カテゴリ:自然( 131 )

2018年 12月 11日

平成最後になると思われる肉眼彗星接近中

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今日の静岡新聞にこんな記事が載っていた。切り抜いたのでご覧ください。

2018.12.11の静岡新聞切抜
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彗星が接近中と言ってもぶつかるわけではないので、興味のない人にはつまらない話かもしれないが。最近よく使われるフレーズで、「平成最後の」肉眼で見える彗星になるかもしれない。
かもしれないというのは、彗星はそれまでおとなしく軌道の上をまわっていた星が急に軌道を外れて飛んでくるかもしれないのでそういう言い方をするのだと思う。

今日12月11日は全国的にお天気は良くないようなので、見ることはできないかも知れないが、冬型の気圧配置になれば、太平洋側では見られると思う。

こんな漢字で見られるようだ。
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それがどのあたりで見られるかということもその地方によって時間も軌道の見え方も違って来るようだ。

東京中心だとこんな辺りのようだ。
ウィルタネン彗星の軌道。12月中旬午後8時ころだそうだ。

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真東よりも少し右寄り(南寄り)の比較的低い位置に、よく知られるオリオン座がある。そのまっすぐ上の方にその軌道があるようです。
星座に詳しい人なら、おうし座のあたりを通過するようですから、それを狙えば見られると思います。

眼の良い人なら肉眼で十分に見られるそうです、できれば双眼鏡があれば・・・・。

興味をお持ちのかたはこのページで詳しく説明して下さっていますよ。

特に、13日と14日の晩はふたご座流星群。最も多くの流星が流れる「極大時刻」の予想は14日の21時ですが、13日・14日の両日が大きなチャンスです。たくさんの流れ星を眺めながら、彗星をねらってみましょう。この場合のオススメは夕方より明け方です。上の図は朝3時過ぎの西の空。明るい流星は低い高度で流れることが多いため、ふたご座流星群の晩は「夜明け前は西の空に注目」です。

残念なことに昭和30年ころのの商業高校では天文学のことは教えてくれませんでした。
素人が余計なことを書くと「間違い」が心配です。
上記のリンク先をご覧ください。

寒いですから天体観測には暖かくしてお出かけください。





by yo-shi2005 | 2018-12-11 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 02日

香る葉、香る花

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何日か前ホームセンターの園芸コーナーで、緑の細長い葉っぱの中にうずくまっているような黄色の4弁の花がかわいくってつい手を出した。

帰ってきて急いで植え付けた。その花の名前は初めて聞く「エリシマム}と書いてあった。
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こんなラベルがついていた。
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左の下の方にエリシマムと書いてその下にカナリヤと書いてあるがこれは、カナリヤ色、すなわち黄色という意味らしい。

帰ってきて早速植え付けた。

ところが、その後写真を撮って、ブログを書こうとしたところ、何となく手というか体というかあるいは衣服?、が臭いのです。それも強い香りではなくどちらかと言えば芳香に近い香りです。

そこで調べたら・・ほのかな香りがある・・と書いてあったので、たぶんこの花の葉っぱか花か、それとも根っこか、どこかの香りが乗り移ったのだと思う。


ちょうど一か月ほど前に、甲府市の滝を見に行ったときお友達のところによって、花の苗をいただいてきた。その中のひとつの名前を教えてもらったのだがどうしても思い出せなかった、
後からもう一度教えてもらった名前が・・・陸海苔草(おかのりそう)・・・ということだった。

あの時お友達は
「この葉っぱに触ってにおいを嗅ぐとお海苔の臭いがするよ」と言ったが、私には感じなかった。
写真の葉っぱが傷になっているのは、私がギュッと触ってにおいを嗅いだと息の傷跡です。


ネットで調べてみてもそんなことが書いてあった。
頂いた、陸海苔草がこんなに大きくなりました。
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我が家には芳香のする花がほかにもある。
ニオイバンマツリは、最初紫の花が咲いてそれが次第に白になる、ジャスミンの香りがする。
参考画像ニオイバンマツリ
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カロライナジャスミン、ジャスミンの香りがします。
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・・・・・・・・

私事ですが、亡妻の従兄弟で最年長のおばあさん(98)が他界しました。とても優しいおばあさんでした。今からお通夜、明日はお葬式です。

冥福を祈りつつ・・・・・。






by yo-shi2005 | 2018-12-02 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 01日

