2015年 12月 02日
ネリネが二種類あって、いずれももう花の終わりの季節に近づいた。
早咲きの色の濃いネリネ
少し遅れて咲く、色の薄いネリネ
ねりねのことを別名ダイヤモンドリリーと言う。
この名前の由来は、この花弁が日光に当たるとダイヤモンドのように輝くからだそうだ。
そこでその姿をぜひ見たいと思って、ネット検索「ダイヤモンドリリーの画像」と入れてみた。
見たこともないようないろいろなネリネの画像が表示された・・・・・しかし
日差しを受けて輝いているネリネの花は一枚もなかった。
「よーし、それなら俺が自分で試してみよう」と日向でこの花の写真を取ってみたが、そんなに輝くほど光沢のある花弁ではないのでピカリともしない。
そう言えば霧で水玉を作ると花弁が光るとどこかのサイトで見たような気がする。
そこで早速散水ノズルを「霧」にして花に吹き付けて写真をパチリ・・・・ダメだ。
光りの角度の関係かなとあっちこっちから撮ってみたが、一向に光らない。
ミラーボールのように光ってくれると嬉しいのだが・・・・。
やっぱりこの語源は嘘だったのか・・・・と思って、自分の記念写真を撮った。
その時、ふと思った
「バックが暗い方がいいのかな?」
自分の影をバックにして撮ってみた。
これをパソコンに取り込んで伸ばしてみると、なんと、どの水玉にも私が逆さになって入っている。
拡大してみると
これじゃぁダイヤモンドりりーじゃなく、俺リリーだ。
結局、光らなかった。
・・・・・・悲・・・・・・・・・・・
先日ん強風で折れ残った皇帝ダリアの白の花びらが一枚開き始めたところで、なくなってしまった。
足元を見ると無残にも落ちていた。何が原因かわからない。
まだ蕾がいくつか残っているのでそれに期待しよう。
ネリネは・・・・光らない
ネリネが二種類あって、いずれももう花の終わりの季節に近づいた。
早咲きの色の濃いネリネ
少し遅れて咲く、色の薄いネリネ
ねりねのことを別名ダイヤモンドリリーと言う。
この名前の由来は、この花弁が日光に当たるとダイヤモンドのように輝くからだそうだ。
そこでその姿をぜひ見たいと思って、ネット検索「ダイヤモンドリリーの画像」と入れてみた。
見たこともないようないろいろなネリネの画像が表示された・・・・・しかし
日差しを受けて輝いているネリネの花は一枚もなかった。
「よーし、それなら俺が自分で試してみよう」と日向でこの花の写真を取ってみたが、そんなに輝くほど光沢のある花弁ではないのでピカリともしない。
そう言えば霧で水玉を作ると花弁が光るとどこかのサイトで見たような気がする。
そこで早速散水ノズルを「霧」にして花に吹き付けて写真をパチリ・・・・ダメだ。
光りの角度の関係かなとあっちこっちから撮ってみたが、一向に光らない。
ミラーボールのように光ってくれると嬉しいのだが・・・・。
やっぱりこの語源は嘘だったのか・・・・と思って、自分の記念写真を撮った。
その時、ふと思った
「バックが暗い方がいいのかな?」
自分の影をバックにして撮ってみた。
これをパソコンに取り込んで伸ばしてみると、なんと、どの水玉にも私が逆さになって入っている。
拡大してみると
これじゃぁダイヤモンドりりーじゃなく、俺リリーだ。
結局、光らなかった。
・・・・・・悲・・・・・・・・・・・
先日ん強風で折れ残った皇帝ダリアの白の花びらが一枚開き始めたところで、なくなってしまった。
足元を見ると無残にも落ちていた。何が原因かわからない。
まだ蕾がいくつか残っているのでそれに期待しよう。
by yo-shi2005
| 2015-12-02 18:35
| 花日記
|
Trackback
|
Comments(0)