カテゴリ:花日記( 1326 )

2019年 02月 22日

綺麗に咲けと、花を支える

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先日久しぶりに雨らしい雨が降った。
乾燥気味だったので、花たちも喜んでいるかと思ったら、とんでもない。

ところがこの雲南サクラソウは花が大きくて見栄えは良いのだが、その花が雨に濡れるとその花の重みに耐えかねて、茎と花が枝垂れてしまう。
「咲き乱れた」という感じの咲き方。
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こんな時に花の近くに行くと
「おやじさ~んなんとかしてよぉ、茎が折れちゃうよ」なんて言う花の叫びが聞こえそうな気がする」。
しかし花だけでなく茎も水分をたっぷり含んだこんな時にいじったら、ちょっとまげただけでポキッと折れてしまう。

「おとなしくそのまま待っていなよー」と、二日待たせた。
そしてこんなふうに手当てをしてあげた。

まず葉っぱと花の咲いてる茎をそっとアップにして、軽く柔らかいひもで軽く縛っておく。
このとき、無理をすると葉っぱもポキッと折れてしまうから注意。

そしてしっかりした短い支柱を三か所、鉢の縁に立てる。
鉢の縁が抜けられるサイズのリングをしたから上げて支柱に縛り付ける。
それを三か所。
次に、最初に全体を縛ったひもを解く。
そして葉っぱにも花の茎にも強い力を与えないように気を付けながら、葉っぱを外側に花の茎を内側に入れ替えて、外に倒れそうになる茎を葉っぱが外側から支えるようにそしてその葉っぱをリングが支える、そして形を整えて出来上がり。

こんなふうになる。
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全体はこうなる
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これもそんな手当をした。
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この花はまだまだ下から蕾が上がってきて花が咲くからその上がってくるつぼみをリングの内側に誘引してあげれば、長く楽しめる。

この手当ては、雲南サクラソウに限ったものではなく、花茎も葉っぱも鉢の外にだらっと倒れたがる花には有効です。

最後にもう一つ。咲き始めてから長いことかかった、馬酔木が全部咲きました。

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最初に咲いた花は色が褪せてきました。


花の色は 移りにけりな いたづらに
     わが身世に降る 長雨(ながめ)せしまに    小野小町

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by yo-shi2005 | 2019-02-22 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 20日

土ぬくもりて花開き

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昨日の冷たい雨が嘘のように、朝からよく晴れて気温もぐんぐん上がって、花いじりには最高の日和となった。
何年か前のように大きなカンパニュラ(つりがね草)を育てようと去年の10月に苗を買って大きな鉢に植えて裏庭の日当たりの良いところに置いて水を切らさないようにと育てて来た。
先日来その鉢の中に雑草が生えているのが気になっていた。

暖かさにつられて、今日はその手入れを始めた。
手前にあった草丈の高い「ごでちゃ」の鉢を移動させて、カンパニュラの鉢を引っ張り出した。

すると一番大きな鉢の隅に、見たような葉っぱが、かなり育っていた。
これはどう見ても勿忘草だ、とカンパニュラの根をなるべく傷めないように掘り上げて別の鉢に植え付けた。
知らぬ間にこんなに育っていた勿忘草
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もう一つ次の鉢を引っ張り出した。今度は別の花でこれもだいぶ育っていて、つぼみまで出ていた。これはノースポールだ。
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折角芽を出したのだから、この庭で花を咲かせてあげようと、二つとも別の鉢に植え付けてあげた。

・・・・そんなことするから庭がますます狭くなる・・・・周囲の花たちがそんなこと言ってるような気がした。

ノースポールは苗を買ってきて植え付けたのが今年は元気が良い。
四本寄せ植えにしたが、これが満開になるころは、この50cm鉢も小さい感じになることだろう。
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カンパニュラの手入れを始めた時木瓜の鉢をちょっと動かしたら、蕾を大きく膨らませた木瓜が
「おやじさん、あたしもうすぐ咲くよ、蕾が落ちちゃうと困るからそっと扱ってね」なんて言っていたような気がしたが、夕方見るともう咲いていた。

