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2018年 02月 22日

ラムネ菓子のシュワシュワ

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押入れの隅から、古新聞と一緒に・・・これも古新聞だが・・・いつもの子ども向け静岡新聞タブロイド判が出て来た。
見ると一年ほど前の物だった。

どこかから出て来た古新聞というものはついつい読んでしまうもので、この記事も読み始めてしまった

この記事の見出しは

なぜラムネ菓子はシュワシュワするの?。
という子供の不思議に答えたものだった。

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            静岡新聞2017.03.05

片付けていた手を止めて読んでみて・・・へぇーー

この中の重曹はよく知っているが・・・。
これは我が家にも以前からあって時には使うこともあった。
我が家にあった使いかけの重曹
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昨年の夏ころ、ポリバスの縁がざらざらしてきたのが気になって、薬の量販店に行って相談してみた。すると
「お水は何を使っていますか、水道水ですか?、井戸水ですか?」
「井戸水だけど」
「そのせいです。井戸水の中にカルシュームが含まれていて、水が蒸発したときにバスタブの縁にカルシュームを置いて行ってしまったのです」
「それを落とす薬が欲しいのだけど」
「それだったらこれがおすすめです」
ということで、クエン酸なるものを買って来た。
袋に入ったクエン酸。
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・・・実は買って来ただけでまだ使ってないけど・・・・

でも、この新聞記事を読んだ時、これがあのラムネ菓子の材料になるとは信じられなかった。

だって、袋の表には浴槽やトイレの絵が印刷されていて、水垢、除菌、消臭、汚れ落としと書いてある。
これを買って来たときは、ひどい汚れの掃除用の薬で、毒性があるものと思って、「台所に使ってもいいのかなぁ」と気になっていた。

ネットでもすこし検索して読んでみると夏みかんやレモンの酸味と同じ程度の酸性のもので、やや強い酸性である以外には毒性はないらしい。

この子供新聞の記事にはクエン酸を使ったラムネ菓子の作り方が真では載っていませんが、載っていたとしても・・・・・

便器やバスタブの絵のついた袋の中身でラムネ菓子を作ってもそれを食べるにはかなりの勇気がいるような気がする。

おそらく掃除用と製菓材料用では製造過程から流通まで別扱いになるのだと思うから、スーパーでも製菓材料コーナーで買わなくてはだめだろう。

それにしても、クエン酸というものを全く知らなかった。e0033229_1851279.jpg

今日は一つ賢くなったような気がする。

これ美味しそう、一つ欲しい。



by yo-shi2005 | 2018-02-22 20:05 | その他いろいろ | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 21日

日本桜草を初めて知った話

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昨日に引き続いてサクラソウの話になりますが。

実は昨日植え替えたサクラソウもそうですが、「日本桜草」という種類のサクラソウがあるということをこれまで私は知りませんでした。

そのことを知ってから私はサクラソウを分けて考えるようになりました。
今から15年ほど前にはサクラソウの種をたくさん播いて、苗を作ってご近所にも差し上げていたほどでしたが、桜草と言えば、そのサクラソウだけだと思っていました。
そのサクラソウは西洋サクラソウで、一年草です。

昨年4月29日私は甲府市の外れの山間地にある「板敷渓谷」に滝を見に行きました。
その日、甲府市にお住いのブロトモさんに差し上げようとハヤトウリの苗を持って行きました。
その時のことはこのページに書いてあります。

その時そのブロトモさんから、初めて「日本桜草のことを聞いたのでした。
彼女は
「日本桜草をご存知ですか?」というので、
「桜草なら好きでだいぶ前から育てていますけど・・・」
「ふつうの桜草じゃなくって、日本古来の桜草ですけど」
「それは知らないです。そんなのあるんですか?」
「今こちらではちょうど満開です」
というのでその咲いているところに案内していただいた。

