解説だった。

ちなみに、今日は赤だった。
e0033229_19281352.jpg



この色をカラーコードRGBで作ってみたいと思って友人から「supoitokun」
というカラーコードを読み取るソフトを教えてもらったが、前にも書いたように新聞紙に印刷した色ではスキャンしても正確なカラーコードは出ない。

それでも朝刊が来るとこの欄を切り抜くのが楽しみだ。

e0033229_19334862.jpg

# by yo-shi2005 | 2019-02-19 20:05 | その他いろいろ | Trackback | Comments(1)
2019年 02月 18日

我を待つのか花の苗

e0033229_16584429.jpg


「そもそも、ホームセンターの入り口に園芸コーナーがあるからいけないんだ」

自分で自分を納得させるために自分に言い聞かせる言い訳だ。

鉢植えの花に名札をつけておかないと後になってから
「あれ?この鉢に植えてあるのは何だっけ」というようなことがしばしばある。

一年で枯れてしまう花なら、その必要もないのだが、最近は花の苗代を節約するためもあって、なるべく多年草とか宿根草なんて言うのを買うようにしている。

そのような花たちの中には休眠期には地上から姿が見えなくなってしまうものが多い、そんな時は記憶力の弱い私には名札が頼りだ。
ところが、今でも、こんな鉢があるが、これが時々ある。
e0033229_17222085.jpg



名札を付ける前に休眠に入ってしまったのだ。

名札専用の油性フェルトペンが乾いてしまったのでホームセンターに買いに行った。
ホームセンターの店先に苗ポット用の四角の篭にびっしり入った、「日本桜草」の苗が見に付いた。
見るとその籠にポット苗がびっしりと入ってまだ一つも歯抜けになっていない。

ということはまだ一つも売れていないということだ。

今売られている日本桜草はまだ芽が出ていない、もちろん花もない。でも・・・・

「この子たちは俺が買っていくのを待っているんだろうなぁ」という気持ちと、「まだ全部そろっていて、どれでも”選り取り見取り”だ、ひとつほしいなぁ」という気持ちが交差した。

結果・・・・

買ってきてすぐに植え付けた。
e0033229_17435835.jpg


まだ芽も出ていないのだから、タグの写真が頼りで、選んだ、おそらくピンク地の縁が白い花だと思う、縁の白いのは前にいただいたのがあるがそれよりも白い部分が広い花だと思う。


ところが・・・・・
その日本桜草の陳列台の横の台にあった花。
以前から、「今年も欲しいな」と思っていた苗が並んでいた。
これは、一見売れ残りって感じだったが、売れ残りでも何でもいい、一鉢欲しかった。
これも買った
そしてすぐに植え付けた。
矢車草です。
e0033229_1855552.jpg


鉢の隅に挿したタグが隠れてしまって、花は咲いていないし、あとで花が咲いたらこのブログに掲載しますからご覧ください、私にとってどうゆうわけか、子供のころの思い出とともに心の底にしっかり張り付いている花なのです。


ついでにこれも植え替えた。
皆さん覚えているでしょうか、私が夜のウオーキングで出会った野生の花。小待宵草です。カップに挿したまましして置いたら根が出たあれです。
2本だけ植え替えてみました。
e0033229_18113254.jpg


汚い鉢ですねぇ、テラコッタにラッカーを吹き付けたら、ところどころはがれてこんな有様です。

こんな可愛い花です参考画像 小待宵草 2018.10.17
e0033229_18225341.jpg



e0033229_18235666.jpg



# by yo-shi2005 | 2019-02-18 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(1)
2019年 02月 17日

日差し背中に 花と戯る

e0033229_1420172.jpg


起きた時に窓を開けたら東の空は朝焼けだった。
朝焼けは晴れの前ぶれというから。今日はいい天気になるだろうと思っていたら本当に好天気になった。
変なたとえだが、陽気が食べ物だとしたら、今日のような陽気は一番おいしい陽気と言えよう。

家の中にいるのがもったいなくて裏庭で花をいじっていた。


嬉しい大発見マーガレット

昨日午後、お隣の奥さんと話をしていた。
「おたくのまーがれっとは元気いいねぇ。どうゆうわけか俺はマーガレットは苦手だ。
親切な花屋の奥さんにそういったら、これなら大丈夫って苗を買ってきて言うとおりにしたけれどやっぱり駄目だ、ちっとも大きくならない、お宅のマーガレットは元気いいねぇ」
「そうだねぇ、大して日も当たらないけど、元気だよ」
「おれ、どうしてマーガレットは行ダメなんだろうかなぁ。そう言いながら何回も買って何回も失敗してるんだよ。今あるやつもきっと駄目だと思うよ」。
こんな話をしていた。

今朝のマーガレット
e0033229_1516469.jpg



ところが今日そのマーガレットを見て・・・・

お天気が良かったので、これまで添い寝をしていたマーガレットに日光浴をと外に出して、ちょっと見ると、真ん中辺の葉っぱの色が変わっていた。
「あれ、枯れるのかなぁ?。違う。これは新しい葉っぱだ!。新芽だ、蕾もある!!」

よーく見ると、どうやらこれは新芽のようだ、そしてその真ん中にはつぼみまでついていた。
疲れた花柄を摘み取り水を上げた

今日の発見!!。
e0033229_15145357.jpg


さては、このマーガレットのやつ昨日の隣の奥さんとの話を聞いてたなぁ!?」



ガウラを植え替え

昨年十月初め、群馬県在住の中学の頃の恩師のお宅にシモバシラ草の株を頂きに行ったときに初めて見た「、名前も知らない花、欲しいなと思ったが、人様の空き地の花を勝手に引き抜いてくるわけにもいかずあきらめて帰って来た。それがガウラという花だった。
そして一か月後甲府市のお友達のところに行ったとき、偶然そのお宅の敷地の隅っこにその株が植えてあった、訳を話して小さな苗を頂いてきた。

例によって時々その苗に話しかけていた。
「お前がもう少し育ったら、もっと大きな鉢に植え替えてやるからな、早く大きくなれよ」と

大分葉っぱも大きくなったので今日植え替えた。
「馬子にも衣裳」という言葉があるが、ちゃんとした鉢に植えてやるとそれなりにみえるものだ。
植え替えたガウラ、四弁の花びらが蝶が飛んでいるように見える可愛い花だ。
まだ花は咲いていないガウラ
e0033229_15262890.jpg




酔芙蓉植え替え。

昨年の夏のこと、夏が暑かったせいもあって、何度水をやっても葉っぱも花も萎れてしまう。
きっと根詰まりだろ、鉢も小さいしと思って、ちょっとむちゃくちゃなことをしておいた。

花が終わった一回り大きな鉢があったので、土が入っているその中に酔芙蓉の鉢をそのまま、スポッと入れて、水やりの時は酔芙蓉の鉢と、その下の鉢の両方に水をやっておいた。すると酔芙蓉の木は私の予想以上に元気になって花も咲いた。
e0033229_15313539.jpg


今日鉢を持ち上げてみると下の鉢も一緒にくっついてきた。
ハサミを使って切り離してみると、下の鉢まで根がいっぱいになっていた。

枝も切り詰めて、新しい土で植え替えてやった。
すっきりした。気になっていた私の気分もすっきりした。

こんなにすっきり酔芙蓉(もう鉢はひとつだけだ)。
e0033229_15351210.jpg



もう一つ、昨年は一昨年よりも花の数が少なかったマンデビラの濃いピンクの方が、これも根詰まりかなと植え替えた。

抜き出してみると芋のような根塊がいっぱいになっていた、
e0033229_15372280.jpg



これも新しい土で植え替えた。行灯造りの支柱はあとで作る。まだ新芽が伸びるまでにはだいぶ日数がかかる。
とりあえず蔓はこのまんま。

e0033229_15421838.jpg



こんなことをしていると楽しいのは、私の生まれが百姓だからという事かなと時々思う。

e0033229_15441624.jpg



# by yo-shi2005 | 2019-02-17 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(1)
2019年 02月 16日

かさかさと 馬酔木の咲きし 庭の隅

e0033229_2072899.jpg


馬酔木を買い求めたのは3~4年くらい前になると思う。

天守の妻が「商売をやめてしまおうかな」なんて言っている藤枝市の園芸店で、売れ残りのような苗木のいっぱい並んでいる中から、この馬酔木を見つけて買って来た。
その時はすでに馬酔木の花の季節は終わって、この苗にも馬酔木の実がくっついていた。
少しは安くしてくれたのかどうかわからないが450円という言い値で買って来た。