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「つぼみが落ちなくてよかったなぁ」と言ってあげた。


先日クリスマスローズが咲き始めた時、白の咲き方が気に入らなかったが、あの時、去年の秋に葉っぱを切るのを忘れていたので急いで切ってやったら、その後は変な皺の入らない花が咲くようになった。
ちょっと小さいけれど形は大丈夫です。
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ピンクも本格的に咲いて来ました。
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これまで、花日記として書いて来ましたが、花の無い花ブログばっかりでしたが、ようやく花を載せられるようになりました(嬉)。


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クリスマスローズを育てるときは10月に背の低い新しい葉っぱを残して大きな古い葉っぱは根元から数センチくらい残してきってしまいましょう「葉っぱを残して古い葉っぱは全部切り取って下さい、そうするといい花が咲きます。
by yo-shi2005 | 2019-02-20 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(1)
2019年 02月 18日

我を待つのか花の苗

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「そもそも、ホームセンターの入り口に園芸コーナーがあるからいけないんだ」

自分で自分を納得させるために自分に言い聞かせる言い訳だ。

鉢植えの花に名札をつけておかないと後になってから
「あれ?この鉢に植えてあるのは何だっけ」というようなことがしばしばある。

一年で枯れてしまう花なら、その必要もないのだが、最近は花の苗代を節約するためもあって、なるべく多年草とか宿根草なんて言うのを買うようにしている。

そのような花たちの中には休眠期には地上から姿が見えなくなってしまうものが多い、そんな時は記憶力の弱い私には名札が頼りだ。
ところが、今でも、こんな鉢があるが、これが時々ある。
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名札を付ける前に休眠に入ってしまったのだ。

名札専用の油性フェルトペンが乾いてしまったのでホームセンターに買いに行った。
ホームセンターの店先に苗ポット用の四角の篭にびっしり入った、「日本桜草」の苗が見に付いた。
見るとその籠にポット苗がびっしりと入ってまだ一つも歯抜けになっていない。

ということはまだ一つも売れていないということだ。

今売られている日本桜草はまだ芽が出ていない、もちろん花もない。でも・・・・

「この子たちは俺が買っていくのを待っているんだろうなぁ」という気持ちと、「まだ全部そろっていて、どれでも”選り取り見取り”だ、ひとつほしいなぁ」という気持ちが交差した。

結果・・・・

買ってきてすぐに植え付けた。
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まだ芽も出ていないのだから、タグの写真が頼りで、選んだ、おそらくピンク地の縁が白い花だと思う、縁の白いのは前にいただいたのがあるがそれよりも白い部分が広い花だと思う。


ところが・・・・・
その日本桜草の陳列台の横の台にあった花。
以前から、「今年も欲しいな」と思っていた苗が並んでいた。
これは、一見売れ残りって感じだったが、売れ残りでも何でもいい、一鉢欲しかった。
これも買った
そしてすぐに植え付けた。
矢車草です。
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鉢の隅に挿したタグが隠れてしまって、花は咲いていないし、あとで花が咲いたらこのブログに掲載しますからご覧ください、私にとってどうゆうわけか、子供のころの思い出とともに心の底にしっかり張り付いている花なのです。


ついでにこれも植え替えた。
皆さん覚えているでしょうか、私が夜のウオーキングで出会った野生の花。小待宵草です。カップに挿したまましして置いたら根が出たあれです。
2本だけ植え替えてみました。
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汚い鉢ですねぇ、テラコッタにラッカーを吹き付けたら、ところどころはがれてこんな有様です。

こんな可愛い花です参考画像 小待宵草 2018.10.17
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by yo-shi2005 | 2019-02-18 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(1)
2019年 02月 17日

日差し背中に 花と戯る

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起きた時に窓を開けたら東の空は朝焼けだった。
朝焼けは晴れの前ぶれというから。今日はいい天気になるだろうと思っていたら本当に好天気になった。
変なたとえだが、陽気が食べ物だとしたら、今日のような陽気は一番おいしい陽気と言えよう。

