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2018年 10月 18日

見染めた花を追って

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私は気が向くと夜、ウオーキングに出かける。
そのコースはいくつかあって、気の向くままにそれを選んでいる。

それは今年の8月29日22時に近いころだった。
コースのうちの一つ南向きのコースに行って帰り道、薄暗い道端に何か白っぽい花が咲いているのに気が付いた。

手元にあったスマホのカメラで写真を撮ってみた。何枚かとって一番綺麗な写真がこれ。
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よく見ると可愛い花だ、その時は白い花だと思っていた。でも根っこを見るとアスファルトの割れ目から出ていた。
「これじゃ掘ることもできねぇや」とあきらめて帰って来た。
そのすぐ横は幹線道路で、そこはよくとおるが、交通量が多く、やたら車を止められない。10日ほど前に渋滞で車が止まったので、車の中から背伸びしてみると、まだあの草はあるようだった。

ずっと気になっていた。

昨日ついにそのために南のコースにウオーキングに出てみた。今度は駐車違反の心配はない。
横の空き地に中までその草はあった。そしてまだ花も咲いていた。

雑草の生い茂る空き地だからいいだろうと、少し引き抜いていただいてきた。

家に帰ってきて驚いた、あの時は白だと思っていた花は黄色だった。
帰宅したのが22時過ぎ、暗い中で、根のついている分だけ、植え付けた。

そして花の部分は写真を撮るために、飲料のカップに挿してみた。

可愛い花だ。
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でも、この花の名前が解らない。ネットで花の写真を見たが解らない。
あちこち見ていると、Green Snap というサイトが眼に着いた。

花の写真を送ると、たくさんのメンバーの人がそれを観て答えてくれるという仕組みだ。

早速スマホで質問してみた、返事はすぐには来なかった。

この日はここまでで寝ました。翌朝スマホにトラブルが発生して、その答えが見られなくなってしまたのですがその話は解決したので省略します。
早速質問したサイトを見ると、答えが来ていました。

これはスマホの画面です。
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早速、待宵草(まつよいぐさ)をPCで検索して見ると、これと同じ花の写真が載っているのです。

「わぁ、間違いなくこれだ!!」

私は待宵草という花の名前は知っていましたが、花自体はどんな花か知らなかったのでした。

そしてPCのサイトの説明を読むと昨夜植え付けたのは無駄骨でした、この花は一年草で、冬には枯れるのだそうです。だから今植えても無駄だったのです。

今日、この草をもっと知りたくて、別の道から入って写真を撮ってきました。
花が終わった後こんな筒状の物が残りその中に種が出来ます。この筒が枯れて色が変わると種が成熟したことになるようです。
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来年のために種も採取しました。茶色の方が種で、非常に細かいです。
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種の蒔き時は10月頃か3月頃だという事なので、明日半分蒔いて、残りは来年3月頃に播いてみようと思います。

余談

この花は「待宵草」ですが、竹久夢二の歌は「宵待ち草」です。
これはこの草の名前は、本当は待宵草ですが、竹久夢二が歌の語呂がいいように一文字並べ替えたようです。

待てど暮らせど 来ぬ人を
   宵待ち草の やるせなさ
      今宵は月も出ぬそうな

来年の夏は黄色の花がいっぱい咲くかな。楽しみだ。







by yo-shi2005 | 2018-10-18 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 17日

諦めと期待

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昨年、今年と続けて、ドーム菊に挑戦したが失敗した。
ドーム菊はもう諦めた。

花は、持ち主がどんなに諦めてもそのまま置けば花を咲かせます。
その花に難しい注文を付けなければそれでいいのですが、この花の場合は最初から丸い東京ドームのような形のドーム型になれという注文で始まったので、そうならなければ失敗です。

今二鉢だけ、その菊が残っていますが、せっかく蕾を付けた菊を、ここでちょん切ることが出来ずに、狭い庭にまだ置いてあります。
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・・・

昨年、一昨年と、「ドーム菊をやるから」ということで、大きくなるカンパニュラの苗を買いませんでした。

でもドーム菊はもう諦めたので、カンパニュラの苗を買いました。それが今月11日のことでした。

植え付けて、とりあえず日陰に置きましたが、見ると真ん中の小さな葉っぱがちょっと成長したので、日陰から引っ張り出してきました。
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このとき5ポット買ったのですが3鉢植えたところで土がなくなってしまいました。