それはJR甲府駅の近くにある、甲府市の交流施設で、国指定の重要文化財 「藤村(ふじむら)記念館の敷地の中でちょうど満開だった。
これは昨年の写真です。
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このとき、日本桜草を初めて知り、初めて見た。
この桜草は、花が終わった根っこを捨てないで大切にしておくと、来年また花が咲く宿根多年草なのでした。これが日本古来の桜草なのだそうです。

何でこの話題をここで書くかというと、
今朝、いつものように花たちに水をやっていると・・・・
「あれ!??」
昨年、甲府から頂いてきた、その、「日本桜草」花が終わると、しばらくの間はみどり保葉っぱだったが、そのうち葉っぱが枯れ茎も枯れ、表面的にはなにもなくなってしまいました。

それを知った私は、宿根性で来年も咲くということだったのでそのままあんまり乾かし過ぎない程度に思い出したように水を上げていた。

そして先日買って来た日本桜草の苗を植えた時に思い出して、この鉢の中を指先でチョンチョンと掘ってみた。「おぃ、まだ寝てるのか?、春が来るぞぉ、今年は寒いけど」なんて独り言を言いながら。

その時はまだ緑色のものは全く見えなかった。

ところが・・・今朝は水やりの時緑色の葉っぱらしきものが見えた。
鉢を手に取ってみると、これは紛れもなくサクラソウの新芽だ。二鉢ある。
種類は違うがどっちがどっちだかわからなくなってしまったが。(咲けばわかる)。

とりあえずAとしておこう。
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そしてもう一つB
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花は去年こんな花が咲いた
A or B
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B or A
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先ほど、ネットで調べてみたら、日本桜草の植え替え時期は「2月下旬」と書いてあった。
明日辺り植え替えてみようかな。

本当はこの新芽が出ないうちの方がいいと思うが、出てしまったものは仕方がない。

明日植え替えたとしても、三日も続けてサクラソウのネタは書きません。
明日は別のネタを探しますからまたお立ち寄りください。



by yo-shi2005 | 2018-02-21 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 20日

紫蘭

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歳をとるとブログにも昔話が多くなってしまうが、今日も辛抱して読んでみてください。

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あれはもう20年以上も前の話だが、奈良県に住む私の姪(兄の娘)がお嫁に行くということで案内状が来た。
私は喜んで妻と二人で出席した。
式も披露宴も終わって、新婚旅行に送り出した後、私の兄弟の中で時間の都合のつく人は、兄貴ん家に集まって二次会。
そのとき兄の家の庭で、この紫蘭の花が咲いていた。

妻はそれを見て「私この花好きだよ、でもこんな大きい花を根っこを付けてもらっていくわけにいかないものね、静岡に帰ってからどこかで苗を買おう」と兄貴の前で私に話した。

兄は妻に「こんな花そこらへんに植えといたらなんぼでも増えるし、一番楽な花やで、そやけどこんなもん持って帰るん大変やで」と言っていた。

その日のうちに新幹線で家に帰って来た。

翌朝、「宅急便でーす」変な形の段ボールの包みが届いた。
「なんだろう何かわすれものでもしてきたのかなぁ?」。
開けてみると、根っこのついた紫蘭だった。

大きなプランターに早速植え付けた。

この花はその大きなプランターの紫蘭を植え替えた時に株分けしたもので、その後何度か植え替えて最後に植え替えてからもう5年程になり、根詰まりしたようでこの頃は花も少なくなってきていた。
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見ると、根詰まりしているようで、根っこが土から露出して見えるようになってしまった。そして、すでに今年の新芽も2cmほどに伸びてきてしまっている。

根っこの塊が露出してきた紫蘭
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この時期植え替えて大丈夫かなと躊躇したが、このままじゃどうせいい花は咲かないだろう、もしもこれが枯れても、大きいプランターがあるからいいや。と、一大決心(おおげさ)で植え替えることにした。
先日植え替えたハツユキカズラと同じように逆さにして、鉢の縁を打ち付けても出てこない。
伸び始めている新芽をつぶさないように、鉢の外からもトントンとやってようやく出て来た。
ハツユキカズラの時よりも太い根っこがびっしりだった、なるべく根鉢を崩さないように一回り大きな鉢に植え付けた。
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こんな時に植え替えて、紫蘭がへそを曲げて、花の時期に知らんふりしなければいいが。

