2018年 12月 15日
富士市は14日、水陸両用バスで同市の田子の浦港周辺をめぐる「水陸両用バスぐるっと田子の浦港」を始めた。同港周辺のにぎわいづくりの可能性を探る試みで、16日までの期間限定で実施する。
使用した水陸両用バスは、富士急行が山梨県の山中湖で運行する「KABA」。ふじのくに田子の浦みなと公園を出発し、旭化成富士支社の敷地内など陸路を約15分間走行した。その後、同港から海に入って水中走行に切り替えた。
この車両というか船舶というかこの両用車は山中湖を本拠地に運行されている、
山中湖ではこんなこともできる、ウオーターダイビングだ。
約30人の乗客は風を感じながら海上から見る富士市など、15分ほどのクルーズで普段とはひと味違った風景を堪能した。
同市は2017年、港周辺の施設の回遊性向上を目指してKABAを試験運行した。2年目となることしは県外からのバスツアーを誘致したほか、事前に有料で乗車希望者を募るなど観光資源としての活用法も探った。
芦ノ湖でもすでに水陸両用の忍者バスウオータースパイダーが運行されて人気を集めている。
富士市では、試験的に山中湖から借りて運行してみてるようだ。
大分前のことだが、水陸両用のバスをt\このブログで取り上げたことがあったがその時のバスは、普通のバスの形で水陸両用に改造してあったようだが、この二種類はそれ用に開発したものらしい。
前に水陸両バスを取り上げたのはもう10年以上も前のことだった。その時の記事はここをクリック
一度乗ってみたい。16日は間に合わないから、山中湖に行って見ようかな。
水陸両用バス、富士市が試験運行
富士市は14日、水陸両用バスで同市の田子の浦港周辺をめぐる「水陸両用バスぐるっと田子の浦港」を始めた。同港周辺のにぎわいづくりの可能性を探る試みで、16日までの期間限定で実施する。
使用した水陸両用バスは、富士急行が山梨県の山中湖で運行する「KABA」。ふじのくに田子の浦みなと公園を出発し、旭化成富士支社の敷地内など陸路を約15分間走行した。その後、同港から海に入って水中走行に切り替えた。
この車両というか船舶というかこの両用車は山中湖を本拠地に運行されている、
山中湖ではこんなこともできる、ウオーターダイビングだ。
約30人の乗客は風を感じながら海上から見る富士市など、15分ほどのクルーズで普段とはひと味違った風景を堪能した。
同市は2017年、港周辺の施設の回遊性向上を目指してKABAを試験運行した。2年目となることしは県外からのバスツアーを誘致したほか、事前に有料で乗車希望者を募るなど観光資源としての活用法も探った。
芦ノ湖でもすでに水陸両用の忍者バスウオータースパイダーが運行されて人気を集めている。
富士市では、試験的に山中湖から借りて運行してみてるようだ。
大分前のことだが、水陸両用のバスをt\このブログで取り上げたことがあったがその時のバスは、普通のバスの形で水陸両用に改造してあったようだが、この二種類はそれ用に開発したものらしい。
前に水陸両バスを取り上げたのはもう10年以上も前のことだった。その時の記事はここをクリック
一度乗ってみたい。16日は間に合わないから、山中湖に行って見ようかな。
by yo-shi2005
| 2018-12-15 20:05
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