カンパニュラは酸性の土を嫌うので苦土石灰を混合して、ちょっと寝かせた土を使うのが理想的です。

その準備ができていなかったのです。
実はあれからまだ植え付けていません。あれからもう6日になるのに、その間には、日曜も祭日もあったのに、俺は何をしていたのだろう??。

そんなことはお構いなしに、あの時残された苗もちゃんと成長していて、あの時ちょっと小さいからということで残された苗も小さなポットの中で成長して、大きかった苗に追いつきそうです。
(みどりとオレンジのポット)
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実はその時、ごてちゃの苗も買ったのです、これも3年ほど前にいい花が咲いたのでした。
写真の左側の苗がごてちやです。

「早く植え付けてあげなくっちゃ」気持ちばかり焦る よしおじさんなのでした。

タイトルボックスの中の黄色の花は今日咲き始めた「オキザリス・ゴールドアイランド」です。前にアップした、黄花オキザリスとは葉っぱも、茎の長さも違います。
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by yo-shi2005 | 2018-10-17 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 16日

急くな、焦るな、アサリナは咲く

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東京のお友達からアサリナの苗を送っていただいたのはいつのことだったろうか。
まっしろな可愛い花がときどき、ポツリポツリと咲いていたが、たくさんの花が一度に咲くことはなかった、
「俺のやり方が悪いのかなぁ?、静岡の気候が合わないのかなぁ?」なんて考えながらいろんなことをしてみて来た。

それがここにきて元気を出して、花を咲かせ始めたのだ。

・・・ことが成るには時期がある、急かず焦らず時期を待て・・・親父がよく言っていたっけ。


待てば海路の日和ありと言ったところか。
この花がこんなに一度に花を咲かせたのは初めて見た。

アサリナ・白
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白だけでは寂しいと紫の苗を買ったが、これもあまり咲かなかったが、よく見るとまだ蕾がたくさんついている。

アサリナ・紫
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この紫の苗を買うとき
「もしもこれが白と一緒に花をたくさん咲かせたら、来年はピンクも買おう。そして三色の寄せ植えにするんだ」と、がんがえていた。この調子で行くとピンクを買うことになるのかな。

来年の楽しみがまた一つ増えた感じだ。 


もっと咲きそろったらもう一度くらいこのブログにアップすることになると思います。


・・・・・・・・・

我が家のルリマツリの花がまた咲き始めました7月末に花が咲いて、その花が終わったところで花柄を摘んでやったら一週間ほどしてつぼみが出て、8月末に次の花が咲き始めて、その花が終わった時にまた花柄を摘んでやったら、三度目の花が咲き始めました。前より蕾は少ないようですが、それでも楽しみです。

スマホの画像・ルリマツリ
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・・・・・・・・

お断り
昨日のブログで、上州物語を書くと予告しましたが、これがまだようやく芽が2cmくらい伸びたところなので、これがどんな花が咲くかわかりません。もう少し話の種が育ってから書きたいと思います。ご了承ください。      よし






by yo-shi2005 | 2018-10-16 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 15日

旬の花・秋明菊と野ボタン

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e0033229_18193075.jpg今日の話題は、私の庭にある小さな鉢の、「上州物語」を書こうと思ったが、夕刊を開けたら、気になる記事が目に入ったのでそちらに乗り換えた。


今日の夕刊にどんな記事が載っていたかというと、まず一つ目がこれです。
静岡新聞夕刊切り抜き
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我が家にも秋明菊は4鉢あった。株の大きな、これが咲いたら見ごたえがあるだろうと楽しみにしていた。
この新聞記事でも西日に弱いと書いてありますが、私の庭は自分の家の陰になって西日は当たりません、しかし、出て来た蕾というかその前から葉っぱがあの強い日差しに負けてチリチリ、蕾が出ると今度は咲いたときに花びらに見える部分で、蕾を包んでいた「がく」と呼ばれる部分も日に焼けて、チリチリになって、ついに花は見ることが出来ませんでした。
でも唯一この花だけは何とか咲いてくれました。しかし下の方の葉っぱは、とても観賞に耐えられないので、上の方だけ写した写真です。
我が家の秋明菊4鉢の代表選手です。お彼岸の頃の写真です。
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今考えると株が大きすぎたのかもしれません、もしもこの秋明菊が来年まで生き残ってくれたら春に株分けしてあげようなんて、今ごろになって考えています。


もう一つ野牡丹です。
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我が家には今は野ボタンはありません。
何年か前に葉高さ1mもある鉢植えがありましたが、ある日突然葉っぱが枯れて、花も散って、終わってしまいました。今でもその原因は解りません。