家の中にいるのがもったいなくて裏庭で花をいじっていた。


嬉しい大発見マーガレット

昨日午後、お隣の奥さんと話をしていた。
「おたくのまーがれっとは元気いいねぇ。どうゆうわけか俺はマーガレットは苦手だ。
親切な花屋の奥さんにそういったら、これなら大丈夫って苗を買ってきて言うとおりにしたけれどやっぱり駄目だ、ちっとも大きくならない、お宅のマーガレットは元気いいねぇ」
「そうだねぇ、大して日も当たらないけど、元気だよ」
「おれ、どうしてマーガレットは行ダメなんだろうかなぁ。そう言いながら何回も買って何回も失敗してるんだよ。今あるやつもきっと駄目だと思うよ」。
こんな話をしていた。

今朝のマーガレット
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ところが今日そのマーガレットを見て・・・・

お天気が良かったので、これまで添い寝をしていたマーガレットに日光浴をと外に出して、ちょっと見ると、真ん中辺の葉っぱの色が変わっていた。
「あれ、枯れるのかなぁ?。違う。これは新しい葉っぱだ!。新芽だ、蕾もある!!」

よーく見ると、どうやらこれは新芽のようだ、そしてその真ん中にはつぼみまでついていた。
疲れた花柄を摘み取り水を上げた

今日の発見!!。
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さては、このマーガレットのやつ昨日の隣の奥さんとの話を聞いてたなぁ!?」



ガウラを植え替え

昨年十月初め、群馬県在住の中学の頃の恩師のお宅にシモバシラ草の株を頂きに行ったときに初めて見た「、名前も知らない花、欲しいなと思ったが、人様の空き地の花を勝手に引き抜いてくるわけにもいかずあきらめて帰って来た。それがガウラという花だった。
そして一か月後甲府市のお友達のところに行ったとき、偶然そのお宅の敷地の隅っこにその株が植えてあった、訳を話して小さな苗を頂いてきた。

例によって時々その苗に話しかけていた。
「お前がもう少し育ったら、もっと大きな鉢に植え替えてやるからな、早く大きくなれよ」と

大分葉っぱも大きくなったので今日植え替えた。
「馬子にも衣裳」という言葉があるが、ちゃんとした鉢に植えてやるとそれなりにみえるものだ。
植え替えたガウラ、四弁の花びらが蝶が飛んでいるように見える可愛い花だ。
まだ花は咲いていないガウラ
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酔芙蓉植え替え。

昨年の夏のこと、夏が暑かったせいもあって、何度水をやっても葉っぱも花も萎れてしまう。
きっと根詰まりだろ、鉢も小さいしと思って、ちょっとむちゃくちゃなことをしておいた。

花が終わった一回り大きな鉢があったので、土が入っているその中に酔芙蓉の鉢をそのまま、スポッと入れて、水やりの時は酔芙蓉の鉢と、その下の鉢の両方に水をやっておいた。すると酔芙蓉の木は私の予想以上に元気になって花も咲いた。
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今日鉢を持ち上げてみると下の鉢も一緒にくっついてきた。
ハサミを使って切り離してみると、下の鉢まで根がいっぱいになっていた。

枝も切り詰めて、新しい土で植え替えてやった。
すっきりした。気になっていた私の気分もすっきりした。

こんなにすっきり酔芙蓉(もう鉢はひとつだけだ)。
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もう一つ、昨年は一昨年よりも花の数が少なかったマンデビラの濃いピンクの方が、これも根詰まりかなと植え替えた。

抜き出してみると芋のような根塊がいっぱいになっていた、
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これも新しい土で植え替えた。行灯造りの支柱はあとで作る。まだ新芽が伸びるまでにはだいぶ日数がかかる。
とりあえず蔓はこのまんま。

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こんなことをしていると楽しいのは、私の生まれが百姓だからという事かなと時々思う。

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by yo-shi2005 | 2019-02-17 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(1)
2019年 02月 16日

かさかさと 馬酔木の咲きし 庭の隅

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馬酔木を買い求めたのは3~4年くらい前になると思う。

天守の妻が「商売をやめてしまおうかな」なんて言っている藤枝市の園芸店で、売れ残りのような苗木のいっぱい並んでいる中から、この馬酔木を見つけて買って来た。
その時はすでに馬酔木の花の季節は終わって、この苗にも馬酔木の実がくっついていた。
少しは安くしてくれたのかどうかわからないが450円という言い値で買って来た。