その馬酔木がその後季節が来ると毎年蕾を付けて花を咲かせた。


今年も花が咲いた馬酔木
e0033229_20162496.jpg


去年まではなかった長い枝が出て、そこにもつぼみをいっぱいつけた。

その長い枝先だけまだ開花せずに残っている。
e0033229_20193570.jpg


そのほかの部分のつぼみは全部開花して薄いピンク色のお祭り提灯のような花をつけている。
花同士が触れ合うと、かさかさと軽いいい音がする。その音が効きたくって用もないのに触ってみる

e0033229_2015392.jpg


思い返すと、今から20年ほど前に仕事の関係で行った静岡市郊外の山に近い所のお宅の庭に、大きな鉢に植えられ馬酔木の木があった。樹高は1mを超えていたと思う。、

そのお宅のおばあさんに聞いてみた。
「この馬酔木は買ったものかぃ?」
「いや、こりゃぁ買ったもんじゃねぇだよ、うちの父さんが裏の山から掘ってきたんさぁ」
「この山にゃぁこんなでっかい馬酔木の木があるんかい?」
「そうじゃねぇんだよ、これは掘ってきてっからもう10年くらいになるんだよ。うちに来てから大きくなったんだよ」。
円錐形に整った樹形で立派なもので農家の広い庭の真ん中にデンと据えてあった。。

その時、花がかわいかったので、「俺も一つ欲しいな」と思っていた。

なので、あの時450円も出して買って来たのだと思う。

でもこれくらい咲いてくれたら、450円は決して高くないと今は思う。


昨年の夏の成長期に枝を一本伸ばしてそこにもつぼみを付けた。
その枝先だけがまだ咲いていない。
e0033229_20484091.jpg



この子も今年は一回り大きな鉢に植え替えてのんびり咲かせてあげたいと思う。


e0033229_20509100.jpg




# by yo-shi2005 | 2019-02-16 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 15日

風信子=ヒヤシンスだった

e0033229_191996.jpg


先日ほかの球根を植え替えている時、百合も久しぶりに植え替えてやろうかななんて思いついて、庭の隅に置いた百合の鉢の中を見た、もう、緑色の新芽が顔をのぞかせていた。
「芽が出ちゃったんじゃぁ今更いじらない方がいいだろう」と、植え替えは見送ることにした。

それから幾日かして、もう一度その鉢を見て・・・
「あれぇ、この新芽は百合じゃねぇぞぉ・・」と気がついた。「前にもこんなことがあったなぁ」とそこまでは思い出したのだが、具体的なことが出てこない。

芽が出てきた方の花の名前が出てこない!!。

うわぁぁ!!、老化現象だ、認知症かなぁ!。

ところが今日その鉢をもう一度のぞき込んで、今度は思い出した。

もう4~5年前のことだ、風信子(ヒヤシンス}を買って、花を楽しんだ後でその球根をどうしようと考えた時。

そうだ、百合とヒヤシンスは花の時期が違うから、百合は深く植えて、風信子は浅く植えて置けば邪魔にはならないだろう…これはいい考えだと即実行した。

そして、翌年はそのことを覚えていて、「うまく”時間差開花”に成功した」と思ったのは覚えていたが、その翌年にはすっかり忘れていた。

e0033229_1832365.jpg


今年みたいに、芽が出て来たのを見て、「百合はこんなに寒いころから芽がでるんだったかなぁ??」
そして花が咲いて、「あぁ、これかぁ」とユリとヒヤシンスを同居させたことを思いだしてきた。
そして、今年もそれの繰り返しということだったのだ。お粗末な話だ。

大分成長してきて真ん中につぼみのようなものを見て「あぁ、これはヒヤシンスのつぼみだ」とここまでわかったら、それを植えた時(居候をさせた時)のことまで思い出したのだった。
e0033229_1832573.jpg


これが来月には、居候の身でも花は咲かせる。ちょっと貧弱だが。
e0033229_18343340.jpg



今年は時期を見て別々にしてやろうと思う。


e0033229_1852571.jpg

# by yo-shi2005 | 2019-02-15 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 14日

勢ぞろいした雲南桜草

e0033229_1751640.jpg


雲南桜草が6鉢全部花が咲いた。全員「表庭デビュー」となった。

e0033229_184498.jpg


この花が無かったら我が表庭は寂しい庭になったと思うとこの花に感謝だ。

昨年秋、お友達から苗をいただいた、それまではこの花の存在も知らなかった。
咲いてみると、花が大きくとても存在感のある花だ。それにオキザリスと違って、お天気に関係なく花が開いているのでいつでも楽しめる。

昨年花が終わって「来年のために」と種を採取しておいた。
そして、秋になって、種を蒔こうと支度をしながら、ちょっと横の鉢を見ると・・・
「あれぇ?この葉っぱどこかで見たような葉っぱだなぁ??、そうだ、今まさに蒔こうとしているこの雲南サクラソウの苗だ、こんなに沢山あるんじゃ今から蒔く必要なねぇな」ということで、急きょ種まきは中止にして、苗に水を上げて置いた。

何日かして、大きくなったものから別の鉢に植え替えた、その時苗が一番小さくって最後に植え替えたのが、この写真の雲南桜草なのです。

かっこよく育ったでしょう、「よく見ると葉っぱの中に赤い蕾がいくつも見えます、これが背を伸ばしてきて、もっとかっこよくなるのです。
まだ幼い末っ子の雲南桜草
e0033229_188355.jpg


これが草丈を伸ばしてくると、こんな形になります。

これは去年の雲南桜草です。
e0033229_1822359.jpg



やっぱり去年の方が葉っぱが小さいですね。たぶん肥料の関係だと思います。

花メモにこんなふうに書いておきました。
e0033229_1827625.jpg


Nは窒素肥料のことで、これが多いとどうしても葉っぱが育ちすぎる。

それと今年は、種の採取はしないで実った種を空いている鉢にパラパラ蒔いて。眼を出して大きくなったののを鉢に拾い上げるようにしよう、ひと手間省ける。






# by yo-shi2005 | 2019-02-14 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(2)
2019年 02月 13日

クリスマスローズの遍歴

e0033229_1835214.jpg


裏庭の通り道の台の上に、ピンクのつぼみを付けたクリスマスローズが置いてある。
その横を通りながら
「もうじき咲きそうだな、楽しみだよ」と声をかけた。その時、私の頭をよぎった。

「しばらく見てないけど白はどうなってるだろうか??」
裏庭の棚の一番向こうの隅っこに置いてある、白のクリスマスローズの鉢のところへ行って見た。

水やりの時に葉っぱは見ているが蕾はどんな様子か見ていなかった。

葉っぱを押しのけるようにしてみると、花が咲いていた。

咲き始めた今年の花
e0033229_197261.jpg


ちょっと元気がない、嫌な予感がする。・・・・今年は幽霊かな??。

このクリスマスローズには一喜一憂させられてきたのだ。

そもそもこの苗を買ったのは、いま調べて見ると2014年のこの花の季節は終わった5月14日のことだった。
e0033229_18454197.jpg


そしてその翌年は、早速綺麗な花が咲いた。
e0033229_18464730.jpg


そこまではよかった。
その翌年だから2016年は根元の方にコチョコチョと固まって蕾が出て、何とか咲くには咲いたが変なしわくちゃな花だった、

e0033229_18492238.jpg


でも、前年あんなにきれいな花が咲いたのだから、あとから咲く花は綺麗な花が・・・・とそっとしておいた。
すると俺の気持ちが解ったのかしばらくして咲いた花はこんなきれいだった。

e0033229_18511764.jpg


そして、その翌年2017年はまたしわくちゃの花が咲き始めた、
私はそれを見て「幽霊花」と名付けた。

e0033229_19185284.jpg


「こんなのもうやめちゃおうか」なんて思っていたその年の晩秋に、 ”元は庭師”という専門家の人と知り合って、この話をすると、

「クリスマスローズはねぇ、10月頃に大きくなった硬い葉っぱは茎の根元から切ってしまわなくっちゃいい花は咲かないよ」と教えてくれた。

時期としては遅いかなと思ったが、思い切って大きい古い葉っぱをみんな切ってしまった。

すると翌年2018年は綺麗な花が咲いた
e0033229_1923848.jpg



そして今年咲き始めたクリスマスローズは一番上に掲載したような花で、何となく嫌な予感が・・・・。

考えてみると昨年秋、葉っぱを切らなかった・・・反省・・・・今日古い葉っぱを切り落とした。
この花の期間は長いからまだ間に合うかな・・・・・。

ひとつの花の写真ばかりになったので最後に去年咲いたピンクのクリスマスローズをご覧ください。
e0033229_19134391.jpg


今年もこんなふうに咲いてくれるといいのですけどね。






# by yo-shi2005 | 2019-02-13 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 12日

オキザリスの手入れ?。

e0033229_1814852.jpg


秋ならば「小春日和」と言いたいところだが、今の季節は何と表現したらよいのか、風もなく日差しも暖かい。そうだ、こんな言葉を思い出した「春隣り」。
こんな日は花をいじっているのが楽しい。

