2018年 06月 17日

野の花



今日の話を書く前に面白い先人の知恵をひとつ。
昨日書いたタチアオイの話を読んだ小学校の同級生から電話があって「よしさん、こうゆう話知ってる?」。その話は・・・
「昨日のタチアオイの写真綺麗だったね。タチアオイって、梅雨明けを知らせる花だってこと知ってる?」
「知らないよ、どうやって知らせるの?」
「タチアオイってねぇ、一本茎があって、蕾がいっぱいついて、下から順々に咲くでしょう。あの花が一番上まで全部咲くと梅雨が明けるんだって」。
「へぇぇ、知らなかった。昨日教えてくれれば、タチアオイつづきでブログに書けたのに」

でも私も知らなかった話なので、ブログの読者の皆様と共有したいと思います。
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・・・・・・ここからが野の花の話です・・・・・・・・

早朝と言っても、この季節ですからお日様は高く上がっていました。
朝の空気が気持ちがよかったので、ちょっと出かけたついでに、近所の安倍川の堤防のあたりを歩いてみました。胸ポケットに入るような小さなデジカメをもって。写真を撮りながら。

最初に目についたのが、よく、月見草と間違えられる大待宵草。もっと大きいのもありますがこれは小さな花でした。
『富士には月見草がよく似合う」と言われたのはこの花のことだったようです。
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このあさがおよーく見るとなかなかの美形です。
元はいいとこのお嬢さんだったのだが、親との折り合いが悪く家を飛び出して野生化してしまってくさむらの野草になったのでは。 
「人間と一緒にしないでよ!」なんて言われそう。
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これは「ムラサキツユクサ」っていうんだよ。と教えると「これ違うじゃん、紫はこんな色じゃないよ」と言われるんで「そんなに理屈っぽいことばっか言ってると”よしおじさん”みたいな大人になっちゃうぞ」子供は私の顔をジィっと見つめてた。
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この花の実をつぶすと真っ白な粉が出てくる。だからこの花は「オシロイバナ」って言うんだよ。と教えると。女の子は「それじゃぁこれはファンデーションフラワーだね」。
この頃は子供と話すにも英語を知らないと・・・・。
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知らない人は、「綺麗な花だね」と褒めてくれる。
何年か前に私はこの花の種を採取して育てて花を咲かせて表庭においたことがあった。
褒めてもらったこの花は、栽培禁止植物・オオキンケイギクなのですが。
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元は学校で夏休み前に宿題で、先生から苗を貰って、一生懸命育て、その時実った実の一つが、鉢の中の残土と一緒に安倍川の土手に捨てられた。
「わたしねぇ、植木鉢なんかなくったって花を咲かせられますよ」と言ったかどうか。
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ここは道路一つ隔てて住宅が立ち並んでいます、園芸植物が捨てられて野生化したものが大部分でした。
まだ写真は数枚残っていますが本日はこれくらいで・・・・。




# by yo-shi2005 | 2018-06-17 20:05 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 16日

タチアオイは静岡市の花ですが

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何年前だったか覚えていないが、静岡市の花「タチアオイ」の苗を買って育てたことがあった。もちろん鉢植えでした。

ものの見事に枯れてくれた。肥料も与えていたが栄養不足だったのかなと思う。
普通は草丈が2メートル以上にもなるのだから、やっぱり鉢植えでは無理だったのだと思い、それ以来は育てることは敬遠してきたのですけれど。
「のど元過ぎた失敗は」忘れてようで・・・
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今年はこんな花を夢見てポット苗をひとつだけ買ってみたのです。
ピンクの八重咲だからこんな花でしょう。
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ところがやっぱり鉢植えの哀しさ。今日咲きましたが
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こんな姿を人目にさらすのは可愛そうなのですが・・・
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もうやめます。好きな花ですけど、自分で育てるのは花がかわいそうです。