その馬酔木がその後季節が来ると毎年蕾を付けて花を咲かせた。


今年も花が咲いた馬酔木
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去年まではなかった長い枝が出て、そこにもつぼみをいっぱいつけた。

その長い枝先だけまだ開花せずに残っている。
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そのほかの部分のつぼみは全部開花して薄いピンク色のお祭り提灯のような花をつけている。
花同士が触れ合うと、かさかさと軽いいい音がする。その音が効きたくって用もないのに触ってみる

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思い返すと、今から20年ほど前に仕事の関係で行った静岡市郊外の山に近い所のお宅の庭に、大きな鉢に植えられ馬酔木の木があった。樹高は1mを超えていたと思う。、

そのお宅のおばあさんに聞いてみた。
「この馬酔木は買ったものかぃ?」
「いや、こりゃぁ買ったもんじゃねぇだよ、うちの父さんが裏の山から掘ってきたんさぁ」
「この山にゃぁこんなでっかい馬酔木の木があるんかい?」
「そうじゃねぇんだよ、これは掘ってきてっからもう10年くらいになるんだよ。うちに来てから大きくなったんだよ」。
円錐形に整った樹形で立派なもので農家の広い庭の真ん中にデンと据えてあった。。

その時、花がかわいかったので、「俺も一つ欲しいな」と思っていた。

なので、あの時450円も出して買って来たのだと思う。

でもこれくらい咲いてくれたら、450円は決して高くないと今は思う。


昨年の夏の成長期に枝を一本伸ばしてそこにもつぼみを付けた。
その枝先だけがまだ咲いていない。
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この子も今年は一回り大きな鉢に植え替えてのんびり咲かせてあげたいと思う。


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by yo-shi2005 | 2019-02-16 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 15日

風信子=ヒヤシンスだった

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先日ほかの球根を植え替えている時、百合も久しぶりに植え替えてやろうかななんて思いついて、庭の隅に置いた百合の鉢の中を見た、もう、緑色の新芽が顔をのぞかせていた。
「芽が出ちゃったんじゃぁ今更いじらない方がいいだろう」と、植え替えは見送ることにした。

それから幾日かして、もう一度その鉢を見て・・・
「あれぇ、この新芽は百合じゃねぇぞぉ・・」と気がついた。「前にもこんなことがあったなぁ」とそこまでは思い出したのだが、具体的なことが出てこない。

芽が出てきた方の花の名前が出てこない!!。

うわぁぁ!!、老化現象だ、認知症かなぁ!。

ところが今日その鉢をもう一度のぞき込んで、今度は思い出した。

もう4~5年前のことだ、風信子(ヒヤシンス}を買って、花を楽しんだ後でその球根をどうしようと考えた時。

そうだ、百合とヒヤシンスは花の時期が違うから、百合は深く植えて、風信子は浅く植えて置けば邪魔にはならないだろう…これはいい考えだと即実行した。

そして、翌年はそのことを覚えていて、「うまく”時間差開花”に成功した」と思ったのは覚えていたが、その翌年にはすっかり忘れていた。

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今年みたいに、芽が出て来たのを見て、「百合はこんなに寒いころから芽がでるんだったかなぁ??」
そして花が咲いて、「あぁ、これかぁ」とユリとヒヤシンスを同居させたことを思いだしてきた。
そして、今年もそれの繰り返しということだったのだ。お粗末な話だ。

大分成長してきて真ん中につぼみのようなものを見て「あぁ、これはヒヤシンスのつぼみだ」とここまでわかったら、それを植えた時(居候をさせた時)のことまで思い出したのだった。
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これが来月には、居候の身でも花は咲かせる。ちょっと貧弱だが。
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今年は時期を見て別々にしてやろうと思う。


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by yo-shi2005 | 2019-02-15 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 14日

勢ぞろいした雲南桜草

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雲南桜草が6鉢全部花が咲いた。全員「表庭デビュー」となった。

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この花が無かったら我が表庭は寂しい庭になったと思うとこの花に感謝だ。

昨年秋、お友達から苗をいただいた、それまではこの花の存在も知らなかった。
咲いてみると、花が大きくとても存在感のある花だ。それにオキザリスと違って、お天気に関係なく花が開いているのでいつでも楽しめる。

