2018年 08月 01日

火星大接近を見た

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天文ファンには決して見逃せない天体ショウだが興味のない人は

「火星が近づくって、火星人が見えるくらい近くにくるのかぁ?」なんて冗談とも本気ともわからないことを言う人もいる。

私はその大接近した火星を見た。3~4日前のこと、10時ころ夜のウオーキングの時お月さんが出ていて、そのすぐ右(南側というのか)に赤く輝く星が見えた。その時はお月さんと同じ高さだった。
これが大接近している火星だとすぐに分かった。

そして昨晩も10時過ぎに北東に近い方向の空に、先日よりも高い位置に同じように赤く光る星が見えた。

残念なことに、私の眼は軽い乱視があるので、一つの星も一つには見えない。
まだ乱視になる前の若いころに冬の空に見たプレアデス星団、別名スバルをもっと赤く色づけしたように見える。

スバルは見つけるのは比較的楽だった、オリオン座の三つ星をそのまま伸ばしたところにあった。これはおうし座の牛の背中あたりに位置する星というか星の固まりだ。私たちはこの星の固まりのことを「グチャグチャボシ」なんて言った。

プレアデス星団 別名スバル、俗称ぐちゃぐちゃぼし。
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昔この星を双眼鏡で見た時「綺麗な星の集まりだなぁ」と思ったのを思い出す。


話が横道にそれた。火星に戻すと

私が今回裸眼で見た火星は赤くなったスバルみたいな星に見えた。
(天体望遠鏡なんて持っていないので)これでも見たことは見たのだが・・・

昔お月さんをコンパクトデジカメできれいに取ったことがあった。
「月とは距離が違うけど、どんなふうに写るのかな?」と思って三脚に取りりつけたデジカメで覗いてみたが、やっぱり米粒以下の大きさでただ光っているだけだった。

そうだ、双眼鏡のかたわれがあるはずだ。下駄箱の片隅から引っ張り出して埃を拭いて・・
これはあの頃須bるを見て感動した双眼鏡の片割れだ。
これでもデジカメよりは倍率は高いだろうと、二階のベランダへ
双眼鏡ならぬ片眼鏡だ
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ベランダの手すりにしっかりつけて星を探してみたら、「あった、これがそうだろう」
でも、その大きさは米粒と大して変わらない。

何ともお粗末な天体観測だが、私は大接近した火星を見たことには変わりない。


ちなみに、今日の静岡新聞に掲載されていた31日の火星の写真を切り抜いた。
天文台の提供した写真だそうだが、なんだかピンボケみたいだ。
60000000kmかなたの火星
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画像を使わせてもらっといて物足りないは失礼だが、ちょっと物足りないので。
ネットで探した、すごい画像

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あんまりこの話に深入りすると、今夜、どこかの星に行って置き去りにされた夢を観そうなので、これくらいにします。

とにかく大接近した火星を観ました。花ばっかりでなく星も観ますよ。







by yo-shi2005 | 2018-08-01 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(0)
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