遅くて綺麗な、伊豆の紅葉

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日本一遅くてきれいな紅葉が楽しめる、伊豆地方は今紅葉の真っ盛り。

熱海梅園では


「日本で最も早咲きの梅」として知られる熱海梅園は、実は紅葉スポットでもあります。
園内にはカエデ類が380本あり、温暖な気候のせいか、毎年11月下旬から12月にかけて色づくため 「日本で最も遅い紅葉」とも言われます。
早咲きの梅は11月中旬あたりから開花が始まるので、紅葉と梅が同時に見られることも。
もみじまつり期間中は、毎年恒例の足湯開設、熱海梅園もみじまつりフォトコンテスト、「もみじライトアップ」等を実施予定です。
熱海梅園の紅葉
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・・・


得修善寺自然公園でも

1万平方メートルの敷地に約1000本の紅葉群生林がある修善寺自然公園。晴れた日には鮮やかに染まるカエデと、富士山を見ることができる。見頃の時期には、赤から黄色まで微妙に色合いを変えながら頭上を彩る紅葉が見られる。11月中旬から12月上旬のもみじまつり期間中は、地場産品を販売する露店が出店する。

修善寺自然公園の紅葉

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・・・・・

そして修善寺虹の里でも

伊豆最大級の紅葉群生林で、全国的に遅い紅葉が楽しめる修善寺 虹の郷では、茅葺屋根の古民家が建ち並ぶ匠の村へと続く約1000本のもみじ林をはじめ、カナダ村やフェアリーガーデンのラクウショウやアメリカフウなど、和洋風合わせて約2000本の木々が鮮やかに色づく。また、イギリス村や伊豆の村、日本庭園の菖蒲ヶ池周辺や匠の村のもみじ林の一部で、もみじライトアップも行われる。秋の修善寺温泉の風物詩として多くの見物客に人気となっており、虹の郷ならではの幻想的に浮かび上がる色鮮やかな紅葉が楽しめる。

修善寺虹の里の紅葉
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このあたりの紅葉は遅い紅葉の名所だが、我が家のカエデの紅葉はもっと遅いのではないかと思って、記事を書きながら懐中電灯をもって、様子を見に行った。
すると山の中の滝の前で踏みつけられていたカエデが大きくなって(樹高85cm)色は悪いが最近まで緑色をしていた葉っぱが茶褐色に紅葉?していた。

あまりにもお粗末なので目を瞑ってごらんください。

外では暗くて写真にならないので、家の中に入れてみた。
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暖房の部屋に置かれて、驚いて葉っぱが緑色に戻ってしまうといけないから外に出そう。

そんなことはないだろうけど・・・・。







by yo-shi2005 | 2018-12-01 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(3)
2018年 11月 28日

今はまだ秋

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世の中次第に冬の話題が多くなってきた、だが、暖地静岡のわが庭ではまだ、秋の気配はその気になって探さないと見つからないくらいだ。

今日はそんないくつかを、取り上げて、元気に花を咲かせていたころの画像と一緒にアップしてみ
た。


桔梗

我が家には白の桔梗と、青紫の桔梗がある。
白の方は、もうずいぶん前に葉っぱが全部散ってしまった、枯れたわけではないと思うが。
そしてもう一つ青紫の桔梗が今年はよく咲いた。

よく咲けば大切にされて、台風が来ると言えば玄関に取り込んでもらえる
7月の台風の時は玄関で・・・でも風は吹かなかった。
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そして今は黄葉真っ盛りだ。
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紫蘭(しらん)

昨日のブログにも登場したが、紅葉した葉っぱのグラデーションが気に入ったので再掲します。
紫蘭です。
私はこれを見て・・・「いつもこんな色になったかなぁ???」

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今年の春に植え替えてあげたんだっけ、そしたらよく咲いた。

咲いたときの紫蘭
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美央柳(びようやなぎ)

この季節になってもまだ水をl欲しがる。一年中元気な植物だ、それでも葉っぱは赤く変色して秋を知らせる。ちょっと水やりを怠ると、葉っぱがだらーんとなる。
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そのくらい元気でなくては、こんな花和咲かせられないだろう

満開の時の美央柳
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もう一つ小さいけど人並みに色づき始めた、我が家で生まれた銀杏、満二歳。
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コキアを全部処分したのでわが庭では今、秋色をしているのはこれくらいしかない。






by yo-shi2005 | 2018-11-28 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 24日