・・・・・

こんなことをしているとき、後ろの棚で小さなかわいい声が
「オジチャーン、ワタシモモウウエカエテクレテモダイジョウブダヨォ」

それは先月末に日本桜草の小さな苗を買ってきたがあんまり小さすぎて、まだ根をいじるのが心配だってので、もう少し苗が育ってから、とそのままにしてあったのだった。
あの時の日本サクラソウの苗。
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あれから二十日余り、みるとだいぶ葉っぱが伸びてきていた。
「これなら大丈夫だろう」と植え替えた。
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この花は日本桜草の白が欲しいと思っていた時に、ホームセンターで名前に白の字が入っているのがあったので、買ってきたがタグの写真を見ると少しピンク色をしているように見える。
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ちょっぴり不安で、楽しみな花好きの よしおじさん でした。



by yo-shi2005 | 2018-02-20 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 19日

桜草、表庭デビュー

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裏庭が狭くなって歩くのに大変になって来た。そこで、人目にさらしても耐えられそうな花たちから、表庭に運ぶことにした。それを体裁よく言うと、「表庭デビュー」ということになる(笑)。

山梨のお友達から苗をいただいて育てた、雲南桜草が、花が咲き始めたと先日このブログで発表したが、開いた花の数も多くなってきたので3鉢表庭へ、一鉢はちょっと遅れて今つぼみが下の方から上がってきたところで、ちょっと遅れてデビューとなりそうだ。

この雲南さくらそうのなまえがわからなかったので調べたところ、雲南さくらそうと、プリムラ・シネンシスというサクラソウを交配した品種で、「プリムラサーティーワン」というのだそうだ。
色数は、親の遺伝子によるもので、その種類はかなりあるようだ
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そして昔私が育てたことがある雲南さくらそうが、このサーティーワンの片方の親になるらしい。
これは種類が多すぎて名前を特定できないが、タグには「CHERRY TREEGRASS]と印刷してあるから、そんな名前なのだと思う。それも一鉢あるので一緒にデビューさせた。
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そして雲南さくらそうではないが、普通の西洋サクラソウ、プリムラ・メラコイデスも
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そしてこれも桜草なので、一緒にデビュー
先日買って植え付けた古都さくらそう
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これでやっとわが表庭もいくらか賑やかになって来た。
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でも、まだ庭の半分しか日差しが届かない。
寒い庭で春を待つ花たちの寒いデビューだ。

でも今日は二十四節季の「雨水」降るものが雪ではなく雨になるという日だ、春も近いということだろう。




                         ・
by yo-shi2005 | 2018-02-19 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(2)
2018年 02月 18日

初雪カズラ・植え替え

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昨年夏ころから気になっていた。
次に植え付けるための一回り大きい鉢もほかに使わずに残していた。でもなかなか手が出なかった。というのは、かなり根っこが詰まってしまって植え替えも大変だろうと考えたからだった。

前置きが長すぎました。
我が家に一鉢だけあって、これが亡妻の置き土産みたいなものなんです。
先日のブログにちょっと書いた、あの「初雪かヅラ」なのです。

これがもう何年も植え替えてなく、夏の暑い日は朝方たっぷり水を上げても昼過ぎにはぐったりしてしまうほどだったのです。根詰まりです。

この植物は木が元気でないと葉っぱが白くならないようです。
それに蔓も何度も切り詰めたのがまた伸びて、アフロへやーを放置した頭のようになったしまいました。
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昨日までの西風も納まって、外の作業には快適な状態になったので、思い切って手を付けたのでした。