裏庭で通りがかりに手を付けたら、もう止まらなくなって・・・・・

一番大きな鉢のオキザリスの白球根を「密植」し過ぎたようで苦しそうだったので、間引きと、蕾の上の葉っぱを剪定してやった。

さっぱりしたようだった。今が盛りの白。
e0033229_18325935.jpg


球根が残ると勿体なくって捨てられないでついつい・・・。
白ばっか5鉢もあった。

そして今日のタイトルボックスの中の花「プルプレア」
これはもう3年ほど植え替えていないので自然に球根が増えて、鉢の中がいっぱいのようで花も少ない、それも白と同じように間引きと葉っぱの剪定をしたら、この花は花びらが薄く柔らかいので、かわいそうなほど花を傷めてしまった。
e0033229_1837576.jpg


作業が終わって元気な花も加えて「記念写真」
e0033229_1903714.jpg


真ん中のサーモンピンクは今一番元気が良い「エンゼルアイズ」
e0033229_18393614.jpg


バーシカラーはそれまで日陰にあったのが、日向で出してやって、私がこんな作業している間に、萎んでいた蕾が急に開いた。
e0033229_18435348.jpg


この明るいバーシカラーの写真が撮れたので、我が家のオキザリス15種類の、一覧が出来上がった。

e0033229_18452574.jpg


バーシカラーだけ写真が2枚入っています。だから16枚になるともいます。

本当はこの写真の一つ一つにカーソルを当てるか、クリックすると、写真がパッと大きくなるようにしたいのですが、残念ながら私にはその技術がありません。
どなたか教えていただけませんか。

私のPCの中ではクリックすると大きくなりますそれをブログの中でやりたいのです。

例えば、小さい写真をクリックするとこんな風に。
e0033229_1850155.jpg


ちなみにこの写真は昨年の4月に撮影したもので今年はまだ咲いていません。
私が「甲州駆け落ち物語」と名付けた花です。本当は「オキザリス・ブラジリエンス」と言います。






# by yo-shi2005 | 2019-02-12 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(1)
2019年 02月 11日

島田市へ梅見物

e0033229_1953940.jpg


今日の新聞折り込み広告にこんなチラシが入って来た。
近隣の市、町(静岡県には村はない)春のイベントの広告だ。
中でも目を引いたのが大きいスペースのこれだった。
e0033229_18145743.jpg


「昨日は桜で今日は梅かぁ、ま、それもいいだろう。ほかの町よりもこんなにでっかく載っているんだから、梅の木もうんとあるんだろう」

ということで午後から出かけた。

この地区は行ったことがないのでまずはナビで。

静岡から行くと大井川を渡る手前だ、行って見ると梅の木の割には梅まつりの幟旗の数が多い。
場所は新東名高速の巨大な橋脚の下だ、
e0033229_18205031.jpg


梅畑の近くでジャガイモを植えていたおじいさんに聞いてみた。
「梅の木はこのあたりの他にまだあるのかね?」
「なーに、このあたりだけさ。この山を越した別のとこにゃぁもっと樹がうんとあるとこがあるけどな」
「そこも梅まつりやるんかね?」
「そこは別の地区だから、祭りはやらねぇよ」
ということだった。

ここの梅まつりは来週だからまだ花が少ない。

梅の花は咲いている。

一番沢山ある白梅。
e0033229_18291049.jpg



ちょっと色が付いた、花
e0033229_1830030.jpg



そしてピンクの紅梅
e0033229_18303998.jpg



そして、ひときは赤い花が咲いていた。
おじさんに
「あれも梅かね?」と訊くと
「あれも梅にゃぁ梅だけど、あれは花が咲いても実はならねぇんだよ」だそうだ
e0033229_18335454.jpg


近づいてみることもできなかった。


帰りがけに見かけた、きれいに手入れされた白梅が、きれいに花を咲かせていたが、これも近寄ることが出来なかった。
e0033229_18354592.jpg


この花が一番かわいかったが、この花が咲く木は一本しかなかった。
e0033229_1857913.jpg


来週にはもっと花が開いて、梅まつりもにぎわう事でしょう。





# by yo-shi2005 | 2019-02-11 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(2)
2019年 02月 10日

静岡市で河津さくらが開花

e0033229_165268.jpg


静岡市も、昨晩はものすごく寒かったです。全国的に寒かったようですね。

そんな中、「二月ももう十日なんだからぼつぼつ咲いているかもしれないと、勝手に予想して出かけてみました。そう、静岡市の河津さくらです。

ここは静岡市の駿河区ですから葵区より駿河湾に近いところです。
河津さくらは東名高速道路を挟んで北と南に植えられています。

行って見ると、ピンク色の花がチラホラ見えます。
「俺の予想は当たった」

あと一週間もすればもっと賑やかになることだろうと思います。
とりあえず咲いている花を、

e0033229_16115495.jpg


吹く風は冷たいですが、元気に咲いています。
後2~3日暖かい日があればかなり花が開くと思われるようなつぼみがたくさんついています。

e0033229_1613321.jpg


さくらの樹の根元には菜の花が、伊豆、河津町の桜並木の根元にも菜の花がたくさん咲いていますが、ちょっと色の濃い河津さくらには菜の花が似合うのかも知れません。

e0033229_16155867.jpg


水仙の花が・・・「私も咲いているよ~~」。って言ってるようでした。

e0033229_16175076.jpg


この場所は東名高速道路と、昔からある「浜川」という河川が斜めに交差するところで、東名高速道路は土盛りになっていて、ボックスカルバートと呼ばれる盛り土に作られた四角のトンネルのような”穴”の下を浜川と遊歩道が通っています。
そのすぐ横には、静岡インターチェンジのためのランプウエイの盛り土のふくらみもあって、変な形に高速道路用地がはみ出した残りの土地なのです。
その上高速道路は高い盛り土の上に市街地の為数メートルの防音壁が設置されていて、ここの河津さくらたちは「日陰の住人」なのです。

この、ボックスカルバートの下の四角のトンネルをくぐって南側に出ると、そこにも一本の河津さくらが植えられています。
ここは風よけにもなる盛り土の南側の日当たり満点のところです。なので同時に植えられた同じ河津さくらが・・・・

南側の河津さくら。
e0033229_16333083.jpg


やっぱりおてんとうさまは偉い!!。

近くの畑では、途中で耕作放棄されたのかブロッコリーが

e0033229_16351022.jpg


花を咲かせていました。

コメントの書きようがないです。勿体ない。かなりの量でしたよ。

e0033229_163847.jpg




# by yo-shi2005 | 2019-02-10 20:05 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 09日

添い根のマーガレット

e0033229_1752829.jpg


マーガレットという花が好きなのです。

でもどういうわけか、我が家ではマーガレットがうまく育たないのです。
でも好きな花なので見ると欲しくなるのです(困)。

今年の初めに園芸店でそんな話をした。するといつも親切に教えてくれる奥さんが、マーガレットを育てる上の注意事項を親切に教えてくれた。

今度はうまく育ちそうな気がしてきて、一つ買って来たのが1月5日のことだった。

いろんな事情で二日ほどして植え付けた(教えられたとおりに)。

その時の我が家のマーガレット
e0033229_17361963.jpg



それから一か月余り過ぎたが、寒さのせいかもしれないが、あんまり成長しないし、新しい蕾も出てこない。古い花は色あせて来た。
e0033229_17132344.jpg


そこで、あの奥さんの言う通り、古い花を摘み取ってみた。
こんなに寂しくなってしまった。
e0033229_17151165.jpg



「教えられたとおりにやったんだけどなぁ?。それとも桂華が元気すぎるので、見劣りしてるだけなのかなぁ?。耐寒性はあると聞いたんだけどやっぱり寒いのかなぁ?」なんていろいろ考えた。

