2018年 05月 05日 ( 1 )

2018年 05月 05日

白藤と白藤の滝

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立夏と言えば今日から夏が始まるということだ、でも、私は長袖のシャツを3枚も着込んで山道を歩いてきたが、それほど汗もかかなかった。
しばらく山道を歩いていなかったので、安全のためにゆっくり歩いたのと距離が短かったのがよかったのだと思う。

私と滝を結び付けてくれた、私にとってはいわばキューピットのような滝。藤枝市郊外の白藤の滝に行って来た。

ここの駐車場には白藤の藤棚があって毎年5月の連休のころに地元の人たちが、白藤まつりを催している。

今年は異常気象で何の花も早く咲いているから、今年は白藤ももう咲き終わってしまっただろうと思いながらも出かけてみた。

それでも白藤まつりは行われたと思うが私が行ったのは夕方近くだったので駐車場に何台か車が止まっている程度だった。
案の定、花は早かったようで、茶色になった花がぶら下がっていた。

「花がだめなら滝だ」とそのまま、カメラだけ持って滝に向った。

駐車場から少し入ったところに、まず最初の滝がある。
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何日か前に大雨が降ったので水量が多く、小さい滝だが元気に流れ落ちていた。

この滝の前を通り過ぎると、この先200Mほどは登り坂と土留め階段が続く。
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いい運動になる。

いつもは滝の形をしていないようなところに小さいながらも綺麗な滝が出来ている。
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そしてひとまず坂道を上り詰めるとその先に農道がある。滝はその奥だ。
農道からちょっと入ったところに、一本だけ、きれいに咲いている白藤があった。

私が行くのを待っててくれたような気がする。
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その白藤の横を通りむき出しの岩をよじ登るようにして数十メートル進むと左手に、観音滝が落ちている。
この滝の上流にはいくつかの滝があるが今日は行かない。

観音滝
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そして正面の奥数十メートルほど奥の方に、落差30メートルあまりの白藤の滝が落ちている。

この滝は滝の壁面よりも落ち口が少し後退しているので、まっすぐに落ちる直瀑にはならず、水は断崖の岩に当たって砕け散ってしまうので、滝つぼもない。
でも水量はこの滝としては上等なほど落ちていた。
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この滝もこの9年間に何度訪れたかわからないほど来ている。

このあたりの山中には「白藤七滝」と言って七つの滝があるとされているが、私はこの山で九つそこそこの規模の滝を確認している。

でも地元の人たちが七滝と言っているのだから「いや、九滝だ」なんて言わない。
何しろ、私のとってこの滝はキューピットなんだから、そして地元の「白藤の滝保勝会」というボランティアの皆さんが道を直し草を刈り橋をかけてくれているのだから、ただただ感謝である。




by yo-shi2005 | 2018-05-05 20:05 | | Trackback | Comments(2)


富士山を崇め、滝に魅せられ、花を育てるのが大好き。こんなひとが書くブログです。


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