静岡市の花ということで毎年5月6月になると、民家の庭先や歩道の隅、郊外の畑の隅などに、きれいに咲いていますから、それらを見て楽しむことにします。

・・・・・・・・・・・・・・

その点、この桔梗ちゃん、去年も長い間咲いてくれて、今年も一生懸命咲いてくれそうです。
今日はわざわざ黒いバックを作って写真に収めてあげました。
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エキサイトブログの投稿サイトが大変混雑しているとメッセージが入りました、混雑緩和に協力して、本日はこれにて終了といたします。



# by yo-shi2005 | 2018-06-16 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(1)
2018年 06月 15日

パソコンのパスワード変更不要

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最近、モバイルタイプのPCを手に入れて、初期設定から始まって、いろいろな設定をやってきて、アカウントやらパスワードに悩まされてきた私だが・・・・

パソコンをインターネットにつないで毎日いじっている私にとっては、パスワードの大切さは理解しているつもりだが、あれは忘れるものである。
そうかと言ってメモに書いてパソコンに貼りつけておいたのでは、戸締りをした玄関の前に合カギをぶら下げておくようなものである。何のためのパスワードかということになる。

まして最近まではパスワードは人に見られたり、見破られたりするといけないから時々変えたほうがいいと言われてきた。「それをどの脳みそが覚えるんだ」と言いたくなった。

一週間ほど前の地方紙(静岡新聞夕刊)にこんな記事が載っていた。
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今度は定期的にパスワードを替える必要はないというのだ。
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そして私みたいに覚えられない人のためにはこんな手段もあるようだ。
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参考まで、こんな広告もあります関心のある人はクリック


ところで、上にも書いたように今度手に入れたモバイルPCは、スイッチを入れるたびに、暗証番号を要求してくる。
これはどこかで「パスワードを保存」というところにチェックを入れればいいのだろうが、
「俺だけのパソコンだ」っていう気分でそのまま毎回暗証番号を入力している。

これは新聞切抜の写真だがこんな画面が出てきて4ケタの番号を入れ終わった瞬間にトップ画面に代わる。
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新聞記事の切り抜きらしい構成にしようとしたら、こんなつぎはぎだらけの画面になってしまった。
読みづらいかと思いますが悪しからず。


余談だが
老朽化した脳の持ち主の私にいつもPC操作を教えてくれる友人は「あんたはアカウントもパスワードもすぐに忘れちゃうんだから、これからはこのノートに書いときな。
但し、このノートは人に見せちゃぁいけないよ、俺にも見せるな!。それから、紛失厳禁だよ。
これを落とすことは家の鍵を落としたと同じくらいに考えたほうがいい」。と言って小さなノートを持ってきてくれた。
私は言われた通り、なんでもこのノートに記録しているが、そんな大事なところに記録すると、案外覚えてしまうもんだ。




# by yo-shi2005 | 2018-06-15 20:05 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 14日

回復してきた蔓日日草、ヤレヤレ

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まずは今朝咲いた、今シーズン三個目のかわいらしいバラの花をどうぞ。
これも預かりっぱなしの薔薇だが、この冬の寒いころに根元の土があまりにも少なかったので土増しをしてついでに肥料も・・・・すると、こんなきれいな花を三つも楽しませてくれた。
だんだん花が小さくなるのが寂しい。
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ところで、今日の本題。
日日草と言えば普通はこんな花のことを言うが・・・
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これは、一年草の日日草です。

そして蔓性の蔓日日草(ツルニチニチソウ)がある。こんな植物だ。
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これは繁殖力が強く、鉢植えでもちょっと目を離すと地面に根を張って野生化してしまう。
我が家にもそんな風になり始めたのがある。

そのほかに、今日の話題のネタになる「斑入りミニ蔓日日草」というのがある。
それがこれです(ちょっと古い写真ですが)
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その花がどうしたかというと

こんな細い鉢に植えてつりさげるようにして楽しんでいました。
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ところが4月頃にやけに暑い日がありました。その日、日向にぶら下げておいたのです。