そして結論として、「そうだ、この子も添い寝してみよう、そうすれば元気になるかもしれない」

ということで、今夜からマーガレットも添い寝することになったのでした。

遠慮している感じのマーガレット(右)。
e0033229_17204188.jpg




お隣の庭に綺麗な花が咲いていた。カメラをもっていたので一枚写真を撮らせていただいた。
その後奥さんに会ったので、
「あの黄色の菊の花綺麗だから、写真撮らせてもらったよ。あれきれいなはなだね」というと・・・
「菊の花ってどれ?」
「あそこに咲いてるじゃん」
「あぁ、あれマーガレットだよ、白が欲しかったけど、なかったのであれにしたんだよ」
今撮った写真をカメラのモニターで再生してみると、なるほど葉っぱはマーガレットだ。
その写真
e0033229_17282962.jpg


この花も、私が欲しくなるほど可愛らしい。


余談

私が子どものころに覚えた「マーガレット」という言葉、それは人の名前だった。
e0033229_17523059.png


アメリカの子役女優 マーガレット オ・ブライエン。






# by yo-shi2005 | 2019-02-09 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 08日

寒さの中元気な花たち

e0033229_17153163.jpg


今回の寒波、気象予報士は、北海道では記録的な寒さになるかもしれないと言っていた。
流石にこのさむさ、静岡でも寒いです。

でも庭の元気な花は元気です。

大きな鉢の花木を植え替えようと「ドッコイショ」と棚から降ろすと、その向こうから黄色の花が咲く小さな鉢が出て来た。

「あぁ、この子はこんなところにいたのか、大きい鉢の向こう側で見えなかったっけ。この花何ていったっけかなぁ」
苗を買うときは可愛い花だなと思って買うが、しばらく見ないでいると名前も忘れてしまう。だって買ったのはもう2か月余りも前のことだから。
よく見ると、蕾をいっぱいつけている。

「これが全部咲いたら見事だろうなぁ」

12月初めに買った「エリシマム・カナリヤイエロウ」(名前思い出した)
e0033229_1726356.jpg


タグを見るとこんなことを書いてある。
e0033229_17302418.jpg


それでは今は根に力を蓄えている所か、それでこのあとこの蕾が開くわけだな。
楽しみにして居よう。
こんな花を夢見て。
e0033229_1892351.png



馬酔木の花が咲き始めた。これこそ何にもしないで水と、気が付いたときにちょっと肥料を上げるくらいだが、こんなに蕾を付けて、それが色付き始めた。
去年は横っちょにニョキニョキと長い枝が一本出てきて、それにもつぼみが付いたのでこれが全部咲いたら賑やかになるだろうとこれも楽しみだ。
e0033229_18131538.jpg


色づいた部分はまだ少しだが、こんな花です。
e0033229_18135333.jpg




昨日日光浴をさせると言って外に出した時に古くなった花を摘んでやった「桂華」が今朝見ると新しいちょっと色の濃い花が急に増えたようだ。
古い花を摘むときに、すぐにでも開きたいような顔をしているつぼみがたくさんあったが、古いのがいなくなったので新人が仲間入りしたようだ。

新陳代謝というか世代交代というかそんな桂華。
e0033229_18174019.jpg


それとも添い寝をしたのがよかったのかな???。



# by yo-shi2005 | 2019-02-08 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 07日

添い寝の仲間の日光浴

添い寝をする間は、花たちは昼間でもガラス越しかレースのカーテン越しのにっこうしかあたらない。
そこで、今日は吹く風も暖かかったので添い寝の仲間全部を外に出して、日光浴をさせ、普段は小さな水差しでちょろちょろとしか上げられない水をたっぷり与えてやった。

添い寝の仲間 こんなに沢山いた。
e0033229_17145978.jpg


それらをよく見ると新しい発見もあった
小さなランタナの苗も部屋に入れていたが、ひとつは葉っぱが黒くなって、枯れてしまったようだ。
「これはだめだな、部屋の中でも寒すぎたのかぁ」
e0033229_1721152.jpg


と独り言を言いながらちょっと見ると・・・

これは拡大した写真
e0033229_1721386.png


「あれ!これ、枯れちゃいないぞぉ」細い幹の真ん中あたりにちょっと黄緑色な粒が見える。
その直径1~2mmくらい。

捨てようと思ったが慌てて元に戻したのだった。

そしてもう一つの小さなランタナは。この冬花を咲かせようと何度かつぼみを付けたが、結局蕾のままポロポロと落ちてしまった。
そしてまた蕾を付けていた。
e0033229_17261611.jpg



一方、小さな花がまとまって咲くペンタス。
最初は三色一鉢ずつ取り込んだが、二つは枯れてしまった、そして残ったひとつが、よく見ると小さな花を咲かせていた。
ペンタスの花
e0033229_17304472.jpg



最近買った、「桂華」の花は、しばらく外に置いてみたが、どうも開花が遅いので、添い寝の仲間に入れてみた。この花は部屋の中の方が似合う感じがしてそれからは添い寝している。眼が覚めるとベッドの横にこんなかわいい花が咲いているのは気分がいいものだ。
桂華
e0033229_17585014.jpg


でも気温は高かったのだが、いまいち日差しが弱く、日光浴にはならなかったので、すぐに部屋に戻した。

すると部屋に残されていた小さな子が、拗ねていた。
「私だって添い寝していたんだけど・・・」
「なんだ?写真撮ってもらいたいのか、よしよし」
そんなわけでこの子も添い寝の仲間だったのです。

この子を頂いたときの大きさというか、小ささ
e0033229_1819955.jpg


ところが
十六か月後の今の姿 ものすごい子だくさんになりました。
e0033229_1825217.jpg


親がお嫁に来た時の体型と比べるとこの子供たちはちょっと栄養失調かなと思われる。
近いうちに何とかしてあげよう。







# by yo-shi2005 | 2019-02-07 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 06日

気が付かなかった・滝

e0033229_17234242.jpg


まだ暑かった、昨年9月18日のこと(自作の地図に日付が載っている)。

「あの滝にもう一度行きたいなぁ」なんて考えながら、滝のネットサーフィンをしていた。
するとその行きたいなぁと思った滝の近くにある滝の話に漂着した。

順を追って書くと、2011年7月11日に行ったことのある箱根足柄にある、金太郎が産湯を使ったという伝説の残る夕日の滝のことだ。

夕日の滝ってこんな滝私の好きなタイプ
e0033229_1732517.jpg


行ったときは水が少なかったが、偶然こんなおまけを見せてもらった。
夕日の滝で「水行」2011年7月11日
e0033229_17353380.jpg


そして、ネットサーフィンでたどりついたのが「御殿場市の菅沼の滝」ということだった。
その落差は30mもありこんな街に近い所にこんな素晴らしい滝があるとは想像もしていなかった」という記事だった。

車を降りて、道なき道を5分ほど歩くとたどり着くという。
写真は滝の一部分だけなので何もわからないが、周囲の道順などはおよそ文章でかいてくれてあったので、地図で探して、そのあたりの地図を自分で書いた。
その時書いた自作の地図 2018年9月18日
e0033229_17472392.jpg


夕日の滝とセットで行けば近いし、絶対行きたいと思っていた。

だが寒くなる前にはついに行けなかった。



そして今日、雨で花の相手はできないし、古いメモでも整理しようとファイルに挟みっぱなしになっていた、メモを整理し始めて・・・・この滝も行けなかったなぁとこの地図を見て思った・・・・
その時・・
あれぇ?!どこかで聞いたような名前の滝だなぁ?。
「おれ、行ったことがある滝かもしれねぇ??。と、自分のブログを検索・・・・・・

あったぁ。あぁあの葛滝だぁ!!。

でも9月のあの時はどうしてそれを思い出さなかったんだろう??。

今考えると、思い出す、次から次へとその時のことが浮かんでくる。
あの時は、滝友のお茶さんに「伊豆の滝に行こう」と誘われて、お茶さんの車で、自分では調べもしないでお茶さんの車の横の席でのんびりと連れてってもらったのだった。