ただ、この季節にこの木の植え替えをするのがいいか悪いかは知りません。よかったか悪かったかは春になって芽が出るころになればわかると思います。

上の写真ではなんだかわかりませんが、一応蔓が下に垂れ下がることを考えて背の高いカップ型の鉢に植えてあります。まず、鉢から、抜きます・・・・ダメだ・・・抜けない。

半分から下の台の部分を外して逆さにして、鉢の縁を作業台の縁にトントン・・・抜けない。

鉢の底の裏側に穴があったのでそこから無理矢理棒を突っ込んで押し出した・・・・

やっと抜けた!冬でよかった、夏だったら汗びっしょりになるところだった。出て来た根鉢はこんな状態だった。
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この際、根を痛めないようになんてことは無理だ。
根を大きなはさみで縦に切って無理矢理根の塊を二つに割って根も枝も剪定してすっきりさせて、ようやく植え付けた。
前のカップ型よりも一回り大きく、根鉢の方は、半分近く捨てたので木もダイエットして身軽になった感じだ。
こうなった
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うまく根付いて、元気になれば今年は白い葉っぱの初雪かヅラが見られることだと思う。
そうしたら、いかにも自慢げにこのブログにアップしたいと思う。


・・・・

そんなことをしながら、後ろの鉢の棚にあったクリスマスローズを見ると、今年は花の数が多い。
そしてだいぶ咲いてきた。
でもどうしてもこの花は、花が校長先生に叱られたときの子供たちのようにみんな下を向いているので、いま流行りの言い方をすれば「インスタ映え」がしない。
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白がこんなに咲いているんならピンクは?と見ると、咲くにはまだ何日かかかりそうだがピンクの蕾をいくつも抱えていた。
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人間は「寒い寒い」と丸くなっている間も植物たちは一生懸命頑張って蕾を膨らませている。

俺も頑張らなくっちゃ…と、プラスアルファの仕事で、月見草の種を蒔いた。

あの夕方薄暗くなるころ、かっこいい言葉で言うと黄昏時に真っ白な四弁の花を開く月見草も好きな花の一つだ。




by yo-shi2005 | 2018-02-18 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 17日

もう一つの名物・静岡おでん

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これは我が家の壁にかけてあるカレンダーです。
ある大手銀行の担当者に特にお願いして持ってきてもらいました。お恥ずかしい話ですが預金はしていませんが、お願いしたら持ってきてくれました。
そんなことはどうでもいいのです
このカレンダー、先月末に一枚めくると・・・「わぁうまそうなおでんだぁ!」
おでんが静岡の名物としてイラストに描かれているのです
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それからというもの毎日このカレンダーを見るたびに、「うまそうだなぁ、これで一杯やりてぇなぁ」と独り言を言っています。

私のふるさとでは、私が子どものころ、「おでん」というと、自家製のこんにゃくを短冊に切って縦に竹串を挿したものだけでした。それに、自家製のみそを少し甘くしたものを塗りつけていただきました。みそ田楽というやつです。(今はどうだか知りませんが)。

東京に出てきて間もなくのころ、私は未成年でしたから連れて行ってもらえませんでしたが、「今夜は屋台のおでんで一杯やるんだ」なんて先輩たちは楽しそうに話していました。
当時東京浅草橋の駅の近くにはたくさんの屋台が出ていました。

そのころそんな先輩たちの話を聞いて私は「こんにゃくだけでお酒を飲んだってうまくなんかないだろうになぁ」と思っていました、(おでんはこんにゃくだけだと思っていましたから)

しばらくして、涼しくなったころに会社の寮で寮母の叔母さんが、「今夜はおでんだから暖かいうちに食べな」と言ったので、「今日はこんにゃくだけのおかずかぁ」なんて内心がっかりしていましたが、食堂に行って見て驚きました。
ちくわやはんぺんそのほかいろいろなごちそうが美味しく煮てあったのでした。
「これがおでんていうのかぁ」と私は目からうろこ、口からよだれでした。

私の実家の方では当時はこのような魚のすり身の加工品は、何かのお祝い事の時に、サトイモ、にんじん、ごぼうなどの根菜類と一緒に煮て、「煮しめ」というごちそうとして客にふるまいました。


