2018年 05月 08日 ( 1 )

2018年 05月 08日

余計なお節介になるといけないけど

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最近は特に市街地では、安全のために戸締りに気を遣うようになってきたが。
我が家のあたりでも、すぐ近所に住んでいても一週間も十日もご近所さんと顔を合わせないことがよくある。なんだか寂しい気もする。


今朝雨が上がった表庭に出てみると、お隣の奥さんは花の手入れをしていた。

そして顔を合わせると、花の話になる。
そんな中で・・・・

「見て、うちのアジサイ、葉っぱはこんなに沢山出ているんだけど、蕾は五つしかないんだよ」
「あぁ、ほんとだねぇ、これじゃぁ観葉植物って言いたくなるねぇ」と冗談をひとつ。
「葉っぱの色はこんなに元気なんだけどねぇ」

その紫陽花
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上から見ると、蕾が小さく数も少ない
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「ほんとだねぇ、うちの額紫陽花は葉っぱの色は悪いけど蕾は沢山ついているよ」。

我が家の額紫陽花。これも植え替えなくてはならないころだが
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「これねぇきっと根詰まりだと思うよ、2年に一度くらいずつ植え替えたほうがいいっていうから、これ何年くらいになる?」
「やぁだ、ここへきてっから一度も植え替えてないよ。もう6年になるねぇ」
「わぁ、それじゃぁ根詰まりだ、植え替えればいいと思うけど」
「でもこの鉢、動かないんだよ」
「それじゃ完全に根詰まりだ、もっと枝を少なくして、一回り大きな鉢に植え替えてやれば来年はたくさん咲くと思うけど」
「よくお店にある小さい鉢でいっぱい咲いているのあるでしょう、あんなの見ると羨ましくなるよ」

きっとこんなのをイメージしているのだろう。
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「あれはねぇ、根が若くて元気だし、専門家がそれなりの管理をしているからあんな咲き方ができるんだよ、素人にはあんな咲かせ方は無理だけどね、とにかくこの紫陽花は植え替えなくってはだめだね」

・・・・と、ここまで話をしたが、植え替えなくっちゃぁダメだねと言っても、この奥さんは私より三つ四つ年上だし、農家の生まれでもないし、小さな鉢植えの花は植え替えもするようだけど、こんな大きな鉢で根っこが地中までのびてるような紫陽花を植え替えるのは無理だろう。と考えた。

後で植え替えの時期が来たら俺が植え替えてあげるよ。と言おうとしたが、ちょっと考えて・・・
・・・これって余計なお節介になるかなぁ。「小さな親切大きな迷惑」なんてことになってもいけないしなぁ。

私としては、花木の植え替えは日常茶飯事のようにやっていることだから、ついでにやれば何も負担にならないし土もあるし・・・・明日言ってみようかな。


「その紫陽花、花が終わったらダメモトで俺に預けてみない?」って。


私の場合は下さる親切は小さくっても大きくっても大歓迎だけど、その受け取り方は人それぞれ違うから、人付き合いは難しい。

私は今パソコン操作のことで友人から大きな親切を受けている。それは素直にありがたく受け入れて恩を感じているが、それに対する金品によるお礼はしない。ただ、困っている人を見れば他から受けた親切の「恩送り」で、できる限りの力を貸してあげることにしている。
それが私の流儀なのだが。

だから、紫陽花くらいは植え替えてあげたい。




by yo-shi2005 | 2018-05-08 20:05 | ひとりごと | Trackback | Comments(2)


富士山を崇め、滝に魅せられ、花を育てるのが大好き。こんなひとが書くブログです。


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