お隣の奥さんが、この野ボタンの色が好きで、買ってきました。
「ねぇ、私野ボタン買って来たヨ。大きいのじゃ持ってこれないし、置くところもないから、小さいのにした」
「わっ、やっぱりいいねぇ、この紫、俺も欲しくなっちゃいそうだなぁ」
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いつのころだったかこんな会話をして、それ以来、私は見せていただいていますが、あのころよりもだいぶ大きくなって、今でも綺麗な紫紺の花を咲かせています。

来年は買おうかななんて思いますが我が家も場所がないので、お隣にあるものはそれを見せていただいて、楽しんでいます。

そうすれば場所は取らないし、ただですから(笑)。







by yo-shi2005 | 2018-10-15 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 14日

己の咲く時を知り次々と咲く

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花はみな、己の咲く時を知り次々と咲き始める。

今年は、オキザリスをまとめて植え替えをした。同じ日に植え替えても、己の咲くべき時期を知り
時にあらずと顔も出さぬものもあるが、時期が来れば次々と咲く。

オキザリスの球根はよく増える、今年は一通り植えて、終わりにしようと思ったが。欲しくて人様から頂いたり買ったりしたものだから、このまま捨てるのは申し訳ないと思って、また別の鉢に植え付けてみたり・・・その結果今日数えてみたらなんと・・・大小合わせて30鉢もあった。
私の通り路がなくなりそうだ。

今日咲いたオキザリス
花は小さいが黄色の花は存在感がある
黄花オキザリス
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小さな鉢にひと鉢植えてみたが球根が山盛りに残ってしまって、捨てるのも可愛そうなので大きな鉢を取り出して植え付けた白のオキザリス。30cm鉢
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他にも咲き始めたが曇って来たので早々に花を閉じてしまったのもいる。


よく似た花が同じ季節に咲くということはこれらの花は親戚関係の花と思われる。
トラデスカンチア・セラモンタナ
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ムラサキゴテン(紫御殿」
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これはまだ花の咲く時期ではないが、去年お友達から苗をいただいて、育てたらいい花が咲いて、気に入ったので、今年も咲かせたいと思って、種を蒔こうとしたら、近くにあった鉢の中にそれらしい小さな苗が芽を出していた、よく見るとそこらに四つも五つも元気に芽を出していた。
これだけあれば種を蒔かなくってもいいや、得しちゃった。
雲南サクラソウの話です。その苗がこんなに大きくなった。
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雲南サクラソウは自分で芽を出したが、勿忘草(わすれなぐさ)だって、そこらへんに種が落ちたと思うので目が出るかもしれないが、これは花が咲くまでその色が解らないので、分かっている?種を蒔いた。
三種類、鉢の色で分けてある。
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でもなぁ・・・



明日あるを

疑いもせず

 花の種

蒔いて咲かせて

誰が楽しむ
 


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そんなこと言ったら人生なんか花も実もないですよね。
       俺が楽しむんさぁ 決まってるじゃん!!。






by yo-shi2005 | 2018-10-14 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 13日

旅で一番印象に残った風景

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先日の山梨、長野、群馬の旅行の中で、一番印象に残った風景を改めて紹介します。

場所は長野県、諏訪湖のすぐ南にある、茅野市(ちのし)市街地から群馬の方向(東方向)に向った山中にある、ため池(人工池)です。
これが、日本のため池100選に選ばれた小さいながらも綺麗な池です。

それが御射鹿池(みしゃかいけ)です。
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この写真は色、明るさその他、絵そのものには手を付けず、二枚の写真を繋ぎ合わせて、ワイドにしました)

このユニークな名前は、この地が、近くの諏訪大社に備える鹿の猟場だったところに近年(1933年)ため池が出来たのでこの名前が付けられました、
掘れば温泉の出るような土地でこの池の水もPH4くらいの強い酸性で、この池の底には酸性の水を好むチャツボミゴケが繁茂しているそうです、そのために周囲の緑が池の水面に綺麗に映るのだそうです。
しかし、その酸性のために魚は棲んでいません。

道路わき(長野県道141号沿い)にあり、以前は水辺まで入れた入れたようだが、今は柵があり、水辺に入ることはできません。
近くには駐車場(無料)もトイレもあります。



当日お天気が良すぎて、カメラの向きによっては、秋のような風景でした。
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海抜1000mというから秋も早いでしょうね。
10月下旬にはすっかり秋の風景になるようです。

