2014年 10月 09日

87年前の日本人形がアメリカで健在だった

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今日の地方紙「静岡新聞}にこんな記事が載っていた。
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青い目をしたお人形は アメリカ梅れのセルロイド・・・・・
と童謡で歌われた、日米親善のためにアメリカから送られた青い目の人形
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そのお礼として、静岡県からアメリカに送られた人形が87年もたって今もアメリカに現存するという話だ。

その人形は、静岡県が送ったもので、その名も「富士山三保子(ふじやまみほこ)」というのだそうだ。

富士山三保子
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この人形を見て思い出した。

私の母は可愛らしい幼児を見ると「可愛くっておおいちねんねぇみたいな子だ」と良く言っていた。

あるとき母に聞いたら、「おいちねんねぇ」とは「市松人形」のことだそうだ。
市松人形はかしらは仕上がっていて、体の方は裸の状態で売られていて、着物は持ち主が買うか作るかして着せてあげる、それがこの人形の楽しみかたなのだそうだ。いわゆる着せ替え人形だ。
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市松人形の一つ
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こうして見ると、この富士山三保子も市松人形だったのではないかと思うがどうなのだろうか。

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市松人形の由来
江戸、徳川吉宗の時代に実在した歌舞伎役者「佐野川市松」が江戸中村座で演じた「心中万年草」の女形が大変人気となりました。
そのときの「佐野川市松」に似せて人形が作られたのが、市松人形の起こりと言われております。
あるいは、その時佐野川が着た紺と白の石畳模様の衣装(市松模様)を着せた人形をそう呼ぶようになったとも言われています。



by yo-shi2005 | 2014-10-09 21:26 | Trackback | Comments(0)
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