昨年花が終わって「来年のために」と種を採取しておいた。
そして、秋になって、種を蒔こうと支度をしながら、ちょっと横の鉢を見ると・・・
「あれぇ?この葉っぱどこかで見たような葉っぱだなぁ??、そうだ、今まさに蒔こうとしているこの雲南サクラソウの苗だ、こんなに沢山あるんじゃ今から蒔く必要なねぇな」ということで、急きょ種まきは中止にして、苗に水を上げて置いた。

何日かして、大きくなったものから別の鉢に植え替えた、その時苗が一番小さくって最後に植え替えたのが、この写真の雲南桜草なのです。

かっこよく育ったでしょう、「よく見ると葉っぱの中に赤い蕾がいくつも見えます、これが背を伸ばしてきて、もっとかっこよくなるのです。
まだ幼い末っ子の雲南桜草
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これが草丈を伸ばしてくると、こんな形になります。

これは去年の雲南桜草です。
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やっぱり去年の方が葉っぱが小さいですね。たぶん肥料の関係だと思います。

花メモにこんなふうに書いておきました。
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Nは窒素肥料のことで、これが多いとどうしても葉っぱが育ちすぎる。

それと今年は、種の採取はしないで実った種を空いている鉢にパラパラ蒔いて。眼を出して大きくなったののを鉢に拾い上げるようにしよう、ひと手間省ける。






by yo-shi2005 | 2019-02-14 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(2)
2019年 02月 13日

クリスマスローズの遍歴

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裏庭の通り道の台の上に、ピンクのつぼみを付けたクリスマスローズが置いてある。
その横を通りながら
「もうじき咲きそうだな、楽しみだよ」と声をかけた。その時、私の頭をよぎった。

「しばらく見てないけど白はどうなってるだろうか??」
裏庭の棚の一番向こうの隅っこに置いてある、白のクリスマスローズの鉢のところへ行って見た。

水やりの時に葉っぱは見ているが蕾はどんな様子か見ていなかった。

葉っぱを押しのけるようにしてみると、花が咲いていた。

咲き始めた今年の花
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ちょっと元気がない、嫌な予感がする。・・・・今年は幽霊かな??。

このクリスマスローズには一喜一憂させられてきたのだ。

そもそもこの苗を買ったのは、いま調べて見ると2014年のこの花の季節は終わった5月14日のことだった。
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そしてその翌年は、早速綺麗な花が咲いた。
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そこまではよかった。
その翌年だから2016年は根元の方にコチョコチョと固まって蕾が出て、何とか咲くには咲いたが変なしわくちゃな花だった、

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でも、前年あんなにきれいな花が咲いたのだから、あとから咲く花は綺麗な花が・・・・とそっとしておいた。
すると俺の気持ちが解ったのかしばらくして咲いた花はこんなきれいだった。

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そして、その翌年2017年はまたしわくちゃの花が咲き始めた、
私はそれを見て「幽霊花」と名付けた。

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「こんなのもうやめちゃおうか」なんて思っていたその年の晩秋に、 ”元は庭師”という専門家の人と知り合って、この話をすると、

「クリスマスローズはねぇ、10月頃に大きくなった硬い葉っぱは茎の根元から切ってしまわなくっちゃいい花は咲かないよ」と教えてくれた。

時期としては遅いかなと思ったが、思い切って大きい古い葉っぱをみんな切ってしまった。

すると翌年2018年は綺麗な花が咲いた
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そして今年咲き始めたクリスマスローズは一番上に掲載したような花で、何となく嫌な予感が・・・・。

考えてみると昨年秋、葉っぱを切らなかった・・・反省・・・・今日古い葉っぱを切り落とした。
この花の期間は長いからまだ間に合うかな・・・・・。

ひとつの花の写真ばかりになったので最後に去年咲いたピンクのクリスマスローズをご覧ください。
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今年もこんなふうに咲いてくれるといいのですけどね。






by yo-shi2005 | 2019-02-13 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 12日

オキザリスの手入れ?。

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秋ならば「小春日和」と言いたいところだが、今の季節は何と表現したらよいのか、風もなく日差しも暖かい。そうだ、こんな言葉を思い出した「春隣り」。
こんな日は花をいじっているのが楽しい。