私が最初に見たのはこんな写真でした。
見た瞬間「いってみたい!」と口にしました。
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季節も天候も違ったので、こんな吸い込まれるような風景は見られませんでしたが、印象に残る風景でした。


そうそう、東山魁夷画伯にも関係あるそうですが、私は絵画に興味も知識もないので、間違えたことを書くといけないので、興味のある方は検索して見てください。

先日私が行ってから、もう10日も過ぎていますから今ごろは本格的な紅葉が見られるかもしれません、私は青葉のころ(梅雨のころかその後くらい)がいいのではないかと思います。



こんな風景を見るとこの歌を思い出す。

私が物心つく前の歌ですけど、戦後も大人たちが歌っていたので・・・。

湖畔の乙女

落ち葉散る散る やまあいの
  碧い静かな 湖恋し
    星かすみれか 真珠の球か
      乙女心の 夢の色 ゆめのいろ





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by yo-shi2005 | 2018-10-13 21:56 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 12日

玄関前に秋が来た

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これはいい、苗は買わなくてもいいし、手はかからないし、お金もかからない、ただ水をやるだけで、肥料だって一回くらいやったのかなぁ?。

あの暑い夏の間も、玄関前で緑を提供してくれていたコキア。

これは8月の画像
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そのコキアに秋が来た、というかわが庭に秋が来た感じだ。

コキアの葉っぱも茎も真っ赤に紅葉した。
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そして老眼を凝らしてよく見ると、白い花が咲き始めている。
でも花はよく見えないから葉っぱの色を楽しもう。
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みどりは消え


秋に賑わう


 ほうき草


花は見ずとも


茎が咲くほど


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花が咲き終わって、種が実るころには、人並みに枯葉の色になる。

そして実った種は加工するとキャビアの代用になるとか、
私はそんな面倒なことはしない、春になったら蒔いて、また夏から秋を楽しもうと思う。

本当に手のかからない嬉しい植物だ。

今しばらくは赤いコキアが楽しめる。






by yo-shi2005 | 2018-10-12 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 11日

始めてみた色

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昨年雲南サクラソウの苗をお友達から頂いて、いい花が咲いた、その時、それとは別に名前だけ同じの雲南サクラソウを買って一緒に育てた。

その時の苗が欲しくて、ホームセンターに行った。
「全部売れちゃいました」なんてことになるといけないので時々顔を出さなければならない。

その苗はまだ入っていなかったが、売り場を見ると、珍しいラベルん着いた苗があった。

こんな色のこの花は私はまだ見たことがなかった、すぐに買ってしまった。
それはオキザリスのラベンダー色という。
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これまでオキザリスは主としてピンク系が多くそれに白や黄色があったが、ブルー系の花は見たことがなかった。

すぐにも花が開きそうだったので、持ち帰ってすぐに植え付けた。

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理解できないのは、このネーミングのバリアビリスだ、ネットで画像検索して見ると、どの種類の花にもどの色の花にも「オキザリス・バリアビリス」とついています。
オキザリスはみんな名前が変わりやすいという事か???。



ホームセンターの苗の売り場のこの苗のすぐ近くにかわいらしい花が目についた。 他の苗も少し買っていたので、今日は諦めようと、見なかったことにしてレジを済ませて車まで行ったが、・・・・あの花が呼んでるような気がしたのか、あの花に未練があったのか、車に乗る気分にならないで、先に買った苗だけ車に入れて、もう一度ドアーをロックして、売り場に戻って買って来た。

花が私を呼んだのか、私が花を呼んだのか、一緒に車に乗って帰って来た。

そっと相い呼ぶ二つのこころ・・・・なんてところかな。

こんな可愛い花です。
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これも帰宅後すぐに植え付けた。
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ひとめ見て


心に残る


 その花を


長雨の日は


かわずも鳴かん


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まだほかにもいくつかの苗を買ってきましたが、それはまだ植え付けてありません。

それらが咲くのは半年くらい後になるので、日を改めて・・・・。



by yo-shi2005 | 2018-10-11 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 10日

オキザリス

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いよいよオキザリスの季節になって来た。

今年は大部分の球根を植え替えた。前シーズンは、オキザリスの球根が鉢の中で増えて、窮屈になって花着きがあまりよくないというようなのもあった、それならということで、今年は大部分の球根を植え替えた。
「これでいいだろう」と安心していたら、球根の中で芽を出さないやつがあったようで芽が出た鉢の中を見ると発芽率が悪く、これではもっと球根の間隔を狭くすればよかったと、今更悔やんでいる。