「お茶さんが、伊豆へ入る前に一つ別の滝を見ていこう」と連れて行ってくれたのがここだった。

菅沼の滝こと「葛滝=くずたき」2012年2月28日
e0033229_1815430.jpg


この滝の上は水菜の田んぼでこの滝の水も水菜を潤した残りの水かも知れない。

滝の前で、彼に「今朝飯はどうした?何か食って来た?」と訊くと、「何にも食べてないよ」というんで、「おれ、一人分だけおにぎりを作って来たけどよかったら半分食うか?」
「うん貰うよ、かたっぱら(片腹)だけでも塞いでおこう」と二人でおにぎりを食ったことも思い出した。

あの日はそのあと伊豆半島に入り西海岸を南下して私一人ではとてもいけないような滝も含めて、10本くらいの滝を見て暗くなって帰って来た。

でもあの時(昨年9月)はどうしてこの滝の名前まで解ったに行ったことを思い出さなかったのだろう。不思議でならない。

やはり自分で地図を書くくらいにして下調べをして行った滝は名前を聞いただけでその時のことや周囲の風景までも思い出すのだが。

夕日の滝はどうしても、もういちど行きたい。






# by yo-shi2005 | 2019-02-06 20:05 | | Trackback | Comments(1)
2019年 02月 05日

よっちゃん・ボケるなよ!

e0033229_1632191.jpg


送られてきた段ボール箱を開けた時「よっちゃん、ボケないで元気でいてねぇ」と義姉の声が聞こえてきそうな気がした。

二番目の兄貴の奥さんで、この兄貴は十数年前に他界している。

昨夜その義姉から電話があって「もっと早く送ろうと思っていたんだけど、手首が痛くってねぇ、なかなか送れなくって、今日チョコレートを贈ったから・・・・」という。

「ナニ?、ずいぶん早いバレンタインだね」
「違うよ、そんな色っぽい話じゃないんだよ、例のチョコレート効果ってやつよ」

e0033229_1611496.jpg


「あぁ、あのポリフェノールがなんやら言ってるやつだね」
「よっちゃん独り暮らしで、ボケちゃうと困るからさ」

「あぁ、そっちのチョコレートね、”いつもお気遣いいただきまして・・・”。まだ前に貰ったやつを一生懸命食べてるよ」。

e0033229_15544218.jpg





そして今朝、ピンポーン・・・・来たな。

届いた荷物を見て驚いた」、なんと段ボールが大きい。「まさかこれ全部あのチョコレートじゃないだろうな」と思いながら開けて見た。

前に送ってもらったときは、写真の中の小さな箱のようなパッケージだから段ボールはもっと小さかったが・・・

「わぁっ、これじゃ箱が大きくなるはずだ」

e0033229_15582486.jpg


「荷物が着いても電話なんかくれなくってもいいよ」と言われているのでありがたく頂戴することにした。

姉のことだから、このくらい食べても、糖分摂りすぎとかカロリー過多なんて事のないように考えてくれていると思うので、安心していただくことにする。

どうせこのブログは見ていないと思うけどここでお礼を言っておこう。

「ねぇさん、いつも有難う。感謝しながらボケないで生きていきま~す。ねぇさんもぼけないでねぇ~。」



姉は私より七つも年上だが、昨日の電話でも
「私手首が痛くって字が書けないんだよ、でも脚も口も元気だよ」と言って笑っていた。


私の兄弟は、長兄夫婦が他界してしまったので、義姉ではあるが、この姉が兄弟では最年長になる。
実の姉のように頼りになる姉だ。

e0033229_16192788.jpg




# by yo-shi2005 | 2019-02-05 20:05 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 04日

立春の日の富士山

e0033229_1729843.jpg


朝、外に出てみると
「おっ、なんだ、あったかいなぁ」

このところの朝の寒さが嘘のように暖かい。
予報ではこれも一時的なものだそうだ。

昼過ぎに食材を買いにいつものスーパーに行った。いつもは二階の駐車場に止めるのだが、今日はもう一階上がって三階の露天駐車場に行って見た。
富士山が見たかったのです。でも富士山を観るまでは、「こんな暖かくっては、霞が出てしまうかな?」と思っていたが・・・・。

スーパーの屋上駐車場からもこんなきれいな富士山が見られた。
昨日降った雨が富士山には最高の「おしろい」になったようだ。

e0033229_17362147.jpg


静岡も都会になって、三階まで上がっても富士山の下の方が隠れてしまうほど高い建物が増えて来た。

ここからおよそ90度左に眼を向けると安倍川上流の山々の向こうに真っ白に雪をかぶった山が顔をのぞかせていた。
確かなことは解らないがこの山は静岡市と長野県の県境にある赤石岳(3120m)あたりではないかと思う。
e0033229_17502845.jpg




買い物を済ませてから「今日の食材の中には冷凍品はないから大丈夫だろう」とちょっと寄り道してみた。

このあたりでは安倍川の左岸側では富士山を観るには建物が邪魔になる、安倍川を越えて右岸側に行って見た。
ここならいい。

もう少し足を延ばして私がいつも富士山の写真を撮りに行く山の中腹にある展望台まで行けば、いいのだが、ちょっと手前で。

ここからは市街地の上に富士山が浮かんでいる形になる。
静岡市駿河区手越の堤防道路から撮影
e0033229_1745134.jpg


このあたりの安倍川では数日前まで「背切れ=本流の流れが途切れること」が起きていたがこの雨で何とかつながったようだ。

目を凝らしてみると300mあまり離れた安倍川の河川敷で、昨日の雨でつながった唯一の細い流れの中で白い鳥が遊んでいるようだ。
持って行ったデジカメでズームしてみると、二羽のシラサギと一羽のカラスだ。

e0033229_1756159.jpg


折角だからもう一枚富士山の写真を。
e0033229_1845348.jpg


頂上近くの真っ白の部分の少し下の白い線は前から雪があったところ、その間の少しぼやけた白い部分が新雪の部分。






# by yo-shi2005 | 2019-02-04 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 03日

日がな一日、花と戯れ

e0033229_15404810.jpg


節分はまだ冬のうちに含まれるのだと思うが、今日の静岡地方は日向で太陽を背にして花の手入れをしていると、一枚脱ぎたくなるような陽気だった。

花らしいものは一つも付いていない鉢植えを、花の咲く日を夢見ながら、手入れをした。

まずはラナンキュラスから。

こんな花が咲くことを夢見て
参考画像ラナンキュラス
e0033229_15495939.jpg


去年家で採れた根塊をごちゃ混ぜにしてしまったのでどれが何色の花が咲くものか全くわからないまま発芽させ、それを、ただ苗が大きくなったものから植え替えている。

前に植え替えた苗
e0033229_15511596.jpg


余談を挟むが

今ホームセンターの園芸コーナーに行けば、ラナンキュラスの大きな花が咲いたのが店先にたくさん並んでいる、あれの中から気に入った色を選んで買ってくれば好きな色の花を手っ取り早く楽しむことが出来る。
でもそれでは育てる楽しみが付いてこない。やっぱり、花好きの人は自分で育てた花を楽しむのだと思う。だから時には失敗して枯れてしまったり、あるいは予想外に大きな花が咲いたり、それも楽しみのうちなのだと思う。


話を戻して

この写真の黒い鉢が、今日植え替えたラナンキュラスです。
e0033229_15591890.jpg


この中に何色があるのだろう。いわば、「ミステリー・ガーデニング」と言ったところです。
まだ順番待ちをしている苗がkン名にあります。でもこれらを植え付けたとして、果たして花が咲くところまで到達できるかどうか疑問です。


そして、ここ何年かやめていた、「ゴデチャ」。でもこの花がいい花なのでまた苗を買って始めました。

支柱はたててあって、一応、茎を縛り付けてあったのですが、それから、まだ丈が伸び枝も伸びて、
このままではあまりにも、だらしがない姿なので、支柱がみじかいものは取り換えて、置いても花が咲きそうにない枝葉切り取って、下の方で伸び放題の枝はリングで上に上げて、こんな姿にしました。
e0033229_1611419.jpg


あっ、そうか、afterの画像だけ見てもbeforeがどんなだったかわからなければ、きれいになったことが解らないですよね。残念ながら始める前に写真を撮らなかったのです。

とにかくそんなことを全部やって、根元に土を少し足してあげて出来上がりです。

これは苗を買ったときのタグがありますからどんな色ん花が咲くかわかります。

全部ではないですが、以前に撮った写真がありますので紹介します。
e0033229_16173420.jpg

e0033229_1617567.jpg

e0033229_1618143.jpg


一番下の花が好きです。

そして全部作業が終わったので記念写真
e0033229_1624166.jpg


あれっ??一個足りない?。
あった、あった、別の棚に載せてあった。
これ入れて全部です。7鉢です。
別の棚に残っていたゴデチャ
e0033229_16254389.jpg