暖冬列島が始まったか

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今年(2018年)の1~2月は記録的な寒さだった。

この冬はどうなのか気になるところだが、もうすでに私のふるさと群馬県では北部のスキー場で雪がなくってオープンできず困っているようだ。

今日の静岡新聞によれば、富士山の南側の愛鷹山(あしたかやま)の麓に当たる富士市桑崎(かざき)の遊園地では人工雪の雪山が現れて、子供たちは大はしゃぎだったようだ。
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富士市桑崎の富士山こどもの国に23日、人工雪でつくった冬季限定の「雪の丘」がオープンした。そり滑りなど冬の遊びを満喫する県内外の家族連れでにぎわった。
 10月下旬から連日、造雪機で1日約40トンの雪を降らせて完成させた。初日は長さ30メートルのそりのショートコースが出現。子どもたちは歓声を上げながら勢いよく斜面を滑り降りた。雪の広場では雪を投げ合うなどして楽しんだ。
 長さ100メートルのロングコースは12月下旬に完成する見込み。雪の丘は来年3月中旬までの予定。


ちなみに今日の富士山(県ライブカメラより)雪は少ない。
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富士市桑崎はこの写真の右の隅の山の麓になる。

気象予報士の解説を聞いても、長期予報ではこの冬は今年の1~2月のような寒さにはならないようだが、これもその時になってみないと解らないというのが本音であろうと思う。

このブログに私が花木と添い寝をすると書いているが、このシーズン(2018年1~2月)に限り、その添い寝をしなかったら、運悪くそんな時に限ってあの寒さ、ハイビスカスを一鉢残して、全部枯らした。

今シーズンは、どんな予報が出ようと予報は無視して、添い寝をしてあげようと思う。

この人たちがなんて言おうと・・・
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私の個人的な考えですが、植物は水分を蒸散させます、ということは室内の乾燥防止にも効果があるような気がします。


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by yo-shi2005 | 2018-11-24 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(1)
2018年 11月 16日

心配なカラー

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この画像は我が家で咲いたものではありません。


心配してもどうにもならないことなのかもしれませんが、我が家のカラーが心配です。

もう11月も半ば、もうじき寒くなるというのに、本来は葉っぱも茎も枯れるはずの我が家のカラー(和名はオランダカイウ)が枯れないのです。

そもそもは昨年5月、私の静岡の実家のカラーを植え替えた時の残土から芽を出したもの。
見つけて植え替えたころ
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うまく根付いて少し大きくなったがこの年は花が咲かなかった。
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そして今年の4月には待望の花が咲いた
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そしてあの記録的な暑さだった夏は「ハヤトウリ」のグリーンカーテンの下でのんびりして過ごした。
そのためか、ますます元気になったのは良いのだが。

こんなでっかい葉っぱを拡げていて、今年の1~2月のような寒さが来たら、どうするつもりだろう。
今日のカラーの様子
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本来は今ごろは少しづつ葉っぱが黄色くなっていくはずの季節と思うが、
こんな葉っぱだ、気を付けて見ていると今でも日、一日と成長している。
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ちなみに、今年咲いた黄色い花のカラーは、もうすでに眠りについている・
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植物も、子供も、元気がなければ心配だが、元気があり過ぎても気がかりなものだ。
ネットで検索しても、こんな元気なカラーの心配を解決してくれるサイトは見つからない。



by yo-shi2005 | 2018-11-16 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 15日

観葉植物転じて食用植物

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この草を発見したのは7月下旬、変な名前を付けたオキザリス「甲州かけおち物語」の鉢の隅っこで逢った、鉢にの主のオキザリスはまだ冬眠から覚めていなかった。

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そのころちょうど葉っぱにはっきりした模様のついた観葉植物の苗を買った頃だったので、
「これもこの観葉植物(コリウス)の仲間だろうから居候じゃ可哀想と、別の鉢に掘り上げてやった。

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自分の鉢を持たされたこの観葉植物はすくすくと伸びたが、よほど美味しい葉っぱだったと見えて、一夜のうちに綺麗にバッタの餌食になってしまった。
諦めたオヤジは引き抜いて捨ててしまった。

しばらくすると、別のオキザリスを植え付けた鉢の隅っこにこの葉っぱを発見。
「身代わりに出て来たのか、こいつオキザリスの鉢が好きらしい」なんて言いながら、また、新しい鉢に植え付けてあげた。

