2018年 05月 17日 ( 1 )

2018年 05月 17日

咲く花たち

e0033229_1734454.jpg


アマリリスが咲き始めた。しかし、今年のアマリリスはどうもおかしい。
咲き始める順番も、蕾の様子もいつもと違う。
順番はどれが先に咲いても私は文句を言おうとは思わないが、蕾が出始めたなと思ったら花茎が腐ったようになって落ちてしまうのはなぜだろう。

きっと、当のアマリリスも歌の通り、初恋に敗れた乙女のように泣いていることだろう。

  ・・・涙に濡れてつぼみのままに散るは乙女の初恋の花・・・

今年は白がちょっと花びらを傷めながら最初に咲いた。
e0033229_165252.jpg


どうもあの冬の異常な寒さが影響しているような気がする。

この先わが庭にどんなアマリリスの花が咲くか、不安の方が大きい。

・・・・・・・・・・・・

時々登場するおばさんの家に行った。

おばさん嬉しそうに
「ねぇ、あのいい色の鳳仙花が咲いたよ」と私に教えてくれた。

このお宅の砂利を敷き詰めた庭の隅に、以前から赤い一重咲きの鳳仙花が赤い花をつけていた。

「一色だけじゃ寂しいな」と思った私は勝手に「鳳仙花、八重咲ミックス」というホウセンカの種を買ってきて、おばさんに断りもなくその種を蒔いた。

黙っていたが、鳳仙花が芽を出した時に、何も知らない綺麗好きなおばさんが雑草と思って引き抜いてしまうと困ると思って、白状しておいた。

「俺がここにホウセンカの種を蒔いたから踏みつけたり抜いたりしないでね。どんな花が咲くか知らないけど・・」と言っておいた。

しばらくして芽が出たらおばさん嬉しそうに。
「こんなに沢山芽が出たよ。肥料を上げたほうがいいのかしら」
「肥料なんかいらないよ、お米のとぎ汁でもかけてあげれば十分だよ」
そして、その年も、去年も、いろいろな色の綺麗な花が咲いて、おばさんも喜んでくれた」。

今年も砂利の間から芽が出て来た。
そして先日、今年は、うまい具合に間をあけて芽が出たねぇ」なんて話したところだった。
e0033229_1629442.jpg


そして今日は最初の花が咲いた。紫色だった。
e0033229_16353662.jpg


このあたりは、地下水の水位が高く、ちょっと穴を掘って太い土管を縦に繋いでおくと、地上1m近くまで地下水が上がってくるところだから、この砂利の下は常に湿っていると思う。
植物には好都合の土地なのだろう。

それに、時々この花たちの周辺の砂利に、米ぬかのようなものがついていることがある。
おばさんは一生懸命お米のとぎ汁をかけてあげているようだ。


・・・・・・・・・昨日見た滝・・・・・・・・・・・・

昨日用事で静岡市郊外の足久保地区に行って来た。その時見かけた小さな滝。

見かけたと言っても道端にあった滝というわけではない。
車の窓を開けてゆっくり走っていると、谷川の見合うの音が聞こえる。その音で、」この奥には滝があるかもしれないと感じる音があり、そんな時は山に入って行ってみる。
滝と相思相愛の仲なのか、そんなふうにして小さな滝と出会うことが多い。

足久保小学校の近くの里山にあった滝
e0033229_1646136.jpg


そして同じ沢の、シャガの花と小さな滝
e0033229_16472348.jpg





by yo-shi2005 | 2018-05-17 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(2)


富士山を崇め、滝に魅せられ、花を育てるのが大好き。こんなひとが書くブログです。


by よし

プロフィールを見る
画像一覧


群馬ブログは・
 
⇒ こちらで

以前の記事

2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
more...

検索

ファン

画像一覧