そんなオキザリスが、咲き始めた。


生活協同組合(生協)のカタログにオキザリスの球根が載っていたので注文してみた。
それが、早くも花を咲かせた。

オキザリス・ペンタローズ 今までに我が家にはなかった花です。
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・・・・

この花の苗を買ったのは昨年だったかな、定かな記憶はないが、花びらが真ん丸でかわいらしいので手を出した。
オキザリス・アルマピンク
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・・・・

我が家で一番古株のオキザリスで、早咲きで今年もしばらく前から咲いていて、このブログにアップするのは今シーズン二度目になる。
オキザリス・ボーウィー
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・・・・

白花のオキザリスを掘り上げたら、ものすごい量の球根が出て来た、最初小さい鉢に植えてみたが、球根があんまりたくさん残ってしまうので、また大きい鉢にも植え付けた、それがただ一輪だけ今日咲いた。
オキザリス・シロバナ
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これから、飽きるくらいたくさん咲くだろうと、期待している。







by yo-shi2005 | 2018-10-10 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 09日

忘却とは

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忘却とは忘れ去ることなり


先日、中学の頃のの恩師のお宅に、シモバシラという花の株をいただきに行った。

その時先生のお宅の庭に丸くこんもりした木があった。見ると、まだその先端に花柄と種がそのままついていた。

「先生、これ何の木ですかぁ?」
「あぁ、それかぃ、それはねぇ〇〇って言う木で、いい花が咲くんだよ」

「へぇ、それじゃこの種少し頂戴、家に持ってって播いてみます」
「うん、いいよ、好きなだけ持って行きな」

指でつまむと簡単に種が取れるので、片手で一握りくらい貰って来た。

ところがその時先生が言われた〇〇の部分をすっかり忘却してしまったのだ。


でも・・・「忘却」って言葉のイメージは、もっと長い時間をかけて忘れることのような気がする。たった数日前に話した内容の主体になっている単語を忘れてしまったということでこれは単なる「物忘れ」と言った方がいいのかもしれない。


今の世の中便利なもので花の名前が解れば、その花の画像から、育て方まですぐにわかってしまう。
そんなことで、「家に帰ってから検索すればわかるだろうと、安心のあまり、検索のキーワードになる花の名前まで忘れてしまって、どうしても思い出せない。

こんな種です、真っ黒です。
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この花は私にとってとても珍しい花が咲く木のはずだ、だから種を貰って来たのだから。
この花が咲く季節に先生の所に行ったことがあれば覚えていると思うが、私は初めてお邪魔したのだった。
明日、一緒に行った友達に聞いてみよう。


解らないまま一夜が明けた。
今朝、早速、昔の同級生の女の子の所に電話して聞いてみた。

答えは
「私もすぐ近くで聞いていたけど、なんて言ってたかな、忘れちゃった」

・・・この人も忘却じゃなく物忘れの方だな・・・同じ歳だもの。

電話のついでに
「先生のお宅はねぇ、珍しい花や木がいっぱいあってねぇ・・・・アケビとか白い花が咲くヤマブキとか・・・」と言いかけた時・・・・

「それだぁ!!、確かそれだよ。その白い花が咲くヤマブキだ」

早速検索してみた。

おぉ、真っ白な花だ、月見草の花によく似ている真っ白な四弁の花だ。

シロヤマブキ、バラ科の植物だが棘はない。

こんな花が咲きますシロヤマブキ
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これは「シロヤマブキ」で紛らわしいが、「シロバナヤマブキ」とは別物です。
今日の主人公シロヤマブキは四弁の花、シロバナヤマブキは黄色の一重咲きと同じように五弁の花です。

とりあえず種を少し蒔いてみた。
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だが説明では、芽が出るの葉来年3月頃になり、花期は4~5月、実生でも挿し木でも増やせるが実生の場合は種を蒔いてから花が咲くまでに3年ほどかかるとか。

そして花はびっしり咲くことは期待しない方がよいとのこと、あまり花付きはよくない花木のようだ。

気長に待とう。




花が終わった後に真っ黒な種が出来て、お花の材料にも使われる。
by yo-shi2005 | 2018-10-09 20:05 | 花日記 | Trackback | Comments(0)


富士山を崇め、滝に魅せられ、花を育てるのが大好き。こんなひとが書くブログです。


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