それから何年かして、静岡に移住しました。
友達に誘われて、おでんを食べに行ったのです。
東京の寮でいただいた、おでんを想像して行って見ると、お醤油がそのまま入っているような真っ黒な汁の中に竹串に挿した具材(たね)がいっぱい入っていてぐつぐつ煮えている。
こんな感じでした
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そのおでんを見てまたまたびっくりでした。なおびっくりしたのは、そのおでんに、「だしこ」と言って煮干しを粉末にしたのと青のりを混ぜたものをかけて食べるのです。
静岡の人は変なものを食うんだなぁ。と思いながら一口食ってみたら、もう一度びっくり。
「こりゃぁうめぇもんだねぇ、こんなの初めてだよ」
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これがいわゆる「静岡おでん」なのでした。おでん屋さんで希望する種をお皿に載せてだし粉とカラシを付けてもらって食べるのですが、その時煮汁はかけません。

最近はあまり見かけなくなりましたが、以前は、駄菓子屋のお店の隅におでんの鍋があって、子供たちが10円玉を握って食べに行きました。

倅が「お母さん〇〇屋でおでん食べてもいい?」妻は「いいよ、でもたくさん食べちゃダメだよ、晩御飯が食べられなくなっちゃうから」というのは小学校低学年の頃だけ。

だから高校の近くではおでん屋が繁盛した。

静岡市葵区の繁華街には「おでん横丁」というおでん屋さんだけの横丁がある。
青葉おでん横丁
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やっぱりおでんは静岡の名物なんだなぁとつくづく思う。

静岡のおでんが気になる方は・・・・
ここクリッをクリックすると専門のお店がいろいろ説明しています。



by yo-shi2005 | 2018-02-17 20:05 | | Trackback | Comments(4)
2018年 02月 16日

森町の氷瀑・タイラ沢の大滝

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先日来、タイヤチェーンの付け方まで練習して楽しみにしていた、静岡県内では数少ない凍る滝を見に行ってきました。

場所は静岡県周智郡森町の一番北の方です。
滝の名前はタイラ沢の大滝、大きな滝ではありません落差がおよそ6m、幅も10mもないくらいです。

この滝に行く道は二通りありますが、往路は道の凍り具合が全く分からなかったので、安全を重視して、少々遠いルートを選びました。

ところが途中まで行くと道路の脇に、「この先工事中につき通行止め、通り抜けできません」だって。

仕方なく看板に書いてあったう回路の矢印に沿って進んだ。不安が募る、この道でいいのだろうか?。

向こうから、軽トラに乗ったおじさんが来た。手を挙げて止まってもらってきいてみた。
道は間違えていなかったようだがこの先は大変な道だそうだ。
(キャンプ場の看板を目当てに行けばその先にあるから)という言葉が頼りだった。
オジサンに「滝は凍っているかしら、昨日今日暖かいから心配なんだけど?」と訊くと
「そうだなぁ、もう解けちゃったかも知んねぇよぉ」

落輪したらお陀仏だと思うような道を通ってようやくキャンプ場の案内看板を見つけた。
それに従って行ったら、「タイラ沢の大滝まであと4km」の看板が見えた時はほっとした。

前に2度も見ている滝の看板も長い年月のうちに二つに割れてしまっていた。
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支度をして、山道に入る。
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こんなところから山に入ってあとは、沢の水の中を歩いたり、岸に上がったりしながら300mあまり、くねくねした沢に沿って歩いて最後の角を曲がった先に、見えて来た。
角を曲がると言っても、川が曲がっているのでそのように曲がったということだ。

こんな滝が
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前に来たときは右の幅の広い滝の真ん中あたりに1mくらいの氷の塊がへばりついているだけだったから、それと比べたら立派なものだ。
少し痛かった膝なんかもう忘れてしまっていた。

