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2018年 11月 15日

この草を発見したのは7月下旬、変な名前を付けたオキザリス「甲州かけおち物語」の鉢の隅っこで逢った、鉢にの主のオキザリスはまだ冬眠から覚めていなかった。

そのころちょうど葉っぱにはっきりした模様のついた観葉植物の苗を買った頃だったので、
「これもこの観葉植物(コリウス)の仲間だろうから居候じゃ可哀想と、別の鉢に掘り上げてやった。

自分の鉢を持たされたこの観葉植物はすくすくと伸びたが、よほど美味しい葉っぱだったと見えて、一夜のうちに綺麗にバッタの餌食になってしまった。
諦めたオヤジは引き抜いて捨ててしまった。
しばらくすると、別のオキザリスを植え付けた鉢の隅っこにこの葉っぱを発見。
「身代わりに出て来たのか、こいつオキザリスの鉢が好きらしい」なんて言いながら、また、新しい鉢に植え付けてあげた。

話変わって
観葉植物の、葉鶏頭をひとつ買って玄関前で楽しんできたが、見るとその幹の周囲に種らしいものがいっぱいついている、これはどうしたものかと思い、早速ネット検索
葉鶏頭の管理の仕方・・・・・・・
あちこち当たっていたら、こんな画像に出会った。どこかで見たような葉っぱだ。

ここまでたらたらと経過を述べて来た、コリウスの仲間と思っていた植物によく似ている。
記事を読むと、どうやら間違いないようだ。
その名は コリウスではなく 「ヒユナ」という食用にされている植物の仲間で褐色の斑の入ったのは「紅ヒユナ」というのだそうだ。
参考画像・普通栽培されているヒユナ

「姫ヒユナもたべられますよ」と記事に書いてあったが・・・・それではということで、これから種を採取して来年蒔いて・・・・と行きたいところだが、
我が家の二代目の紅ヒユナはまだ幼く花も咲いていない。

残念でした、このヒユナの生まれてくるのが遅かった。
その記事では栄養価の高い植物で、栽培している人もいるという。
この植物の名前が解ったことだけが、収穫だったはなし。
あっ、葉鶏頭のことをまだ読んでいなかった!!。
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観葉植物転じて食用植物

この草を発見したのは7月下旬、変な名前を付けたオキザリス「甲州かけおち物語」の鉢の隅っこで逢った、鉢にの主のオキザリスはまだ冬眠から覚めていなかった。

そのころちょうど葉っぱにはっきりした模様のついた観葉植物の苗を買った頃だったので、
「これもこの観葉植物(コリウス)の仲間だろうから居候じゃ可哀想と、別の鉢に掘り上げてやった。

自分の鉢を持たされたこの観葉植物はすくすくと伸びたが、よほど美味しい葉っぱだったと見えて、一夜のうちに綺麗にバッタの餌食になってしまった。
諦めたオヤジは引き抜いて捨ててしまった。
しばらくすると、別のオキザリスを植え付けた鉢の隅っこにこの葉っぱを発見。
「身代わりに出て来たのか、こいつオキザリスの鉢が好きらしい」なんて言いながら、また、新しい鉢に植え付けてあげた。

話変わって
観葉植物の、葉鶏頭をひとつ買って玄関前で楽しんできたが、見るとその幹の周囲に種らしいものがいっぱいついている、これはどうしたものかと思い、早速ネット検索
葉鶏頭の管理の仕方・・・・・・・
あちこち当たっていたら、こんな画像に出会った。どこかで見たような葉っぱだ。

ここまでたらたらと経過を述べて来た、コリウスの仲間と思っていた植物によく似ている。
記事を読むと、どうやら間違いないようだ。
その名は コリウスではなく 「ヒユナ」という食用にされている植物の仲間で褐色の斑の入ったのは「紅ヒユナ」というのだそうだ。
参考画像・普通栽培されているヒユナ

「姫ヒユナもたべられますよ」と記事に書いてあったが・・・・それではということで、これから種を採取して来年蒔いて・・・・と行きたいところだが、
我が家の二代目の紅ヒユナはまだ幼く花も咲いていない。

残念でした、このヒユナの生まれてくるのが遅かった。
その記事では栄養価の高い植物で、栽培している人もいるという。
この植物の名前が解ったことだけが、収穫だったはなし。
あっ、葉鶏頭のことをまだ読んでいなかった!!。
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by yo-shi2005
| 2018-11-15 20:05
| 自然
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