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話変わって

観葉植物の、葉鶏頭をひとつ買って玄関前で楽しんできたが、見るとその幹の周囲に種らしいものがいっぱいついている、これはどうしたものかと思い、早速ネット検索

葉鶏頭の管理の仕方・・・・・・・
あちこち当たっていたら、こんな画像に出会った。どこかで見たような葉っぱだ。
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ここまでたらたらと経過を述べて来た、コリウスの仲間と思っていた植物によく似ている。

記事を読むと、どうやら間違いないようだ。
その名は コリウスではなく 「ヒユナ」という食用にされている植物の仲間で褐色の斑の入ったのは「紅ヒユナ」というのだそうだ。

参考画像・普通栽培されているヒユナ
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「姫ヒユナもたべられますよ」と記事に書いてあったが・・・・それではということで、これから種を採取して来年蒔いて・・・・と行きたいところだが、
我が家の二代目の紅ヒユナはまだ幼く花も咲いていない。
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残念でした、このヒユナの生まれてくるのが遅かった。

その記事では栄養価の高い植物で、栽培している人もいるという。

この植物の名前が解ったことだけが、収穫だったはなし。

あっ、葉鶏頭のことをまだ読んでいなかった!!。







by yo-shi2005 | 2018-11-15 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 23日

涼しくなったのでエヤコン購入

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今年の夏は、例年になく暑かった、テレビでは適切に冷房をと呼び掛けていた。

だが我が家では、この異常な暑さが来始めたころに、エヤコンのスイッチを入れたところ、まったく回らなかった。

考えてみたら、もう15年も前に家を建てた時に取りつけたままの機械だから、仕方ない。
でも暑くなり始めたころというのは我が家のような家庭が多く電気屋さんは大忙しのようだった。
とりあえず来て見てもらったら、「これは基盤の老朽化で、修繕は無理です」ということだった。

「こんな暑い時に工事をしてもらっては電気屋さんに気の毒だ」と、とりあえずあとにしようということにした。これは私一人が我慢すればそれで済むことだった。

それからというものは、何よりも大活躍したのがこの「おじいさん扇風機」、これもかなり古いが、リビングの窓を開け放って、扇風機をフル回転させて毎晩ブログを書いた。
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流石にこのところは扇風機の出番はなくなっているがまだリビングの隅に鎮座している。

実はリビングのエヤコンはこんなことになっていたが、奥の方の寝室のエヤコンは健在だった。

ベッドに入るときはエヤコンのお世話になっていた。
でんきやさんには、「お宅が暇になったころに買うから用意しておいてくれよ」と言っておいた。

そしてようやく「猛暑のエヤコン景気」も沈静化してきたようなので・・・・・。
「来年の夏暑くなるまでに間に合えばいいけど」暇な時に工事してくれ」と頼んでおいた。

そして今日ようやく、その日が来た。
ほぼ一日かけて古い機械を取り外して、あたらしいのを取り付けて完成した。
室内機
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屋外機は狭い隙間なので屋外機のために建物をへこませた部分に設置(私の発案と設計です)。
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夕方、すべての工事が終わって、電気屋さんは早速エヤコンを運転しながらリモコンの操作の仕方を説明してくれた。
しかし、一度くらい説明を聞いたって、頭に入るわけもなく、これから夏に本格的に使う前にこのマニュアルを見ながらお勉強しておかなくてはならない。

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夏のあの暑さをしのぐよりも、このお勉強の方が大変かもしれない。



by yo-shi2005 | 2018-10-23 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 06日

群馬の旅の第一目的

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昨日書いたブログと重複する部分もありますが、今回の旅の対一目的をここで紹介(白状)します。

中学校の頃の恩師の先生のお宅に、珍しい植物があると、昔同級生の女の子だった女性(今は同級生の仲間の一人)から情報が入ったのでした。
名前を聞いて早速ネットで検索・・・すると真冬になるとこんな素敵な氷の花が咲くというのです。