後三日くらい早く来ればこの真ん中の垂れ下がったような氷も滝つぼまで届いていただろうと思う。
私が見ている間にも大きな音を立てて、真ん中の氷の塊が滝つぼに落ちていた。
これが、半氷結のタイラ沢の大滝です。右の方の離れた氷柱は夏は斜面が湿っているだけで滝にはなっていません。
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やっぱりこの滝の氷結は誰でも気になるようで、滝前の流木の根っこの上に誰かが温度計を置いて行ってくれた。この時の気温は5度だった。
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久しぶりの滝なので、記念写真を一枚
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来る時の道に氷も何もなかったので帰りは別ルートで雪が降ると危険と言われる方の道を帰ってきました。

往復140km、楽しい有意義な一日でした。



by yo-shi2005 | 2018-02-16 20:05 | 自然 | Trackback | Comments(1)
2018年 02月 15日

時間をかけて馬酔木が咲いた

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真夏の暑い盛りに花の苗を探しにホームセンターをハシゴしてもこれと言った花苗が手に入らず、最後に、いい苗が一番なさそうな花屋に行って見た。

そして、季節外れの、花が終わった後の売れ残りの馬酔木を一つ買って来た。
その時のことは、ここに書いてあります

その時はこの花屋さんのおばちゃんが、「今は植え替えない方がいいと思うよ」とアドバイスしてくれた。でも家に帰ってポットから出してみると・・・・
「これは今年の売れ残りじゃぁねぇ、昨年か一昨年の残りだ」ポットから引き出してみるとポットの中で根が回りきって硬くなっていた。
その時の根っこの写真
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「これじゃぁ、このまんまじゃぁ来年の花はどうなるか・・・」
花屋のおばちゃんのアドバイスに逆らって「自己責任」で植え替えた。

鈴なりになっていた実も全部取って捨てて、枝も少し剪定した。
8月7日はそんなことをしてもよい日ではないが緊急手当てだ。
何故って?真夏で木も弱っている時だしまだ毎日暑い時だから。

結果的にはそれが良かったようで秋には新しい蕾がいっぱい出て来た。

タグには花の季節は3月4月と書いてあるがずいぶん早くから蕾がでるんだなぁと思いながら肥料をやったり水やりも・・・・。

そしてつぼみはゆっくりゆっくりと成長して、ついに咲いた。
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えぇ?、これじゃまだつぼみだってぇ?。
それじゃぁ、これなら咲いたって言えるでしょう、たった一個だけですけど。
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蕾の方が可愛いですね。

まだ蕾は沢山ありますから、これから時間をかけて楽しみます。
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このあとはこのこをなんとかしてやらなくてはならない。
植え替えなくっちゃと思ってからもう2年になる。
ぼさぼさになった初雪かヅラ
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これは本当は植え替えなんかするよりも、新規に挿し木をして新しくした方がいいなんて話もありますし、こんなつる植物ですから、地面に置けば蔓の先から根が出てくるのでそれを取って植えれば新しい苗になります。・・・・・植え替えるのが嫌になっちゃった。

・・・・ところでこの写真の右下のプランターの植物なんだかわかりますか。
もっとちゃんとした画像もあります。今日植え付けました。
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金魚草は今、表庭で咲いているのがありますが、安かったのでついでに・・・・。
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もうだめです置くところがなくなりそうです。来月には菊の挿し木をしなくてはならないし


矢車草は私にとって特別の花なんです。それにやすかったので、金魚草と一緒に

これも亡妻が残していったものだ。



by yo-shi2005 | 2018-02-15 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 14日

静岡の河津さくらが咲き始めた

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風さえなければ春の陽気だと思うが、その風も含めて今日の陽気ということだ。

タイトルボックスの中にセント・バレンタインデーと書いたが、今日がそのバレンタインという人が何をした日なのか私は知らない。

でも、今もお友達づきあいをしている、昔私が子どもだったころに可愛い女の子だった女性からいつものようにチョコレートをいただいた。

昨年までは普通の可愛らしいチョコレートだったが、今年は違う。カカオ豆をたくさん使っていて、ポリフェノールが86%も含まれているチョコレートだ。
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ポリフェノールは痴呆症の予防効果があるのだそうだ。その心遣いがありがたい。