とにかくあとは花が咲くのを待ちます。





# by yo-shi2005 | 2019-02-03 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 02日

古刹の梅林 (洞慶院)

e0033229_17331440.jpg


用事で出かけたのでちょっと足を延ばして、静岡市郊外の古刹の梅林に行って見た。

風もなく寒くなくお天気も良く、「これなら梅も少しは咲いていることだろう」と誰も同じようなことを考えるようで、あるいは一人でカメラをかついで、あるいは二人連れで、がやがやと数人でと言った人たちが、にぎやかというほどではなくちらほらと。
そして梅の花はというと、樹によっては8割がた咲いているのではないかと思うような気もあれば、「春にあらじと蕾を固く閉ざしている木もあり、全体としてはまだ一割も咲いていないような…でも仕方がないです、まだ春ではない「寒の内」なんですから。


いつも一番早く咲く紅梅のところに行って見た。
やっぱりこの木は早い。
e0033229_17434535.jpg



その後はよく咲いている枝を探して
白梅のトップ選手
e0033229_17445859.jpg


そして紅梅も
e0033229_17454259.jpg



どこかで聞いたことばに「老兵は死なず ただ消え去るのみ」という言葉を思い出した。

「老木は死なず、ただ倒れるのみ」
なんだか痛々しい。
e0033229_17473961.jpg


こんな姿で、花が咲いているのです。

可愛らしい花をどうぞ・
e0033229_17494010.jpg


e0033229_1750522.jpg



倒れた老木の向こうの方には蝋梅が咲いていました。

e0033229_17593046.jpg


やまあいの梅林は、日が傾くとすぐに日陰になり急に寒くなる。
長居は無用と帰ってきました。






# by yo-shi2005 | 2019-02-02 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 01日

次々芽を出す、球根植物その2

e0033229_18473991.jpg


ちょっと待ってください、昨日と同じ記事ではありません、昨日とは別の球根植物の話なんです。

いつも言う「ねこのひたい」ほどの中のちょっと離れたところにあって、昨日のブログを書いてから気が付いて、今朝見ると、これらも芽が出ていたのです。

「それじゃこの子らも、ブログにアップしてやらなくっちゃ、置いてけぼりじゃ可哀想だ」と今日写真を撮って来たのです。

たとえ花でも同じ庭にいると気を遣うんです。

それで今日写真を撮って来たのが、まずこれ。花の大きな黄色の水仙です。
やっぱり芽が出始めていました。「ちっと水不足だったかな?」

黄水仙(と私は呼んでいます)
e0033229_18551622.jpg


去年の4月にはこんないい花が咲いたのです。
e0033229_18555815.jpg


今年も期待を込めて早速肥料を上げました。


水仙の横にあったのが、これです。

一昨年だったか、お向かいの奥さんにいただいたのです。これもいい花が咲きました。

スズランです
e0033229_18584456.jpg


写真では水仙の鉢と同じように見えますが、スズランの方が大きい鉢です。

可愛い花が咲きます。

スズランの花
e0033229_1904420.jpg



ここまで写真を撮った時その横で一回り小さな、みすぼらしいはちが、写真を撮ってもらいたそうにしていました。

実はこの子、私の記憶の中で「迷子」になっているんです。
半月ほど前のことです。花の棚の隅に土は入っているけど、芽も何も出ていない汚れた見すぼらしい鉢があるんです。名札もなしです。

なんだかわからないから、土を出して、鉢を片付けようと、鉢を逆さにすると中から、何かの根らしい塊が出てきました。

「はて?なんだろう?」と考えましたが、何を植えたか記憶がありません。
でも出て来た、土のついた根の塊は、まだ生きているようなんです。

「俺は忘れちゃったけれど、もしもこれがいい花が咲く根っこだったら勿体ない」と思って、もう一度元の鉢に土を入れて、植えなおしておきました。

今はこんな状態です。名札には?と書いてあります。
e0033229_19115312.jpg

そして今年の夏からの花の写真の中を探してみたのですけれども、この鉢に植えられているような花の写真が見当たらないのです。

さて、これが何の根っこか、楽しみです。

今夜はこれくらいで・・・・。






# by yo-shi2005 | 2019-02-01 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 31日

芽を出した球根植物

e0033229_19134238.jpg


早いものでもう1月も終わり、立春もまじかですが寒い、静岡地方は久しぶりのおしめりです。

こんなに寒くって、雨が降ってもどうして雪にならないのだろう。
大雪で苦労されている人たちには申し訳ないが静岡は雪が降らないのです。

でも寒いです。

こんな寒さの中でも、ほったらかしの鉢植えの球根植物がちゃんと芽を出している。

こんな草だらけの中で芽を出しているのは、紫蘭です
e0033229_19193011.jpg


紫蘭の芽が見えましたか?少し草をとってから写真を撮ればいいのにねぇ。

でもこんな草だらけの中で育っても花は綺麗ですよ。

これは昨年の花です。
e0033229_19214182.jpg



5年くらい前に、「ほったらかしでもよく花が咲く」というキャッチフレーズで売られていたので、買ってみた球根です。でもそれは嘘ではありませんでした。
今年も元気に芽を出しました。

ホワイトライアンフェータ どこで区切ったらいいかわからないような名前なのでそのまま書きますが私は普段は、平太と呼んでいます。
e0033229_19254026.jpg


最初はなんだかわからないような花でしたが、年を重ねるにつれて綺麗になって、こんな花が咲くようになりました。
これも去年の写真です。

ホワイトライアンフェータ
e0033229_1927462.jpg


手がかからないところがすきですが、「今年は少し手をかけてあげようかな」なんて思っています。


もう4~5年も前のこと、花が終わった水仙の球根を捨てるのももったいないし可哀想に思って、その時は使っていなかった一番大きな鉢の中に植えておいたのです、それもミニ水仙と、普通の水仙を一緒にして。
花が咲くのですが大きな鉢で半分日陰のようなところに置いてあるので、一度に咲かないのです。
だから写真を撮る気にもならないのです。
今写真を探したのですが、この鉢の水仙の写真が見当たらないのです。確か、黄色いミニ水仙は咲いたのを見た記憶はあるのですけれど・・・・可哀想に、写真も撮ってもらえなかったのかなぁ。

雑草と同居の新芽だけをお見せします。
e0033229_19361913.jpg


これからが鉢植え花木の植え替えの時期になります。寒いなんて言っていられません。

頑張らなくっちゃ。







# by yo-shi2005 | 2019-01-31 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 30日

日本桜草植え替え

e0033229_18264230.jpg


私は「日本桜草」という植物があることを知らなかった。
一昨年(2017年)春、甲府のお友達のところに行ってその存在を初めて知った。

日本原産のサクラソウで「プリムラ・シーボルディー」というのだそうです。
日本原産でも外国語の名前がついているのですね。

そしてその時苗をいただいてきた。その時はピンクだけ二種類いただいてきたので、あとから白を二種類買い足した。

桜草と言えば、今園芸店の店頭をにぎわしているのはいわゆる「西洋サクラソウ」でこんな感じの花だ。
参考画像西洋サクラソウ(プリムラ・マラコイデス)今我が家で咲いています。
e0033229_18325623.jpg


そして日本桜草はこんな花です。日本桜草(千葉乙女)
e0033229_18341782.jpg


「もうぼちぼち植え替える時期だな」と思いながら鉢の中を見ると、なんと緑色の新芽が見えているではないか。
「こりゃぁもたもたしちゃぁ入れれねぇや」ということで今日手を付けたのでした。
e0033229_18374689.jpg


もう芽が出始めていた。

私のやり方が正しいかどうかは知りませんが、この花にはこんなやり方が良いと思ってやった方法です。

用土硬質赤玉土の小粒を中心に中粒を混ぜてそれに腐葉土を入れただけのものを使いました。

もう新芽を作り始めているようなので、鉢から抜くにも注意が必要でした。

鉢の胴を外から両手で挟むように軽くたたきます。そうすると中の土がほぐれて根を傷めずに掘り出すことが出来ます。
掘り出したらそっと持って手の上でゆすると土が落ちて根っこだけになります。

e0033229_18471169.jpg


よく見ると古い根っこが付いていますそれを取り除いて株分けします。

株分けは裏返しにして白い根の方から割るようにすると簡単に分かれます。

一鉢分でこんなにありました。
e0033229_1851126.jpg



鉢の底に大粒の赤玉土を入れてその上に、混ぜ合わせた用土を入れますが、鉢の縁から5cmくらいまで入れます、その上に根のついたままの「根っこ苗」をこんな風に。
e0033229_18543172.jpg