どうやらその時黒い鉢の中はかなりの高温になったようで、葉っぱが萎れてきてしまいました。
急いで水をたっぷりかけて、日陰に置きました。

鉢が熱い状態の時間がそれほど長くないうちに気が付いて水を上げたので助かったようですが、その時萎れた葉っぱは全部枯れてしまいました。でも最近になって蔓も伸びて真ん中の葉っぱもだいぶ育って回復してきましたが、一時はだめかと思いました。
15年ほど前に亡妻が買ってきたものなので枯らしたくかったのです。

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今度植え替えるときは、白い鉢にしようと思っています。
土があまりたくさん入らない鉢の場合は、根に負担がかかりますから、なるべく白っぽい鉢で大きめのゆったりした鉢がおすすめと思います。

でも細い鉢の方がかっこいいんですよね。
植木に教えられました。

失敗談になりかけた話でした。



# by yo-shi2005 | 2018-06-14 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 13日

庭先で思ったこと

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変な話からの書き出しになるが、最近の夜間の道路工事現場の証明は、こんな形のものが多くなってきた。これの方が直接光を当てる照明よりも仕事がしやすいようだ。
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昨日夕方、庭の白い桔梗の蕾がパンパンに膨らんで今にもパンクしそうになっていた。それを観た時この照明設備を思い出しただけのことなのです。

その蕾を見ると、私が想像したのは5弁が一度にパッと開く咲き方で、その時「ポン」と音がしたら楽しいなと勝手に考えていた。
ところがその今にも弾けそうなつぼみを見ると、一枚の花弁の先端がちょっとはがれかけていた。
そこで「あぁ、これはポンと音がするような咲き方をするんじゃないな」と、認識した。
そのはがれかけた写真を撮ったのだが、今朝見るとこれがひどいピンボケで、今朝には花はもう咲いてしまったし、どうしようかなと考えたが、
それでもないより話が分かりやすいかと失敗作の写真をアップします
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どうですか工事現場の照明と似ているでしょう。

左上の花弁が少しめくれているのが解りますか。それが言いたかったのです。

それではピントのしっかりしている咲いた桔梗です。
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庭の茂みの中に赤いものが見えました。
よく見つと、ゆすら梅の実でした。
今年3月に花を咲かせたゆすら梅です。
花は
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その花の一部が実を結んだのでした。
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ところでこの果実の名前はなんて言うのが正しいのでしょうか。
ゆすらご、ゆすら梅、庭梅、こんめ(小梅)といろいろあります。
私の実家にも、裏の畑の隅に大きな木がありました。
そのころは実家では「こんめ=小梅の意味」と言っていました。
それでは幕の内弁当のご飯に載っているような小さな梅は何と言ったかというと、
「こんめんめ=小梅のうめ」と言いました。
今では懐かしいような呼び名です。実家のあの木はどうしたのかなぁ??。
実が赤く熟すのを待ち焦がれて食べたのを思い出します。
でも今庭にあるこのこんめは食べる気にはなりません。


紫式部とは平安の歌人ですが、同じ名前の果実観賞植物があります。
秋に紫色の果実を付けます。
それによく似た植物で、果実が一回り小さいのがあり、その花が咲きました。
お向かいから預かりっぱなしになっている鉢植えです。
小さなかわいい花です、果実も可愛いです。
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同じ種類と思いますがこの冬に、私の静岡の実家と呼んでいる会社の前にプランターに放り込んだだけのような状態の木が、幾粒か実をつけていました。
奥さんに
「こんなことしておくとこれ枯れるよ、しばらく俺に預けたほうがいいよ」
「よしさんがそんなことを言ってくれるのを待っていたのかもしれないよ」ということで預かってきて、今は元気に新芽は伸びているがまだ蕾は見えないのが一鉢あるが、今年は咲くのかなぁ。



# by yo-shi2005 | 2018-06-13 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)


富士山を崇め、滝に魅せられ、花を育てるのが大好き。こんなひとが書くブログです。


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