2014年 09月 30日

滝紀行とこぼれ話 その1

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今日の話は9月28日のことです。

最近は車で群馬に行くのに便利になった。
ことし6月に東京付近の圏央道の八王子ー厚木が開通したため、東名高速から中央道に入らなくっても都心を通ることもなく関越道に行ける。

しかし今回の群馬行きは往路はその便利になって高速道路は使わずに、静岡市清水区から国道52号を北上して山梨県から長野県に入り、JR小海線の臼田駅のあたりから東に進み田口峠を越えて群馬県の南牧村に入った。

ナビが「群馬県の入りました」と言ってもまだ相変わらず山の中の県道だ。
しばらく走って家が見えてきた集落だ。

そこで珍しいものを見た。
それは典型的な養蚕農家の建物だがでかい。
ざっと見たところでは、一つの建坪が5~60坪はあろうと思われる総二階の建物が3棟並んでいる。それもきれいに手入れされていて見るだけで嬉しくなるような姿だった。
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興味があったので帰宅していろいろ検索してみるともう一つ興味のあることがわかった。
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この地域は二つの県民が一つの集落を作っていることになる。
地図の中の赤い四角が民家です。このマークよりもかなり多い民家があります。
川沿いにできた集落は珍しくないが、その川が県境になっていて、県道側は群馬県、川の向こう側は長野県である。

このあと出てくる、オープンレストラン?のおじさんにその話を持ちかけたとき・・・
私がおじさんに
「いま、田口峠から下ってきたんだけど、馬坂っつうとこにすげぇ立派なうちが三棟並んでいたけど、あれは何か由緒のある家なんかぃ」と聞くと

「うん馬坂の川の向こうだったんべぇ、あれは昔の養蚕農家だったんだんべぇのぉ」というだけであんまり語らなかった。
今になって思うと、この村のことじゃァないからあんまり知らないということだったのかなと思う。

それにしても、行政サービスなどはどうなっているんだろうか。
同報無線のスピーカーは、群馬県側に立っていたが・・・・・・考えすぎかな。

この集落を抜けて、尾沢小学校が廃校になって、今は南牧村民俗資料展示館になっているところを左に曲がって、最初の訪問滝、線ヶ滝に向かいます。

次回は線ヶ滝の様子から書きます。
by yo-shi2005 | 2014-09-30 22:58 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ナチュラルライフ123 at 2014-10-01 21:51 x
こんばんは
像ヶ滝は石の部分が大きな耳にも見えました。
可愛らしい滝があるんですね。
八ッ場ダムの沈む白糸の滝
綺麗なだけに残念ですね。

蚕の家だと分かるよしさん、すごいです。
綺麗に手入れされているということは
今でも飼われているんでしょうね。
私が小さい頃は飼っていたような記憶があるんですが・・・
昔の農家は飼っていたんでしょうね。
Commented by yo-shi2005 at 2014-10-01 22:55
ナチュラルライフ123さま
コメント有難うございます。
八ッ場ダムの白糸の滝のことは明日書きます。
私の実家は養蚕農家でかなりの量を飼っていましたから、やっぱりこのような作りの家でした、しかしこんなに大きく綺麗な家ではありませんでした。
つい最近は世界遺産・富岡製糸場の人気から、繭が足りなくなったなんて言われて急遽蚕を飼うようになったなんて言われていますが、こんなに大きな家で飼うほどではないと思います。
それにしてもこんなに綺麗な農家は初めて見ました。
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