こうすると真ん中からは芽が出ずに外側だけ出ますから、風通しが少し良くなると思ったのです。

その上から根が土に隠れるように軽く押さえながら土を入れます、土はおよそ2cmくらいの厚さにします。

鉢の縁までは3cmくらい空くと思いますが、これは花が終わった後に、増し土(ましつち)と言って土を2cmくらい追加してやるためのスペースです。これもやってあげてくださいね。

後はたっぷりと水を上げます。

植えるときの用土はほとんど乾いています、その時、鉢の胴を両手で軽くトントンとたたいて土をおちつかせるとよいでしょう。

みずやりは一度たっぷり上げて、水がすぐに用土に染み込ん鉢底から茶糸の水が出てきたらもう一度たっぷり上げます、それを2~3度繰り返し、鉢底から出てくる水が透明になったら出来上がりです。
このときたっぷり上げてあれば、何日かは水やりなしです。表面の土がよく乾いたら水をたっぷり上げましょう。

先日園芸店の奥さんから教えてもらった知恵
苗を植え付ける用土はたいてい乾いています。植え付けた後の水やりは最初の水は、鉢全体の土に染み込まずに、自分の通りやすい所を通って下に抜けてしまうことがあります。だから一回だけで自己満足してしまうと、中の用土は部分的に濡れただけになってしまって、植え付けた苗は水を吸えないで枯れてしまうこともあります。植えてすぐは必ず何度もたっぷりとみずをあげること。そしてその後はすぐ翌日はまだ根が水を吸う体制が出来ていないので、そんなときのたっぷり水を上げると、根が腐ってしまう」だから何日か水を上げない方がよい。3日が目安であとは土の乾き具合であげるかどうか決めればよい。 と、教えていただきました。

必ず名札を立ててあげましょう。

植え替えが終わった我が家の日本桜草。一鉢増えてしまいました。
e0033229_1953592.jpg


白い鉢はピンクの花、茶色の鉢は白い花が咲くはずです。

これで3月か4月頃には花が見られるでしょう。






# by yo-shi2005 | 2019-01-30 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(1)
2019年 01月 29日

我が家の表庭は寒い

e0033229_1701976.jpg


我が家の北向きの表庭は寒いと前にもこのブログに書いたが、本当に寒い。
冬の間は一日中日が当たらないのだ。

そんな中でも頑張って花を咲かせている植物たちを拾ってみた。

中でもこれまでは昼の間は太陽サンサンの裏庭にいた、雲南サクラソウが表庭デビューをした。
さぞかし寒さが身に染みることだろう。
でもそんなそぶりは・・・・私が感じないだけかも・・・やっぱり寒いだろうなぁ。

その雲南桜草
e0033229_1754641.jpg


この花ちかづいてみるといい顔をしているし、色合いもいい。アップで一枚
e0033229_1765649.jpg


花の期間も長く次々と咲くので楽しみです。とても気に入っています。


先日は一輪だけの山茶花をアップしましたが、こんなに沢山咲きました。もちろんごらんのとおり鉢植えです。50年近い付き合いの花です。

e0033229_17103284.jpg


あっ、この写真植木鉢が映っていなかった!。ごめんなさい。


これはまだ花は咲いていないですが、一昨年までは、玄関に覆いかぶさるような大木(この木としては)だったのですが丁度今から一年前のあの寒さで、葉っぱは枯れ落ちて、枝も、幹までもが寒さで枯れてしまいました。ねっこだけは何とか生き延びたようで、根っこの方から芽が出て、それを枯れた古い幹に縛り付けておいたら、今年は葉っぱも枯れることなく、「モンスター」みたいな恰好をしています。今年は少しは花を楽しむことが出来ると思います。
それがこの「ヂュランタ・タカラヅカ」です。紫色の花が枝先に咲きます。

ヂュランタ・タカラヅカ
e0033229_17184140.jpg


フェンスの向こうはお隣の植木です。

まだほかにも寒い表庭で頑張っている花がありますが、それらは次の機会にします。

今日はパソコンもブログも調子がいいです。
毎日こうだといいなぁ。

e0033229_1721402.jpg




# by yo-shi2005 | 2019-01-29 20:05 | Trackback | Comments(2)
2019年 01月 28日

東風吹かば

e0033229_2362628.jpg


東風吹かば 匂い起こせよ 梅の花 
         主人なきとて 春な忘れそ    管原道真


時々このよしブログに話だけ登場する私の仕事関係の女性。
お誕生日が私より二日早いので先日「卒寿」をむかえました。すなわち90歳です。
念のために書いておきますがお誕生日が二日違うだけで、生年月日はもっとうんと違いますよ、おまちがいなきよう。

今日もそのお宅に行って見ると、日当たりの良い縁先にそのおばあさんが無造作に枝を切った梅の木があり、その根元近くの切り残した小さな枝に、白い可憐な花が咲いていました。

白梅です
e0033229_23184737.jpg


そしてちょっと離れた、もう一本の木にも根元の小さな枝に、たった一輪のピンク色の花が・・・。
こちらは紅梅
e0033229_23193467.jpg


天に向かっていっぱいに伸びた枝いっぱいに咲く花もいいですが、こんなふうに切り残した小さな枝にひっそりと咲く花は可憐な感じがしていいですね。

このお宅のご主人は数年前に他界しました、この梅の木は、ご主人が植えたものと思います。

ご主人も「管原道真公」とおなじきもちだったのかなぁと思いながら写真を撮ってきました。

その横には高さ3mもありそうな「金柑」の木があり、「えだもたわわ」とはこんなことを言うのかと思うほど黄色の実が付いていました。

e0033229_23201899.jpg


おばあさんは、「こうやって置くと鳥が来てみんな食べちゃうから好きなだけ採って持ってって食べてちょうだい」と言います。
「うん、だけど、貰って行っても食べ方を知らないから、誰かに食べ方を教えてもらってからもらいに来るよ。これって甘いの?」と言いながら一つとってたべてみた。
皮はお決まりのあじだが、なかみはすごく甘い。
秋に出回る早生ミカンくらいのあじがした。

食べている間も上空では野鳥が「親父、早く帰れよ、私たちおなかすかしているんだよ」と言いたそうに旋回していた。

野鳥たちも、この味を知っているなら早く食べたいだろうと思う。

本日はいろいろありましたがブログも元に戻りました。

今宵はこれにて失礼します明日からは、群馬ブログともどもしっかり書きます。
またお越しください。           yo-shi2005






# by yo-shi2005 | 2019-01-28 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(1)
2019年 01月 27日

暖かい日は庭いじり

e0033229_1559529.jpg


今シーズンで一番寒く冷たく感じたのは昨日の風だった。
ホームセンターから買ってきた苗を植え付けようと支度をして表に出たが、あまりの風の冷たさに恐れをなして、買ってきた苗は物置に隠して、自分は家の中に逃げ込んだ。

「それが大寒なんだ」と言われれば 「ハイ、そうですか」・・だが
昨日は寒かった。

今朝は風も収まって日曜日、昨日の苗を植え付けた。

まず一番大きな浅い鉢を取り出して配合した培養土を入れたら、中くらいのタライに作った培養土が全部その中に入ってしまってまだ足りないくらいだった。

慌てて培養土を追加

ノースポールの寄せ植え。、春になってこの花が大きな鉢いっぱいに咲くと、春を感じて嬉しくなる。だから私は毎年こんな寄せ植えを作る。
ノースポール四株のの寄せ植え。
e0033229_1685792.jpg


四株はちょっと多いかなと思ったが、この方が豪華だろうと思いやってみた。


店先であんまり綺麗に咲いていたので、つい手が出たプリムラ・マラコイデス
普通に売られているサクラソウだが、今年はこの花がひとつもなかった。
昔は自分の家で種を蒔いて育てて、残って困るほど苗があったが、いまは買ってこなければならない。
一つ欲しいなと思っていた。
プリムラ・マラコイデス

e0033229_1617104.jpg



そして二年ぶりにシクラメンを買った。小さなシクラメンだが、これが外の寒さに耐える「ガーデンシクラメン」なのか、普通の物のミニチュアなのか、確認しないで買ってきてしまった。これが後者だったら、昨日みたいな寒さの時は気を付けなければならない。
”水はけをよく”とよく言われるので、素焼きの鉢に、赤玉土だけで植えてみた。果たしてどうなるか、これも楽しみだ。
小さいシクラメンの白。
e0033229_16213749.jpg



