2018年 02月 16日 ( 1 )

2018年 02月 16日

森町の氷瀑・タイラ沢の大滝

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先日来、タイヤチェーンの付け方まで練習して楽しみにしていた、静岡県内では数少ない凍る滝を見に行ってきました。

場所は静岡県周智郡森町の一番北の方です。
滝の名前はタイラ沢の大滝、大きな滝ではありません落差がおよそ6m、幅も10mもないくらいです。

この滝に行く道は二通りありますが、往路は道の凍り具合が全く分からなかったので、安全を重視して、少々遠いルートを選びました。

ところが途中まで行くと道路の脇に、「この先工事中につき通行止め、通り抜けできません」だって。

仕方なく看板に書いてあったう回路の矢印に沿って進んだ。不安が募る、この道でいいのだろうか?。

向こうから、軽トラに乗ったおじさんが来た。手を挙げて止まってもらってきいてみた。
道は間違えていなかったようだがこの先は大変な道だそうだ。
(キャンプ場の看板を目当てに行けばその先にあるから)という言葉が頼りだった。
オジサンに「滝は凍っているかしら、昨日今日暖かいから心配なんだけど?」と訊くと
「そうだなぁ、もう解けちゃったかも知んねぇよぉ」

落輪したらお陀仏だと思うような道を通ってようやくキャンプ場の案内看板を見つけた。
それに従って行ったら、「タイラ沢の大滝まであと4km」の看板が見えた時はほっとした。

前に2度も見ている滝の看板も長い年月のうちに二つに割れてしまっていた。
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支度をして、山道に入る。
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こんなところから山に入ってあとは、沢の水の中を歩いたり、岸に上がったりしながら300mあまり、くねくねした沢に沿って歩いて最後の角を曲がった先に、見えて来た。
角を曲がると言っても、川が曲がっているのでそのように曲がったということだ。

こんな滝が
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前に来たときは右の幅の広い滝の真ん中あたりに1mくらいの氷の塊がへばりついているだけだったから、それと比べたら立派なものだ。
少し痛かった膝なんかもう忘れてしまっていた。

後三日くらい早く来ればこの真ん中の垂れ下がったような氷も滝つぼまで届いていただろうと思う。
私が見ている間にも大きな音を立てて、真ん中の氷の塊が滝つぼに落ちていた。
これが、半氷結のタイラ沢の大滝です。右の方の離れた氷柱は夏は斜面が湿っているだけで滝にはなっていません。
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やっぱりこの滝の氷結は誰でも気になるようで、滝前の流木の根っこの上に誰かが温度計を置いて行ってくれた。この時の気温は5度だった。
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久しぶりの滝なので、記念写真を一枚
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来る時の道に氷も何もなかったので帰りは別ルートで雪が降ると危険と言われる方の道を帰ってきました。

往復140km、楽しい有意義な一日でした。



by yo-shi2005 | 2018-02-16 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(1)


富士山を崇め、滝に魅せられ、花を育てるのが大好き。こんなひとが書くブログです。


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