〇〇ちゃん有難う。

・・・・・

我が家から1kmほど離れた市の中心部に近い公園に、伊豆河津町の、早咲きで知られる「河津さくら」が植えられている。
大きい木の蕾はまだ堅そうだが、中に若い木があり、その枝だけ花が咲き始めた。

近くに行ったついでに広い通りから一本入ったところにある公園に行って見た。
「咲いてるかな?」と車を降りてみると
可愛い花びらが二コッっと微笑んで「咲いていますよぉ」と言ったようだった。
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近くにある大きな樹は見下ろすようにその花を見て「あいつら早いなぁ」とでも言っているのか。
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そんなことお構いなしに、若い木の花は、早春の日差しを受けて、まぶしそうに咲いていた。
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やっぱり風は冷たかったが、昨日の風よりは肌の触りがいいような気がした。
花を見たのでそんな感じがしたのかもしれないが、でも春はすぐそこまで来ているような気がした。





知らないでチョコレートだけごちそうになったのでは申し訳ないような気がしたので、調べてみました。バレンタインさんのことです。

セント・バレンタイン、または聖バレンタインさんは
西暦269年のこの日、兵士の自由結婚禁止政策に反対したバレンタイン司教が、時のローマ皇帝の迫害により処刑された。それから、この日がバレンタイン司教の記念日としてキリスト教の行事に加えられ、恋人たちの愛の誓いの日になった。
ただし、女性から男性にチョコレートを贈るという習慣は日本だけのことで、昭和33年(1958)にチョコレート会社とデパートの企画に乗せられて流行しただけのことのようです。
そんなこと書くと来年からチョコレートが来なくなるかな???。



by yo-shi2005 | 2018-02-14 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 13日

カルタで感染症の知識を

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お正月も過ぎてしばらく経つのに、今事カルタの話は季節外れかもしれないが、しばらくお付き合いください。

カルタと言えば、昔から日本人に親しまれてきた「犬棒カルタ」と呼ばれる「犬も歩けば棒に当たる」と言う江戸カルタが有名だが、ほかにも地方によってご当地カルタのようなものが沢山作られ地元で親しまれている。
犬棒カルタ
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私の出身地「群馬県」には、終戦直後に作られた「上毛かるた」という群馬県の歴史、産業、交通、自然そのほかいろいろな事柄を題材にしたカルタがあり主に県民の間で親しまれ、「上毛かるた大会などもあちこちで開かれている。
上毛かるた「つ」
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(上毛とは、群馬県の昔の呼び名の上野=こうづけ=上つ毛=かみつけからきていると言われる群馬県の別名のようなもの)

ところで、今日夕方配達された、静岡新聞夕刊にこんな記事が載っていた、いつものように切り抜いてアップロードしました。
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文中にあるように専門の先生が自費制作されたもので、身近なおたふくかぜやプール熱などから、怖いエボラ出血熱に至るまで46種類の感染症をカルタの読み札で説明しています。

例えば「あ」は
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子どもたちだけではなく、大人も一緒になって感染症のお勉強になると思って、取り上げてみました。

このかるたにあるかどうかわかりませんが、感染症として意外に知られていないのが犬や猫のペットも、怖い病原菌を持っていることがあると前に聞いたことがあります。
例えば飼い猫から感染して最悪の場合失明なんて言う事もありうるのだそうです。

猫とキッスをしたい人は、専門の先生に相談してからの方がよろしいかも。





新聞切り抜きにある奥野かるた店はこちらをクリック。
by yo-shi2005 | 2018-02-13 20:05 | その他いろいろ | Trackback | Comments(2)


富士山を崇め、滝に魅せられ、花を育てるのが大好き。こんなひとが書くブログです。


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