いつも愚痴のように言っているが、私の表庭がもう少し日当たりがよかったらなぁ、花たちも喜ぶんだけどなぁと思っていたら、あるお宅の道路側に花壇があって、南東向きで日の出から日没まで日が当たる。そんな花壇を発見した。何も植えてない。勿体ないなぁと思って、「ねぇ、ここに何かはなをうえてもいい?」「うんいいよ、お願いします」。私が時々行くお宅だ。

そんなことで、植えさせてもらうことになった花壇には、私が以前買ってきて育てているオキザリス・バリアビリスだけ植えてあった。
我が家では、このはなはきれいにパッと咲いたことがなかった。
だが。その花壇では、こんなきれいな咲き方をしていた。

よそ様の花壇で咲いた「オキザリス・バリアビリス・ラベンダー」
e0033229_16334521.jpg


因みに我が家ではこの花はこのていどのさきかたしかしない。
e0033229_1645568.jpg


やはりお日様の力は偉大だ。

ところでその日当たりの良い花壇に何を植えたかというと。
雲間草、ノースポール、ジュリアン、ビオラ、その他。

出来る事なら我が家の鉢植えもそこに置いて来たいような気分だが、そこは人通りの多い町中の道だが、夜は人通りが少なくなる。

私は、花好きの人をドロボウにしたくないのでそれは諦めている。

だって私のおばあさんはこう教えてくれたから・・・・

「猫を追うより、皿を引け」ってね。・・・サザエさんにも教えてあげたい(笑)。








# by yo-shi2005 | 2019-01-27 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 26日

風よ吹くな

e0033229_1741183.jpg


オキザリス・エンゼルアイという名前の花で毎年よく咲いてくれる可愛い花だ。
昨年の今ごろに植え替えてやった、その時球根が残ったので小さな鉢に植え付けておいた。
それも一緒になってよく咲いている。
このところ空気が乾燥していて、花びらの薄い花には辛い気象条件だ。花びらの先端がよれてしまう。
e0033229_17443773.jpg



これが風にふかれると、風下に向いてただ耐えるしかないようだ。

そしてこの風のイタヅラに悩ませれている人もいる。
花の写真を撮ろうと、カメラをむけると、どうゆうわけか風が吹き始める。風を無視して撮ると、強風でなくてもこんな写真になる。

e0033229_17475798.jpg


梅雨のころには花も咲かせるのだが、今は霜が降りなければ何とかこの程度の葉っぱは残る。オリヅルラン(折鶴欄)小さい鉢が二つあり夏の間は涼を呼ぶ植物だが、今はほとんどほったらかし。

下の方に伸びているのがランナーと言ってこの先に芽を出して葉っぱが少し伸びた時の様子が折り紙の折鶴を思わせるのでこの名が付いたのだそうだ。
このときは風がなかった。
もう一つを取ろうとカメラを向けると・・・ぴゅー!。
「風は写真には写らないからいいや」なんて言いながらパチリ。

風は写真には写らなかったが、風の影響は映った。
e0033229_17544227.jpg


どうしてそうなのかわからないが、私が花にカメラを向けると急に風が吹き出すような気がする。

でも皇帝ダリヤの太い茎を折るほどの風ではないので、普段はおとなしく、風邪が通り抜けるのを待ってシャッターを押す。


風とは関係ないが、今一生懸命咲いているオキザリス
一般にホームセンターなどでよく見かける品種で
オキザリス・桃の輝(もものかがやき)
e0033229_17592011.jpg


このオキザリスの根塊は小豆粒の半分くらいで、生命力が強く、植え替えの時に古い土をちょっとこぼすと、その中に根塊が入っていて、どこかの鉢に隅に入って翌年には花を咲かせる。


今日の静岡は風が強く寒いです。久しぶりで花の苗を買って来たので植え付けようと思ったが、あまりの寒さに、苗は物置にしまって、私は家に逃げ込んだ。

静岡ではこんな日に外で出会った人とのあいさつに、「寒いね」とは言わずに、「冷たいね」という。







# by yo-shi2005 | 2019-01-26 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 25日

今年はどうした?、めじろの夫婦

e0033229_18134435.jpg


大寒に入り、今年もあの可愛らしいお客さんが来る頃だと思って、ミカンを半分に切って裏庭の植木鉢の中に置いたのが一週間前のことだった。

でも、ミカンの切り口を見ると、口を付けた形跡がない。

e0033229_1817597.jpg

たとえ野鳥でも、毎年来ている小鳥が姿を見せないと寂しいものだ。

昨年まではこうしておくと、二羽で来て美味しそうについばんで帰った。

こんなことをして楽しんだこともあった

このアニメはだいぶ古いものです。2011年1月13日作成

e0033229_19454121.gif


前には2月になってから来たこともあったので、もう少し待ってみよう。

(待ってみようなんて書いてみたが、待つこと以外の選択肢は持たない私なのです)


めじろだけではない、いつもは鵯(ひよどり)が集団で来て近くの木の枝で大きな声で泣き叫ぶのだが、今年はそれも聞かれない。

鵯は来ない方がよいが・・・・こんなことが何度かあった

これは一昨年、2017年のこと。
今年も買ったがジュリアンのバラ咲きという、八重咲きの花を植えて表庭に置いた。
植え付けた日の画像。

e0033229_18295664.jpg



そして一週間後、この花はこの通り。
e0033229_18305831.jpg


「ひよどりのやつめ!!」とその時は悔しかったが、そんな鵯でも、季節になっても姿も見せず声も聞かれないと思うと、何故か寂しいものです。

今年は安心して表庭に出せる。
e0033229_18391425.jpg


めじろが来ないのは寂しいが・・・・。







# by yo-shi2005 | 2019-01-25 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 24日

庭の花達の春支度

e0033229_18203067.jpg


昨晩のこと、どなたかのブログを拝見していたら、「クリスマスローズのつぼみが出た」と載っていた。

うちの庭にもクリスマスローズの鉢植えが二つある。

「それじゃうちのクリスマスローズはどうだろうか?」と今朝早速庭に出て、葉っぱをよけて根元を覗いてみた。

「あった!、三つも出ている」
それ俺別の方を向いているので一枚の写真には納まらないが・・・・。
e0033229_18272010.jpg


これはピンクの花のクリスマスローズです。
去年はこんな花が咲きました。
参考資料
e0033229_18283362.jpg


今年も期待できそうだ。

もう一つ、白い花が咲く古株は・・・・と見ると

蕾を見て・・・・・

この株は何年か前に変な咲き方をして、私にボロクソに書かれたことがあった。
あの時を思い出させるようなつぼみの付き方だ。
e0033229_1833072.jpg


花の悪口は書かないで、綺麗な花を咲かせた時の写真をアップしておきます。

参考画像、去年の白花クリスマスローズ
e0033229_185224100.jpg


去年は長く咲いて「もういいからそのくらいにしておきな、来年が大変になるから」なんて花に向って話しかけたものだったが、さて今年は、いかがなりますやら。


ところでクリスマスローズのすぐ横の鉢のオダマキの根元を見ると、ちょっと変な形をしている。
「これって、ここから蕾が出てくるのかなぁ」と期待したくなる。

苧環の根元、これ蕾かどうか??。
e0033229_185834.jpg



ちょっと離れたところにずらり並んだ、「ごてちゃ」も早い子は蕾を出していた。
e0033229_18594799.jpg


これも見栄えのいい花で楽しみだ。

困難を見ていると時間を忘れる。

・・・・今気が付いた。歳をとると一日が短く感じるというが、これは歳を取ったせいではなく、花を眺めている時間が長いせいだ。

それじゃ、花が好きじゃない人はどうなんだろう???。






# by yo-shi2005 | 2019-01-24 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)


富士山を崇め、滝に魅せられ、花を育てるのが大好き。こんなひとが書くブログです。


by よし

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る


群馬ブログは・
 
⇒ こちらで

以前の記事

2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
more...

検索

ファン

画像一覧