これはネットからお借りした参考画像です。これらは超傑作と思います。
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私の実家辺りでは、この程度かもこれも参考画像
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私は彼女に
即座に「欲しい!!」。
でも、次の瞬間、「これを冷凍庫の中で咲かせるわけでもないし、静岡じゃぁ普通の霜柱が出来る事すら珍しいことなので‥‥無理だろう」
すると彼女の言うには
「静岡に持って行かなくっても、あなたの実家の庭の隅っこに植えればいいじゃないの、そして甥御さんでも誰でも写真を撮って送ってもらえばいいでしょう」と知恵を付けてくれた。
「そうだ、先生と同じ町で実家の方が郊外だから冷え込むだろうからいいかもしれない」
そこで早速実家の甥に電話をして
「おい俺に畑の隅っこでいいからちっとかしてくんねぇかなぁ」
甥は驚いて「畑なら空いてるけど、何に使うんだい?」
「家を建てて住むなんつうことじゃねぇから心配しなくってもいいけどさ、実は・・」
とその訳を話すと、「そんなことならどこでも使ってくれていいよ」と話はついていた。

そして先日、その元女の子から電話があって、
「先生んとこへ貰いに行きたいけどみんなあっちが痛いこっちが悪いっていう人ばっかりで、そうかって92歳の先生の掘っていただくわけにいかないし」という事なんで、
「それじゃぁ俺が行くしかねぇじゃん」
という話はすぐに決まった。
「それじゃまたミニミニ同窓会だ、宿の手配を頼むよ」。

そんなわけで3日に同窓会、今回は先生も入れても5名。
翌朝先生がお目覚めのころにお邪魔して、庭をほじくっていただいてくることになった。
先生の庭ではシモバシラが丁度花の時期で咲き乱れていた。再掲
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頂いたシモバシラは、その足で実家に回って畑の隅に植え付けて来た。
そして、す少し残して持ってきて、「静岡じゃぁ無理だろう」という自分の意見を承知のうえでダメもとで植え付けてみた。
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これを先生の庭から掘り上げて、車に積んでから300kmくらい走っているから、長旅で疲れただろうと思って、支柱をたくさん立ててあげた。

実家に植えたシモバシラ以上に、このシモバシラがどういうことになるか、楽しみだ。
元同級生の彼女からも「植えたよ」と電話があった .

我が家に植えられたシモバシラはこんな気持ちだろう。
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by yo-shi2005 | 2018-10-06 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 01日

台風24号被害

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台風が毎週やってくるような感じだった。
いつもそうだが、台風が来るというと、花を風の当たらい所に片付けたり家の中にしまったりした。
しかし、これまではいつも「スカを食わされてきた」(多分静岡弁だと思うが信用していて騙されること)
なので、今回に限って、台風準備としては花の鉢は一つも家の中にしまわなかった。

今回の24号は静岡からかなり北の方を通った、だから遠いから大丈夫だろうと甘くみていた。
ところが午後10時半、急に風が強くなってきた。

上州の空っ風と言われる強風の中で育った私だが昨夜の風には驚いた。
計算上は新幹線のぞみ号の窓から顔を出している(実際は出せないが)そんな風圧と表現する人もいたが、そんなものではなかった。私の感じでは「風神さまが、風の塊をたたきつけている」と言った感じだった

そしてその風も25時ころにはだいぶおとなしくなってきた。
朝、目が覚めて、久しぶりに閉めた雨戸をあけて庭を見て、おったまげた。
裏庭の真ん中は、こんな有様。
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台風21号で一本折れてしまった皇帝ダリアの、残っていたもう一本も
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「今年は皇帝ダリアは全滅だな」夏の暑さで、白い花の皇帝ダリアは先端が黒くなってしまって、紫の花の方は風神さまがご丁寧に二度に分けてぶっ倒して行かれた。

そしていつも大した花が咲かない芍薬だが、枝先をボロボロにしていった。
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風神さまは、小さな子はいじめないのか、まだあまり伸びていないネリネの芽は無傷だった。

裏庭でがっかりして、表庭に行って見ると、気象予報士が説明していたように東海地方は南の風が強く吹くという言葉の通り、我が家の裏庭は、家々に囲まれたような形だが南は空いていて東は私の平屋の作業所がある、これでは今回の台風にはこの庭は最悪の造りとなる。

その点表庭は、建物の風下で、風当たりも弱かったようだ。
この程度だった。
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番風には弱そうなマンデビラもケロッとしていた。
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それでも傷は浅かった。

これからは風神さまを甘く見ないことにしよう。

末筆ではありますが、もっとひどい被害に遭われたみなさま、こころより、お見舞い申し上げます。






by yo-shi2005 | 2018-10-01 20:05 | 自然 | Trackback


富士山を崇め、滝に魅せられ、花を育てるのが大好き。こんなひとが書くブログです。


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