裏庭で通りがかりに手を付けたら、もう止まらなくなって・・・・・

一番大きな鉢のオキザリスの白球根を「密植」し過ぎたようで苦しそうだったので、間引きと、蕾の上の葉っぱを剪定してやった。

さっぱりしたようだった。今が盛りの白。
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球根が残ると勿体なくって捨てられないでついつい・・・。
白ばっか5鉢もあった。

そして今日のタイトルボックスの中の花「プルプレア」
これはもう3年ほど植え替えていないので自然に球根が増えて、鉢の中がいっぱいのようで花も少ない、それも白と同じように間引きと葉っぱの剪定をしたら、この花は花びらが薄く柔らかいので、かわいそうなほど花を傷めてしまった。
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作業が終わって元気な花も加えて「記念写真」
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真ん中のサーモンピンクは今一番元気が良い「エンゼルアイズ」
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バーシカラーはそれまで日陰にあったのが、日向で出してやって、私がこんな作業している間に、萎んでいた蕾が急に開いた。
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この明るいバーシカラーの写真が撮れたので、我が家のオキザリス15種類の、一覧が出来上がった。

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バーシカラーだけ写真が2枚入っています。だから16枚になるともいます。

本当はこの写真の一つ一つにカーソルを当てるか、クリックすると、写真がパッと大きくなるようにしたいのですが、残念ながら私にはその技術がありません。
どなたか教えていただけませんか。

私のPCの中ではクリックすると大きくなりますそれをブログの中でやりたいのです。

例えば、小さい写真をクリックするとこんな風に。
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ちなみにこの写真は昨年の4月に撮影したもので今年はまだ咲いていません。
私が「甲州駆け落ち物語」と名付けた花です。本当は「オキザリス・ブラジリエンス」と言います。






by yo-shi2005 | 2019-02-12 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(1)
2019年 02月 09日

添い根のマーガレット

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マーガレットという花が好きなのです。

でもどういうわけか、我が家ではマーガレットがうまく育たないのです。
でも好きな花なので見ると欲しくなるのです(困)。

今年の初めに園芸店でそんな話をした。するといつも親切に教えてくれる奥さんが、マーガレットを育てる上の注意事項を親切に教えてくれた。

今度はうまく育ちそうな気がしてきて、一つ買って来たのが1月5日のことだった。

いろんな事情で二日ほどして植え付けた(教えられたとおりに)。

その時の我が家のマーガレット
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それから一か月余り過ぎたが、寒さのせいかもしれないが、あんまり成長しないし、新しい蕾も出てこない。古い花は色あせて来た。
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そこで、あの奥さんの言う通り、古い花を摘み取ってみた。
こんなに寂しくなってしまった。
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「教えられたとおりにやったんだけどなぁ?。それとも桂華が元気すぎるので、見劣りしてるだけなのかなぁ?。耐寒性はあると聞いたんだけどやっぱり寒いのかなぁ?」なんていろいろ考えた。

そして結論として、「そうだ、この子も添い寝してみよう、そうすれば元気になるかもしれない」

ということで、今夜からマーガレットも添い寝することになったのでした。

遠慮している感じのマーガレット(右)。
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お隣の庭に綺麗な花が咲いていた。カメラをもっていたので一枚写真を撮らせていただいた。
その後奥さんに会ったので、
「あの黄色の菊の花綺麗だから、写真撮らせてもらったよ。あれきれいなはなだね」というと・・・
「菊の花ってどれ?」
「あそこに咲いてるじゃん」
「あぁ、あれマーガレットだよ、白が欲しかったけど、なかったのであれにしたんだよ」
今撮った写真をカメラのモニターで再生してみると、なるほど葉っぱはマーガレットだ。
その写真
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この花も、私が欲しくなるほど可愛らしい。


余談

私が子どものころに覚えた「マーガレット」という言葉、それは人の名前だった。
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アメリカの子役女優 マーガレット オ・ブライエン。






by yo-shi2005 | 2019-02-09 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)


富士山を崇め、滝に魅せられ、花を育てるのが大好き。こんなひとが書くブログです。


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